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北欧でみつけたサステイナブルな暮らし方: 食品ロスを減らすためにわたしたちにできること 単行本 – 2022/10/26
購入オプションとあわせ買い
地産地消ホテル、パンからアイスクリームを作る職人、食料廃棄物を燃料に走る市営バス、おしゃれな賞味期限切れスーパー…。北欧の企業のユニークな取り組みを徹底取材!!
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社青土社
- 発売日2022/10/26
- 寸法12.9 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104791775090
- ISBN-13978-4791775095
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登録情報
- 出版社 : 青土社 (2022/10/26)
- 発売日 : 2022/10/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 220ページ
- ISBN-10 : 4791775090
- ISBN-13 : 978-4791775095
- 寸法 : 12.9 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 496,435位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 64,972位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

株式会社office3.11代表取締役。奈良女子大学食物学科卒、博士(栄養学/女子栄養大学大学院)修士(農学/東京大学大学院農学生命科学研究科)。ライオン、青年海外協力隊を経て日本ケロッグ広報室長等歴任。311食料支援で廃棄に衝撃を受け誕生日を冠した(株)office3.11設立。「食品ロス削減推進法」成立に協力した。政府・企業・国際機関・研究機関のリーダーによる世界的連合Champions12.3メンバー。著書に『食べものが足りない!』『SDGs時代の食べ方』『捨てないパン屋の挑戦』『食料危機』『あるものでまかなう生活』(2刷)『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』(5刷)『捨てられる食べものたち 食品ロス問題がわかる本』(5刷)『食品ロスをなくしたら1か月5000円の得!』他、監修書に『食品ロスの大研究』(6刷)他。食品ロスを全国的に注目されるレベルまで引き上げたとして第二回食生活ジャーナリスト大賞食文化部門/Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2018/食品ロス削減推進大賞 消費者庁長官賞受賞。
http://www.office311.jp/profile.html
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2022年10月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入食品ロスの専門家としてYahoo!ニュースの個人オーサーをしている著者 井出留美氏が北欧の食品ロス問題に取り組んでいる人達を取材しながら日本にとってどう参考にできるかを語った書籍です。
現地の人柄がわかる写真と会話形式で進む文章が心地いい。ときおり取材した相手から日本のことを聞かれる著者の井出氏の受け答えが「まだまだ日本はこれから頑張らなければならない」と感じさせる表現になっています。
パンからアイスクリームやビールをつくるといったアップサイクルの取り組みや、賞味期限を知らせてくれるアプリをつかった食品スーパーの効率化の取り組みなど、すべてが取材を通した具体的事例で構成させています。
今後、サステナブルを建前ではなく本気で取り組むのであれば、すでにそうやっている人の考え方に触れられるということが本書の魅力だと感じます。そういった人にお勧めです。
私、個人的には食品にはつねにつきまとう賞味期限に対する取り組みに対してとくに共感を覚えました。
- 2023年2月15日に日本でレビュー済みフォトリーディングで読書。
カラー写真の多かった。
気づきもあった。
・「サステナブル」とは「持続可能な」の意。
SDGsのS
・農家で買う牛乳は400円。バニラ味ではない。
(本来の味ということか?)
・卵は餌によって色が違う
・スウェーデンは自分より地球の安心安全を考えている
・バックトゥザフューチャーの車あり
1キロの生ごみで2キロ走る・アプリで食品期限管理→ロス半分に
・スウェーデンは2025までに100%再生可能エネルギーを目標
・デンマークは食品ロスを5年で25%削減
・コオロギのチョコ