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地域を変える施設になる 児童発達支援 実践の教科書 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/29

4.3 5つ星のうち4.3 13個の評価

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「社会性」と「事業性」を両立させる!

26事業所を展開するグループが実践してきた
地域に喜ばれる施設運営に必要なことすべて

『保育・療育で地域オンリー1になる 保育園運営の教科書』
『発達障がい、グレーゾーン… 発達が気になる子どもへの関わり方を教えてください!』
に続く第3弾!

目次
1章 いま、児童発達支援事業が注目されている理由
2章 なぜ、児童発達支援事業はうまくいかないのか?
3章 療育の質を高めるために
4章 児童発達支援は人ありき
5章 療育のプロが育つマネジメント
6章 施設の稼働率を最大にするには?
7章 児童発達支援の現場でつまずきやすいことQ&A

◎著者の言葉(本書「おわりに」より)
保育園だけを運営していた頃に比べると、いま、わたしたち元気キッズはじつにさまざまな事業を行っています。
子どもたちのために、必然性を感じたからです。

社会には、より厳しい現実に向き合わざるを得ない障がいを抱えた人たちがいます。
これは、保育だけを行っているときには見えなかったことでした。
見える世界が広がったことによって、やらなければいけないことが増えてきています。
これから保育園から児童発達支援に取り組む方は、ぜひ、児童発達支援だけでなく、
その先にある相談支援事業や保育所等訪問支援事業などのいろいろなサービスにも目を向けてみてください。

障がいのない人たちが「当たり前」だと思っているところから、少しでもはみ出てしまっている人たちは、障がいのない人たちと同等に生活することや、障がいのない人たち向けのサービスに乗れないこともあります。
こういった現実に気づいた人は、ぜひ、自分たちで何かアクションしてほしいのです。

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対象商品: 地域を変える施設になる 児童発達支援 実践の教科書
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ かざひの文庫 (2023/6/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/6/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 248ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4867231355
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4867231357
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.5 x 12.8 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年2月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    児童発達支援事業所を開業する際に非常に参考になりました。
  • 2023年7月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    3冊全て読ませていただいてます。
    毎回思う事は「読み手の気持ち」に立って書いてくださってるので非常に状況をイメージしやすく読みやすい。
    私は保育、療育の現場に従事していませんが、人として、1人の親として、地域の一員としてどう子供と接していくことが良いのか?
    日々学びが多いです。
    保護者にとっても人生は一度きり、初体験ばかり。親になる事だって初体験。皆、我が子を愛し、子育てに悩み、成長を感じ、自分が学んでいることを実感するのだと思います。

    この本の中でも、想定されるさまざまなケースにおいて、園としての立ち位置、子供との向き合い方、保護者との関わり合い方など、現場のリアルな接し方がわかりやすく書かれています。
    改めて、職場の後輩への接し方や我が子への関わり合い方でハッとさせられることがいくつもありました。
    幾つになっても、学び気づける本に出会えることに感謝しております。
    子供と関わる多くの方の手に取っていただけるとものすごく素晴らしい環境になると信じております。
    出来ることからまずは実践してみます。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年7月26日に日本でレビュー済み
    発達障害の子とその保護者の方に寄り添った運営の仕方、保護者の方への接し方、地域との連携…など、
    具体的なエピソードとともに説明されているので、とても参考になりました。

    保育園に勤める知り合いも、
    「グレーゾーンの子が増えているから、参考になる」
    と共感しながら読んでいました。

    個人でも、自分のまわりの子の接し方にとても参考になります。
    子育てに悩んでいる友人にも、こんな園があると、紹介したいと思います。
  • 2023年7月18日に日本でレビュー済み
    運営側として子どもたちはもちろんのこと、
    親御さん、施設のスタッフたちとの関わりなど、
    現場でのリアルなエピソードは、
    日々さまざまなケースに直面する同業者の皆さんにとっても
    拠り所となる本。

    正解はないなかで、模索しながらよりよい児童発達支援に向けて
    取り組んでいる内容こそが、勇気を与えてくれます。
  • 2023年7月9日に日本でレビュー済み
    課題のあるお子さんとその親御さんたちが
    なかなか言えないような大変な思いもたくさんされているなかで、
    安心できる施設が増えること、素晴らしいです。
    この本をきっかけに、ひとりでも多くの人に、
    発達支援に関することへの理解が深まるといいなと思います。
    そして、すべての子どもとそのご家族が、
    安心してしあわせを感じながら過ごしていけることを願っています。
    わたしも寄り添う気持ちを忘れずにいたいです。
  • 2023年7月17日に日本でレビュー済み
    わたしには子どもがいませんが、最近は何らかの障がいを持っている子の話を多く聞くようになりました。

    数は変わっていなくて、単に研究が進み、認知されてきたからなのかもしれませんが、わたしも含め、まだまだどんな支援が必要か、どんな制度があって、どんな施設があるのかは、ほとんど知られていないように思うのです。

    この本はわかりやすく書いてくださっているので、わたしも多くのことを知ることができました。
    知る人がもっと増えたらいいな、と思っています。
    地域から日本全体、世界をかえるきっかけになるよう、微力ですがレビューを書かせていただきました。
  • 2023年7月10日に日本でレビュー済み
    発達障がいやグレーゾーンという言葉を聞く機会も多くなりましたが、実際にその親御さんが悩んでいたり、困っている状況が解消されているかというと、現実はそうではないように思います。
    発達に特性がある、ないにかかわらず、子どもたちがのびのび生活できる環境を提供できる社会になるよう、この本を関係のある人たちの手に届くといいなと願うばかりです。
  • 2023年7月17日に日本でレビュー済み
    実際に施設を運営する方のことをとても考えられており、
    本当に「教科書」でした。

    児童発達支援の施設では、そこで働いてくださる先生方の確保は
    とても重要なことだと読んでいて感じました。
    子供が安心して過ごせる場所にするためには、
    先生方が疲れ切ってしまっていては、いけないと思うからです。

    この本は、その先生方のことをとてもケアするための方法も
    たくさん紹介されていました。
    採用方法、評価方法、働く環境の整え方、そして、
    実際に直面する保護者対応で悩みそうなことまで、
    事例を交えて、とても具体的な説明がありました。

    働く環境はとても大事です。
    この本に書いてあることを取り入れる施設が増え、
    子供にも働く人にも優しい場所が増えていってほしいと思いました。