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ヘルプサイトの作り方 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2019/2/16
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購入オプションとあわせ買い
機能と操作手順を正しく伝えるためのテクニック
単機能なプロダクトではヘルプサイトは必要ないかもしれませんが、機能が増えると、
チュートリアルやヘルプなどによるフォローなしにはユーザーがプロダクトを使いこなすことが難しくなっていきます。
また、ユーザーに長くプロダクトを利用してもらうためには、
機能追加などに伴いヘルプサイトを継続的に改善していくことが必要です。
本書では、ユーザーが知りたい情報を得ることができ、
ストレスを感じずに参照できるヘルプサイトの作成方法を解説します。
サイト全体の設計から、具体的な記述方法、検索で見つけやすくする方法、
ユーザーのフィードバックを受けての改善方法まで、
ドキュメント作成の専門チームに所属しているエンジニアがそのノウハウを解説します。
単機能なプロダクトではヘルプサイトは必要ないかもしれませんが、機能が増えると、
チュートリアルやヘルプなどによるフォローなしにはユーザーがプロダクトを使いこなすことが難しくなっていきます。
また、ユーザーに長くプロダクトを利用してもらうためには、
機能追加などに伴いヘルプサイトを継続的に改善していくことが必要です。
本書では、ユーザーが知りたい情報を得ることができ、
ストレスを感じずに参照できるヘルプサイトの作成方法を解説します。
サイト全体の設計から、具体的な記述方法、検索で見つけやすくする方法、
ユーザーのフィードバックを受けての改善方法まで、
ドキュメント作成の専門チームに所属しているエンジニアがそのノウハウを解説します。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2019/2/16
- 寸法14.9 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-104297104040
- ISBN-13978-4297104047
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商品の説明
著者について
仲田 尚央(なかた なおひろ)
サイボウズ株式会社にて、システムエンジニア経験を経て、
ヘルプ制作チームでテクニカルライターとしてサイボウズ製品関連の技術情報発信、
ヘルプやマニュアルの制作、製品画面のメッセージ設計などに従事。
Webサイトの設計から、コーディング、ライティング、アクセスログ分析まで幅広く取り組む。
現在はチームマネージャーとして、多言語の大規模Webサイトを効率的に運用する仕組み作りに注力中。
山本 絵理(やまもと えり)
新聞社での整理記者を経て、サイボウズ株式会社に入社。
ヘルプ制作チームでテクニカルライターとしてサイボウズ製品関連のヘルプやマニュアルの制作、
製品画面のメッセージ設計などに従事。
近年はヘルプのアクセスログやオンラインアンケートの分析、改善アクションにつながる分析レポートの制作、
およびヘルプのアクセシビリティ向上に注力している。
サイボウズ株式会社にて、システムエンジニア経験を経て、
ヘルプ制作チームでテクニカルライターとしてサイボウズ製品関連の技術情報発信、
ヘルプやマニュアルの制作、製品画面のメッセージ設計などに従事。
Webサイトの設計から、コーディング、ライティング、アクセスログ分析まで幅広く取り組む。
現在はチームマネージャーとして、多言語の大規模Webサイトを効率的に運用する仕組み作りに注力中。
山本 絵理(やまもと えり)
新聞社での整理記者を経て、サイボウズ株式会社に入社。
ヘルプ制作チームでテクニカルライターとしてサイボウズ製品関連のヘルプやマニュアルの制作、
製品画面のメッセージ設計などに従事。
近年はヘルプのアクセスログやオンラインアンケートの分析、改善アクションにつながる分析レポートの制作、
およびヘルプのアクセシビリティ向上に注力している。
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2019/2/16)
- 発売日 : 2019/2/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4297104040
- ISBN-13 : 978-4297104047
- 寸法 : 14.9 x 1.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,703位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 90位開発技法
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
Webディレクター、テクニカルライター、UXライター
サイボウズ株式会社にて、システムエンジニア経験を経て、ヘルプ制作チームでテクニカルライターとしてサイボウズ製品関連の技術情報発信、ヘルプやマニュアルの制作、製品画面のメッセージ設計などに従事。
Webサイトの設計から、コーディング、ライティング、ログ分析まで幅広く取り組む。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事の参考にさせていただきました。ヘルプサイトと言うと専門的なイメージがありますがやさしい解説のおかげで誰にでもできそうに思いました。
2019年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロダクトマネージャーしている私としてはとても参考になった。ヘルプサイトのコンテンツを設計しようとしている人にはオススメします。
ヘルプサイト自体の構築や便利なCMSなどの話は出てきません。最後はgitを使っての公開や管理方法まで丁寧に説明されています。
ヘルプサイト自体の構築や便利なCMSなどの話は出てきません。最後はgitを使っての公開や管理方法まで丁寧に説明されています。
2019年3月6日に日本でレビュー済み
著者はサイボウズでヘルプ運用チームを率いていて、そのノウハウを惜しげもなく公開しているという内容。
ヘルプサイトといってもつまりウェブサイト構築なので、Web開発でいつもやっていることも含まれているが、良いヘルプサイトに欠かせない要素(役に立つ、探しやすい、正しい、分かりやすい)を漏れなく実装するためのコツは間違いなく役に立つ。
また、ヘルプサイトの役割として、製品の改善ポイントが見つかるというのは見逃していた。ヘルプサイトのアクセス数や検索キーワードから、製品のユーザーが困りがちなところが分かって、製品にフィードバックすることができるそうだ。
Markdownで記事を書いてHTML化、文章のチェック(NGワード、誤字脱字、リンク切れ)、翻訳支援等を自動化しているそうで、具体的に使用しているツールと構成が知りたい。
ヘルプサイトといってもつまりウェブサイト構築なので、Web開発でいつもやっていることも含まれているが、良いヘルプサイトに欠かせない要素(役に立つ、探しやすい、正しい、分かりやすい)を漏れなく実装するためのコツは間違いなく役に立つ。
また、ヘルプサイトの役割として、製品の改善ポイントが見つかるというのは見逃していた。ヘルプサイトのアクセス数や検索キーワードから、製品のユーザーが困りがちなところが分かって、製品にフィードバックすることができるそうだ。
Markdownで記事を書いてHTML化、文章のチェック(NGワード、誤字脱字、リンク切れ)、翻訳支援等を自動化しているそうで、具体的に使用しているツールと構成が知りたい。