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核兵器のない世界へ 勇気ある平和国家の志 単行本(ソフトカバー) – 2020/10/15
岸田 文雄
(著)
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第2次世界大戦後の保守本流の流れを汲み、また、被爆から75年という節目を迎えた
広島出身の政治家として、「核兵器のない世界」へ、未来に向けてどう取り組むか―――
これからの日本が目指すべき姿を、岸田文雄氏が自ら書き下ろした渾身の1冊。
ロナルド・レーガン、ミハイル・ゴルバチョフ、そしてバラク・オバマといった指導者たちが
これまで幾度となく、「核全廃」という名の松明を掲げ、挑戦してきた。
しかし、その勇気ある行動は常に国際政治の厳しい現実に翻弄され続けている。
その松明が細っている今、「この手にしっかりと引き継ぎたい」という政治家としての信念をつづる。
同時に、政治家を志した理由。理想と現実の間で、政治家が迫られる決断の難しさ。
政治家として夢を、その半生を通して語る。
2016年に外務大臣として実現させた米オバマ大統領(当時)の広島訪問はじめ、
4年7ヵ月の外相経験を通して、米国、英国、ロシア、中国をはじめ世界の首脳と築いてきた人間関係。
数々の具体的な交渉エピソードを題材にして、孤立、分断化が進む世界で、
なぜ「協調」をテーマとした政治、外交が肝要かを、改めてひもとく。
吉田茂以来、脈々と受け継がれてきた、戦後保守本流の流れを汲み、
近年の日本の政治、外交の現場を知る著者の証言は、歴史の記録としても貴重な1冊である。
―本書の概要――
第1章 故郷・広島への思い
第2章 保守本流の矜持
第3章 核廃絶のリアリズム
第4章 核の傘と非核三原則
第5章 岸田イニシアティブ
- 本の長さ279ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2020/10/15
- ISBN-10429610697X
- ISBN-13978-4296106974
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出版社より
商品の説明
著者について
著者・岸田 文雄(きしだ・ふみお)
1957(昭和32)年生まれ。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、自由民主党政務調査会長、宏池会会長(第9代)。 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革、国民生活、再チャレンジ、科学技術政策)、外務大臣(第143代・第144代)、防衛大臣(第16代)、自民党国会対策委員長、自民党たばこ議員連盟副会長などを歴任。
1957(昭和32)年生まれ。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、自由民主党政務調査会長、宏池会会長(第9代)。 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革、国民生活、再チャレンジ、科学技術政策)、外務大臣(第143代・第144代)、防衛大臣(第16代)、自民党国会対策委員長、自民党たばこ議員連盟副会長などを歴任。
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2020/10/15)
- 発売日 : 2020/10/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 279ページ
- ISBN-10 : 429610697X
- ISBN-13 : 978-4296106974
- Amazon 売れ筋ランキング: - 251,751位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月6日に日本でレビュー済み
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社会の不公正、政治家・官僚の不正が絶えない中、自分の言葉で語れる岸田さんのような総理大臣誕生を待ち望んでいた。理想の実現には時間がかかる。岸田さんには長期政権を守ってもらって、是非とも核なき理想の世界へのリーダーシップを発揮してほしいと切に願う。
2022年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地元広島で岸田首相と握手したことがあります。とってもいい人に思いました。本書は理想や理念はわかるのですが、現実政治としてどうなのか。いい人だけ、理想だけで政治ができるのか不安になってしまいました。
2022年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
被爆地ヒロシマ出身の総理大臣としての核廃絶に対する思いを綴った一冊。外務大臣経験者としての冷静な分析は、こんな事を考えていたのかと参考になった。また、憲法改正については、安倍前総理との距離感について言及している部分があり、興味深く読ませてもらった。
146頁に2014年のクリミア併合に言及するなかで、プーチン大統領の強硬姿勢についても触れていて、今日のウクライナ情勢を示唆する内容となっている。
最後の「岸田イニシアティブ」は、ポジショントーク的で夢物語的なところがあるが、全体としては、前著の「岸田ビジョン」より読み応えがあった。
146頁に2014年のクリミア併合に言及するなかで、プーチン大統領の強硬姿勢についても触れていて、今日のウクライナ情勢を示唆する内容となっている。
最後の「岸田イニシアティブ」は、ポジショントーク的で夢物語的なところがあるが、全体としては、前著の「岸田ビジョン」より読み応えがあった。
2021年9月18日に日本でレビュー済み
日本の総理を狙っている人物が、まさか核兵器のない世界へ⁉️というお花畑のキラキラタイトルとはもう笑うしかありません。共産党でもあるまいし、なんとおめでたい方でしょうか。パラパラめくって終わりました。それよりも中国からのソーラーパネルの設置規制や日本のビル、土地の買い占め問題の解決、ワクチンの闇を抹消するなど、また他のレビューにもありましたが、気象兵器、人工地震兵器HAARPの使用禁止を訴えて欲しいと思います。そっちの方が余程切実です。明後日を向いているのなら日本の未来のために素直に総裁選を辞退して欲しいですね。
2023年5月12日に日本でレビュー済み
感じた恐怖心をやっとこさ言葉にできた気がする。
壇上に座りしにらむその人の命の中に
爛れおりひざまづく人々の姿
ありしか
壇上に座りしにらむその人の命の中に
爛れおりひざまづく人々の姿
ありしか
2020年12月10日に日本でレビュー済み
岸田氏の、核兵器のない世界に対する痛烈な思いが凝縮されている。
ただ、岸田氏自身が指摘しているように、中国、ロシア、北朝鮮などの核保有国に囲まれている日本が、アメリカの「核の傘」に守られているのも事実だし、核保有国全てが一斉に核を手放すなど夢のまた夢。現実は誠に厳しい。
それでもなお、核兵器全廃のために先頭に立って働くことを誓約している岸田氏の現状分析と情熱は確固たるものがあると痛感した。
核廃絶は、おそらく、遠い遠い将来の話になるだろう。それでも、牛の歩みでも一歩一歩ゆっくりとでも着実に国際社会に対し働きかけを行っていこうとする岸田氏の姿勢を支持したい。
ただ、岸田氏自身が指摘しているように、中国、ロシア、北朝鮮などの核保有国に囲まれている日本が、アメリカの「核の傘」に守られているのも事実だし、核保有国全てが一斉に核を手放すなど夢のまた夢。現実は誠に厳しい。
それでもなお、核兵器全廃のために先頭に立って働くことを誓約している岸田氏の現状分析と情熱は確固たるものがあると痛感した。
核廃絶は、おそらく、遠い遠い将来の話になるだろう。それでも、牛の歩みでも一歩一歩ゆっくりとでも着実に国際社会に対し働きかけを行っていこうとする岸田氏の姿勢を支持したい。
2020年11月9日に日本でレビュー済み
「核兵器」よりも「プラズマ兵器」や「地震兵器」を廃絶した方が良いと思いますよ。竹中平蔵は「地震兵器で脅されたから、言いなりになった」と証言しています。
2021年10月1日に日本でレビュー済み
総裁選後に岸田さんの本が読みたくなり近くの本屋で購入。岸田さんは広島出身ですが、
核廃絶は夢の又夢の話。見た目はお花畑キラキラ本に見えますが、読んで思ったのが、岸田さん自身の世界情勢の見方、外務大臣時代の岸田さん視点の世界の見方の本って印象でした。内容💖第2章からが1番面白いです。
核廃絶は夢の又夢の話。見た目はお花畑キラキラ本に見えますが、読んで思ったのが、岸田さん自身の世界情勢の見方、外務大臣時代の岸田さん視点の世界の見方の本って印象でした。内容💖第2章からが1番面白いです。