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絶景とファンタジーの島 アイルランドへ (旅のヒントBOOK) 単行本(ソフトカバー) – 2017/5/29
山下 直子
(著)
ヨーロッパの北西、イギリスの西に位置するアイルランドは、高緯度にありながら暖流の影響で一年中大地が緑に覆われていることから、
「エメラルドの島」とも呼ばれています。活気にあふれた首都ダブリン、北アイルランドのベルファーストをはじめ、
全長2,500kmにもおよぶワイルド・アトランティック・ウェイという世界最長の海岸道路沿いには見どころも多く、
モハーの断崖、スケリッグ・マイケル、ジャイアンツ・コーズウェイなど、息を呑むような絶景も目白押し。
そんなアイルランドに在住17年、公認ツアーガイドでもある著者が、アイルランドの“今"をたっぷりご紹介。
おすすめのスポット、ショップ、レストラン&カフェ、ホテルはもちろん、アイルランドが輩出した文豪や、
ケルトや妖精の話、ギネス、アイルランドの音楽シーン、パブ、巨石古墳や遺跡、伝統料理、アランニットに込められた想いなど、
豊富なコラムも収録。いろいろな切り口から、アイルランドの魅力をギュッと詰め込みました!
- 本の長さ172ページ
- 言語日本語
- 出版社イカロス出版
- 発売日2017/5/29
- 寸法21 x 14.8 x 1.4 cm
- ISBN-104802203683
- ISBN-13978-4802203685
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商品の説明
著者について
山下 直子
長野県上田市出身。早稲田大学第一文学部卒業。
㈱ユーラシア旅行社添乗員として世界60数か国をまわり、2000年よりアイルランド在住。
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイドとしてグループツアーから個人旅行まで全土を案内するほか、T V・雑誌のコーディネート業も行う。
趣味はサーフィン、バラ栽培、子どもの頃からのライフワーク「赤毛のアン」研究。
登録情報
- 出版社 : イカロス出版 (2017/5/29)
- 発売日 : 2017/5/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 172ページ
- ISBN-10 : 4802203683
- ISBN-13 : 978-4802203685
- 寸法 : 21 x 14.8 x 1.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 392,168位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,177位世界遺産
- - 5,080位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
長野県上田市出身、早稲田大学第一文学部卒業。海外旅行添乗員として世界60数か国を見聞後、2000年よりアイルランド在住。アイルランド政府公認の観光ガイドとしてグループツアーから個人旅行までアイルランド全土を案内するほか、TV・雑誌等の撮影コーディネートなども手掛ける。アイルランドに関する執筆、講演を行うほか、子供の頃からのライフワークである『赤毛のアン』研究家としても活動。趣味はサーフィン、バラ栽培、西洋占星術。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
場所や食べ物の説明だけではなく、文化についても書いてあるのでとても参考になりました。
2019年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アイルランド愛にあふれてセンスも良いとても素敵なガイドブックでした。
この本で知ったたくさんの場所に行き、地元の人に囲まれて、忘れられないたくさんの体験をすることができました。
この本で知ったたくさんの場所に行き、地元の人に囲まれて、忘れられないたくさんの体験をすることができました。
2019年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のアイルランドに対する愛が詰まった本。ガイドならではの視点や見どころが素敵な写真と一緒に楽しめます。
家でアイルランドに行くような気分で眺めるにはもってこいの一冊。
とはいえ、実際にガイドブックとして使おうとすると厳しい面もあります。
何より絵本のような見て楽しい本だけにデザインを重視していて、フォントなどが非常に見づらい。
現地に行っても開いてなかったり、入れなかったりと痛い思い出がいくつか。
情報を毎年更新するわけでは無いと思うので、いく前に事前確認はしておくべきだと思います。
家でアイルランドに行くような気分で眺めるにはもってこいの一冊。
とはいえ、実際にガイドブックとして使おうとすると厳しい面もあります。
何より絵本のような見て楽しい本だけにデザインを重視していて、フォントなどが非常に見づらい。
現地に行っても開いてなかったり、入れなかったりと痛い思い出がいくつか。
情報を毎年更新するわけでは無いと思うので、いく前に事前確認はしておくべきだと思います。
2017年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のガイドブックにはないような幅広い情報が載っていると思いました。
個人的にはアイルランドらしい絶景や神秘的な写真がもうちょっと欲しかったです。
それでもアイルランドに行く際は参考にしたいガイドブックの一つです(^ー^)
絶景は直接現地で見れば良いのですね。
個人的にはアイルランドらしい絶景や神秘的な写真がもうちょっと欲しかったです。
それでもアイルランドに行く際は参考にしたいガイドブックの一つです(^ー^)
絶景は直接現地で見れば良いのですね。
2017年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダブリン在住の著者のアイルランド愛に溢れた一冊。
多難な歴史を経て、アイルランド共和国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国に別れるが、
著者は軽々とボーダーを飛び越え、楽しげに絶景と人々・産物・食事などを語る。
行ってみたい場所、食べてみたい食事、手に入れたいグッズを鮮やかなカラー写真で示す。
特に女性はアランセーターと模様の意味やクラダジュエリー、様々な織物などに興味を
示すに違いない。太古の遺跡の残る石と岩と緑の島に人々を招く。
多難な歴史を経て、アイルランド共和国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国に別れるが、
著者は軽々とボーダーを飛び越え、楽しげに絶景と人々・産物・食事などを語る。
行ってみたい場所、食べてみたい食事、手に入れたいグッズを鮮やかなカラー写真で示す。
特に女性はアランセーターと模様の意味やクラダジュエリー、様々な織物などに興味を
示すに違いない。太古の遺跡の残る石と岩と緑の島に人々を招く。
2017年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長年住んでいらっしゃるガイドさんならではの詳しい情報で、写真もたくさんあり、たいへん参考になりました。
2017年9月7日に日本でレビュー済み
どうやって、その町にいくのか、その町を歩くのか、宿泊場所は?とかいう面倒くさい事は、「地球の歩き方」に譲ってあるみたいなので、この本を読んでも全く判りません。誤解を恐れずに言うと、るるぶのアイルランド版みたいな本です。
取り上げられている観光地、ショップ、レストランなどは、センスの良いものが多いです。写真が多く読んでいても楽しいです。但し、おそらく、女性をメインターゲットにしているのだと思いますが、風景写真は少な目です。いずれにしても、読むとアイルランドに行ってみたくなる本です。
取り上げられている観光地、ショップ、レストランなどは、センスの良いものが多いです。写真が多く読んでいても楽しいです。但し、おそらく、女性をメインターゲットにしているのだと思いますが、風景写真は少な目です。いずれにしても、読むとアイルランドに行ってみたくなる本です。
2017年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前からアイルランドの牧歌的な風景と、アイリッシュビールやウィスキーが気になってました。この本は、そのアイルランドの魅力を、綺麗な写真と紹介がとても丁寧に書かれています。旅の目的地の地図が交通機関などを網羅し、迷うことなくたどり着けるほど優れたガイド本です。この本を読めば、いつの日かアイルランドへ行きたくなります。