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東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」 単行本 – 2010/9/17
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東大発、新思考システム!
試験問題、日常の問題、ビジネスの問題……
世の中にはさまざまな「問題」があり、
それぞれの問題を解くには専門知識が必要と思われがちです。
しかし、じつは多くの問題には共通の「型」があります。
その「型」に合った「基本動作」さえつかめば、
英単語を知らなくとも文法を押さえれば英文が読めるように、
なんとか問題と闘うことはできるのです。
本書では、あらゆる問題をシステマティックに解くための
基本動作=思考のOSを解説します。
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2010/9/17
- 寸法15 x 1.2 x 21 cm
- ISBN-104492556737
- ISBN-13978-4492556733
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出版社より
本書は戦略コンサルティングファーム(以下、戦略コンサル)への就職を目指している就活生の面接対策としてはもちろん、ビジネスパーソンや学生も含めた幅広い方々に対して、ケース問題の体系と解法ステップを提案する解説書であり、それに準拠した問題集でもあります。
戦略、コンサルの新卒選考で問われるケース問題(広義)は、「フェルミ推定」と「問題解決ケース」に分かれますが、どちらも合理的な仮定とロジックを駆使して、短時間にリサーチなしでシミュレーションする点で共通しています。(はじめにより)
東大ケーススタディ研究会とは・・・・・・
2008年6月に戦略コンサル志望者を中心に活動開始。フェルミ推定やビジネスケース等の幅広いケーススタディの研究、セミナー、および就活支援活動を行っている。
東大発 究極の思考法
シリーズ35万部突破のベストセラー!
「3ジャンル、5ステップ」でどんな問題もスラスラ解ける!
PART 1 どんな問題もすらすら解ける! 問題解決ケースの3ジャンル・5ステップ
PART 2 9パターンのコア問題で、 問題を解く力を効率的に鍛える!
Case問題解答 +9問でワンランク上の問題を解く力を身につける!
付録 厳選フレームワーク50/問題解決ケース210選
- 就活でもビジネスでも使える
- 「解答のとっかかり」を体系化
- 一生使える最高の問題解決法が身に付く「構造」を解き明かす
年間献血量を増やすには?
本書ではたくさんのケース問題と、その解き方が丁寧に解説されている。その一つである、「年間献血量を増やすには?」という事例を整理する。
- 前提確認:「どうしたらもっと血液を集めることができるか?
- 現状分析:年間献血量を掛け算に分解してみる年間献血量 =(A)国内総人口 ×(B)献血量 ×(C)年間献血回数×(D)1回あたり献血量
- ボトルネック特定:現状分析から、人が献血をする際の意思決定について、プラス・マイナス両面から考える。
- 打ち手立案:学生層と、社会人層に分けて、それぞれ打ち手を考える。ex)【学生に対して】学校単位での献血を募集し、献血に関するレクチャーを行う/ 【社会人に対して】:CSR活動として会社に参加してもらう
- 打ち手評価:それぞれの施策を優先度が高い順に並び替えて、評価
問題解決に、戦略を練る「頭」と進む道を決断する「腹」と実行する 「手足」が必要とすれば、ケースはあくまでも「頭」の訓練に特化したシミュレーションにすぎません。ケーススタディの長短を見極めながら正しく「素振り」として付き合っていけば、かならず問題解決力の鍛錬に貢献してくれるものと思っています。(「おわりに」より)
現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート | 東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート | 東大生が書いた 議論する力を鍛えるディスカッションノート | 東大ケーススタディ研究会 伝説の「論理思考」講座 | 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」 | なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,595¥1,595 | ¥1,650¥1,650 | ¥1,650¥1,650 | ¥1,880¥1,880 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,650¥1,650 |
テーマ | フェルミ推定 | 問題解決ケース | グループディスカッション | 論理思考 | フェルミ推定 | 勉強以前の準備 |
特徴 | 6パターン、5ステップフェルミ推定の体系と解法ステップを提案する解説書兼問題集 | 50のフレームワークで、あらゆる問題をシステマティックに解くための基本動作を解説 | 2ステージ、6ポジションで、実践的な 『ディスカッションの方法論』を体系的に説明 | 35万部「東大ノート」シリーズ の最新刊。結論を導く背景にある途中の思考内容を明示。 | 結論から」考える仮説思考力、「全体から」考えるフレ ームワーク思考力、「単純に」考える抽象化思考力が学べる | 仕事にも受験にも。タレント小倉優子氏を大学合格に導いたチームドラゴン桜式、「勉強嫌い×苦手」でも必ず結果を出すノウハウを解説 |
効果 | 地頭力 | 問題を解く力 | 議論する力 | 広い視野、深い思考 | 地頭力 | 結果を出す力 |
発売日 | 2009/9/18 | 2010/9/17 | 2014/11/28 | 2022/4/1 | 2007/12/7 | 2023/7/19 |
商品の説明
著者について
2008年6月に戦略コンサル志望者を中心に活動開始。
フェルミ推定やビジネスケース等の幅広いケーススタディの研究、
セミナー、および就活支援活動を行っている。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2010/9/17)
- 発売日 : 2010/9/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 164ページ
- ISBN-10 : 4492556737
- ISBN-13 : 978-4492556733
- 寸法 : 15 x 1.2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 531位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6位オペレーションズ (本)
- - 102位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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社会人になっても昇進、昇格試験がありケーススタディ問題を出されて悪戦苦闘した経験があります。
ケースがa4用紙に5枚くらいあり、回答用紙が白紙3枚みたいな感じの試験でした。
その時この本があれば!と思いました。
また社会人ではあらゆる問題にぶつかって答えを創造しなければなりません。MBA のロジカルシンキングもさらっと学びましたが、必要な要素をもれなく、ダブりなくアウトプットしなければなりませんが、もれなく、ダブりなくというのは相当難しいです。私がダメなだけかもしれませんが。
そうした際に本書で示してあるフレームワークは凄く役に立ちます。
私にとってはかなり大切な本、バイブルになるかもしれません。
しかしコンサルを受ける大学生ってすごいんだな~。
内容は選考のみならずビジネスでも応用できる内容でとても興味深い内容です。フォーマット読み手を意識しており、とても読みやすいです。但し、仮説に基づく検証をする機会が少ない金融機関では応用できない印象です。
A社の選考では本書のみでは足りないと思いますので、フェルミ推定の本も併せて読むことをお勧めします。
自社の採用担当としても、選考課題として出しています。
ケースばかりでテンポよく進んでいくので、読み応えもあり面白かったです。
問題を解く際、いきなり打ち手を考えていました。この本では以下の5つのSTEPで実施するとよいとされていました。
STEP1:前提確認
STEP2:現状分析
STEP3:ボトルネック特定
STEP4:打ち手立案
STEP5:打ち手評価
1つずつのSTEPで何故やるのか。どうやるのかが書かれていてわかりやすかったです。
◆本を読んだ気付き
①前提確認をしっかり行うこと。
⇒
普段、問題に直面した時、問題自体が「ふわふわ」していることがあります。前提確認はその問題を解く上での基盤となります。
・語句の定義
・クライアントの特定
・目標の具体化
上記3つの事項をあいまいにしないこととされていました。特に語句の定義があいまいなまま先に進んでいることが多々あったと思わされました。
②現状分析には「地図化」が必要。
⇒
この本では構造化のことを「地図化」という表現をしていました。 地図を作る上で「フレームワーク」を駆使することとされていました。
ビジネス系フレーム :3C、4P、AIDMA
非ビジネス系フレーム:需要・供給、インプット・アプトプット
上記はフレームワークの一部ですが他にも多くのフレームワークが紹介されていました。 問題を解く上で「フレームワーク」を頭に叩き込んでおく必要があると一節があり、衝撃でした。自分の頭の中に叩き込まれてないからです。この本には210個の問題もあり、実際に自分で考えて解決案を出すトレーニングが用意されています。また、50個のフレームワークも紹介されています。
◆今後のアクション◆
・1日、2日で多くのフレームワークを頭に叩きこむことはできないです。なので、時間を作って210問の問題を解きトレーニングしていきたいです。まずは1日1問を目標に!