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一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書 単行本(ソフトカバー) – 2021/4/23
購入オプションとあわせ買い
「英文法って、こんなに面白かったんだ! 」「気が付いたら、英文法がすべて頭に入っていた! 」と話題沸騰の大人気授業を書籍化。
公式を使わずに、be動詞から関係代名詞までを1つのストーリーで理解することで
ネイティブの思考が勝手に身につく、"新感覚"の英文法の教科書!
学生時代、公式をひたすら暗記するだけの授業を受けて、英文法に苦手意識を持っているという方に必読の1冊です。
【第1章】英語の基本構造
【第2章】時制
【第3章】動詞から派生した文法
【第4章】コンビネーションから生まれた文法
【第5章】間違えやすい文法
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2021/4/23
- 寸法15 x 2 x 21.1 cm
- ISBN-104815608784
- ISBN-13978-4815608781
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英語は「動詞」と「文型」が9割
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【一般動詞②】「be動詞」と「一般動詞」の使い分けのコツ
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【時制⑦】「現在につながる過去」を表す「現在完了形」
【時制⑧】「過去完了形」「未来完了形」の違いは図で一目瞭然!
【時制⑨】「完了形」の否定文と疑問文のつくり方
【時制⑩】「完了進行形」は期間内に継続したこと …他
動詞から派生した文法も1つのストーリーでつなげる
【助動詞①】willの意味は「未来」だけではない!
【助動詞②】「can」と「be able to」は何が違う?
【助動詞③】「may」は神様を意識した言葉
【助動詞④】「must」と「have to」は語源で理解する
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著者名 | 牧野智一 | 牧野智一 | 牧野智一 | 牧野智一 |
発売日 | 2021年4月23日 | 2022年6月22日 | 2022年11月1日 | 2023年8月29日 |
内容紹介 | 国内トップ通訳者兼英語講師による、"画期的"な英文法の教科書!「英文法って、こんなに面白かったんだ!」「気が付いたら、英文法がすべて頭に入っていた!」と話題沸騰の大人気授業を書籍化。 | 累計100万部突破のシリーズ第7弾! トップ通訳者兼英語講師による通訳者のスキルを初級者の英語教育に落とし込んだ画期的な英会話メソッド! 読むだけで英語脳が勝手に身につく1つのストーリーで、「中学高校の英語」が「使える英語」に様変わりする、"新感覚"の英会話の教科書! | 通訳者×英語講師がつくった、スピーキング力が劇的に上がる英語音読トレーニング! 英語の上達に効果的なトレーニング法といわれている音読。 本書は、1日10分、30日間! 発音・アクセント、フレーズ、会話の型、の3つのステップで英語ネイティブと普通に会話できるスピーキング力とリスニング力が身につく画期的英語音読ドリルです! | シリーズ累計100万部突破!国内トップ通訳者&人気英語講師による、"画期的"な英単語の教科書が登場!「英単語って、こうやって学べばよかったのか!」と話題沸騰。中高六年間の英単語が3つのストーリーでつながる!丸暗記一切不要の”新感覚"の英単語勉強法。現役の学生から学び直しの社会人まで、 「英単語をひたすら丸暗記したものの、すぐに忘れてしまう」という人は必読の1冊! |
商品の説明
著者について
1968年、静岡県掛川市生まれ。ジミー・カーター元米大統領の会見通訳や、キング牧師親族の取材通訳を担当。1996年アトランタ夏季オリンピックではIOC 公式通訳としてカール・ルイスなど有名アスリートの通訳を担当する。またアメリカのメジャーリーグの各球団広報通訳、ブルース・ウィリスをはじめとする映画スターの通訳など、通訳者として多方面で活躍。
2013年日本政府主催「ASEAN40周年音楽祭」代表通訳。AKB48、EXILEの通訳担当。2016年オバマ元米大統領の広島訪問時スピーチ全文翻訳を担当。通訳の仕事と同時に勤めていた予備校の代々木ゼミナールの英語授業では、「面白く、かつわかりやすい! 」と生徒の間でたちまち評判となり、人気講
師となる。現在は、第一線で通訳者として活躍する傍ら、小学校・中学校・高校の教育者への授業法指導も行っている。また英会話スクールの監修も行っており、一般向けの「使いこなせる英会話」のレッスンにも尽力している。2020年東京オリンピック公式通訳。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2021/4/23)
- 発売日 : 2021/4/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4815608784
- ISBN-13 : 978-4815608781
- 寸法 : 15 x 2 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,077位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2025年3月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入このように背景から文法を教えてくれた
本は初めてです。とても興味深く、楽しく読めました。しばらくしたらまた読もうと思います。
- 2025年3月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入各章でピックアップされている項目に対して、
なぜこの使い方なのかを説明している本だと思いました。
- 2025年3月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入非常にわかりやすい。これまでのもやもやした頭がすっきりしました。
- 2024年10月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入一度読んだ本は忘れないタイプだった私ですが年齢のせいかこの本の内容は一度読んだだけでは定着しませんでした。
何度か読めば忘れないと思います。
ちなみに記憶力良い方です。
自分がこれ程までに英語に興味が無い人間なんだと新たな発見をしました。
それくらい残ってない。ごめんなさい。
- 2024年1月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入一度読んだら絶対に忘れないシリーズの英文法になります。扱われている文法はbe動詞と一般動詞・基本5文型といった基礎レベルから仮定法・譲歩の表現・倒置表現など日本人には理解が難しい内容まで広範囲に渡ります。概ね中高6年間で学ぶ文法内容が網羅的に扱われていると言って良さそうです。
教科書や多くの学習参考書のような学習指導要綱に沿った学習する学年や単元ごとの段階的・分割的な記載ではなく、英語の仕組みを理解するのに適した(と著者が考えている)順番での横断的な記載となっています。一般向けの英文法書であるFOREST(今はEVERGREENか)のような構成です。それゆえ英文法を学び始めたばかりの初心者(多くの中1〜2年生)にとってはとっつきにくく感じるかもしれません。導入の1冊としては相応しくないのでしょう。逆に英文法を通り一遍は学習していると思われる方(多くの高1終わり以降)にとっては比較的読みやすいのではないでしょうか。あくまでも私見ですが、公立組であれば中3〜高1、中高一貫の私立・国立上位層であれば中2くらいからが対象になると思います。大学生や社会人の英語再学習はもちろんん対象でしょう。
本書では学校教育の多くで行われている英文法の授業、つまり日本語↔︎英語の対応を数学の公式のように公式化して丸暗記することを弊害と言っています。むしろ英語という言語の枠組みの理解・単語に含まれるニュアンスの理解・英文法のルーツの理解こそ大切と冒頭で説かれています。最初はこれが何を言っているのかよく理解できないのですが、時制・仮定法あるいは助動詞の使い分けのあたりまで読み進めてくると理解できるようになります。個人的には英文法の習得には一定の暗記は必要と思っているのですが、丸暗記でなく理屈を理解してからの暗記が望ましいと思っている点では著者に同意です。
日本語と英語に共通する現在形・過去形・未来形・進行形に関しては容易に理解できるのでしょうが、日本語にはない現在完了形・過去完了形・未来完了形・完了進行形はその使い方を理解するのは容易ではありません。それゆえ多くの英語の授業では公式によるパターン暗記が求められました。この段階において完了形などで表現される英語ネイティブの時間感覚を理解することをはさむことによって一気に表現の使い分けが理解できます。文字だけでなく図も使ってわかりやすくしっかりと解説されています。
また多くの人が学生時代に苦労したであろう仮定法に関しては、多くの英語の授業では動詞・助動詞の時制を1段階下げるという公式的な理解をさせられがちですが、英語という言語の歴史を紐解き宗教的な背景による神への敬語を用いて、神にしか実現出来ないこととして謙譲表現するために時制を変える習慣になったという背景も解説されています。
使役動詞の使い方・比較表現もなかなか理解が難しく公式によるパターンの丸暗記になりがちですが、公式を理解するための考え方がわかりやすく解説されています。否定が入った比較表現はとりわけ日本人には理解が難しいところかと思いますが、この辺りも本書を読み進めるとスムースに頭に入ってくるものと思われます。
例を挙げるとキリがありませんが、英文法をある程度学んできた方が本書を紐解くと、公式的な理解や丸暗記でしかなかった内容が本質的なスッキリとした理解へとつながっていくものと思われます。固い文章で記載された一般向けの英文法書とは違い、語り口調で記載された文法書なので読みやすさもあります。
ただ英文法の習得においては一定の暗記そして問題を解いて運用・活用して練習することも必要です。一度読んだら忘れないというわけにはいきません。しかし、英文法の公式的な理解や丸暗記では忘れるのも早いですが、理解した上での暗記・練習は忘れにくい記憶につながると思います。この本1冊で英文法の学習を仕上げることを目指すのではなく、この本の後にFOREST(今はEVERGREENか)のような成書を読み込むとか問題集で練習をこなすことで、盤石な英文法が身につくのではないでしょうか。
- 2025年2月18日に日本でレビュー済み何がどうしてそれはそうなっているのかについて語られているおり、テキストが生きている。あくまで個人的だが、本質的な学びを得られる本だと思う。
そこで伝えたい情報以外はわざとぼかしてノイズになりづらくしているのも読みやすい要因かなぁ。
教科書や授業に興味をそそられなかった人にとっては特にありがたいんじゃないかな。
- 2024年4月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入2024年度 16冊目の英語書籍でした。第一回目の通読終了。
題名に「英文法の教科書」とありますが、「総合英語」の様にすべてを網羅的に説明しているわけではなく、分かりづらい部分や勘違いしやすい部分を噛み砕いています。「総合英語」を読んだあとに、頭に残ったモヤモヤを解消するのに良い本だと思いました。
本書のメリット
・文体が会話調なので、熟読しなくても、気軽に読める。アレクサに朗読させても、理解しやすかった。
・例文に難しい単語が無く、文法理解に集中できる。
・英語の歴史的変遷を踏まえた解説が多いので、改めて整理ができた。昨年、原島広至氏の「語源で分かる中学英語、なぜknowのkは発音しないのか」と言う本を読んでいたので、良い復習になりました。
本書のデメリット
・アレクサに朗読させると、例文が飛ぶ。なんか歯抜けになってる?と感じて調べると、例文部分がテキストデータではなく、画像ファイルだった。これは修正して欲しいです。
・分かりやすい本なのだが、総合英語や基本文法を一度勉強してから読まないと、分かりづらいことも多い。
・本文中に「実は」と言う表現が多い。想定している読者層が、おそらく「文法を学校で習ったけど、よく分かんない。勘違いしている」層だと思うので、しょうがないですね。
・高度な文法知識を求めている人には本書は合っていません。基礎知識を固めるのに適しています。昨年読んだ、「がっちゃん英語」に近いコンセプトです。
本書は忘れかけている文法知識の復習にも効果があります。とても為になりました。執筆ありがとうございました。
- 2025年2月4日に日本でレビュー済み読者は殆どが日本人の方で基本的に日本語を元に物事を考えている。しかし英語は英語圏の常識を元に作られたものだからそこで日本人の常識とは食い違いが生じる。よって日本語と英語では考え方が違う部分がありそこが日本人にとっては理解しづらい部分である。それをもとに本書は日本語との比較をしながら英文法を説明しているのでなぜ理解しづらいかも鮮明になりとても分かりやすいと思います。自分の英語力にも落胆させられますがサクサク読めるので何周かして基本的な知識を得ようと思います。