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ユーザーストーリーマッピング 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/25

4.2 5つ星のうち4.2 66個の評価

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購入オプションとあわせ買い

本書はユーザーストーリーマッピングの作者、ジェフ・パットンが自ら開発した手法について書き下ろした書籍です。
ストーリーマッピングの概要、優れたストーリーマッピングを作るためのコンセプトから、
ユーザーストーリーを完全に理解する方法、ストーリーのライフサイクルの認識、イテレーションやライフサイクルごとにストーリーを使う方法まで、手法全体を包括的に解説します。
マーティン・ファウラー、アラン・クーパー、マーティ・ケーガンによる序文、平鍋健児による「日本語版まえがき」を収録。
製品開発、UXデザイン、業務要件定義の現場で、関係者が共通理解を持ち、使いやすく・実現可能なサービスや商品を作りたいと考えているすべての人、必携の一冊です。
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商品の説明

著者について

Jeff Patton(ジェフ・パットン):過去20年の経験から、ソフトウェアを設計、構築するときには「たったひとつの正しい方法」はなく、間違った方法が無数にあることを学んだ。航空機部品のオンライン注文から医療の電子記録まで、多くの製品の開発に従事した15年を超える経験をもとに、作業方法の改善について企業にアドバイスをしている。多くの開発プロセスが完成までのスピードと効率性しか考えないのに対し、彼は、突出した価値があり市場で成功する製品を作るために必要なことを重視する。2000年に初期のXPチームで仕事をして以来、もっぱらアジャイルのアプローチを使ってきた。特に、効果的なユーザーエクスペリエンスの設計、製品管理の実践を強力な開発の実践と統合することを得意としている。現在フリーのコンサルタント、アジャイルや製品設計プロセスの助言者、講師として活動している。アジャイル製品開発のありとあらゆるテーマを扱った最近の論文、エッセイ、プレゼンテーションは、agileproductdesign.comとAlistair CockburnのCrystal Clearに掲載されている。彼は、Yahoo!のagile-usabilityディスカッショングループの創設者、モデレーター、StickyMinds.com、IEEE Softwareのコラムニスト、認定スクラムトレーナーでもあり、2007年には、Agile AllianceのGordon Pask Awardを受賞している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オライリージャパン (2015/7/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/7/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 368ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4873117321
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4873117324
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 1.8 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 66個の評価

著者について

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長尾 高弘
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1960年生まれ。東京大学教育学部卒。英語ともコンピュータとも縁はなかったが、大学を出て就職した会社で当時のPCやらメインフレームやらと出会い、当時始まったばかりのパソコン通信で多くの人と出会う。それらの出会いを通じて、1987年頃からアルバイトで技術翻訳を始め、その年の暮れには会社を辞めてしまう。1988年に(株)エーピーラボに入社し、取締役として97年まで在籍する。1997年に(株)ロングテールを設立して現在に至る。訳書は、上下巻に分かれたものも2冊に数えて百数十冊になった。一方で、95年『長い夢』、96年『イギリス観光旅行』、97年『縁起でもない』、00年『頭の名前』、18年『抒情詩試論?』という著書もある。https://www.longtail.co.jp/

カスタマーレビュー

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5つのうち4.2つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月23日に日本でレビュー済み
最近、新規サービスを作るプロジェクトに途中で、Project Managerとして入った。
デザインはある程度 固まっきていて、そろそろフィリピンのエンジニアを入れて開発を進めていきたいという段階だった。

そこで、開発の優先順位を決めるために、User StoryをUser Story Mappingをもとに一人で作成していたが、なかなか今のデザインに上がっているすべてをUser Storyを作り切るのがむずかしい、かつ 量も多く、気の重い仕事になっていた。
そんなときに、家の本棚にあったこの本を見つけて、これだ!と思い、手に取ったが、これは正解だった。
最初、この本を読んだときはよくわかっていなかったが、今読み返すと とても参考になる学びが記載されている。

【教え】
>User Story Mappingは一人で作るのではなく、他の人々と一緒に会話をしながら作るものだ。
>User Story Mappingの一番の価値は、User Story Mappingを一緒に作りながら、会話をして、みんなでプロダクトに対しての共通理解をつかむことである。

たしかに、ドキュメントを渡して、開発してと頼むと、結構な確度で想像とは違うものが開発されることがある(オフショアだからかもしれないが)。
ドキュメント(今回はUser Story Mapping)はたたき台にして、それをもとに会話通していくことで、われわれがUserにどういう価値を提供し、それは具体的にどのような機能を作ればいいかの共通理解をつかみやすいと感じる。なので、一人でUser Story Mappingは作るべきではないと実感。

>ストーリー駆動プロセスを機能させるためには大量のドキュメントが必要だ。しかし、これらのドキュメントは、従来の仕様書のようなものばかりではない。

アジャイルとなると、ドキュメントを作らなくていいのでは?と考えがちだが、この本では明確にそれは否定している。
ついつい、アジャイルと言うとドキュメント化・言語化・図解をサボっても許されるような風潮がある気がするので、ここの教えは頭に入れ続けたいなと感じた。

>本当は、あなたの仕事は世界を変えることだ

つい、受託開発だとお客さんの要望をそのまま作ることが目的になりがちだが、それを仕事の目的にすると、楽だが仕事は楽しくなくなってしまう。
楽しく仕事をするためにも、自分の仕事は世界を変えることだと意識し続けたい。

>私がストーリーマップを作るときに好んで使うスローガンがある。話して記録。

これはtipsだと思うが大いに参考になった。
やはり、user story mappingを作成すると、いろいろ会話が出てくる。そのときに、その場で書かないと確実に忘れてしまうし、みんなも思い出せなくなるのでその場で書くのが大事だと再確認

>これを使っている誰かの人生のある一日について話をしましょう。

user story mappingをはじめるときに話す言葉である。
こういう言葉を使い方はとても参考になる。
この言葉で、みんなuser目線になり、userにとっての価値を中心で議論することができるので役立つ。

この本を読んで、Product Backlogづくりが一人で作る苦しいものから、みんなで楽しく作るものに変わりとても助かっている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月15日に日本でレビュー済み
ユーザーストーリーの背景にある考え方が学べる。例えばビジネスサイドのストーリーの規模感と開発サイドのストーリーの規模感が合わない時にどう調整したらいいかなど。あくまで「考え方」であって実際の実務の現場でどうそれを実施したらいいか的なことは自分で試行錯誤しながら見つけるしかないのだろう。
オライリーの本にありがちだが直訳調で比喩を使いながら説明するので意味不明な箇所がある。
ただ第一人者が書いているだけあってかなり示唆に富んだ内容になっている。これをそのまま職場で実践できるかはともかくとして。実務に携わりながら何度も読み返すのがいいと思う。

(追記)実践寄りの知識が欲しければ以下を参照することをお勧めします
https://www.amazon.co.jp/dp/4798176729
ユーザーストーリー以外のアジャイル系のプラクティスもわかりやすくまとまっています。
2020年11月8日に日本でレビュー済み
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アジャイル、リーンスタートアップなどのキーワードを知っている方であれば馴染みのあるユーザーストーリーマップの詳細な説明が纏まっています。少し冗長なので、ざっと読んで実際に利用し詰まった時に参照すると良いかもしれません。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年4月15日に日本でレビュー済み
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ストーリーマッピングってどうやるんだろう?って初心者には向いていません。叡智の言葉と体験が物語として並んでいますが、初めての人にとっては具体的に何をやるかの正体が分からないまま現場の工夫の話を読むことなります。もしかしたら書いてあるのかもしれないですが、洋書特有の助長な表現によってどこに何が書いてあるのか分かりませんでした。上級者向けの本です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月16日に日本でレビュー済み
ユーザーストーリーマッピングの書き方だけでなく、それを軸にしたプロダクトディスカバリーの進め方、コラボレーションの仕方も書いてある。ユーザーストーリーマッピングが、PM・デザイナー・エンジニアのコミュニケーションを効率化し、リーンにプロダクトを開発してくためのツールである、ということが良く理解できた。
2019年7月14日に日本でレビュー済み
本棚でしばらく眠っていて、「こんな本買ったな〜」と思って読み始めました。ちょうど要件を整理するような案件に入りそうなこともあり、興味深く読めました。

内容はアジャイルで開発していく中で決められたメンバーで初めに要件定義してそのドキュメントだけが全てと思い込んではいけない!メンバーでゴールを決めたらその解決に向けて「何を作るか」ではなく「なぜ作るか」を話し合って共通理解を得ながら進めよう!という感じです。

具体的な方法も記載されていてチームの合意があればすぐにでも始められるなと思います。

ただ翻訳が微妙なのと、繰り返しが多い。繰り返されるのは大事な部分だとは思いますが簡潔にしてくれたら3分の1くらいのページ量になるのではと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年11月2日に日本でレビュー済み
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この本は、始めてITの専用の本を超えています。新しいVision-全体性を持った目的の作り方のアルゴリズムを、わかりやすいマッピングという方法で、多様な実例で紹介してます。これで、始めて、課題のストーリー化の質を、確定できる方法に、一歩ふみだした力作です。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月2日に日本でレビュー済み
私自身はアジャイル開発者ではありませんが、自分が開発した製品が今一つユーザーの役に立ってないことに悩み、
何かヒントを得られればと思いこの本を読みました。
本書にはユーザーにとって何か有用かをどう理解するか、顧客との関係の在り方についての示唆が豊富にありました。

自身の課題について良く知る者(ユーザー)と、そのソリューションについて知る者(エンジニア)の
コラボレーションにより、大きな成果を生み出す製品が作られる。
その為に、ユーザーの行動や課題について生きた会話を通して理解を深めるべき。
本書では繰り返しこのように述べられています。

しかし、実際のプロジェクトの多くがユーザーの課題に対する議論がないがしろにされ
専ら顧客との要件の合意ばかりが話し合われるのです。
また、顧客が提示した要件に対してその背景にある課題やストーリーについて十分に
理解しないまま「何を・何のために」が不明確な状態でエンジニアが開発してしまうケースもあります。

本書の中でこういったエンジニアのあり方を「ウェイター」に例え批判し、あるべき姿として「医者」を挙げています。
医者の様に、患者の不調に向き合い必要な治療を判断して施すような関係を顧客と持たなければ真のコラボレーションは生まれない。
(最適な処方や治療は医者が考えることで、患者が具体的にどの薬くれとか要求したりしないですよね。)

エンジニアとして、ユーザーがどう仕事しているか、どんな課題を持つか積極的に関心を持つべきであり、決定された要件を
粛々とこなすだけでは、自分の作った製品は真の意味で有用な効果を生まない。
ソフトウェア開発は工学的・論理的な思考が必要ですが、(少し大げさですが)大勢の人の営みを理解する感性や社会的な視点も
必要なのではないか考えさせられました。
アジャイルの具体的な手法は無関係だと思っている人にも大変ためになる内容だと思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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