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オーセンティック・コーチング 単行本 – 2022/4/6
購入オプションとあわせ買い
コーチングの奥義がついに公開されました。
本書は、これまで苫米地英人博士のアドバンスクラスででしかお伝えできなかった「コーチングのコア」の部分を初めて書籍化したものになります。
プロのコーチはもちろん、コーチングに興味のある方、そして、「現状の自分に満足できない」「自分を変えたい」と思っている方にとっては必読、必携の一冊になります。
◎コーチングのコアとは?
コーチングのコアとは、「現状の外にゴールを設定する」ということです。
コーチングのすべての技術は、この一点のために集約されています。
本書では、このコアを懇切丁寧に解説した初めての書になります。
◎コーチングとカウセリングの違いとは?
コーチングをカウセリングと勘違いしている人がいまとても増えています。しかし、両者はまったくの別物で、カウセリングは現状を良くしていくためのものであり、コーチングは現状を打ち破るためのものです。カウセリングはあくまで現状の内側の話であり、コーチングは自分の殻を破っていくメソッドだということです。そこを理解することでクライアントは正しいアドバイスを得ることができるようになります。
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社サイゾー
- 発売日2022/4/6
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104866251522
- ISBN-13978-4866251523
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商品の説明
著者について
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、 三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。
同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Insitute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。 帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、 通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
また、晩年のルータイスの右腕として活動、ルータイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」、「PX2」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルータイスと共に活動。現在もルータイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。
サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。
登録情報
- 出版社 : サイゾー (2022/4/6)
- 発売日 : 2022/4/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 212ページ
- ISBN-10 : 4866251522
- ISBN-13 : 978-4866251523
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,547位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 35位マネジメント・人材管理
- カスタマーレビュー:
著者について
苫米地 英人(とまべち・ひでと)
認知科学者((計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
1959年、東京生まれ。
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー(サイバー防衛)、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授(認知戦防衛)、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験後、フルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の米最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員などを経て、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
1992年にはカーネギーメロン博士研究の単調性データ構造を利用した世界最初の仮想通貨ベチユニットを開発、不可変データ構造離散基盤数理として単調性理論は後のナカモト論文などにも影響を与える。その後、次世代サイバー防衛技術開発を米国防総省とも協調しカーネギーメロンで進め、2014年から2019年にかけては自衛隊サイバー部隊の創設と教育に統合幕僚長直轄で尽力。また2012年から複数国の顧問を務め、特に通貨システムを含む次世代基盤システムのアドバイザーをしている。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償の子供向けボランティア教育プログラムとして普及活動中。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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これまで具体的にすることが目的になってました。しかし、この気づきにより、より高い理想でゴールをつくることができるようになり、目先のことがとても小さなことに思え、セルフイメージとエフィカシーが上がり、行動のスピードとレベルが格段に上がりました。これが一番の収穫でした。
何度も繰り返し読むとさらに収穫もあります。
他人任せではなく自らその渦中に飛び込んで行く為の具体的な技術が書かれていました。
本気で読めば人生が変わります。
良い世界を創っていきましょう。
以下以外にもこちらが強く印象に残りました。
・コンフォートゾーンは広げるな。広げると気づいたら現状維持になってしまう。
・現状の外のゴールはイメージできない。現状の外のコンフォートゾーン(不安でいっぱいな世界)をイメージしろ。
【25頁あたり】
電気自動車にはリチウムイオンが搭載されている。
リチウムイオン電池製造時のCO2排出量も加味すると電気自動車の方がガソリン自動車より遥かにCO2を排出する。
総合的にCO2の排出量を計算すると、ガソリン車に比べて電気自動車の方が環境に悪い。
しかし、電気自動車推進派は「電気自動車は走行時にCO2は出しません。クリーンで環境に優しく、人にも優しい技術です」としか言わない。
困ったことに、世界中のマスコミがこれに右に倣えで、電気自動車はクリーンだの大合唱♪
こんな世界が到来している中で、今最も重要なことは何かといえば、企業や組織の考え方を変えること。
個人の思考を変えているような悠長なことはしていられない。
企業の利益とは「利潤の追求ではない。もっと別にありますよ。」ということを社長以下、社員も理解すれば、企業風土は変わるでしょう。
企業が変わればやがて世界も変わるはず。
【30頁あたり】
今はお金をゴールにしている人たちがあまりに多くなってしまっている。
一部の超国家的な金持ちたちが自分たちに都合の良い世界を作るために、世界を作り変えようとしている。
残念なことにそれは着々と進行している。
日本のトップがこの流れに積極的で、かつての住み良い日本を壊している。
それは、世界各国どこの国もわからない。(日本だけじゃないのね)
国というのは本来、国民を守るものだが、これからの国は国民を欺くことを躊躇しない。
そういう世界が訪れようとしているため、対抗手段を持たなければいけない。
その対抗手段がコーチングであり、コーチングが持つゴールの設定。(ゲバラが武器を持ったのに対して現代ではコーチングを頭に入れろ)
【107頁あたり】
人生経験で言えば、コーチよりクライアントの方が遥かに優っていることだってある。
そんな人に向かってなぜアドバイスできると思うのか。
「自分はコーチングのテクニックを知っているからアドバイスができる」と本気で思っているのだろう。
残念ながらそれは大きな勘違い。
コーチになるには人と人とのコミュニケーションの原理原則を体感できている必要がある。
これができていないと、それはコーチングではなく、自分の成功体験の押し付けになってしまう。
人間同士のコミュニケーションの真髄を理解してほしい。
これができるようになると、言葉を上手に扱えるようになる。
【119頁あたり】
クライアントは自分が変わっていることを自覚できないが
セッションの最初の頃と比べて変わったところをいくつか伝えるとクライアントは自分がかなり変わっていることをその時初めて理解する。
ブリーフシステムが変わるというのはこういうこと。
【169頁あたり】
自分のゴールが現状の外のゴールかを判断する簡単な基準。
それはゴールについて考えた時、怖くなったり、不安になるか、どうか。
不安になれば、それは現状の外のゴール。
コーチの仕事はクライアントに不安を作ること。(クライアントから嫌われるのも要覚悟?)
コーチは人生のあらゆる場面で現状の外のゴールを設定する手伝いをする。
【210頁あたり】
カウンセリングやセラピー、メンタルトレーニングなどはいかに自分を現状に合わせていくかを目標にするものであり
逆にコーチングは今いる現状から出て新しい居場所を作りましょうというもの。
小手先ではなく、根本からの真のコーチングです。
すでにタイス式、苫米地式コーチングの全容を把握している人向けかとも思うが、良い本だと思う。
ここに書かれている本質をどれほどの人が掴み切れるのかは不明。
苫米地氏の本によくあることだが、
表面の雰囲気と、奥にある本質に大きな開きがある。
イージーに見せながら、書かれていることの本質は相当に重い。
良い本だと思う。
まず、こちらの著書は本屋さんから情報を得ることによる恩恵より以上に、本屋さんに行く大前提としての人々本人の豊かさと大陸を越えた外の情勢や人々(他者)と良く過ごしていくために、実質で必要な知識に基づかれたプログラムとなっていると、自身は想像しています。
すでに、著書の内容にて記されているように、コーチングをおこなう時間では、非言語での疎通をつうじての技術を大切にしているため、経済や金融の分野といった「人がつくった、人々の生活に多分に関わるようなシステム」の内側のみに閉じられた中での情報処理に終わらず、魅力があり豊かさを実感できるような原理に気づかせていただけるプログラムが、Coachingには秘められていると想像しています。
なお、2022年現在にある会社のなかで、社内の部署の内側で言葉の紛争や非言語の紛争が起こってしまっていることもあるのかもしれないと、予感せざるを得ません。少し、ことに関する話と併せて、理由を述べると、電車の椅子に座って外出先から帰宅している人や街を歩いてる人の顔や会話を見聞きしていると、そのような自身の体験などから、そう感じさせるし、当たり前だなと想うからです。街を歩く会社の社員同士の話を耳にすることがありましたが、個人的には、1部のこのような人たちとは、あまり関わるべきでないとも思いました。話の内容もそうですが、あまりに酷く、もはや、まともな人の言うことじゃないと判断するべき(フツウじゃなく、さすがにオカシイ)と思ったからです。つまりは、未来に心から元気になるような魅力あるゴールに自らの無意識な欲求を味方にしておらず、うまく推進力を制御できなくなっているから、またはアンバランスで良くない「拝金主義」であるからと考えています。そのようでは、組織内などで人が備わる倫理観と倫理性のある活動の可能性は、ほぼ無い、または悪質でヒドイ観念に変貌していってしまうと感じています。(特に18ページ4行目言及)。
それでは、なぜそのような1部の人々は、社内で先に本レビューで述べたような紛争を伴ってでも、誰かが、誰かなりに、ある意味豊かさを狙ってつくったであろうシステムにとどまり続けるのでしょうか。それは、こちらの著書でも記されている通り、拝金主義のみの、人としての健全な制動性を失った、言い換えれば、自己の人的魅力ある機能を発生させる核心を自己破壊へと陥れてしまう不健全な推進力をもったがゆえの延長上の起こりうることが当たり前に起きたということと、説明できるかなと考えてます。もちろん、これらは著書を読書すると、武術の基本的な考え方やオリンピックなどに代表されている各スポーツを例に挙げて、職業とは本来どうやって、お金とはどうやって、つきあっていくのが自分や他人の両方が豊かになり得り、多くの人が気になっている「まともにやっていく方法やマインド」を事前学習あるいは、復習と新知識の学習となることと感じています。(特に188ページ以降にも言及)
こちらの著書でも重要とされているとおり、人の本質を前提としての生きていくためのバランスは、この世で人が必要としている言葉があるかぎり、しっかりと生きるのにそれぞれの分野、自分の達成したい魅力を感じるゴールを言葉や想像を伴わせて設定して(決めて)保っていくことが大切であり、マインドの状態としてもそれが健全さに自ずと(内省的に)良いものになってくるのかなと感想しています。
また、「Coachingとカウンセリングは異なる概念である」という事を理解しておくと、今後のマインドと適切につきあっていく上でポイントとなると考えさせられました。そのポイントは、本書『Authentic Coaching』に明快に書かかれておりますので、55ページ9行目などの参照をお勧めします。
Coachingの本質を共有している人々は、細胞や血の気のレベルで元気に活動なされていると推察しています。それは、現代でも心から、ありのままの元気さで、笑顔の活動をしておられる方々をYouTubeなどで垣間見ることがあるかもしれないからです。そして、それは著書でも述べられているフレーズ、「現状の外側にゴールを設定すること」。このことは、実際にCoachingを受講して、コーチの方々に教わり、無意識やマインドの理解をすることで、体感として習熟できるのかなと思いました。
これらのことは、ITが会社などの組織のシステムを基幹しつつあり、人の認知までもシステムの機動性の判断と実行の内容に同時かつ1体となって影響することが、より顕著にみられるこの頃だとおもいます。なので、とくに併せて読書すると実社会での関連の実感が多くの人々にとって得られると考えた、他の著書のタイトルを示します。なお、事に関しては、本書にて警鐘がなされていたように、リベラルアーツの考え方について、実際問題に言及するにあたっては、基礎知識の積み重ねの重要性があることも学ぶことができます。
・『サイバー世界大戦』(CYZO)
・『サイバー攻撃への抗体獲得法〜レジリエスとDevSecOpsによるDX時代のサバイバルガイド』(CYZO)
・『洗脳論語』(コグニティブリサーチラボ)
・『俺のギター』(CYZO),2015年発売
・『日本人の99%が知らない戦後洗脳史 嘘で塗り固められたレジーム 』(ヒカルランド)
示した本は、専門的な視点でなく、あくまで素人の目線での選出です。他にも探して通読していると、みつかると思います。原理をもとに、活動すると、その先にはITに関わった防衛や機能性の発展に寄与なされることにもつながりそうかなと想います。
たとえ万が1、危険な境遇にいても、民などがより安全な活動をし、倫理上の健全さでの脆弱性を下げる、知識やマインドに基づいた「防具」としてもCoachingは活きてくるのかなと想像してます。そうであれば、教育の内容としても重なる部分もあるのかなと考えます。
1人1宇宙の可能性。
本書のカバーデザインは、なんだか宇宙を予感させますね。魅力の連続、ブラックホールの観測画像のように、みんなの魅力の魅の果てしなさ、天然性をも気づかさせていただける色んな工夫が詰まったモノになっているとも観察してみました。もしかしたら、多次元世界から同時並行で分身しうるウチュウジンから、波動の伝達がおくられているのかもしれません。
2022/6/13
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