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人は何歳まで走れるのか? 不安なく一生RUNを楽しむヒント 単行本 – 2023/1/26
南井 正弘
(著)
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購入オプションとあわせ買い
年を重ねても楽しく走り続けるには?
スポーツシューズの進化を追いかけてきた男が、ヒントを探る旅に出た。
99歳現役ランナー、君原健二、金哲彦、高橋尚子、茂木健一郎、フル2時間30分の管理栄養士、ランニングドクターなど、先駆者やプロに、「加齢とRUNの気になる関係」を聞く!
スポーツシューズに関わって34年の著者が、これまで試したシューズは1000足以上。その比類なき知識と情報量でシューズの変遷と選び方を語る。レース愛好家、ファンランナー、これから走りたいビギナー、すべての中高年ランナーの背中を押す!
<目次より>
遅く始めた人ほど長続きする? 99歳現役ランナーの日常 福田玲三
身体に負担をかけず、速く走れるランニングフォームとは? 藤井 透
膝の耐用年数とは? いつまでも走るために「膝ドック」のススメ 松田芳和
ランニングドクターから見て危ないランナーとは 稲葉貴子
練習後のビールが楽しみなマラソン界のレジェンド 君原健二
ランナーは健康診断でどの数値を気にすべきか 塚田重城
国内外で旅ラン、海外マラソンでの体調の整え方 大橋孝行
大腸がんの手術を経て再び走り始めるときに感じたこと 金 哲彦
筋肉痛も含めてランニング 走ることで自分自身の身体に向き合える 高橋尚子
朝食は食べてから走るべきか 走ったあとに食べるべきか 佐原和真
脳科学的に、朝と夜 走るのに適しているのはどっち? 茂木健一郎
身体の動きを大きくし、レース終盤でペースが落ちないためのストレッチ 森川 優
市民ランナーは月間走行距離を気にしすぎ! 加齢でタイムを落とさない秘策とは 鈴木 彰
創刊号を青梅マラソンで手売り 「ランナーズ」初代編集長の走る50年 下条由紀子
気になる箇所を気にせず走るためのテーピング 丸山里夏
<著者プロフィール>
南井 正弘(みない・まさひろ)フリーライター、ランナーズパルス編集長。
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後、ライターに転身。「フイナム」「価格.comマガジン」「モノマガジン」「SHOES MASTER」「Beyond Magazine」など、雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」など。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。Abbott World Marathon Majors 6th Star Finisher 世界6大マラソン(東京・ボストン・ロンドン・ベルリン・シカゴ・ニューヨークシティマラソン)を全て完走。ベストタイムはフルマラソンが3時間50分50秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。
スポーツシューズの進化を追いかけてきた男が、ヒントを探る旅に出た。
99歳現役ランナー、君原健二、金哲彦、高橋尚子、茂木健一郎、フル2時間30分の管理栄養士、ランニングドクターなど、先駆者やプロに、「加齢とRUNの気になる関係」を聞く!
スポーツシューズに関わって34年の著者が、これまで試したシューズは1000足以上。その比類なき知識と情報量でシューズの変遷と選び方を語る。レース愛好家、ファンランナー、これから走りたいビギナー、すべての中高年ランナーの背中を押す!
<目次より>
遅く始めた人ほど長続きする? 99歳現役ランナーの日常 福田玲三
身体に負担をかけず、速く走れるランニングフォームとは? 藤井 透
膝の耐用年数とは? いつまでも走るために「膝ドック」のススメ 松田芳和
ランニングドクターから見て危ないランナーとは 稲葉貴子
練習後のビールが楽しみなマラソン界のレジェンド 君原健二
ランナーは健康診断でどの数値を気にすべきか 塚田重城
国内外で旅ラン、海外マラソンでの体調の整え方 大橋孝行
大腸がんの手術を経て再び走り始めるときに感じたこと 金 哲彦
筋肉痛も含めてランニング 走ることで自分自身の身体に向き合える 高橋尚子
朝食は食べてから走るべきか 走ったあとに食べるべきか 佐原和真
脳科学的に、朝と夜 走るのに適しているのはどっち? 茂木健一郎
身体の動きを大きくし、レース終盤でペースが落ちないためのストレッチ 森川 優
市民ランナーは月間走行距離を気にしすぎ! 加齢でタイムを落とさない秘策とは 鈴木 彰
創刊号を青梅マラソンで手売り 「ランナーズ」初代編集長の走る50年 下条由紀子
気になる箇所を気にせず走るためのテーピング 丸山里夏
<著者プロフィール>
南井 正弘(みない・まさひろ)フリーライター、ランナーズパルス編集長。
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後、ライターに転身。「フイナム」「価格.comマガジン」「モノマガジン」「SHOES MASTER」「Beyond Magazine」など、雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」など。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。Abbott World Marathon Majors 6th Star Finisher 世界6大マラソン(東京・ボストン・ロンドン・ベルリン・シカゴ・ニューヨークシティマラソン)を全て完走。ベストタイムはフルマラソンが3時間50分50秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2023/1/26
- 寸法13.1 x 1.5 x 18.8 cm
- ISBN-104087817288
- ISBN-13978-4087817287
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対象商品: 人は何歳まで走れるのか? 不安なく一生RUNを楽しむヒント
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出版社より




登録情報
- 出版社 : 集英社 (2023/1/26)
- 発売日 : 2023/1/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4087817288
- ISBN-13 : 978-4087817287
- 寸法 : 13.1 x 1.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,705位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 636位ノンフィクションのスポーツ
- - 1,897位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
豊富なジャンルの方がたの走りに対する考え方や取り組み方など、興味深く読ませていただきました。
2024年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気軽に読めますが、特に高齢ランナーにとって参考になる内容です。
ランニング仲間にも紹介したいと思いました。
ランニング仲間にも紹介したいと思いました。
2023年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、年齢を感じることが多くなり、気弱に感じていたところで、新聞広告で書名を見かけて思わず注文してしまった。正午を過ぎると日は西へ傾いていく。日光の眩しさを感じることはなくなり、年々、長くなる影を見つめることになる。
何らかのノウハウ集かと思って読んだら、そういう本ではなかった。
人生の諸先輩方や専門家等、様々な人からの聞書きで、一つ一つはごく短く、役立つ知識も含まれてはいるものの、全体として肩の凝らない読み物といってよい。
内容は目次のままで、ランニングに凝っていて、普段からWebや雑誌やノウハウ本で情報収集に余念のない人には、既知の情報も多いかもしれない。
ただそういう媒体は、いかに速く走るか、いかにタイムを縮めるか、レースに出るには、レースで勝つには、ケガを防ぐにはと、目標や目的に収斂するものである。
その点本書は、広く浅く様々な話題をカバーしつつ、こういう人がいるんだとか、あの人がこんなことを考えているんだとか、そういうやり方があるんだとか、ジョギングであちこち寄り道を楽しむような本である。
どこか長閑な装丁画は本書の雰囲気をよく表現している。
こんな感じでいつまでも走り続けられればいいなと思った。
何らかのノウハウ集かと思って読んだら、そういう本ではなかった。
人生の諸先輩方や専門家等、様々な人からの聞書きで、一つ一つはごく短く、役立つ知識も含まれてはいるものの、全体として肩の凝らない読み物といってよい。
内容は目次のままで、ランニングに凝っていて、普段からWebや雑誌やノウハウ本で情報収集に余念のない人には、既知の情報も多いかもしれない。
ただそういう媒体は、いかに速く走るか、いかにタイムを縮めるか、レースに出るには、レースで勝つには、ケガを防ぐにはと、目標や目的に収斂するものである。
その点本書は、広く浅く様々な話題をカバーしつつ、こういう人がいるんだとか、あの人がこんなことを考えているんだとか、そういうやり方があるんだとか、ジョギングであちこち寄り道を楽しむような本である。
どこか長閑な装丁画は本書の雰囲気をよく表現している。
こんな感じでいつまでも走り続けられればいいなと思った。
2023年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生を通して、長く走る為の知識という、新しい視点から描かれた本でした。
ランニング界を代表する様々なジャンルの方の意見が聞けるのは、大変貴重でした。
ランニング界を代表する様々なジャンルの方の意見が聞けるのは、大変貴重でした。
2023年6月22日に日本でレビュー済み
65歳を過ぎてタイムも伸びなくなったランナーです。ランニングライフを少しでも長くしたい気持ちで本書を手に取りました。「いつまで走れる」とか「どうやったら」とかのノウハウではなく、多様なランニングへの取り組み・考えを紹介し、長続きするためのヒントを示しているのが本書です。
年齢が上がるほど筋トレ・ストレッチの時間を確保することの重要性を身に染みて感じるこの頃です。健康だけのためならきついマラソンはむしろ悪影響ですが、それでも走り続ける人が多いのは、やはり自分が「楽しい」からなのです。いかに長く(永く)走ることができるかを自分で工夫し実践するのもまた楽しみの一つですからね。
年齢が上がるほど筋トレ・ストレッチの時間を確保することの重要性を身に染みて感じるこの頃です。健康だけのためならきついマラソンはむしろ悪影響ですが、それでも走り続ける人が多いのは、やはり自分が「楽しい」からなのです。いかに長く(永く)走ることができるかを自分で工夫し実践するのもまた楽しみの一つですからね。
2023年7月27日に日本でレビュー済み
南井正弘著「人は何歳まで走れるのか? 不安なく一生RUNを楽しむヒント」を読みました。著者はフリーライターで、ランナーズパルス編集長、「楽しく走る」をモットーに、ほぼ毎日走っているそうです。走る距離は1日6㎞とそれほど多くありませんが、毎日というのは凄いですね。フルマラソンも何度も出場・完走されているそうですから、凄いです。
オリンピック金メダリストの高橋尚子さんをはじめとする錚々たるランナーに「人は何歳まで走れるのか?」をテーマにお話を聴いています。
99歳で走っている方がいらっしゃいましたが、鍛えているので転んでもなんともないとお話されていました。年齢が上がってくると、一度の転倒で色々と変わってしまうこともありますが、こうした例を聞くと走り続けたくなります。
動作解析を専門にされている方が、「体に負担をかけず、速く走れるランニングフォームとは?」というテーマでお話されておりました。出来るだけ広い面積で着地を行うことで、足全体をショックアブソーバーのようにして着地衝撃を吸収することで足首、膝、腰といった部分への負荷が和らぐということでした。自分がどんな感じなのか、走ってみないと思い出せないのが情けないですが、今度は知ったときに確認してみたいと思います。また、骨盤を前傾させる、肩甲骨の可動域をキープするなんて言うお話もありました。やっぱり体全体で走るのですね。
ランニングドクターという役割も初耳でした。マラソン大会などでは、各所にスタッフが立っていますが、参加者に異常があったときは、救急隊みたいなものが本部ににて、スタッフからの連絡を受けて急行する者だと思っておりました。そうした体制もあるのでしょうが、様々なペースで大会に参加しているドクターがいらっしゃるとのことでした。ご自身のコンディションの維持も大変だろうし、本当に大変な仕事だと思いますが、走ることがお好きな方ばかりでしょうから、文章からは大変さは伝わってきませんでした。でも、絶対大変なはずです。
他にも「膝の耐用年数とは?」、「朝食を食べてから走るべきか?」、「気になる箇所を気にせず走るためのテーピング」と走る方が気になるテーマが満載でした。私自身が今一番気になるのは「人は何度まで走れるのか?」ですね。30度くらいになったら走ろうかな。
オリンピック金メダリストの高橋尚子さんをはじめとする錚々たるランナーに「人は何歳まで走れるのか?」をテーマにお話を聴いています。
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動作解析を専門にされている方が、「体に負担をかけず、速く走れるランニングフォームとは?」というテーマでお話されておりました。出来るだけ広い面積で着地を行うことで、足全体をショックアブソーバーのようにして着地衝撃を吸収することで足首、膝、腰といった部分への負荷が和らぐということでした。自分がどんな感じなのか、走ってみないと思い出せないのが情けないですが、今度は知ったときに確認してみたいと思います。また、骨盤を前傾させる、肩甲骨の可動域をキープするなんて言うお話もありました。やっぱり体全体で走るのですね。
ランニングドクターという役割も初耳でした。マラソン大会などでは、各所にスタッフが立っていますが、参加者に異常があったときは、救急隊みたいなものが本部ににて、スタッフからの連絡を受けて急行する者だと思っておりました。そうした体制もあるのでしょうが、様々なペースで大会に参加しているドクターがいらっしゃるとのことでした。ご自身のコンディションの維持も大変だろうし、本当に大変な仕事だと思いますが、走ることがお好きな方ばかりでしょうから、文章からは大変さは伝わってきませんでした。でも、絶対大変なはずです。
他にも「膝の耐用年数とは?」、「朝食を食べてから走るべきか?」、「気になる箇所を気にせず走るためのテーピング」と走る方が気になるテーマが満載でした。私自身が今一番気になるのは「人は何度まで走れるのか?」ですね。30度くらいになったら走ろうかな。