プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
まんがで知る デジタルの学び3: 授業改善プロジェクト 単行本(ソフトカバー) – 2024/5/1
前田 康裕
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,980","priceAmount":1980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"rebk3Z14NVCAtGr6keDYkDKmQv10ixhd3UfJP%2B80i%2F3fpjfGil%2FU9%2FFzblqg2qKP8LLT3pWciqqxcR3cHOSd0fp3Q1AR2bCROu8y1JwEvSefJlVcvSgNwkqT%2FnEiwxdmEimIe9Qdkuc%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
シリーズ「まんがで知るデジタルの学び」は、日本のとある町のとある小学校を舞台に、1人1台時代を迎えた学校が直面する様々な出来事を紹介する物語です。第3巻では教師自身の学びをメインテーマに、中学校との連携も視野に。情熱をもって研究主任として奮闘する教師と、その仲間たちがそれぞれの学びを得て校内研修のアップデート、ひいては教師自身による授業改革へと進んでゆく姿を描きます。各章の解説では、著者が実際に活用する授業改善プロジェクトの具体的方策も順を追って紹介。読者が行動するための手掛かりとなります。大好評のコラムは「教師が成長する組織をつくる教養書」。校内研修に取り組む上で役立つ良書が多数紹介されています。
まんがと解説でわかりやすくて深い人気シリーズ第9弾。文と漫画 前田康裕
もくじ
第1章 校内研修の在り方を見直す――授業改善プロジェクト① 年間の全体像
第2章 教師の学びの姿を問い直す――授業改善プロジェクト② 理想と現実の隔たり
第3章 対話を通して明らかにする――授業改善プロジェクト③ 1人1つの課題
第4章 異なる意見を理解する――授業改善プロジェクト④ AARモデルによる授業改善
第5章 授業研究会で自分の授業を見直す――授業改善プロジェクト⑤ 授業研究会の改革~概念化~
第6章 人の強みを活かす――授業改善プロジェクト⑥ 組織への貢献
第7章 集団で学ぶことを生かす――授業改善プロジェクト⑦ 取り組みを共有する実践報告会
第8章 未来に生かす――授業改善プロジェクト⑧ 全体の振り返り
まんがと解説でわかりやすくて深い人気シリーズ第9弾。文と漫画 前田康裕
もくじ
第1章 校内研修の在り方を見直す――授業改善プロジェクト① 年間の全体像
第2章 教師の学びの姿を問い直す――授業改善プロジェクト② 理想と現実の隔たり
第3章 対話を通して明らかにする――授業改善プロジェクト③ 1人1つの課題
第4章 異なる意見を理解する――授業改善プロジェクト④ AARモデルによる授業改善
第5章 授業研究会で自分の授業を見直す――授業改善プロジェクト⑤ 授業研究会の改革~概念化~
第6章 人の強みを活かす――授業改善プロジェクト⑥ 組織への貢献
第7章 集団で学ぶことを生かす――授業改善プロジェクト⑦ 取り組みを共有する実践報告会
第8章 未来に生かす――授業改善プロジェクト⑧ 全体の振り返り
- 本の長さ176ページ
- 出版社さくら社
- 発売日2024/5/1
- 寸法1.3 x 14.8 x 21 cm
- ISBN-104908983755
- ISBN-13978-4908983757
よく一緒に購入されている商品
対象商品: まんがで知る デジタルの学び3: 授業改善プロジェクト
¥1,980¥1,980
最短で6月9日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,980¥1,980
最短で6月9日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,980¥1,980
最短で6月9日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
学校の研究テーマを「自分事」として捉えられていますか?研究授業及び授業研究会は、授業改善につながっていますか?一年間の研究成果は、学校全体の教師に共有されていますか?
解説は必見!簡潔な文章でまんがの内容を補い広げる形で書かれています。
まんがで知る デジタルの学び:ICT教育のベースにあるもの | まんがで知る デジタルの学び2:創造的な学びが生まれるとき | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
314
|
5つ星のうち4.8
102
|
価格 | ¥1,980¥1,980 | ¥1,980¥1,980 |
主な内容 | デジタル社会になっても変わらず受け継がれる教師のあり方が描かれています。「誰だって苦手なことはある。少しずつでも変わっていけばいい」「友だちから学べる人は自分を大きく伸ばせる」「技術は人を幸せにしてこそ価値がある」など、昭和ティーチャー・舎貝先生の名言も随所に、教育の根本を考える機会も得られます。最新の情報と考え方がわかるコラム「デジタル社会の教育を考える教養書」も必見! | 前作と同じ年に同じ学校に存在した別の教師の物語。デジタル機器の操作は得意なのですが、教師としては未熟であり、悩みを抱える若い教師が登場します。(まえがきより)まんがと解説でわかりやすくて深い人気シリーズ第8巻。 若き教師が、子どもたち一人一人の才能を伸ばし、未来を創る人間を育てるという誇りを胸に教師として生きていく決意をするまでを描きます。 |
商品の説明
レビュー
「わたし1人ががんばるのではダメなんです」
今回の主人公は優秀で生徒や同僚にも思いやりがある研究主任の前向先生。そんな彼女でも同僚達の様々な考え方が交錯する校内研修の運営がうまく進められず、地域の中学校との連携でもトラブル発生で頭を痛めています。
「本当に授業と一緒だ…みんなで対話するから自分事になるんだ」
「研究授業って負担が多くて嫌なイメージがあったけど 今日はみんなの役に立った気がする」
「自分を変えることができるのは 自分だけなんです」
この学校で何が起きたのか、ぜひこの本を手に取って見届けてください。
”ここで重要なことは、成功事例の発表会ではないということです。他人の成功事例というのは案外と役に立たないものです。そうではなくて、自分の課題にいかに向き合ったかという取り組みのプロセスを発表するということです。”(授業改善プロジェクト⑦取り組みを共有する実践報告会より引用)この一文がぐさりと刺さりました。学ぼうとする組織に対して何を伝えると貢献につながるのか改めて考えさせられます。
今回の主人公は優秀で生徒や同僚にも思いやりがある研究主任の前向先生。そんな彼女でも同僚達の様々な考え方が交錯する校内研修の運営がうまく進められず、地域の中学校との連携でもトラブル発生で頭を痛めています。
「本当に授業と一緒だ…みんなで対話するから自分事になるんだ」
「研究授業って負担が多くて嫌なイメージがあったけど 今日はみんなの役に立った気がする」
「自分を変えることができるのは 自分だけなんです」
この学校で何が起きたのか、ぜひこの本を手に取って見届けてください。
”ここで重要なことは、成功事例の発表会ではないということです。他人の成功事例というのは案外と役に立たないものです。そうではなくて、自分の課題にいかに向き合ったかという取り組みのプロセスを発表するということです。”(授業改善プロジェクト⑦取り組みを共有する実践報告会より引用)この一文がぐさりと刺さりました。学ぼうとする組織に対して何を伝えると貢献につながるのか改めて考えさせられます。
著者について
1962年、熊本県生まれ。熊本大学教育学部美術科を卒業後、公立の小中学校で25年教える。現職教師を務めながら岐阜大学教育学部大学院教育学研究科を修了。公立小中学校教諭、熊本大学教育学部附属小学校教諭、熊本市教育センター指導主事、熊本市立向山小学校教頭、熊本大学教職大学院准教授、熊本市教育センター主任指導主事を経て、2022年4月より熊本大学特任教授。『まんがで知る 教師の学び』『まんがで知る 未来への学び』『まんがで知る デジタルの学び』シリーズ(さくら社)他著書多数。
登録情報
- 出版社 : さくら社 (2024/5/1)
- 発売日 : 2024/5/1
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4908983755
- ISBN-13 : 978-4908983757
- 寸法 : 1.3 x 14.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,252位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,035位教育・学参・受験 (本)
- - 15,625位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
38グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
イメージ付きのレビュー
5 星
教師が本気で力を合わせるとスゴいことになる!
前田康裕先生の「まんがで知るデジタルの学び③〜授業改善プロジェクト」を読みました。 本が届いてすぐに2回読み、連休中に2回読みました。 ストーリーの中にいくつもの伏線がはってあり、それを見事に回収しながら「授業改善プロジェクト」の道筋を示しているという感想を持ちました。 3回目と4回目は本に書き込むのは失礼かなと思いつつ、たくさんのページに書き込みをしたり、線を引いたりしながら読みました。 特に心に残ったのは最後のシーンです。最後から2ページ目の「人と人をつなぐ」「アイデアの共有」「互いを認める」「可能性を信じて伸ばす」という前向き先生の言葉。前向き先生はタブレットが導入される前からずっとこのことを考えていて、それが井能くんに伝わり、彼が才能を発揮したのだと思いました。だからこそ、最後のシーンには4人でタブレットをのぞき込む前向ヶの人だけでなく、ピースサインをした井能君が描かれているのだと思いました。 無表情ではあるけど、前向先生から「認められ」「可能性を信じてもらった」ことで、「アイデアを共有」し、「見知らぬ人(同じ中学生)とつながった」喜びをピースサインに込めているのだと思いました。 前田先生、今回も素晴らしい本をありがとうございました。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教員の研修も子どもと同じようにアクティブにしていかないといけないと気付かされました。一方向ではない研修にするための秘策が詰まっています。
2024年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しいカタチの研修のあり方を考えることができます。ぜひ取り入れてみます。
2024年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前田康裕さん『まんがで知るデジタルの学び ③ 授業改善プロジェクト』を泣きながら読み終える。
「あるある」のズレ、対立、悩み、迷い、ショック、怒り、悲しみ。
そこで何とかして、どうやって突き抜けていくのか。
組織の1/3がこの本を読めば、変わります。
2/3が読めば、すごいことが起こります。
あとがきの最後の言葉。
「最後に、教師という仕事を選んだ全ての人たちにこの本を捧げます。」
教養書コラムで紹介されている本は次のとおり。
・ピーター・センゲ『学習する学校』
・佐藤学『専門家として教師を育てる』
・熊平美香『ダイアローグ』
・松尾睦『仕事のアンラーニング』
・ジョン・ハッティ『教育の効果』
・ドラッカー『経営者の条件』
・ジョン・ハッティ、レイモンド・スミス『スクールリーダーのための教育効果を高めるマインドフレーム』
・国分峰樹『専門性の身につけ方』
「あるある」のズレ、対立、悩み、迷い、ショック、怒り、悲しみ。
そこで何とかして、どうやって突き抜けていくのか。
組織の1/3がこの本を読めば、変わります。
2/3が読めば、すごいことが起こります。
あとがきの最後の言葉。
「最後に、教師という仕事を選んだ全ての人たちにこの本を捧げます。」
教養書コラムで紹介されている本は次のとおり。
・ピーター・センゲ『学習する学校』
・佐藤学『専門家として教師を育てる』
・熊平美香『ダイアローグ』
・松尾睦『仕事のアンラーニング』
・ジョン・ハッティ『教育の効果』
・ドラッカー『経営者の条件』
・ジョン・ハッティ、レイモンド・スミス『スクールリーダーのための教育効果を高めるマインドフレーム』
・国分峰樹『専門性の身につけ方』
2024年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GIGAスクール時代の教員研修について大変参考になりました。
2024年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前田康裕先生の「まんがで知るデジタルの学び③〜授業改善プロジェクト」を読みました。
本が届いてすぐに2回読み、連休中に2回読みました。
ストーリーの中にいくつもの伏線がはってあり、それを見事に回収しながら「授業改善プロジェクト」の道筋を示しているという感想を持ちました。
3回目と4回目は本に書き込むのは失礼かなと思いつつ、たくさんのページに書き込みをしたり、線を引いたりしながら読みました。
特に心に残ったのは最後のシーンです。最後から2ページ目の「人と人をつなぐ」「アイデアの共有」「互いを認める」「可能性を信じて伸ばす」という前向き先生の言葉。前向き先生はタブレットが導入される前からずっとこのことを考えていて、それが井能くんに伝わり、彼が才能を発揮したのだと思いました。だからこそ、最後のシーンには4人でタブレットをのぞき込む前向ヶの人だけでなく、ピースサインをした井能君が描かれているのだと思いました。
無表情ではあるけど、前向先生から「認められ」「可能性を信じてもらった」ことで、「アイデアを共有」し、「見知らぬ人(同じ中学生)とつながった」喜びをピースサインに込めているのだと思いました。
前田先生、今回も素晴らしい本をありがとうございました。
本が届いてすぐに2回読み、連休中に2回読みました。
ストーリーの中にいくつもの伏線がはってあり、それを見事に回収しながら「授業改善プロジェクト」の道筋を示しているという感想を持ちました。
3回目と4回目は本に書き込むのは失礼かなと思いつつ、たくさんのページに書き込みをしたり、線を引いたりしながら読みました。
特に心に残ったのは最後のシーンです。最後から2ページ目の「人と人をつなぐ」「アイデアの共有」「互いを認める」「可能性を信じて伸ばす」という前向き先生の言葉。前向き先生はタブレットが導入される前からずっとこのことを考えていて、それが井能くんに伝わり、彼が才能を発揮したのだと思いました。だからこそ、最後のシーンには4人でタブレットをのぞき込む前向ヶの人だけでなく、ピースサインをした井能君が描かれているのだと思いました。
無表情ではあるけど、前向先生から「認められ」「可能性を信じてもらった」ことで、「アイデアを共有」し、「見知らぬ人(同じ中学生)とつながった」喜びをピースサインに込めているのだと思いました。
前田先生、今回も素晴らしい本をありがとうございました。
前田康裕先生の「まんがで知るデジタルの学び③〜授業改善プロジェクト」を読みました。
本が届いてすぐに2回読み、連休中に2回読みました。
ストーリーの中にいくつもの伏線がはってあり、それを見事に回収しながら「授業改善プロジェクト」の道筋を示しているという感想を持ちました。
3回目と4回目は本に書き込むのは失礼かなと思いつつ、たくさんのページに書き込みをしたり、線を引いたりしながら読みました。
特に心に残ったのは最後のシーンです。最後から2ページ目の「人と人をつなぐ」「アイデアの共有」「互いを認める」「可能性を信じて伸ばす」という前向き先生の言葉。前向き先生はタブレットが導入される前からずっとこのことを考えていて、それが井能くんに伝わり、彼が才能を発揮したのだと思いました。だからこそ、最後のシーンには4人でタブレットをのぞき込む前向ヶの人だけでなく、ピースサインをした井能君が描かれているのだと思いました。
無表情ではあるけど、前向先生から「認められ」「可能性を信じてもらった」ことで、「アイデアを共有」し、「見知らぬ人(同じ中学生)とつながった」喜びをピースサインに込めているのだと思いました。
前田先生、今回も素晴らしい本をありがとうございました。
本が届いてすぐに2回読み、連休中に2回読みました。
ストーリーの中にいくつもの伏線がはってあり、それを見事に回収しながら「授業改善プロジェクト」の道筋を示しているという感想を持ちました。
3回目と4回目は本に書き込むのは失礼かなと思いつつ、たくさんのページに書き込みをしたり、線を引いたりしながら読みました。
特に心に残ったのは最後のシーンです。最後から2ページ目の「人と人をつなぐ」「アイデアの共有」「互いを認める」「可能性を信じて伸ばす」という前向き先生の言葉。前向き先生はタブレットが導入される前からずっとこのことを考えていて、それが井能くんに伝わり、彼が才能を発揮したのだと思いました。だからこそ、最後のシーンには4人でタブレットをのぞき込む前向ヶの人だけでなく、ピースサインをした井能君が描かれているのだと思いました。
無表情ではあるけど、前向先生から「認められ」「可能性を信じてもらった」ことで、「アイデアを共有」し、「見知らぬ人(同じ中学生)とつながった」喜びをピースサインに込めているのだと思いました。
前田先生、今回も素晴らしい本をありがとうございました。
このレビューの画像
2024年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『まんがで知る』シリーズは全て読んでいる。
今年度は初めて研究主任を務めることになった。本書が発刊されると知った時、御縁を感じざるを得なかった。
校内研修の在り方、教職員の協働、そして毎回『まんがで知る』シリーズで感じる教職への希望など、学びが満載である。
研究主任はもちろん、全ての教職員必携の一冊!
今年度は初めて研究主任を務めることになった。本書が発刊されると知った時、御縁を感じざるを得なかった。
校内研修の在り方、教職員の協働、そして毎回『まんがで知る』シリーズで感じる教職への希望など、学びが満載である。
研究主任はもちろん、全ての教職員必携の一冊!
2024年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の主人公となる先生に共感しまくりでした。今年度の校内研修、どうしようか本気で悩むGWになる所でしたが、本書を読んで活路を見出しました!前田先生、本当にありがとうございました!できたら講師として来てほしいです!