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データドリブンマーケティングがうまくいく仕組み 単行本(ソフトカバー) – 2023/3/31
購入オプションとあわせ買い
なぜ、データドリブンマーケティングはうまくいかないのか?
社内の膨大なデータを扱いながら、複数の部署と連携する難しさはありますが、一番の原因は「つなげたデータを、どう活用するか」という目的意識があいまいだからです。
この課題をクリアできれば、データ連携の次の段階へと進み、データを活用した施策の立案・改善、そして新規客/既存客の獲得へと自走するマーケティングを実現することができます。
その方法を数々の大手企業をサポートしてきた著者が、今まで明らかにされていなかったデータドリブンマーケティングがうまくいくプロセスに沿って教えます。
本書は、データドリブンマーケティングを推進するためのポイントとして、次の3点を強調しています。
■新規客の獲得と既存客の維持によるLTVの最大化をKGIにする
■仮説を基にすぐコンテンツをつくり、データを分析する癖をつける
■意思決定者やマーケティング推進チーム、デザイナーやエンジニア等の専門チームといった社内の各部門の目線を合わせる
またその実現を目的として顧客とコミュニケーションを行うためのツールである「コンテンツブリーフ」と、社内の各部署とのコミュニケーションを円滑に行うためのツールである「バウンダリーオブジェクト」の2点をご紹介しています。
それぞれのフェーズでなにをするべきか、70以上の図版でわかりやすく解説!
本書を読み進めていただくことで、企業がデータドリブンマーケティングを成功するためのポイントが、自ずと明らかになる構成になっています。
実務的なフレームワークも多数掲載し「どのようにマーケティング活動を進めていけば良いかわからない」という悩みを解決する一冊です。
※本書ではデータの取り扱い方法はほとんど書いておりません。本書はデータドリブンマーケテイングがうまくいく方法を現場感覚でまとめた書籍であり、データの取得・統合・詳細な分析手法については、各種専門書籍をご覧ください。
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【購入者限定特典DLサービス】
本書『データドリブンマーケティングがうまくいく仕組み』をより活用いただくために、4つのフレームワークのデータを読者限定特典としてプレゼントします!
■特典内容紹介
①便益チャート
②コンテンツブリーフ
③ジャーニーマップ
④KPIヒント集(BtoB/BtoC/SNS)
4つのフレームワークは、本書内に記載のQRコードよりダウンロードいただけます。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社クロスメディア・パブリッシング
- 発売日2023/3/31
- 寸法21 x 14.8 x 1.6 cm
- ISBN-104295408158
- ISBN-13978-4295408154
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出版社より
データドリブンマーケティング成功の秘訣は アウター(顧客)とインナー(内部スタッフ)それぞれの コミュニケーションをうまく行うこと。その作り方を大公開!
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顧客の⾏動データは、まず顧客を動かすことによって取得できます。まず、顧客を態度変容させるためのコンテンツをどうつくっていくのか?また、どんなデータをとって、どう評価していくのか?という指針をまとめるのが、コンテンツブリーフです。 |
データを取得し、社内で使えるようにするためにも、部⾨・部署を越えて(=バウンダリー)、役員や担当者、専⾨家等と⽬的・施策内容を、彼らが必要な情報、表現⽅法で伝え、⽬線合わせができる資料(オブジェクト)を提供することが⼤事です。 |
理論を理解したうえで、さまざまな企画を⽴案できるだけでなく、デジタルデータを取得・分析し、そのデータ を基に顧客が態度変容するコンテンツを制作し、さらには UI やシステムの概要レベルでの要件定義等もできる⼈材です。 |
商品の説明
著者について
株式会社シンクジャム CEO
社員100名以上がコピーライターという国内では珍しい広告制作会社からキャリアをスタート。プランナーとして実績を積んだ後、Webインテグレーション企業にてマーケティング×IT戦略系コンサルティング業務に従事。2009年にシンクジャムを共同設立し、クリエイティブ×デジタルのハイブリッドな多能工型プランナー人材輩出を目指す。目的達成のため、常に複眼的視点から全体像をプランニングすることを得意とする。ビジネスにおけるモットーは「何でもつなげてみよう」。
国本智映(くにもと・ちえ)
株式会社シンクジャム 代表
国内IT大手企業にてシステムエンジニアとしてのキャリアをスタート。その後、Webインテグレーション企業にてマーケティングプランニングの仕事を経て独立。システムエンジニアとプランナーの経験を活かし、官公庁のプロジェクトなどで、企画フェーズでの決定内容をシステム要件定義に展開することをPMO的な役割で支援。その後シンクジャムを設立し代表となる。ビジネスにおけるモットーは、「相手を敬愛し、日本の未来が楽しくなるような新しい価値を世の中に生み出すこと」。
登録情報
- 出版社 : クロスメディア・パブリッシング (2023/3/31)
- 発売日 : 2023/3/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4295408158
- ISBN-13 : 978-4295408154
- 寸法 : 21 x 14.8 x 1.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 75,078位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
プロフィット部門の100名以上の社員がプランナー兼コピーライターという日本では珍しい制作プロダクションからキャリアをスタート。10年以上の実績を積んだ後、180度勝手の違う大手Webインテグレーション企業にて、デジタルマーケティングのプランナーに。その後、データドリブン型のコンテンツ設計を強みにした株式会社シンクジャムを設立し、高額商材(住宅、自動車、生損保、医療)や各種B2B商材、EC専業など大手企業のプロジェクトに参画しています。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
マーケティングは奥が深く、とくに「なんのためにこの情報を集めて、次につなげるのか?」を設定しないと、ただただ顧客の情報を把握するだけの状態の沼に陥るなと日々感じています。
この書籍は全体として、顧客のデータを集めて良いコンテンツを作り出し、顧客のLTVを上げるための方法を上流から書いています。
とくに3章の「仮説を作る」ところは事例も多く、理解と納得の多い賞でした。
フレームワークまでいかないですが、自分の会社でも使えそうです。
マーケティングの本なので難しくまだ読み切れていないですが、参考書として今後もつかってきたいです
漠然としたコンテンツ作りや無意味にパーソナライズされたペルソナ設定など主観的なイメージでマーケ施策を実施して、結果検証するも判断しにくく、惰性で継続してしまうという事態は良くあるケースかと思います。
本書ではコンテンツ作り、KPI設定、データの見方、また他部署を動かす手法までより良いマーケティング施策に改善していくための詳細の進め方が書かれており、取り入れれる部分は多いと感じる。
ページ数の割に情報量が多くまとまっているので必要な部分から読んで実践したい
マーケティングに関わる方にはオススメの1冊
漠然としたコンテンツ作りや無意味にパーソナライズされたペルソナ設定など主観的なイメージでマーケ施策を実施して、結果検証するも判断しにくく、惰性で継続してしまうという事態は良くあるケースかと思います。
本書ではコンテンツ作り、KPI設定、データの見方、また他部署を動かす手法までより良いマーケティング施策に改善していくための詳細の進め方が書かれており、取り入れれる部分は多いと感じる。
ページ数の割に情報量が多くまとまっているので必要な部分から読んで実践したい
マーケティングに関わる方にはオススメの1冊
一般的な経営戦略用語の定義にも違和感があるところがありました。(KSFとか)
データドリブンマーケティングの本というよりは、デジタルマーケティングのPDCAを網羅している本だと思って買ったほうがいいと思います。
データドリブンとありながら単なるデータ分析の域を超えていないのでマーケティングを科学的に捉えるなどの部分までは至らないので初学の人には向くかもしれないです。
少々難しいところもあるが実務的な視点で学ぶことができ、役立った。
本書は10章構成で順序立てて、説明されてる。6章までは基本的な内容で7章以降は応用的な内容の印象を得た。
内容面でもなかなか充実している。
マーケティング部門の責任者として、部下にもまずは共通言語として読ませたい。
個人的には「バウンダリーオブジェクト」の考え方部分が参考になった。
応用編など本書の続編にも期待したい★4つ。