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「頭がいい」の正体は読解力 (幻冬舎新書) 新書 – 2019/11/28

3.8 5つ星のうち3.8 128個の評価

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購入オプションとあわせ買い

「語彙力」→「文章力」→「読解力」
の3ステップで、文章の要点を素早くつかむ!

読書だけでは身につかない、ビジネス必須スキル。
この一冊で誤解・炎上・クレーム知らず!


ものごとを正確に読み取り、理解する力=読解力。
文章を読んで考えをまとめたり、会話で相手の意見に反論するときなど、あらゆる場面で不可欠だ。
しかし、読解力のない日本人が増えている。
読書量の不足やネット記事・短文SNSの普及による「長文を読み解く耐性がない」「言葉の意味は知っていても使いこなせない」ことが主な原因だ。
本書では、問題を解きながら実際に言葉を使い、文章を書き、例文の要点をつかむという「語彙力」→「文章力」→「読解力」の3ステップで鍛えていく。
飛ばし読みや資料の要約、会話やSNSでのコミュニケーションにも役立つ、現代人の必須スキルを磨く!

正しく読み解くテクニック
●基本、文章は「問題提起」→「意見提示」→「展開」→「結論」の四部構成でできている
●その文章のキーワードは何か。意味を正確にとらえる
●筆者が何に反対しているかを考える
●いちばん言いたいことを把握し、その根拠を整理する
●要約のコツは、「確かに○○○○、しかし○○○○」の型を見つけること
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商品の説明

著者について

1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士後期課程満期退学。フランス文学、アフリカ文学の翻訳家として活動するかたわら、受験小論文指導の第一人者として活躍。現在、多摩大学名誉教授、東進ハイスクール講師。通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長。MJ日本語教育学院学院長。250万部の大ベストセラーとなった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)のほか、『65歳 何もしない勇気』(幻冬舎)、『笑えるクラシック』(幻冬舎新書)など著書多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2019/11/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/11/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 434498577X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344985773
  • 寸法 ‏ : ‎ 11 x 1 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 128個の評価

著者について

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樋口 裕一
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樋口裕一(ひぐち・ゆういち)

作家。多摩大学教授。アフリカ・フランス文学翻訳家。「白藍塾」塾長。1951年大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程修了。専攻はフランス文学。博士課程終了後、翻訳業を続けながら予備校講師として教壇に立ち、大学入試小論文の指導にあたる。1991年に独立し、小学生から社会人までを対象とした小論文・作文通信指導塾「白藍塾」を設立する。独立後も予備校の教壇に立ち受験生を指導。カリスマ講師として人気を博している。

また、クラシック音楽に親しみ、ベートーヴェンの交響曲第九番のCDを200枚以上、ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』を40種類所有するほどのファン。ゴールデンウィークに東京で開かれる「熱狂の音楽祭」ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのアンバサダーを務め、音楽評論家としても活動。

著書に250万部のベストセラーとなった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)をはじめ、『ホンモノの文章力』(集英社新書)、『読むだけ小論文』(学研)、『「教える技術」の鍛え方』(筑摩書房)、『読ませるブログ』(ベスト新書)、『大人のための文章道場』(角川文庫)、『笑えるクラシック』(幻冬舎新書)など多数。翻訳書では、『一つ半の生命』(ソニー・ラブ・タンシ著・新評論)、『エロスの涙』(ジョルジュ・バタイユ著・トレヴィル)など。

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
128グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よいものをいただきました。ただ、中表紙に持ち主がつけた読書の日付がありましたが、それ以外はじゅうぶんでした
2024年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日々の生活で読解力のなさを痛感することが多々あり、読ませていただきました。

主に小論文を題材に、問題も交えながら読解力をつける、文章を読み解く方法を学んでいくという構成になっています。

かなり読み応えのある本ですが私は読んでよかったと思っています。
2021年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
微妙な例えや考え方が随所にあり、参加になるならないを見分ける必要あり。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月13日に日本でレビュー済み
この一冊はすごくお薦めです。とにかく今の自分の日本語力のなさが思い知らされ、頭をガツーンと殴られたような衝撃を受けます。そしてその後の練習問題、演習が非常に良く出来ておりとてもわかり易いです。

実際に例題を元に学習を進められるので、この一冊だけであなたの日本語力を向上出来、そして「頭がいい」状態に持っていけるのではないかと思います。
2024年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事上、読解力を高めたいと思い、タイトルを参考に購入しましたが、少し方向性が違いました。
2020年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は悪くないが著者がお高くとまった感じで気持ち悪い。ありふれた文章構成を樋口式と言って自分が考案したかのように書いてて本当に気持ち悪い。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月27日に日本でレビュー済み
冒頭からなんの具体的な根拠も示さず、
ひたすら日本人・若者は読解力が落ちているを連呼。
そして根拠を示さないまま、なぜ読解力が落ちているかを説明しはじめたので、
そこで読むのをやめた。
根拠が読み取れなかったのは、私の読解力が落ちているのかもしれない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「読むこと」は思考すること 
言うまでもなく、文章は思考そのものの跡を示す。文章をたどれないということは、他人の思考をたどれない、つまりは他人の思考について思考できないとうことにほかならない。言い換えれば、自分で考えることができないということでもあるだろう。

人間は日々読解して生きており、読解力によって物事を理解し、そうすることで行動を決めている。

語彙力とは言葉を自分のものにする力である

文章を読み取れない人は、一つ一つの言葉の辞書に出てくるような意味が理解できないのではなく、むしろ、その連なりを理解できないということである。言葉のつながりを身をもって理解することができず、それが頭に入らない。言葉を自分のものにすること使えるようにすることが大事である。

「言い換え力」
状況によって、相手によって、自分の気持ちによって、表現を使い分ける。その場にふさわしい言い方をする。逆に、そのような言葉を聞いて人は他人を判断する。

書くことは思考を明確にすること
そもそも書くことは思考をまとめることにつながる。書くとは、自分の漠然とした考えに形を与えて、他人にもわかるようにする行為なのだ。言い換えれば、文章を書く練習をするということは、自分の考えを明確にする練習、もっとはっきり言えば、しっかりと考える練習になる。

小論文の型
基本A型 主張―根拠  抽象―具体
基本B型 根拠―主張  具体―抽象
基本C型 問題提起―意見提示―展開(根拠)―結論

書き出し方
・客観的事実で始める  ・主張で始める

そもそも三段論法
そもそも・・・・。ところが、・・・・・。だから、・・・・・。

その結果三段論法
こんなことが起こるろ、必然的にこうなる。その結果、こんなことが起こる。だからこれは…である。

読後感想  ①どんなきっかけでその本を読んだのか
      ②本の内容を要約。印象に残った部分。感銘を受けた部分。
      ③その本から得たのがどのようなことか。どんなところがおもしろかったか。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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