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稼ぎ方2.0 「やりたいこと」×「経済的自立」が両立できる時代 単行本(ソフトカバー) – 2023/4/8
購入オプションとあわせ買い
Web3.0ブームで知られるようになった
「クリエイターエコノミー」 。
テクノロジーの発達により、これまで消費者
として経済活動に参加していた人が、
販売者にもなれるようになった経済圏だ。
一見、クリエイターだけの現象に思えるが、
実は欧米では、普通の会社員の働き方を
180度変えてしまう 現象が起きている。
普通の会社員が、勤めている会社とは別で
個人でもガンガン稼ぐようになってきており、
「パラレルキャリアを築くのが当たり前」
の時代になっているのだ。
そして、クリエイターエコノミーは
必ず日本にもやってくる。
いや、すでに到来し始めている――。
本書では、日本人の働き方を根本から変える
「クリエイターエコノミー」を解説すると共に
クリエイターエコノミー時代に活躍する
「稼ぎ方2.0」を提唱する。
会社員も、会社員ではない人も、
これからを生きる全てのビジネスパーソンの
必携の書となるだろう。
★「稼ぎ方1.0」から「稼ぎ方2.0」へ
・【キーコンセプト1目的】:「会社のため」→「自己実現」
・【キーコンセプト2考え方】:「ルール思考」→「共感思考」
・【キーコンセプト3価値基準】:「予測重視」→「適応重視」
・【キーコンセプト4行動】:「計画的」→「アジャイル的」
・【キーコンセプト5人間関係】:「タテのつながり」→「ヨコのつながり」
【目次】
PROLOGUE 誰もが「個で稼ぐ力」が必要な時代
CHAPTER1 誰もが個で稼げる〝1億総クリエイター時代〟の到来
CHAPTER2〝1億総クリエイター時代〟に活躍する「稼ぎ方2.0」とは?
CHAPTER3 稼ぎ方2.0の目的──「会社のため」から「自己実現」へ
CHAPTER4 稼ぎ方2.0の思考法──「ルール思考」から「共感思考」へ
CHAPTER5 稼ぎ方2.0の価値基準──「予測重視」から「適応重視」へ
CHAPTER6 稼ぎ方2.0の行動──「計画的」から「アジャイル的」へ
CHAPTER7 稼ぎ方2.0の人間関係──「タテのつながり」から「ヨコのつながり」へ
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2023/4/8
- 寸法1.7 x 12.8 x 18.8 cm
- ISBN-104815618976
- ISBN-13978-4815618971
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・安いニッポン ・日本の平均年収は「シンガポール」「タイ」より低い!? ・なぜ日本の労働生産性は「低すぎる」のか? ・日本でも導入が進む「ジョブ型雇用」 ・ジョブ型雇用で「ますます」給料は増えなくなる ・「1社に依存」してはジリ貧になる ・会社の外でも稼ぐべき 「もう1つのワケ」 |
・これまでの「キャリア論」は理想論 ・日本では個で稼ぐことが難しい「2つのワケ」 ・誰もが個で稼げる“クリエイターエコノミー”の時代がやってくる ・なぜ欧米で“クリエイターエコノミー”が「ブーム」になっているのか? ・テクノロジーの進化で個人がものを「作るハードル」が大きく下がった ・テクノロジーの進化で個人がものを「売るハードル」が大きく下がった ・「趣味がお金になるはずがない」も解消されている ・日本もいずれ“クリエイターエコノミー大国”になる …など |
・キーコンセプト①目的勝つためにこそ「やりたいこと」を徹底してやる ・キーコンセプト②考え方ルールに縛られず、「共感」を重視する ・キーコンセプト③価値基準予測せず、状況に柔軟に「適応」する ・キーコンセプト④行動高速で「改善」をくり返す ・キーコンセプト⑤人間関係会社外の人と 「ゆるく」 つながる |
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・「自分の幸せ」を定義する ・「情動」を起点に動く ・時間ではなく「仕事の内容」で自分を評価する ・社会との「接点」をたくさん持つ ・「何が仕事で何が遊びかわからない」を目指す |
・共感を得るためにまずは「自ら共感する」 ・「大きな市場」より、企業にはできない「ニッチな問題解決」を狙う ・完成品を待つのではなく、「制作過程をすべて」 公開する ・「ナラティブ」を作る ・「1万人のフォロワー」より「エンゲージメントの高い100人のファン」を作る ・様々な「タッチポイント」を通じてコミュニケーションを取る ・「人間味」を出す ・「切り口」を作る ・「体験してもらうこと」を意識する |
・すぐに「小さく始める」クセをつける ・「大規模な市場調査」より目の前の「1人2人の困りごと」にフォーカスする ・「1つのキャリア」ではなく「複数のキャリア」を持つ ・「タグ」を流通させる ・声を聞くための「チャンネル」を複数用意する ・目に見えている状況の「背景」を読み解く |
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・複数のアイデアを「同時に」動かす ・「2週間×3回」のサイクルで見直す ・「想定ファン」を探しにいく ・新しいプラットフォームには「とりあえず」飛びつく ・ファンの「意見」を取り入れる ・コンテンツを「1つに絞れたら」やること ・「常に」新たな機会を求める |
・「会社人」から「仕事人」へと変わる ・「会社中心」より「プロジェクト中心」で動く ・「会社軸」より「興味・関心軸」で人とつながる ・ビジネスカンファレンスやイベントに「参加する」 ・「一度一緒に」プロジェクトをやってみる ・定期的に連絡を取る「クセ」を付ける ・ファンとは「フラットに」付き合う |
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商品の説明
著者について
元・LinkedIn(リンクトイン)日本代表。
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員/ポピンズ社外取締役/ランサーズ社外取締役。
青山学院大学理工学部物理学科卒業。大学在学中に現・Zホールディングス会長川邊健太郎らとともに有限会社電脳隊を設立。日本のインターネット普及に貢献する。
2000 年にその後統合したピー・アイ・エムとヤフーの合併に伴いヤフーに入社。2011 年に一度ヤフーを退職。
その後、孫正義が後継者育成のために始めた「ソフトバンクアカデミア」で、ヤフーの経営体制の問題点を指摘したことを機に、当時の経営陣に口説かれ、2012 年にヤフーへ出戻る。弱冠36 歳でヤフーの執行役員兼CMO に就任。600 人の部下を率い、「爆速経営」に寄与した。
2017 年11 月、米国・人材系ビジネスの最前線企業・LinkedInの日本代表に就任。欧米型の雇用に近づきつつあるこれからの日本において、ビジネスパーソンが生き抜くための「最先端のキャリア・働き方の情報」を日本に届けることを個人のミッションとする。
国内外の雇用事情に精通した「キャリアのプロ」として、NewsPicks アカデミア講師、日経電子版Think!エキスパート等を務めるなどメディアにも多数登場し、転職や働き方について発信している。
複数のスタートアップ企業で戦略・技術顧問も務める。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2023/4/8)
- 発売日 : 2023/4/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4815618976
- ISBN-13 : 978-4815618971
- 寸法 : 1.7 x 12.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,105位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 103位労働時間・休暇
- - 440位ビジネスライフ (本)
- - 3,494位その他のビジネス・経済関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
村上 臣(むらかみ・しん)
元・LinkedIn(リンクトイン)日本代表。
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員/ポピンズ社外取締役/ランサーズ社外取締役。
青山学院大学理工学部物理学科卒業。大学在学中に現・ヤフーCEO 川邊健太郎らとともに有限会社電脳隊を設立。日本のインターネット普及に貢献する。
2000 年にその後統合したピー・アイ・エムとヤフーの合併に伴いヤフーに入社。2011 年に一度ヤフーを退職。
その後、孫正義が後継者育成のために始めた「ソフトバンクアカデミア」で、ヤフーの経営体制の問題点を指摘したことを機に、当時の経営陣に口説かれ、2012 年にヤフーへ出戻る。弱冠36 歳でヤフーの執行役員兼CMO に就任。600 人の部下を率い、「爆速経営」に寄与した。
2017 年11 月、米国・人材系ビジネスの最前線企業・LinkedIn(リンクトイン)の日本代表に就任。欧米型の雇用に近づきつつあるこれからの日本において、ビジネスパーソンが生き抜くための「最先端のキャリア・働き方の情報」を日本に届けることを個人のミッションとする。
国内外の雇用事情に精通した「キャリアのプロ」として、NewsPicks アカデミア講師、日経電子版Think!エキスパート等を務めるなどメディアにも多数登場し、転職や働き方について発信している。
複数のスタートアップ企業で戦略・技術顧問も務める。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最新のAIの活用からいろいろなビジネス手法やノウハウを余すことなく公開しています。
また、書籍内では、具体的なアクションプランや成功事例も多数紹介されており、自分自身がビジネスを立ち上げる際にも参考になると思います。
ビジネスの基本的な考え方や用語がわかっている前提にはなっているのでわからない言葉などは検索しながら読むとさらに楽しめます。ビジネスに興味がある方にとっては、非常に有益な内容が書かれていると感じました。
自分も最近起業している身でもありますので読むことでの気づきも多くあり「あ、こうすればいいんだ!」「こんなサービスがあるんだ!」と本当に参考になります。
稼ぐことを目的にしなくても現在求められている働き方について書いてあるのでぜひとも読んでほしいです。
本としてはとても読みやすいのでYahoo検索片手に読んでみて!
最新のAIの活用からいろいろなビジネス手法やノウハウを余すことなく公開しています。
また、書籍内では、具体的なアクションプランや成功事例も多数紹介されており、自分自身がビジネスを立ち上げる際にも参考になると思います。
ビジネスの基本的な考え方や用語がわかっている前提にはなっているのでわからない言葉などは検索しながら読むとさらに楽しめます。ビジネスに興味がある方にとっては、非常に有益な内容が書かれていると感じました。
自分も最近起業している身でもありますので読むことでの気づきも多くあり「あ、こうすればいいんだ!」「こんなサービスがあるんだ!」と本当に参考になります。
稼ぐことを目的にしなくても現在求められている働き方について書いてあるのでぜひとも読んでほしいです。
本としてはとても読みやすいのでYahoo検索片手に読んでみて!
実際に行動に起こしてみないと何も起こらないし、何も経験できない。
ただ読んで終わりではなく、チャレンジできる社会、自分でありたいと感じる本でした。
本当にできるという実感が乏しい。
「社外の空気に触れると、仕事のモチベーションが上がる効果がある」「クリエイター:自らのスキルや表現を通じて、何らかの収入を得る個人」「週に一度程度、書店の雑誌コーナーをすべて見て回るのを習慣化」など、新しいコンテンツを利用することで、新しい自立を模索することができます。
特に「最低でも3つくらいのキャリアを持つ→複数のキャリアを持つことの精神的な安定感は大きい」は、仕事での苦しみを改善させるための方法です。
仕事の苦しさは、「選択肢のなさ」です。
サラリーマンの多くが、「ほかに道を選べない/我慢するしかないの論理で自分を追い込んでいる」からです。
逆を言えば、会社という単一の選択だけでなく、他に選択肢を増やしてやれば、苦しさは低減するのです。
仕事で苦しんでいるサラリーマンは、会社以外のキャリアを持つように動く必要があるでしょう。
オタクの視点から言うと、「会社はもはや人生を預ける対象ではありません」に刺さりました。
以前は、「会社あっての自分/会社によって自分が生かされている」の価値観が主流でした。
しかし、現在は、「まず自分があって、自分の一部が会社に貢献している」の価値観が主流です。
かと言って会社に貢献していないわけではありません。
「求められる最低限の仕事をしているだけで、会社のためになっている」と考えることで、自信を持って会社に貢献していると言えます。
ある意味、自分本位なオタクの方が、会社に貢献しているのかもしれませんね。
「社外の空気に触れると、仕事のモチベーションが上がる効果がある」「クリエイター:自らのスキルや表現を通じて、何らかの収入を得る個人」「週に一度程度、書店の雑誌コーナーをすべて見て回るのを習慣化」など、新しいコンテンツを利用することで、新しい自立を模索することができます。
特に「最低でも3つくらいのキャリアを持つ→複数のキャリアを持つことの精神的な安定感は大きい」は、仕事での苦しみを改善させるための方法です。
仕事の苦しさは、「選択肢のなさ」です。
サラリーマンの多くが、「ほかに道を選べない/我慢するしかないの論理で自分を追い込んでいる」からです。
逆を言えば、会社という単一の選択だけでなく、他に選択肢を増やしてやれば、苦しさは低減するのです。
仕事で苦しんでいるサラリーマンは、会社以外のキャリアを持つように動く必要があるでしょう。
オタクの視点から言うと、「会社はもはや人生を預ける対象ではありません」に刺さりました。
以前は、「会社あっての自分/会社によって自分が生かされている」の価値観が主流でした。
しかし、現在は、「まず自分があって、自分の一部が会社に貢献している」の価値観が主流です。
かと言って会社に貢献していないわけではありません。
「求められる最低限の仕事をしているだけで、会社のためになっている」と考えることで、自信を持って会社に貢献していると言えます。
ある意味、自分本位なオタクの方が、会社に貢献しているのかもしれませんね。
みたいな内容のレベルの文章が延々続きます。Techニュースの記事を読んで、斜め読みした記事のタイトルをつなぎ合わせて、妄想で本を書いてるのかと疑います。Linkedinの肩書きを担いで書籍を出版してるんだから、具体例と実体験を通じた内容を期待していただけに、肩透かしをくらったというのが正直な読後感です。
レビューがよかったので買ってみたが、最後までTech系のニュースサイトで拾ってきたような外聞をつなぎ合わせたような、そこらへんにいるアフィリエイターのブログ記事のレベルの内容だった。
chatGPTなどのAIを活用したクリエイター活動が「価値を産む」ハードルを劇的に下げる。そしてすでに勃興しつつあるクリエイタープラットフォームは「価値を売る」ハードルも下げる。これにより「自分の時間」を切り売りするのではなく「自分の得意」を売る付加価値の高い副業が可能になる。
短く言えばそういうことだが、「つまりどういうこと?」と思うのが一般読者の反応だろう。著者はそこを読者に向けて徹底的に説明する。具体例を挙げて説明するだけでなく、自信のない読者の気持ちにとことん寄り添う発言を連発する。
著者はヤフーの最年少執行役員から外資系企業の日本法人のトップを経て今もGAFAの一角で要職に就く典型的なビジネスエリートだが、副業的な活動への一歩目が踏み出せない人の気持ちをよく理解している。
「自信がない」とか「何から始めたらいいのかわからない」という人の気持ちを言語化して寄り添い「こう考えたらいいですよ、こうしてみてはどうですか」という具体的アクションを提示する。
本書のテーマの一つは「共感」だが、著者本人の共感力がとても強いのだろうと思わせる。だからこそビジネスエリートが説く一般人向けの副業の勧めがいやらしくなく響くのだろう。
もともと読みやすい文体だが「」(かぎかっこ)で囲まれた部分は特に著者が読者に寄り添う気持ちを込めているので、そこを中心に読み進めるとスラスラと読めるだろう。
この春から何か始めようという方にオススメの一冊。
chatGPTなどのAIを活用したクリエイター活動が「価値を産む」ハードルを劇的に下げる。そしてすでに勃興しつつあるクリエイタープラットフォームは「価値を売る」ハードルも下げる。これにより「自分の時間」を切り売りするのではなく「自分の得意」を売る付加価値の高い副業が可能になる。
短く言えばそういうことだが、「つまりどういうこと?」と思うのが一般読者の反応だろう。著者はそこを読者に向けて徹底的に説明する。具体例を挙げて説明するだけでなく、自信のない読者の気持ちにとことん寄り添う発言を連発する。
著者はヤフーの最年少執行役員から外資系企業の日本法人のトップを経て今もGAFAの一角で要職に就く典型的なビジネスエリートだが、副業的な活動への一歩目が踏み出せない人の気持ちをよく理解している。
「自信がない」とか「何から始めたらいいのかわからない」という人の気持ちを言語化して寄り添い「こう考えたらいいですよ、こうしてみてはどうですか」という具体的アクションを提示する。
本書のテーマの一つは「共感」だが、著者本人の共感力がとても強いのだろうと思わせる。だからこそビジネスエリートが説く一般人向けの副業の勧めがいやらしくなく響くのだろう。
もともと読みやすい文体だが「」(かぎかっこ)で囲まれた部分は特に著者が読者に寄り添う気持ちを込めているので、そこを中心に読み進めるとスラスラと読めるだろう。
この春から何か始めようという方にオススメの一冊。
日本人にとって「稼ぐ」というと少し後ろめたい気持ちもあるが、
そうではなく、「稼ぐ」=働く、ということを改めて問い直すことで、
キャリア観は当然のこと、人生観も見つめ直せる本だった。
パラレルキャリアがいかに大事か、クリエイターエコノミー、
「個」で稼げる時代、それをどう始めれば良いか等々、
世の中のキャリアの新たな潮流を知ることができるとともに、
働くモチベ―ションを上げてくれる本だった。
おすすめです。
日本人にとって「稼ぐ」というと少し後ろめたい気持ちもあるが、
そうではなく、「稼ぐ」=働く、ということを改めて問い直すことで、
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「個」で稼げる時代、それをどう始めれば良いか等々、
世の中のキャリアの新たな潮流を知ることができるとともに、
働くモチベ―ションを上げてくれる本だった。
おすすめです。