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きせかえできるぬいぐるみ てづくり推しぬいBOOK 単行本(ソフトカバー) – 2022/5/9
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社グラフィック社
- 発売日2022/5/9
- 寸法18.2 x 1.1 x 25.7 cm
- ISBN-104766136780
- ISBN-13978-4766136784
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出版社より
◎初めての人型ぬいぐるみの作り方本
自分だけの「推しぬい」が作れる!
手縫いでもミシン縫いでもOK!
3サイズのボディ、15種類の髪型、7種類の洋服の作り方が型紙付きでわかりやすい!
〈目次〉
Lesson1:ぬいをデザインしよう
Lesson2:ナイレックスぬい(小)&ソフトボアぬい(中)の作り方
Lesson3:ソフトボアぬい(大)の作り方
Lesson4:いろんな髪型の作り方
Lesson5:服の作り方
※すべて型紙・プロセス写真付き
\ オリジナルキャラなら商用OK!/
本書に掲載の型紙を使って個人的に制作したぬいぐるみ作品はバザーやフリマサイトなどでの販売OK!
※詳しくは本書奥付に記載がありますので、必ずご確認ください。
◎用途や難易度に合わせて選べる大・中・小の3サイズ
ぬいぐるみのボディは、用途や難易度に合わせて選べる大・中・小の3サイズ。
大:20cm、中:17cm、小:11cm(数字は身長。このほかの数値は本書でご確認ください)
※上記写真ではページの一部を拡大しています
◎わかりやすいプロセス写真
ぬいぐるみパタンナーによる、わかりやすいプロ直伝の解説+豊富なプロセス写真で、はじめてぬいぐるみ作りに挑戦する方も安心です。ぬいぐるみならではの難しい立体構造も、わかりやすいワイプイラスト付きの解説で迷子になりにくい!
※上記写真ではページの一部を拡大しています
◎難所の髪型は、15種類と豊富な髪型パターンでサポート!
キャラクターやアイドルなどの「推し」を立体で表現するときに難しいのが、その複雑な髪型。
ショートヘアからロング、スキンヘッドまで15種類の髪型を掲載! きっとあなたの推しに近い髪型が見つかるはず!
◎お洋服もすべて型紙付き!
Tシャツ、パンツ、スカート、ジャケット、フーディー、きぐるみ、くつ、メガネ、タイツ、ジャケット用スタイ(インナー)、エプロン、パーティーハット。
商品の説明
著者について
玩具メーカーでぬいぐるみやキャラクターグッズの企画デザイナーとして勤務した後、2012年に夫婦で刺繍工房を開業。衣類や雑貨、アイドル衣装などの刺繍のデザイン、製作をおこなうかたわらでぬいぐるみやドール服、カプセルトイのパターン作成を手掛ける。ぬいぐるみの材料を扱うネットショップ「ぬいぐるみの生地やさん」も運営している。
登録情報
- 出版社 : グラフィック社 (2022/5/9)
- 発売日 : 2022/5/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 4766136780
- ISBN-13 : 978-4766136784
- 寸法 : 18.2 x 1.1 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,045位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 91位手芸 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
ぬいぐるみパタンナー/デザイナー
玩具メーカーの企画デザイン職を経て2012年に独立。
ぬいぐるみの商業パタンナーとして活動するかたわら、ぬいぐるみ作りの普及に取り組んでいる。
代表を務めるボクトウシシュー合同会社が運営するネットショップ「ぬいぐるみの生地やさん」では商品の企画や監修を手掛ける。
編み物が趣味。
著書『きせかえできるぬいぐるみ てづくり推しぬいBOOK』『きせかえぬいぐるみ なないろちゃんとお世話ごっこ赤ちゃん』(ともにグラフィック社)
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
必要なものや注意点、布地の解説などが写真付きで解説されており、とても分かりやすいです。
ぬいぐるみの大きさは三種類、各種髪型、複数個の服の型紙が掲載されています。自分が作りたいのは着物ですのでそれはありませんでしたが、ゆくゆくは改変してある程度は対応できそうだと感じました。
近年は動画投稿サイトでもぬいぐるみの作り方や表情の付け方の解説がありますので、そちらも併用すればかなり幅が広がると思います。
尚、作成者の完全オリジナルキャラクターであればぬいぐるみ作品自体の個人商用利用も可とのことです。
見やすいカラー写真やイラストがありがたかったです。
他の本も買いましたが、この本が一番丁寧で初心者でも作りやすいなと感じました。
また、この本で作った後だと他の少しステップアップした本の説明も何となくイメージしやすくなって更に凝ったものも作ってみようかなという気にさせてくれました。
最初の一冊にオススメです。
ありそうな二次元ヘアの型紙は一通り載ってるように感じました。
これ一冊で本体、髪の毛、服の型紙が揃うのでとても助かりました。
何よりぬいぐるみ(大)のフォルムがかわいい!
今までに見かけた推しぬい型紙の中で、個人的にはこれが一番頭と身体のバランスが良くて好きです。
(ぬいぐるみ(中)は小や大と比べるとなかなか頭でっかちなフォルムですが、つくりやすさ重視な人だったり、頭の大きいぬいぐるみが好きだったりする人にはむしろ良いかも)
この本ではお顔刺繍の説明がかなり軽めなので、YouTubeでいろいろな方の刺繍動画を見たり他のぬい本を読んだりしてお勉強しました。
刺繍は失敗しやすく独学がやや大変なので、刺繍をしたい方は、この本+ぬい刺繍に詳しい他書籍を買っておくといいかもしれません。(この本の関連ショップで刺繍の方法の書かれた冊子が売られているようなので、それを買うのもいいかも。)
どんな刺繍シート買えばいいのかな、何センチの刺繍枠を買えばいいのかな、どういう手順で刺繍すればいいのかな、など、とても苦戦しました。
型紙は使いやすくて良いのですが、不満を言うとすれば、書籍から簡単に切り取れるようにしてほしかったな…と思います。簡単にペリペリ…と切り離せる感じのが理想です。
(本のままでコピーすると本のノドに近い型紙線が歪んでしまいそうなので、型紙ページをカッターで切り落としてコピーして使っているのですが、正直面倒くさいです。)
なんならデザイン構想のページも切り取れるようにしてほしかったです。
しかし、繰り返しにはなりますが、本の内容は初心者にもわかりやすい素晴らしい内容です。
私は初めてのぬいぐるみづくりでもいきなりぬいぐるみ(大)がつくれました。それぐらい初心者に対して丁寧な本です。
ぬいぐるみづくり始めたいけどまず何をすれば…という方はぜひこの本でお勉強するのが良いかなと思います!
立体的なものを縫うのは難しいと思われがちですが、どの型紙にも合番、合印が書いてあるのでどことどこを合わせればいいか分かり間違えることもありません。
型紙は別紙にまとめられているのではなく、ちゃんと本のページに載っていますが、ぬい少の髪の毛と服は自分で縮小コピーをしないといけないが面倒です。それと型紙に色が付いているのでコピーすると見えにくくなってしまいます。型紙が素晴らしいのに載せ方だけ本当に残念です。
髪型と基本的な服もわりと載っているので、自分が作りたいものをアレンジしやすいかと思います。
私は推しぬいを作る基礎はこの本から学びました。初めて推しぬいを作る方に、まずぬいぐるみの構造を知るために勉強になる本だと思います。
立体的なものを縫うのは難しいと思われがちですが、どの型紙にも合番、合印が書いてあるのでどことどこを合わせればいいか分かり間違えることもありません。
型紙は別紙にまとめられているのではなく、ちゃんと本のページに載っていますが、ぬい少の髪の毛と服は自分で縮小コピーをしないといけないが面倒です。それと型紙に色が付いているのでコピーすると見えにくくなってしまいます。型紙が素晴らしいのに載せ方だけ本当に残念です。
髪型と基本的な服もわりと載っているので、自分が作りたいものをアレンジしやすいかと思います。
私は推しぬいを作る基礎はこの本から学びました。初めて推しぬいを作る方に、まずぬいぐるみの構造を知るために勉強になる本だと思います。
ページの都合もあるのでしょうが、骨格パーツの入れ方がぬい本体の作り方より前に載っていたり。
型紙のページで、必要なパーツなどが書籍のノド側に書いてあるのもかなり見づらいです。ここは作成に必要な情報を書くような場所じゃないですよ。
髪の毛の型紙に色がついているのも使いづらいです。
コピーをして使うにしても、上からなぞって写すにしても、濃い色が塗られたパーツの型紙は見えにくい。
使いやすい型紙の形状は人それぞれだと思いますが、個人的には「中綴じの別冊」とかだと使いやすかったのにな……と思います。表紙のホロ加工よりそっちが欲しかった(笑)
あと他の方も書いてますが、ソフトボアぬい(大)のピョンピョンの作り方手順おかしいです。
本の通りに進めていくと、既に縫い合わせてある所にパーツを挟み込まないといけなくなるので、1度解く羽目になりました。
縫い方など、絵で説明されていてわかりやすかったです。