戦略的という言葉に
良くないイメージを持っていたのですが、
読んでいくうちにそのイメージが
変化しました。
例えや表現かとてもわかりやすかったので、
仕事はもちろん、
身近な家族への接し方から
小さなことから始めて
みようと思います。
読んで良かったです。
また何度も見返します。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
最大10%ポイント還元:
よく一緒に購入されている商品
+
+
総額: $00
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
出版社より
自分がすごくならなくてもいい！と教えてくれる本
この本を買ってからすでに３回読んでしまいました。今も毎朝、パッとページを開いてそのページを読み実践しようと過ごしています。今まで自己啓発系の本を１００冊以上は読んできたと思うのですがこの本はそのどんな本とも視点が違うのに成果が上がると言うことに驚きです。多くの本は「自分がすごくなる」と言うことに重きを置いていると思うんです。この本は、「自分がすごくならなくてもいい」周りを「B（brige)」すると書かれています。「B（brige)」の意味は本を読んでみてくださいね。今の自分そのままで視点を変えるだけでいいと言うことがとことん書かれていました。１回目に読んだ時には「わかるようなわからないようなだけど実践したらすごいことが起こるんだろうな」と言う感想。だけど実際にやってみたかったので２回目に読んだときは線をひっぱりながら実践したいことを書き込んでいきました。３回目は少しづつ実践した後だったのでなるほど、なるほど確かに効果出やすい！今の自分のままで視点を変えるだけでいいんだと腑に落ちてきました。試しに自分の家族にここで書かれていることをやってみたんです。リアクションを大きくして話を頷いて聞いたり「えっ、それってすごいね！」と相手の自己重要感を満たそうと相槌を打ってみたり。相手の手柄を他の人に話してみたり。そのとき特に意識したのが「先出GIVE」です。自分が先にやる。近くの家族にするのは、少しくやしく心の抵抗もあったのですが本に書かれている「先出しのGIVE」を参考にして、これを意識して過ごしました。すると２週間で変化が！自らいろいろなことを手伝ってくれるようになったのはびっくり。いろいろなことを話してくれるようになりました。何よりさらにいい関係になってきた。逆にこの視点を忘れている時はダメですね。。。。涙著者の方も書いていましたが「歯磨きレベルの習慣まで」取り組んでみたいと思った本です。さらに戦略的いい人の組織づくりそしてお金の使い方がめっちゃしびれました。順番に実践していきたいと思えるような本でした。
