ディズニー公式アパレルの新作デザイン
この注文でお急ぎ便、お届け日時指定便を無料体験
Amazonプライム無料体験について
￥3,682 税込
ポイント: 37pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送 3月16日 日曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 14:00 - 16:00の間にお届け（7 時間 15 分以内にご注文の場合）
詳細を見る
残り1点（入荷予定あり） 在庫状況について
￥￥3,682 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
￥￥3,682
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男 [DVD]

3.5 5つ星のうち3.5 77個の評価
12パーセントの割引で￥3,682 税込
参考価格: ￥4,180
ポイント: 37pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
￥3,682
￥3,682 ￥2,642
DVD 1枚組
—
— ￥996
DVD メーカー特典あり
—
— —
今すぐ観る レンタル 購入
アイヒマンを追え！　ナチスがもっとも畏れた男（吹替版） ￥540 ￥2,700
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"￥3,682","priceAmount":3682.00,"currencySymbol":"￥","integerValue":"3,682","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"KBoU%2FU6mZEBVn80wC%2Fse%2F8xWkkzVIqj3%2Flw%2Fys04q7Ee8cH8X78o5tNF76LyCtjIWcZHXml%2FrZ5fEjigQ2PvxYK5zvrRjXlIwqj7pu7pehMwmZEU%2Bv%2BpdzO60nZlvO1KDlxjAYTTNPo%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ブルクハルト・クラウスナー, セバスチャン・ブロムベルク, オリヴィエ・グエズ, ロナルト・ツェアフェルト, ラース・クラウメ, マイケル・シェンク, トマス・クフス
言語 日本語, ドイツ語
稼働時間 1 時間 45 分
ディスク枚数 1

よく一緒に購入されている商品

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男 [DVD]
対象商品: アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男 [DVD]
￥3,682
37ポイント(1%)
最短で3月16日 日曜日のお届け予定です
残り1点（入荷予定あり）
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
ヒトラー の審判 アイヒマン、最期の告白 FBXC-009 [DVD]
￥427
4ポイント(1%)
残り5点（入荷予定あり）
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額: $00
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Treatment
これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。
詳細の表示 詳細の非表示
一緒に購入する商品を選択してください。

この商品を見た後にお客様が購入した商品

ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
前のスライドセット

  1. ベストセラー | 最低価格

    この商品セット内

  2. 最高の評価

    この商品セット内
次のスライドセット

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, ドイツ語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 120 g
  • EAN ‏ : ‎ 4532318411927
  • 監督 ‏ : ‎ ラース・クラウメ
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 45 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/7/5
  • 出演 ‏ : ‎ ブルクハルト・クラウスナー, ロナルト・ツェアフェルト, セバスチャン・ブロムベルク, マイケル・シェンク
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ アルバトロス
  • 生産者 ‏ : ‎ トマス・クフス
  • ASIN ‏ : ‎ B071RQN5VT
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 77個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
77グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

お客様のご意見

お客様はこの映画について、ストーリーと描写のバランスが良く、人間ドラマとしてよくできていると評価しています。実話に基づくストーリーは迫力があり、引き込まれる場面が多いようです。また、インテリアやファッションについても注目されており、白と黒の壁や大きな絵画がお洒落でモダンだと好評です。演出や漂う空気感も一級のものが見られ、心地よい大人の映画だと感じています。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

選択して詳細を見る

ストーリー描写タイトル
23人のお客様が「ストーリー」について述べています。20肯定的3否定的

お客様はこの映画のストーリーを高く評価しています。人間ドラマとしてよくできており、引き込まれる場面が多く、実話に基づくストーリーは迫力があると感じています。また、部屋のインテリアや食器、女性の髪型や服装など、上品で洗練された演出が見事見応えある作品だと好評です。同性愛という要素を取り入れることで話の展開に奥行きが出て、人物描写も優れていると評価されています。

"...同性愛の描写は少なく、登場人物は冷徹で論理的、裏返せば印象に残りにくいです。 バウアーのオフィスは広々として明るく、インテリアや絵がよく見えるようになっています。 彼が使っている車は白と水色のアメ車みたいにデカい大型車で、彼に対して受ける印象が違います。..." もっと読む

"映画自体はやや単調な印象があったものの興味深かった。 タイトルに人名と男が入っているため、男＝バウアーだということが分かりにくくなっている。" もっと読む

"ドイツ映画でも最近はハリウッド並みに盛り上がりがあってテンポのいい映画が増えてきましたが こちらは想像通りのヨーロッパ映画で、暗く地味に男たちの攻防を描いています。。。のわりに..." もっと読む

"史実に基づいたストーリーに地味（に演じている）な俳優さん の丁寧な演技が素晴らしいのですが、同性愛とか親になるとか、 ストーリーの本質とは全くリンクしないエピソードが入ってい るので気が散ります。 TVドラマの総集編ぽい映画という印象です。" もっと読む

9人のお客様が「描写」について述べています。9肯定的0否定的

お客様はこの映画について、見事に描いている良作だと評価しています。白と黒の壁や大きな絵画、インテリアやファッションがお洒落で、雰囲気も気に入っているようです。また、アイヒマンの執念ある言動や人情味のある魅力的な性格が良く描かれていると感じています。

"...バウアーのオフィスは暗くて狭苦しく感じます。後でもう一度見返すと、白と黒の壁、大きな絵画、インテリアはモダンと、意外と広くてお洒落なのですが、初見のさいには目に留まりませんでした。お話と演出がシリアスで。車は黒塗りのものばかりが使われています。..." もっと読む

"...アドルフ・アイヒマンの事は本で読んだだけだが、 もっとドラマティックな逮捕劇かと思いこんでいた。 このような世の中の裏表を描いた作品は面白い。" もっと読む

"...という重い命題に対する緊張感、切迫感として適切かつ上手な描写だと思った。" もっと読む

"フリッツ・バウアーという人物に焦点を当てた作品。彼の執念ある言動や、同時に人情味のある魅力的な性格などがよく描かれていて、見るものに伝わってきた。それゆえに、部下のとった最後の行動も納得できるものとなっている。俳優さんの演技が本当に素晴らしかったと思う。" もっと読む

3人のお客様が「タイトル」について述べています。0肯定的3否定的

お客様はこの作品のタイトルについて不満を感じています。タイトルと内容が違いすぎる、邦題がひどいという指摘があります。

"まずは、この作品のせいではないが邦題がひどい。 タイトル詐欺。アイヒマンを追え、だの、ナチスが最も畏れただの、本編とは乖離している。 内容は可もなく不可もなく。こういう映画を見て思うのは主役というのは重要だなと。..." もっと読む

"タイトルと内容が違いすぎる..." もっと読む

"タイトルに難あり..." もっと読む

上位レビュー、対象国： 日本

  • るか３
    5つ星のうち3.0 誰しも脛に傷を持っている
    2018年12月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    映画「検事フリッツ・バウアー　ナチスを追い詰めた男」も見て、相互補完することをお勧めします。
    これほど広範囲で複雑な内容を一本の映画で描き切るなど、どだい無理なのです。

    本作は邦題の通り、アイヒマンが逮捕される過程と、それについてのバウアーの関わりを中心に描いています。
    登場人物は、アイヒマンだけでなく、バウアー自身にも後ろ暗い過去があり、彼の助手として動く若い検事も失態を犯すなど、人間味を濃く描き出しています。
    バウアーのオフィスは暗くて狭苦しく感じます。後でもう一度見返すと、白と黒の壁、大きな絵画、インテリアはモダンと、意外と広くてお洒落なのですが、初見のさいには目に留まりませんでした。お話と演出がシリアスで。車は黒塗りのものばかりが使われています。

    対するもう一本の方は、副題の「ナチスを追い詰めた男」が示す通り、アイヒマン関連は一部で、当時のアデナウアー西ドイツ政権中枢とバウアーの対立、さらに同首相が重用する元ナチスのハンス・グロプケを追い詰めることに時間が割かれています。
    同性愛の描写は少なく、登場人物は冷徹で論理的、裏返せば印象に残りにくいです。
    バウアーのオフィスは広々として明るく、インテリアや絵がよく見えるようになっています。
    彼が使っている車は白と水色のアメ車みたいにデカい大型車で、彼に対して受ける印象が違います。
    バウアー周辺の描き方が対照的で興味深い。

    映画としては本作の方が見ごたえがあり、人物描写もストーリーも優れているでしょう。
    知識が増えたので見てよかっとは思うのですが、感動するには至らなかったので★は３つで。
    28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 左兵衛
    5つ星のうち5.0 地味だけど見応え十分な映画
    2021年3月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ドイツ人検事長の苦悩と執念を淡々と描いている。
    主役は天才でもなければ超人でもない。
    アドルフ・アイヒマンの事は本で読んだだけだが、
    もっとドラマティックな逮捕劇かと思いこんでいた。
    このような世の中の裏表を描いた作品は面白い。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • World Outside
    5つ星のうち4.0 フリッツ・バウアー検事長の気骨が日本の検察にあったら…。
    2020年12月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    NHKも終戦ドラマとして新書『気骨の判決』を過去に
    ドラマ化しているんですね。あの全体主義の世の中で、
    翼賛選挙に無効判決を出した吉田久裁判官は、後世か
    ら見たら英雄的振る舞いの人です。が、実は判決原本
    は消失し、本人は辞職を余儀なくされたそうです。司
    法の独立も裁判官の身分保障も無かったわけです。

    涙が出るほど無責任で流れのまま、「美しい国」です
    ね。近代化しても『方丈記』。

    この映画も史実ベースで作られていますが、主人公が
    刑事訴追のプロである検察官であるというのが上記の
    ドラマとの大きな違いなんでしょうね。

    裁判官も勇気ある英断って成しうるでしょうし、事件
    が最高裁まで争われ判決が変更されるオオゴトにもな
    れば、後世の司法の振る舞いを変えてしまうわけであ
    って、重大な役割を果たしうるのですが、いかんせん
    受動的組織だとされています。つまり、誰かが訴えを
    提起してくれないことにはそのような英断も成し遂げ
    ようがない。

    その点、日本には和製フリッツ・バウアーも必要だっ
    たという観があります。

    戦後においても能動的に、戦犯（政治家や軍部の中枢）
    以外の、例えば元特高とか元憲兵といったレベルの人
    たちを、組織人として束ねた幹部レベルを訴追するよ
    うな。

    『気骨の判決』の判決原本に起こったことが、この映
    画でも、検察庁から捜査ファイルが消え去るなんて恐
    ろしい形で平気で起こっている。ナチの残党が捜査機
    関にまで入り込めるわけです。

    もしも、日本にフリッツ・バウアーが居たとしても、
    残党の訴追に漕ぎ着けるのは至難の業だったでしょう
    ね。判決原本が消え去るくらいですから、日本でも捜
    査ファイル消失は平気であり得たでしょう。日独伊三
    国同盟で枢軸国としてナチやファシストとお仲間でし
    たし。

    自分たちの政治的信条のためなら、歴史の歪曲も辞さ
    ない恥知らずが、統治機構のほうぼうに居ただろうと
    推察されます（反面、GHQの息がかかった歴史の歪曲
    も併存すると思われますが）。

    アイヒマン裁判に踏み切れるぞ、というところで映画は
    終わるのですが、片腕の善良な検察官が性差別に基づい
    た犯罪類型で逮捕されてしまうというのは非道だなあと。

    人種差別や性差別を平気で政策にしてたんですものね…
    「選良」ってなんなんでしょうね？国民の民意を代表して
    いるとしたら…彼らはドイツ人や日本人の残虐性も代表す
    るんだろうか（汗）。国の誤導を善導と言い募るんだろう
    か。色んな疑問や義憤を残したまま映画自体は終わってし
    まいます。

    でも強烈な鑑賞後の余韻が、僕らの史観や倫理観を試して
    くると思います。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • やなせ
    5つ星のうち1.0 退屈
    2020年12月6日に日本でレビュー済み
    もういい加減ユダヤ、ナチ関係の映画は結構です。勿論、過去も大切ですが現在進行形で行われている世界の蛮行により注意を向けています。
    役に立った
     レポート
  • koide
    5つ星のうち3.0 タイトルと内容が違いすぎる
    2024年10月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    邦題を鵜呑みにしてると違う映画に見えるので注意が必要。
    原題は「国家 対 フリッツ・バウアー／人民 対 フリッツ・バウアー」で国家対被告人のような意味合いではないかな。
    見た感想としては「フリッツ・バウアー、国家に抗した検事」や「正義を追求した男、フリッツ・バウアー対国家」の方がしっくりくると思う。

    ナチス戦犯の裁判を推進したドイツの検事、フリッツ・バウアーの生涯を描いてる。バウアーは、ナチス時代の犯罪を徹底的に追及しようとしたため、当時の西ドイツ政府や社会から激しいバッシングを受け孤立し、苦悩した彼の姿を描いてる。

    バウアーは、1930年、ワイマール共和国で最年少の地方裁判所判事となるユダヤ系ドイツ人で社会民主党員。
    ナチス時代に迫害を受け、強制収容所に収容された後、亡命。
    1949年にドイツに帰国後は検事として活動し、アウシュヴィッツ裁判の主導や、モサドも追っていた元ホロコースト計画者アドルフ・アイヒマンの逮捕に貢献した。
    言ってみればアイヒマンの追跡は象徴的なことで、本質はそこではない。
    ただドイツというお国柄を考えると、いずれは自分たちの手で過去と向き合ったとは思う。この作品もドイツだしな。
    ただ、もしドイツが戦争に勝っていたらこの事実は埋もれたし、今もそうだが、イスラエルがここまでできたのは国際世論と言うより、アメリカ政治にユダヤ人が影響力を持っていたからだとは思う。
    逆にユダヤ資本がなければ、歴史通りドイツが負けたとしても誰も気に留めなかっただろうな。今のパレスチナのように。
    いつだったか「LGBT反対は反ユダヤ」と言ったやつがいたな。

    バウアーが車の中でタバコを吸うので窓を開けると「寒いから閉めろ、換気扇を回せ」と言うが、締め切った車内で意味があるのか。
    煙が拡散されて非喫煙者には地獄でしかないと思うが。
    役に立った
     レポート
  • Reader2
    5つ星のうち5.0 Very interesting movie
    2022年4月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    Very interesting movie. How Dr. Bauer fought to capture Adolf Eichmann, to bring justice to war crimes done by the Nazi regime. It really struck deep in my heart to see how Dr. Bauer thought this was important to be done in Germany, so that its people can face its past and look into the future. Really wish no more war crimes are committed in this world.
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • Amazonカスタマー
    5つ星のうち4.0 タイトルに難あり
    2019年3月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    映画自体はやや単調な印象があったものの興味深かった。
    タイトルに人名と男が入っているため、男＝バウアーだということが分かりにくくなっている。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • Amazonuser
    5つ星のうち2.0 いまいち
    2019年2月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まずは、この作品のせいではないが邦題がひどい。
    タイトル詐欺。アイヒマンを追え、だの、ナチスが最も畏れただの、本編とは乖離している。
    内容は可もなく不可もなく。こういう映画を見て思うのは主役というのは重要だなと。
    演技派の脇役をやけに褒め称えて主役より脇役役者の方がすごいように言う風潮があるけれど、そうではないと思わされる映画。主演の魅力次第でせっかくの題材も台無しだなと感じる。
    題材は興味深かったので途中脱落せずに見切ったとはいえ、主演がこの役者では2時間苦痛の一言。
    役に立った
     レポート