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ハーバード生たちに学んだ 「好き」と「得意」を伸ばす子育てのルール15 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/23
廣津留 真理
(著)
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購入オプションとあわせ買い
★娘は塾なし家庭学習だけで地方公立からハーバード現役合格&首席卒業!
★ハーバード生たちと仕事する起業家の母が伝えたい世界で通用する子どもの育て方
★羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日系)出演で大反響!
★ひろつる式・英語学習メソッド収録
一人娘のすみれさんは、大分の公立校から塾なし・留学なしでハーバード大学に現役合格& 首席卒業。現在、オンラインの英語教室を主宰する廣津留真理さん。ABCの書き取りも文法も教えないこの英語教室では、たった週1回75分のレッスンで幼児が英検3級(中学卒業レベル)、小学生が英検2級(高校卒業レベル)に合格する例が続出しています。イエール大学や東京大学、 国立大学医学部といった難関大学に合格する教え子たちも。
グローバル化、AI化が進み、親たちが受けてきた教育の常識が通用しなくなっている今。 これからの未来に生きる子どもたちに必要なのは、テストでまんべんなく平均以上を目指すことより、「好き」と「得意」を伸ばすことです。英語指導にとどまらず、子育てに関するセミナーや、現役ハーバード生を講師陣に迎えるサマースクールSummer in JAPANを毎年主催するなど、これまで1000人以上の現役ハーバード生と関わり、のべ1万人以上の親子を見てきた廣津留さんに、子どもを伸ばす親とそうでない親は、いったい何が決定的に違うのかを教えてもらいます。限られた時間で何をしたほうがいいのか、 何をしないほうがいいのか、その取捨選択法と親たちが家庭でできることを伝えます。
すみれさんとの母娘対談と、「難しいことから先にする」ロケット噴射型のひろつる式英語学習メソッドも収録し、すみれさんが実践し、「塾なしハーバード合格」のベースとなった学習の各家庭での具体的な取り入れ方も紹介します。
★ハーバード生たちと仕事する起業家の母が伝えたい世界で通用する子どもの育て方
★羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日系)出演で大反響!
★ひろつる式・英語学習メソッド収録
一人娘のすみれさんは、大分の公立校から塾なし・留学なしでハーバード大学に現役合格& 首席卒業。現在、オンラインの英語教室を主宰する廣津留真理さん。ABCの書き取りも文法も教えないこの英語教室では、たった週1回75分のレッスンで幼児が英検3級(中学卒業レベル)、小学生が英検2級(高校卒業レベル)に合格する例が続出しています。イエール大学や東京大学、 国立大学医学部といった難関大学に合格する教え子たちも。
グローバル化、AI化が進み、親たちが受けてきた教育の常識が通用しなくなっている今。 これからの未来に生きる子どもたちに必要なのは、テストでまんべんなく平均以上を目指すことより、「好き」と「得意」を伸ばすことです。英語指導にとどまらず、子育てに関するセミナーや、現役ハーバード生を講師陣に迎えるサマースクールSummer in JAPANを毎年主催するなど、これまで1000人以上の現役ハーバード生と関わり、のべ1万人以上の親子を見てきた廣津留さんに、子どもを伸ばす親とそうでない親は、いったい何が決定的に違うのかを教えてもらいます。限られた時間で何をしたほうがいいのか、 何をしないほうがいいのか、その取捨選択法と親たちが家庭でできることを伝えます。
すみれさんとの母娘対談と、「難しいことから先にする」ロケット噴射型のひろつる式英語学習メソッドも収録し、すみれさんが実践し、「塾なしハーバード合格」のベースとなった学習の各家庭での具体的な取り入れ方も紹介します。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2023/6/23
- 寸法13.2 x 1.4 x 18.8 cm
- ISBN-104065320925
- ISBN-13978-4065320921
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商品の説明
著者について
廣津留 真理
ディリーゴ英語教室主宰/株式会社Dirigo代表取締役/一般社団法人Summer in JAPAN代表理 事兼CEO。早稲田大学卒業。英語指導歴30年。大分の公立小中高から塾なしで米国ハーバード大学に現役合格した娘・廣津留すみれの家庭学習指導経験から確立した汎用性のある「ひろつるメソッド」でディリーゴ英語教室を運営し、これまでに数万人を指導、英検や難関大学合格に導く 。現役ハーバード生が講師陣のサマースクール Summer in JAPAN(2012~ )で多様性重視のグローバル教育を推進し、2014年経済産業省「キャリア教育アワード」奨励賞受賞。「徹子の部屋」「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)などのテレビ出演で反響を呼ぶ。著書に、『英語ぐんぐんニャードリル ひろつるメソッド 最短最速! ゼロから一気に中2終了』『英語ぐんぐん ニャー単600 ひろつるメソッド ゼロから一気に中1終了』、 『成功する家庭教育 最強の教科書』(講談社)などがある。
ディリーゴ英語教室主宰/株式会社Dirigo代表取締役/一般社団法人Summer in JAPAN代表理 事兼CEO。早稲田大学卒業。英語指導歴30年。大分の公立小中高から塾なしで米国ハーバード大学に現役合格した娘・廣津留すみれの家庭学習指導経験から確立した汎用性のある「ひろつるメソッド」でディリーゴ英語教室を運営し、これまでに数万人を指導、英検や難関大学合格に導く 。現役ハーバード生が講師陣のサマースクール Summer in JAPAN(2012~ )で多様性重視のグローバル教育を推進し、2014年経済産業省「キャリア教育アワード」奨励賞受賞。「徹子の部屋」「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)などのテレビ出演で反響を呼ぶ。著書に、『英語ぐんぐんニャードリル ひろつるメソッド 最短最速! ゼロから一気に中2終了』『英語ぐんぐん ニャー単600 ひろつるメソッド ゼロから一気に中1終了』、 『成功する家庭教育 最強の教科書』(講談社)などがある。
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人の生き方の1つの方向がわかった、子供の成長に親がどのように関わっていくかを考える参考になる。
2023年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供に対する接し方から子供の好きな事を伸ばす教育方法は納得できる。
2023年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子育て済みましたが、人を育成するのに参考になります。
とても早い対応でした。
とても早い対応でした。
2023年8月27日に日本でレビュー済み
かろうじて参考になるのは、20ページほどしかないCHAPTER3のみです。
あとはひたすら、著者の強烈なハーバード信仰、学歴信仰が書いてあるだけです。
文中で「私は娘がハーバードに入学したことを強調したいのではない」と言いながら、実際はハーバード生のことについて、無条件で「世界最高の知性」であり、その振る舞いは、何の疑問もなく全て肯定される前提で全てが語られています。著者の知性がどの程度か、これだけでもよく分かります。
自分の持論を展開する上で、執拗に「グローバル」が語られ、強烈な利己主義、個人主義のアメリカニズムの体現であるハーバードが「グローバル」で素晴らしいものであり、日本の在り方は狭小で「グローバル時代に通用しないもの」とされます。実際はグローバリズムは世界の普遍性になり得ないことが明らかになっているのですが、それについては著者は勉強不足でご存じないようです。そしてハーバードがアメリカニズムを超えたグローバル性をどれほど備えているのか、言及、考察している項目はありません。
著者の見栄っ張りなだけの稚拙な社会論があるだけであり、単に「ハーバード」と言いたいだけなのです。
他にも日本人としては眉を顰めるようなエピソードが誇らしげに語られています。
娘様が自分の興味やスケジュールを優先させて、小中高全ての修学旅行をキャンセルするような人間であることも書かれています。別に犯罪ではありませんが、学校は単に勉学を為すだけの場所ではなく、日本の社会生活を学ぶ場です。その催し事を徹底してキャンセルして自己を優先するような真似は、普通では憚られることです。
著者の教育を受けた娘様は、様々なことに積極的な興味を抱く人間に育った代わりに、日本人として大切な公共性や社会性の欠落した人間になったのです。
また、著者の企画したイベントに、ハーバード生をスタッフとして呼び寄せた時のエピソードも記載されていますが、コラボした相手がそのハーバード生の無礼に腹を立てて、著者に文句を言ったところ、著者は「何故、ハーバード生に言わない?」と返したとされています。
ハーバード生をスタッフとして採用した以上、その管理教育は著者の責任です。著者が「コラボ相手に失礼な真似をするな」とスタッフを教育しなければならなかったのに、著者にはそんな意識と常識がなかったのです。著者だけでなく、ハーバード生も、日本のことをきちんと勉強、理解せずにやってきただけで「非常識で身勝手」だったことがここからも分かりますが、ハーバードを「世界最高の知性」として強烈に信仰している著者は、その理解が及ばなかったことが分かります。
これが「グローバル」だと言って、果たしてどれだけの人間が著者の主張に納得するでしょうか?
こんなものがハーバードであるというのならば、「そんなものは日本に必要ない」「日本には合わない」と笑い飛ばせる方が、よほど「自己肯定感」があり「自信」に満ちているのではないでしょうか?
世界はオーケストラのようなものであり、日本人は「日本人だから」参加することに価値があるのです。「グローバル人材」などというものは不要であり、オーケストラにおける出番はないのです。
この本は、日本に生まれた人々の最も重要な基礎部分を壊します。役には立ちません。
著者はいずれ、上記の非常識さゆえに悪評が重なり、コラボ相手がいなくなっていくことでしょう。
こんなことでは廣津留式は長くないです。「グローバル」を掲げながら、早々に世間から忘れ去られるでしょう。
あとはひたすら、著者の強烈なハーバード信仰、学歴信仰が書いてあるだけです。
文中で「私は娘がハーバードに入学したことを強調したいのではない」と言いながら、実際はハーバード生のことについて、無条件で「世界最高の知性」であり、その振る舞いは、何の疑問もなく全て肯定される前提で全てが語られています。著者の知性がどの程度か、これだけでもよく分かります。
自分の持論を展開する上で、執拗に「グローバル」が語られ、強烈な利己主義、個人主義のアメリカニズムの体現であるハーバードが「グローバル」で素晴らしいものであり、日本の在り方は狭小で「グローバル時代に通用しないもの」とされます。実際はグローバリズムは世界の普遍性になり得ないことが明らかになっているのですが、それについては著者は勉強不足でご存じないようです。そしてハーバードがアメリカニズムを超えたグローバル性をどれほど備えているのか、言及、考察している項目はありません。
著者の見栄っ張りなだけの稚拙な社会論があるだけであり、単に「ハーバード」と言いたいだけなのです。
他にも日本人としては眉を顰めるようなエピソードが誇らしげに語られています。
娘様が自分の興味やスケジュールを優先させて、小中高全ての修学旅行をキャンセルするような人間であることも書かれています。別に犯罪ではありませんが、学校は単に勉学を為すだけの場所ではなく、日本の社会生活を学ぶ場です。その催し事を徹底してキャンセルして自己を優先するような真似は、普通では憚られることです。
著者の教育を受けた娘様は、様々なことに積極的な興味を抱く人間に育った代わりに、日本人として大切な公共性や社会性の欠落した人間になったのです。
また、著者の企画したイベントに、ハーバード生をスタッフとして呼び寄せた時のエピソードも記載されていますが、コラボした相手がそのハーバード生の無礼に腹を立てて、著者に文句を言ったところ、著者は「何故、ハーバード生に言わない?」と返したとされています。
ハーバード生をスタッフとして採用した以上、その管理教育は著者の責任です。著者が「コラボ相手に失礼な真似をするな」とスタッフを教育しなければならなかったのに、著者にはそんな意識と常識がなかったのです。著者だけでなく、ハーバード生も、日本のことをきちんと勉強、理解せずにやってきただけで「非常識で身勝手」だったことがここからも分かりますが、ハーバードを「世界最高の知性」として強烈に信仰している著者は、その理解が及ばなかったことが分かります。
これが「グローバル」だと言って、果たしてどれだけの人間が著者の主張に納得するでしょうか?
こんなものがハーバードであるというのならば、「そんなものは日本に必要ない」「日本には合わない」と笑い飛ばせる方が、よほど「自己肯定感」があり「自信」に満ちているのではないでしょうか?
世界はオーケストラのようなものであり、日本人は「日本人だから」参加することに価値があるのです。「グローバル人材」などというものは不要であり、オーケストラにおける出番はないのです。
この本は、日本に生まれた人々の最も重要な基礎部分を壊します。役には立ちません。
著者はいずれ、上記の非常識さゆえに悪評が重なり、コラボ相手がいなくなっていくことでしょう。
こんなことでは廣津留式は長くないです。「グローバル」を掲げながら、早々に世間から忘れ去られるでしょう。