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企業不正の調査実務 単行本 – 2012/12/12

4.2 5つ星のうち4.2 10個の評価

一向になくならない企業不正にいかに対応するかを,調査面を中心に網羅的に詳述。ケースも多く織り込み,実際に直面した場合のイロハが学べる。最先端の実務が凝縮された1冊。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央経済社 (2012/12/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/12/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 384ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4502456500
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4502456503
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
10グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年1月31日に日本でレビュー済み
参考になりますと書いたが役に立ちますと同義です。
実践的な体系と項目が示されていて、特にこの分野
の本を読むのが初めてという人にとって勉強になる
はずです。
2013年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不正が発覚してからの対応方法が書かれています、不正の兆候をどのように調査するのかをもっと詳しく知りたかったです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月13日に日本でレビュー済み
企業に起こりうる不正を横断的に説明し、対策、対応策を指南しており、実際的である。
2014年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丁寧に不正調査の手順が書かれている。
企業不正が発生した際にはどのように対応するのがいいのか、実務が解りやすく書かれている。
不正対応に関するさまざまな知識や経験は確かに必要だが、それを具体的に知る機会はほとんどない。
ケーススタディがあるのが特に解りやすく、おすすめできる一冊だ。
企業内部の調査を行う上で発生する問題点の多くは、このような本を事前に読むことで予防ができる。
必要な課題を調査実務を担当したと思われる著者が書いたので、事例が大変充実している。
私にとってはそれが一番大きな学びでした。
デジタルフォレンジックの知識も解りやすく書かれてある。
一冊で3冊くらいの知識を得れるので星を5つにしました。
私はこの本は担当者だけではなく、経営者にも読んでほしいと思った。
いくら現場の実情を訴えても、結局社長が理解してくれなければ正しい調査も不正の原因もつかめない。
表面だけで不正調査を終わらせ、第三者委員会の発表を大本営発表のように考えている経営者は特に読んでほしい。
担当者としては勇気をもらった本になりました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代の不正調査の手順がここまで書かれている書籍は他に知りません。
ガイドラインは公表されていますが、生きた事例とともに書かれているので本書は臨場感のようなものがあります。
不正調査に関心があったのですが、簡単には携われる業務ではなく、不正の専門家はかなり希少な存在で話を聞くことも難しいと思いますので大変参考になりました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月22日に日本でレビュー済み
デジタルフォレンジックから、財務不正、聴取や危機対応まで幅広くカバーされていますが、
いわゆる教科書的な内容ではなく、実際に不正調査を行う立場で書かれています。
企業の不正・不祥事に対す実務に従事する人は、一般には少ないと思いますが、
企業の管理職、経営者の方など、転ばぬ先の杖として、一読の価値があると思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月6日に日本でレビュー済み
これまでに、不正調査のための解説書が多く出版されており、内部監査室をはじめ、企業での不正調査を行う担当者にとってはどの書籍も有用である。しかしながら、実際の不正調査作業を行っていく際の調査実行上の問題点・課題・留意点を、本書以上に論じたものはないと思われ、一読の価値がある。また、これらの解説書の宿命でもあろうが、調査実施中のリファレンスとしての役割を果たす必要があるために、「読書」には適さないケースが多々あるが、本書は調査実務担当者が執筆していると思われるため、記述されている事例等が生き生きとしており、通勤途中の読書にも適している(本書は300ページ以上あるが私は通勤時間を利用し3日で読破した)。むろん、内部監査室や社内調査を任命された担当者にとってのリファレンスとしても十分耐えうる内容である。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート