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最高のチームはみんな使っている 心理的安全性をつくる言葉55 単行本(ソフトカバー) – 2022/8/6
購入オプションとあわせ買い
取り入れるなら、
本書の言葉から
いつものひと言を変えることで……
会話が増える!
チャレンジが始まる!
チームが変わる!
「言い換え」でわかりやすくお伝えします!
×じゃあ任せたから、頼んだよ →
〇誰に相談すると進みそうですか?
×ムリでしょ →
〇その視点はなかった!
×仕事は増えるけど頑張ろう →
〇やめたほうがいい仕事ってなんだろう?
「多くのリーダーが変化を体感した言葉が
厳選されています」
ベストセラー
『心理的安全性のつくりかた』著者
石井遼介
仕事のあらゆるシーンで使える!
第1章 毎日使いたい! チームの土壌をつくる言葉
第2章 会議を活性化させる言葉
第3章 1on1が楽しみになる言葉
第4章 チャレンジフルなチームをつくる言葉
第5章 お客さまと取引先を「パートナー」に変える言葉
第6章 ピンチをチャンスに変える言葉
- 本の長さ306ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2022/8/6
- 寸法12.9 x 20 x 18.8 cm
- ISBN-104864108889
- ISBN-13978-4864108881
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価格 | ¥1,650¥1,650 | ¥856¥856 |
いつものひと言を変えることで、会話が増える! チャレンジが始まる! チームが変わる! | 目標達成・対人術・組織づくり……リーダーはもちろん、組織で働くすべての人の日常の仕事にすぐ役立つ! |
登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2022/8/6)
- 発売日 : 2022/8/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 306ページ
- ISBN-10 : 4864108889
- ISBN-13 : 978-4864108881
- 寸法 : 12.9 x 20 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,849位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10位社会心理学 (本)
- - 570位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
石井遼介(いしい りょうすけ)
「科学視点」と「現場目線」の双方から、心理的安全な場づくりを。
どうすれば人は輝くのかーー?
事業立ち上げや国際プロジェクトの推進を通じ、「個人」が輝くためにこそ、組織・チームの環境とリーダーシップが重要だと痛感。現在の「心理的安全性」の研究に至る。
株式会社ZENTech代表取締役。
一般社団法人日本認知科学研究所理事。
慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員。
東京大学工学部卒。シンガポール国立大学 経営学修士(MBA)。
神戸市出身。研究者、データサイエンティスト、プロジェクトマネジャー。
組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。
心理的安全性の計測尺度・組織診断サーベイを開発すると共に、ビジネス領域、スポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進。
2017年より日本オリンピック委員会より委嘱され、オリンピック医・科学スタッフも務めた。
2020年9月に上梓した著書『心理的安全性のつくりかた』(日本能率協会マネジメントセンター)は
34刷・17万部を数え、読者が選ぶビジネス書グランプリ「マネジメント部門賞」、HRアワード2021 書籍部門 「優秀賞」を受賞。監修を務めた『心理的安全性をつくる言葉55』(飛鳥新社)と合わせ20万部を超える。
Twitter: @ryouen
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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おはようございます→〇〇さん、おはようございます。
なんで終わってないの?→止まっていることってなんですか?
⇒whyだと責められているように感じるのでwhat/whereで事実を明らかにしようと。
これ、やっといて→〇〇、苦手なんです。よかったらおねがいできますか?
⇒リーダーは自分の弱さを積極的に開示すべき。自己開示重要。
ありがとう⇒〇〇してくれてありがとう。
⇒ちゃんと理由付きの感謝をして、何に対して感謝しているのかを伝える。
⇒相談してくれたこと自体をまずは感謝
⇒人材育成にはまずは相談の量を増やさせて、次に相談の質といった感じの方がいい。
あれ、良かったでしょう?→あれ、どうだった?
⇒クローズドではなく、オープンクエスッションすべき
まずいな、どうするんだ→それはちょうどよかった
⇒英語だと、it's best timing!
話したい事なんでも話していいよ→グッドビューストとバッドニュースを教えてください
そういうえば私もさ→もう少し聞かせてもらえますか?
⇒これは戒め。相手の話をとっちゃダメ。浸しい関係になったら「というと」で広げていく。
意味わからない→理解したいから聞くんだけど、もうちょっと教えてもらえない
⇒ケンカっぽい時でも、本当に相手が何言っているかわからないときでも、「理解したい」とまず宣言する。その後、その分野の素人だと思って説明してとか言ってみる。
強みを教えて→仕事で褒められるのってどんなとき
⇒1 on 1で使えそう
今やっているあの件だけどどう?→仕事でたのしかったことってどんなこと?
⇒1 on 1で使えそう
それはさ→ちょっと思ったことをいってもいいですか
⇒相手が聞く姿勢になってからではないとアドバイスは意味がない。
他に何かある?→ここまで話して感じたことを教えてもらえますか?
⇒これが英語でやると一番伝わりにくい。What you've felt from our conversation so far?かな
何か気になっているところはありますか?→〇〇さん、△△に関してどう感じていますか?
⇒「気になっている」は敷居が高い。「どう感じているか」のほうがいい。
なんでこんなことが起きたんだ?→何があったか、いったん起きた事実だけ集めよう
⇒なんでは「質問の集中砲火」を浴びたと思ってしまう。
どう思いますか?→「」
⇒沈黙を恐れる。沈黙は相手の決断を促す効果がある。
あとは、ある程度人の流動性が少なく、結果を長期で求められるような組織、もしくは自ら改善策が考えられる人材が揃っている組織で有効かなと思いました。
ただ、言い方というかたちに落とし込んでくれており非常に具体的ではあると思います。実践するのにはかなりの精神的鍛錬が必要ですね。
そんな私にとって本書に書かれている内容は今の自分・弊社にとって大変ありがたい学びがたくさん書かれた一冊であった。
私が会社を立ち上げた理念は、「日本多くの会社のためになる」という思いからだった。
会社を立ち上げてからの毎日は本当に激動で、大変なこともあるが素晴らしい出来事もそれ以上に多く起こるエキサイティングな日々を送っている。
しかし、そんな日々の中で、最近「なんとかこの状況を変えたい」という出来事が弊社では起きている。それは「働くメンバーのエンゲージメント」である。
弊社は、立ち上げ間もないということもあり、朝令暮改は日常茶飯事であり、共に働いていただいているメンバー一人ひとりのタスクも多い。またスピード感も求められる。
さらに弊社の働く体制はフルリモートであるため、メンバーとのコミュニケーションも物理的に少ない(正直、本書を読むまでは、都度私がしたいと思ったタイミングでMTGを実施し、一方的にタスクや話したいことを伝えるという形式で実施していた。お恥ずかしい。)
そんな状況の中で、メンバーから『辞めたい』という声を泣きながらもらったのが最近だった。
「私は会社のために、お客様のために一生懸命やっているのに、社長はちっとも理解してくれてない」
そんな心のSOSを直接伝えられたのだった。
私は猛省した。「このままでは弊社は大きくなれない。それは私の器が大きくないからだ。もっと人として大きく成長したい。そのためにまずは仲間を大切にしたい。働きがいのある素晴らしい会社だと誇りと自信とやりがいを感じてもらえる会社にしたい」
そんな決意をしたタイミングでちょうど本書に出会ったのだった。
本書を読んで実際に今後の自分のために新しいアクションをとることにした。
①週間チェックリストに「マネジメント」の項目の追加
私は毎週、自分の行動を項目ごとに振り返る「週間チェックリスト」というリストを見直す習慣を実践しているのであるが、本書を読み、週間チェックリストに「マネジメント」の項目を追加し、メンバーへの接し方について振り返ることにした。
もちろん振り返り方は、本書で解説されていた「心理的安全性をつくる55の言葉」の中から、特に私が今の自分ができていないと感じている言葉たちである。
②お客様カルテの作成
本書は共に働くメンバーとの素晴らしい関係を作るためのみではなく、お客様との信頼関係の構築にも大いに役立つヒントがたくさん記載されていた。
本書の内容を読み浮かんだオリジナルアイディアがある。それは「本書の内容を踏まえた、お客様にMTGでお聞きする心理的安全性の高い質問集(お客様カルテ)をつくってみる」というものだった。
営業活動でご対面するご担当者に心理的安全性を感じてもらい、双方にとってよりより仕事ができるためのあと一歩の工夫を積み上げるためのアイディアを本書から頂いた。
以上、本書を読むに至った経緯、状況、実際に読んでみた上での私なりの学びの実践について記載をした。
本書からの学びを私なりの一言で表現するのであれば、「悩み事、課題は具体的に聴いてあげる。具体的に聴くことは、関心があるという合図であり、孤独にさせないことである」というものだった。
相手に対して、「明確かつ、わかりやすい答えを早急に言ってほしい」というコミュニケーションではなく、「問題解決のために相手と自分で共に思考し、解決策を生み出していく」というスタンスを大切にしていきたい。「任せたのだから答えてもらう」そんな態度であった自分を猛省した。相手も困っているのである。だからこそ相手に助け舟を出すような発言を私はできていなかった。
ちなみに機会があって著者の原田氏とも直接お会いする機会にも恵まれ、親しみやすいお人柄と、その場でもアドバイスをいただけたことにさらに感動をした。
・マネジメント
・クライアントとの絆をさらに強固なものにしていきたい
そんな風に思う全ての人にオススメしたい最高の一冊である。
本書の感想の長さが、本書のオススメ度の高さを私なり表現している。
管理職 必読