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「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本 単行本(ソフトカバー) – 2020/12/8

5つ星のうち4.2 1,394個の評価

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中田敦彦さんのYouTube大学で大絶賛!
「『酒は百薬の長』の根拠はゼロ。
僕もこれでお酒をやめました! 」


あなたのお酒とのつきあい方、そろそろ見直してみませんか? 「自分はそんなに飲まないから大丈夫」と思っている人でも、毎日飲んでいるなら、それはすでに依存症の“危険サイン"が点灯した状態です。ただし、実はお酒を手放すのはそれほど難しくありません。お酒を遠ざける仕組みをつくり、自分の固定されていた考え方を少し変えるだけ。お酒を飲まなくなると、「お肌の調子がいい」「寝つきがよくなる」「お金が減らなくなる」などいいことだらけです。多くの患者を回復させてきた専門医が、アルコールの正体、正しいつきあい方、やめ方、そして飲み続けてしまったときのことを教えてくれます。

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対象商品: 「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本
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商品の説明

著者について

東京アルコール医療総合センター・センター長。成増厚生病院副院長。医学博士。筑波大学大学院修了後、2003年より成増厚生病院附属の東京アルコール医療総合センターにて精神科医として勤務。アルコール依存症の回復には行動変容が重要だという信念のもと、最新の知見を応用した治療を行い多くの回復者を送り出している。臨床のかたわら、学会や執筆、地域精神保健、産業精神保健でも活躍中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 青春出版社 (2020/12/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/12/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4413231813
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4413231817
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.2 x 1.6 x 19.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 1,394個の評価

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垣渕 洋一
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カスタマーレビュー

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お客様のご意見

お客様はこの書籍について、以下のような評価をしています: 内容については非常に勉強になり、非常に素晴らしい内容だと感じています。お酒の危険性が改めて明確になり、禁酒した人が多くいます。また、実践しやすく、わかりやすく説得力があると述べています。 睡眠についても、朝もキツくなく、夜もぐっすり眠れるという声があります。 アルコール依存症予備軍の方にもおすすめできる本だと感じているようです。 特に、飲むと体調が良くないことを実感でき、ストレスが減るという意見もあります。 一方で、一部のお客様は「飲んでいるだけで元気が出る」といった感想を示しています。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

25人のお客様が「内容」について述べています。25肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、非常に素晴らしい内容だと評価しています。勉強になり、自分に向き合うきっかけになるという声が多くあります。また、断酒したい方に前向きな本で、自分を考え直すきっかけにもなると感じています。特に、禁酒や断酒を望む人にはとても有用な本だと感じているようです。

"...今まで似たような本はいくつか読みましたが、この本の良いところは非常にロジカルになぜ飲酒がいけないのか、アルコールを摂取することのメリット、デメリット、体に悪いとわかりながらもなぜ人は酒を飲んでしまうのか、その原因は、メカニズムは、ということをこれでもかというくらい繰り返ししっかり解説しています。..." もっと読む

"...だから、常にそばに置いておきたいと思い購入した次第です。 すごく、お勧めの一冊。" もっと読む

"...この本は、アルコール依存とは何か、現状の自分のステージはどこか、何から自己分析して、日常的に何をするといいか、根拠を添えて分かりやすく説明してくれる。出会えてよかったです。いざ日常の行動に取り入れます。" もっと読む

"お酒を飲むことでネガティブな内容も、お酒を飲まないことでポジティブな内容もあり、読むたびに断酒に気力が養われます。常に目に入るところに置いておくことで効果抜群!" もっと読む

20人のお客様が「アルコールの危険性」について述べています。20肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、お酒の危険性が改めて明確になったと評価しています。お酒の常識が変わる、お酒を止めるメリットを確認し、お酒を止めた後の快適な生活に満足しているという声が多くあります。また、アルコール依存症やアルコール依存症の問題を抱えている方にも有益だと感じています。酒豪だった私がお酒を飲まなくなり、周りも驚いているという声もあります。

"...今まで似たような本はいくつか読みましたが、この本の良いところは非常にロジカルになぜ飲酒がいけないのか、アルコールを摂取することのメリット、デメリット、体に悪いとわかりながらもなぜ人は酒を飲んでしまうのか、その原因は、メカニズムは、ということをこれでもかというくらい繰り返ししっかり解説しています。..." もっと読む

"この本を読んだら、酒豪だった私がお酒を飲まなくなり、周りが驚いている。 だから、常にそばに置いておきたいと思い購入した次第です。 すごく、お勧めの一冊。" もっと読む

"一発。 飲みたくもならない。お酒ない生活、最高。身体絶好調。" もっと読む

"...コロナの在宅ワーク以降、太陽に浴びずお酒の量も増え、体重も増え、精神的にも健康的でなくなったことも助長された。この本は、アルコール依存とは何か、現状の自分のステージはどこか、何から自己分析して、日常的に何をするといいか、根拠を添えて分かりやすく説明してくれる。出会えてよかったです。..." もっと読む

10人のお客様が「読みやすさ」について述べています。10肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、とても読みやすく、わかりやすいと評価しています。内容的にも回復への道が適切に示されており、実践しやすく、説得力があると感じています。また、著者のお人柄がにじみ出ており、安心して読み進められるという意見もあります。お酒を飲みながら読むのに最適だと感じているようです。

"...数々のエビデンスに基づいた内容は、わかりやすく且つ説得力に富んでいる。 1番ハッとさせられたのは、お酒を飲むという事は何かしらの問題を抱えた精神を自分で癒そうとする行為、の件。若干涙ぐみました(笑) はなからやめる気がない人間が、さぁ!やめさせてみろ!!..." もっと読む

"筆者のお人柄がにじみ出ていて、安心して読み進められます。「アルコール依存症予備軍」の段階で読めて良かったです。やはり、アルコール=薬物、と常に認識していなければ、と思いました。時折読み返して、禁酒が少しでも長続きすれば良いな、とも。..." もっと読む

"とても断酒について優しく、実行しやすい書き方に共鳴しました。 いきなり断酒では無く減酒でも良い!との力強い励ましの言葉が、禁酒に対する構え方が柔軟になり、お酒のメリット デメリットをスンナリ受け入れることが出来ました。..." もっと読む

"お酒の危険性を詳しくかつ丁寧に記載されており、わかりやすかった。 ただ、お酒の本や健康についての本をよく読んでる方、勉強してる方にとっては後半の内容は基礎的な内容となるので、少し物足りなく感じるかもしれない。..." もっと読む

5人のお客様が「睡眠」について述べています。5肯定的0否定的

お客様はこの製品の睡眠効果を高く評価しています。朝もキツくないし、夜もぐっすり眠れると好評です。また、飲むと気分が良く、リラックスできる、コミュニケーションがしやすいという声があります。一方で、体調が悪いことを実感すると指摘する声もあります。

"一発。 飲みたくもならない。お酒ない生活、最高。身体絶好調。" もっと読む

"...まだまだ数日の禁酒ですが、既に良質の睡眠が取れ、晩酌時間を読書や仕事に充てて、気力も湧いて来ました。本書に出会えて幸せです。" もっと読む

"...数ヶ月かけても良いのでそれを増やしていく。ただ我慢して耐えるよりも何か他の事をすればよりたやすい。やってみれば飲むと体調が良くない事が実感できる。その実感が自分の考えと思い込みを変えてくれる。少しずつ飲まない方が良いと思える様になる。自分の場合は水泳、気功等。..." もっと読む

"...今まで週7日間飲んでいたお酒を金曜日と土曜日のみに。そしてすっかり元気に。朝もキツくないし夜もぐっすり眠れる。週末金曜日と土曜日に飲んだ日も次の日キツくない。ただ歳のせいではなく、お酒のせいでだるかったり眠れなかったりしたわけです。..." もっと読む

4人のお客様が「具体性」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの本の具体性を高く評価しています。具体的に対策や原因、回復への道が適切に示されていると感じています。また、読みやすく、内容的にも回復への道が適切に示されていると好評です。

"...お酒をやめたい方や飲酒量を減らしたい方にはうってつけの本のため、オススメである。具体的な方法や対策が載っている。" もっと読む

"とても読み易く、内容的にも回復への道が適切に示されております。" もっと読む

"アルコールが身体にもたらす害、精神にもたらす害が分かりやすく書かれています。 そして、何より大切なのは、そこから回復する方法がとても具体的で、実際に出来ることです。 アルコール依存症の人達には読んでもらいたい。" もっと読む

"アルコール依存症、減酒禁酒の本を5冊くらいよんだのですが、この本が一番具体的に対策、原因など書いてくれていた。結局やはり、ドーパミンセロトニンのなせる技で、依存症の人は快楽を求めてというより、現実の痛みに麻酔をかけるために飲むんだなぁ…と" もっと読む

酒は百薬の長は、酒税のために中国の皇帝が考えたキャッチコピー
星5つ中5つ
酒は百薬の長は、酒税のために中国の皇帝が考えたキャッチコピー
「酒は百薬の長」をスローガンに、酒で涅槃することに人生の楽しみを抱いている40歳手前の私。   しかし。   この「酒は百薬の長」(酒はどんな良薬よりも効果がある)という言葉。   これは、西暦8年から20年ごろに中国を支配した「新」の王莽という皇帝が発した言葉で、この皇帝は酒税を創設し、その際に消費を促進するために、民に宣誓したキャッチコピーだったという事実を知る。金儲けのために、中国の偉いおっさんが適当言ってたのを鵜呑みにしてたという悲しき事実を知る。。   この本に書かれていたアルコールの危険性、依存性、メリットのなさ、アルコールはただのアッパー系ドラッグにすぎないなどなど読むとお酒飲む気が萎えます、とお酒を飲みながら書いてる弱い私。 禁酒は無理です。量を減らそう…。   この学び多き書から学んだアルコールの特徴は以下。   ●飲酒は万病のもと。身体(健康)的には良いことは一つもない。 ・飲酒はあらゆる病の引き金になる ・アルコールの代謝物質であるアセトアルデヒドは、細胞のDNAを損傷して強い発ガン性を示す。 ・大量飲酒がもたらす代表的な疾患  脳:アルコール依存症、認知症、うつ病、睡眠障害、発達障害  心血管系:高血圧、不整脈、虚血性心疾患  膵臓:糖尿病、膵炎、膵がん  のど、食道:口腔がん、咽頭がん、食道がん  肝臓:脂肪肝、アルコール性肝炎、肝硬変、肝臓がん  大腸:大腸がん  その他:痛風、脂質異常、末梢神経障害、乳がん(女性)、胎児性アルコール症候群(妊婦の飲酒による)   ●薬理効果 ・アルコールは、少量でも効率よく報酬系でドーパミンの分泌を促す。また、セロトニンとオピオイドという神経伝達物質の分泌も増やすので、不安や心配などの“負の感情”を吹き飛ばし、苦痛を忘れさせることもできる。   ●アルコールの危険度 ・2010年、WHO総会で、「アルコールの有害使用を低減するための世界戦略」が承認され、いくつかの段階を経て、2013年に日本を含む加盟各国に以下の勧告が出される。 →「アルコールの有害な使用」は世界の健康障害で最大のリスク要因のひとつである →アルコール関連の原因によって死亡する人は、世界の全死亡の3.8%   ・依存度は違法薬物、モルヒネと同じ、覚醒剤以下  薬物の依存症の強さは、「薬物自己投与装置」を使った「比率累進実験」(依存症になった実験動物がレバーを押すと自分に薬物が投与される仕組みになっていて、実験動物は依存した薬物が欲しいあまり、ひたすらレバーを押し続ける)により求められる。 (実験結果)薬物名とレバーを押す回数を併記 「合法」 生理食塩水…0回 ニコチン… 800〜1600回 ジアセパム(抗不安薬)…950〜3200回 アルコール… 1600〜6400回 ★ 「違法」 モルヒネ… 1600〜6400回 アンフェタミン(覚醒剤)… 2690〜4530回 コカイン… 6400〜12800回 この数を見比べてみると、違法と合法で差がないどころか、合法のアルコールの方が依存性が強いと言えるぐらい。   ●それでも飲みたいという人はこの数値以下で… ・国が定めた健康づくりの指針「健康日本21」では、アルコール依存症の発症リスクが少ない「節度ある適度な飲酒」を定める。 「男性」1日のアルコール量20gまで(難しい場合、40g以下に抑えられれば病気になりにくい) 「女性」1日のアルコール量10gまで(難しい場合、20g以下に抑えられれば病気になりにくい)   ・摂取量の計算式(P90) 飲料の量(ml)× 濃度(20度なら0.2)× アルコール比重(0.8g/ml)=純アルコール量(g) 「例」アルコール度数25%の黒霧島(100ml)  100ml x 0.25 x 0.8g/ml =20g  「例」アルコール度数37%のジン(67ml)  67ml x 0.37 x 0.8g/ml ≒ 20g  「例」アルコール度数8%のチューハイ(350ml)  350ml x 0.08 x 0.8g/ml =22.4g
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年11月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    毎晩の晩酌がやめられなくなり、このままではいけないと思いつつも酒がやめられない日々。何となく手に取ったこの本を通勤時の暇つぶしに読み進めていたら、帰り際に必ずスーパーに寄って買っていた缶チューハイをいつしか買わなくなりました。今まで似たような本はいくつか読みましたが、この本の良いところは非常にロジカルになぜ飲酒がいけないのか、アルコールを摂取することのメリット、デメリット、体に悪いとわかりながらもなぜ人は酒を飲んでしまうのか、その原因は、メカニズムは、ということをこれでもかというくらい繰り返ししっかり解説しています。酒は飲料や嗜好品ではなく薬物に該当し、毎日お金を払って合法薬物を買って日々体に遅効性の毒を入れていたと気づいた時には酒を飲みたいという毎晩生じた衝動はすっかり消えてました。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年11月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    本書を読んだ序盤は、アルコール摂取の害ばっかり並び立てて「アルコールはこんなに怖いんだぞ」とアピールすることで減酒や断酒を促すというありがちな内容かと思ってあまり期待はできないなと思った。しかし、アルコールはあくまで「薬物」という言葉が出てきて、いつの間にかか「酒を飲まないとつまらないと思い込んでいる」自分にハッとさせられ「酒を飲まなかったら確かにテンションは上がらないけど、別にテンション下がるわけでもないしな」とフェアな視点で冷静に考えることができました。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2024年8月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この本を読んだら、酒豪だった私がお酒を飲まなくなり、周りが驚いている。
     だから、常にそばに置いておきたいと思い購入した次第です。
     すごく、お勧めの一冊。
    20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年12月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    既にネットで転がってる内容、ネットで調べたりしないならいいかも?
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年10月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    一発。
    飲みたくもならない。お酒ない生活、最高。身体絶好調。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年8月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     数々のエビデンスに基づいた内容は、わかりやすく且つ説得力に富んでいる。
    1番ハッとさせられたのは、お酒を飲むという事は何かしらの問題を抱えた精神を自分で癒そうとする行為、の件。若干涙ぐみました(笑)
     はなからやめる気がない人間が、さぁ!やめさせてみろ!!というスタンスで読んでも当たり前だけどなんの効果もないでしょう。
    なんで飲んでしまうんだ…やめたい…でもやめられない…何故だ…と苦悶している方達には、方略と癒しになる可能性がある本だと思います。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2024年8月25日に日本でレビュー済み
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    禁酒をするにあたり、この本を購入しました。自分はアルコール依存症なんか関係無いと思っていたが、この本に紹介されていたAUDITテストの結果、アルコール依存症の一歩手前だったと知り寒気がしました。

    日本ではアルコール依存症予備軍が1000万人居ると言われ、日本人への健康への害は相当な物だと思われます。

    アルコールは嗜好品ではなく薬物である、中毒患者が最終的に行き着くターミナルドラッグであるとの記述等、アルコールの害が嫌というほどよく理解出来ます。

    禁酒するにあたり、一人でやろうとせず、コミュニティのサポート等を受けながら行う事の重要性も説明しており、非常に参考になった。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年1月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    一気に読み、必要な環境を早速整えることに走った。なかなかやめられなく、二日酔いと回復までで1年の2割を無駄にしていることを何とかしたかった。コロナの在宅ワーク以降、太陽に浴びずお酒の量も増え、体重も増え、精神的にも健康的でなくなったことも助長された。この本は、アルコール依存とは何か、現状の自分のステージはどこか、何から自己分析して、日常的に何をするといいか、根拠を添えて分かりやすく説明してくれる。出会えてよかったです。いざ日常の行動に取り入れます。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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