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Introducing The Hardline According To Terence Trent Darby
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 1995/4/17
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,246 | ¥449 |
CD, インポート, 1988/5/19
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥3,980 | ¥1 |
CD, インポート, 2013/9/13
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥3,108 |
CD, インポート, 2017/4/21
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
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曲目リスト
1 | If You All Get to Heaven |
2 | If You Let Me Stay |
3 | Wishing Well [Album Version] [Version] |
4 | I'll Never Turn My Back on You (Father's Words) |
5 | Dance Little Sister [Album Version] [Version] |
6 | Seven More Days |
7 | Let's Go Forward [Album Version] [Version] |
8 | Rain |
9 | Sign Your Name |
10 | As Yet Untitled |
11 | Who's Loving You |
登録情報
- 製品サイズ : 12.62 x 14.3 x 4.42 cm; 127.01 g
- メーカー : Sbme Special Mkts.
- EAN : 0886977289620
- 商品モデル番号 : 29562942
- オリジナル盤発売日 : 1987
- レーベル : Sbme Special Mkts.
- ASIN : B004IY6AIA
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 204,214位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 39,916位ロック (ミュージック)
- - 53,583位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TTD、久々に聞きたくなり購入。素晴らしいアルバムです。緊張感あふれ、ソウルフルな名盤です。
2012年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
87年リリースのデビューアルバムにして、彼の最高傑作。自分と誕生日が一緒ということもあり、割とリアルタイムでの思い入れも強く熱心に聴き込んだアルバムだったのだが、2nd以降の方向性には正直違和感があって長い事聴いてなかったのだが久しぶりに聴いてみたらすごく良かった。
2nd以降と何が違うのかというと、要はセルフプロデュースか否か、という点である。このアルバムを聴けばよく分かるが、すごいボーカリストだし、ソングライターである。でもプロデュース面に関しては…という。だから彼が常にプリンスを意識してああいう風になりたいと思ってたのはよく知られているが、結局プリンスにはなれなかった。「お客さんの満足度」を軽視しないプリンスは実は稀代の「エンターテイナー」だとも言えるし、TTDはポピュラリティよりも自分が納得出来るかどうかに重きを置いている分職人気質のアーティストだとも言える。
で、この1stだがUKトップ10入りした"If You Let Me Stay"や全米1位になった"Wishing Well"を聴けば分かる通り、基本「昔のソウルを現代風に洗練されたアレンジで」というアプローチになっている。で、この作品のプロデュースを担当しているのが初期Human LeagueのメンバーだったMartin Wareおよびその相棒のGlenn CregoryことHeaven 17のメンバーである。彼らは別名プロジェクトのB.E.Fでティナ・ターナー復活のきっかけを作ったりしているのだが(彼らのプロデュースした"Let's Stay Together"がヒット)、元々は筋金入りのボウイチルドレンで。案の定ティナにボウイの"1984"(『ダイアモンドの犬』収録のボウイ流ブルーアイドソウルの代名詞的な曲)を歌わせたり、元アソシエイツの故Billy MackenzieにもB.E.Fのアルバムで"Secret Life Of Arabia"を歌わせたりしている。手法としてはエレポップ、だがソウル・クラシック的な感触を持たせるために打ち込みではなくバンド的なノリを重視したアレンジ、お手本になるのは"シン・ホワイト・デューク"期のD・ボウイ…と。
だから、このアルバムは確かにアメリカ出身の黒人アーティストの作品ではあるのだけど、そのサウンドがむしろUKのブルーアイドソウル(同時期のスタイルカウンシルやブロウモンキーズ、ジョージ・マイケル等)に似た湿り気とノスタルジアを感じさせるのはその辺に理由がある。このやり方はすごくうまいやり方で、トレバー・ホーンがSealをプロデュースして大成功させたり、といった形で継承されたりしている。この人がもし自分の器を冷静に客観的に見極めて、プロデュースを腕のいい白人に任せる謙虚さを持ち合わせていたら、2nd以降もこのクオリティを維持出来たかも…いや、「一期一会だからこそ獲得できた特別な輝き」という形容の方がこの名盤にはふさわしい。
2nd以降と何が違うのかというと、要はセルフプロデュースか否か、という点である。このアルバムを聴けばよく分かるが、すごいボーカリストだし、ソングライターである。でもプロデュース面に関しては…という。だから彼が常にプリンスを意識してああいう風になりたいと思ってたのはよく知られているが、結局プリンスにはなれなかった。「お客さんの満足度」を軽視しないプリンスは実は稀代の「エンターテイナー」だとも言えるし、TTDはポピュラリティよりも自分が納得出来るかどうかに重きを置いている分職人気質のアーティストだとも言える。
で、この1stだがUKトップ10入りした"If You Let Me Stay"や全米1位になった"Wishing Well"を聴けば分かる通り、基本「昔のソウルを現代風に洗練されたアレンジで」というアプローチになっている。で、この作品のプロデュースを担当しているのが初期Human LeagueのメンバーだったMartin Wareおよびその相棒のGlenn CregoryことHeaven 17のメンバーである。彼らは別名プロジェクトのB.E.Fでティナ・ターナー復活のきっかけを作ったりしているのだが(彼らのプロデュースした"Let's Stay Together"がヒット)、元々は筋金入りのボウイチルドレンで。案の定ティナにボウイの"1984"(『ダイアモンドの犬』収録のボウイ流ブルーアイドソウルの代名詞的な曲)を歌わせたり、元アソシエイツの故Billy MackenzieにもB.E.Fのアルバムで"Secret Life Of Arabia"を歌わせたりしている。手法としてはエレポップ、だがソウル・クラシック的な感触を持たせるために打ち込みではなくバンド的なノリを重視したアレンジ、お手本になるのは"シン・ホワイト・デューク"期のD・ボウイ…と。
だから、このアルバムは確かにアメリカ出身の黒人アーティストの作品ではあるのだけど、そのサウンドがむしろUKのブルーアイドソウル(同時期のスタイルカウンシルやブロウモンキーズ、ジョージ・マイケル等)に似た湿り気とノスタルジアを感じさせるのはその辺に理由がある。このやり方はすごくうまいやり方で、トレバー・ホーンがSealをプロデュースして大成功させたり、といった形で継承されたりしている。この人がもし自分の器を冷静に客観的に見極めて、プロデュースを腕のいい白人に任せる謙虚さを持ち合わせていたら、2nd以降もこのクオリティを維持出来たかも…いや、「一期一会だからこそ獲得できた特別な輝き」という形容の方がこの名盤にはふさわしい。
2005年5月12日に日本でレビュー済み
当時、誰もが絶賛した衝撃のデビューアルバム。
卓越した音楽センスと、デリケートで中性的な黒人独特の声質で
これ以上ないと思われるほど完成度の高い作品となっている。
ポップな音楽とゴスペルの切なさが混在した魅力的なこのアルバムは、
十数年経った今でも古くささを全く感じさせることがない。
しかし皮肉にも、このアルバムの完成度の高さに、
多くの業界人が波のように新人の彼に押し寄せ、
結局その波を乗り切る術を持たない若き天才は
彼自身の生み出したその波に飲み込まれてしまった。
数年間のブランクの後、サナンダ・マイトルーヤと改名し
新たに音楽活動を再開している彼の現在のアルバムも
さすがに技術は高く聞きやすいが、平凡である感は否めない。
彼が、再び当時の天才的な感性をよみがえらせ、
珠玉の一枚を生み出してくれることを、つい夢見てしまうのである。
卓越した音楽センスと、デリケートで中性的な黒人独特の声質で
これ以上ないと思われるほど完成度の高い作品となっている。
ポップな音楽とゴスペルの切なさが混在した魅力的なこのアルバムは、
十数年経った今でも古くささを全く感じさせることがない。
しかし皮肉にも、このアルバムの完成度の高さに、
多くの業界人が波のように新人の彼に押し寄せ、
結局その波を乗り切る術を持たない若き天才は
彼自身の生み出したその波に飲み込まれてしまった。
数年間のブランクの後、サナンダ・マイトルーヤと改名し
新たに音楽活動を再開している彼の現在のアルバムも
さすがに技術は高く聞きやすいが、平凡である感は否めない。
彼が、再び当時の天才的な感性をよみがえらせ、
珠玉の一枚を生み出してくれることを、つい夢見てしまうのである。
2023年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売当時非常に売れた作品。ハスキーヴォイス、楽曲良し、アレンジ良し、オシャレでカッコ良い、まあ、一発屋だったんですよね、なぜ?
2003年6月20日に日本でレビュー済み
まず、このアルバム聴いて。いいから。友達にこれ、貸しまくってる。何度聴いても飽きないよ。才能爆発って感じ。彼のアルバムで、これが一番好き。
音で遊んでる感じで余裕のある人ですね。いろんな国の音楽を感じられます。彼のパーソナルな部分が音楽に反映されているんでしょうか?やはり。
他のアルバムでもいい曲たくさんあるけど、アルバム全体でひとつの作品ということを強く感じられ、とてもマニア的でいいです。
音で遊んでる感じで余裕のある人ですね。いろんな国の音楽を感じられます。彼のパーソナルな部分が音楽に反映されているんでしょうか?やはり。
他のアルバムでもいい曲たくさんあるけど、アルバム全体でひとつの作品ということを強く感じられ、とてもマニア的でいいです。
2017年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生か中学生で出会ってますが
未だに好きで聴く機会が多い。これは傑作です。歌も上手い。
昔のチューブのライブ映像は手足長すぎてクモの様ですが、プレデターちっくなサナンダマイトルーヤでなくこの頃のTTDのままいて欲しかった。
このアルバムのセンスは今でも十分受け入れられるはず。ブラックでファンクでソウルで美メロ。
是非聴いて欲しいです。
未だに好きで聴く機会が多い。これは傑作です。歌も上手い。
昔のチューブのライブ映像は手足長すぎてクモの様ですが、プレデターちっくなサナンダマイトルーヤでなくこの頃のTTDのままいて欲しかった。
このアルバムのセンスは今でも十分受け入れられるはず。ブラックでファンクでソウルで美メロ。
是非聴いて欲しいです。
2011年6月24日に日本でレビュー済み
"If You Let Me Stay"
"Wishing Well"
が◎。
"Wishing Well"
が◎。
2017年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歌詞和訳カードが付いていたら尚良かったですが、輸入品なので仕方ないですね。
他の国からのトップレビュー

Eva María Meléndez
5つ星のうち5.0
Muy buen sonido
2024年2月25日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Era para regalar y es un álbum muy bueno , recuerdos de un tiempo pasado que fue mejor ,,,,,,
Muy recomendable
Muy recomendable

NetteH
5つ星のうち5.0
Vintage sounds
2024年1月18日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Really prompt delivery
Great blast to the past with some good tunes and great vocals
Great blast to the past with some good tunes and great vocals

Alexander A.
5つ星のうち5.0
Gnadenlos gut
2023年9月3日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Ewig schade, dass Terence Trend d`Arby nach diesem wirklich grandiosen Album nicht bei diesem Erfolgsrezept geblieben ist. So bleibt es ein einzigartiges Album eines Ausnahmekünstlers

Alx
5つ星のうち5.0
discazo!
2020年9月27日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
una joya de nu r&b...

Aurelio_f68
5つ星のうち5.0
Da collezione e da ascoltare, album imperdibile
2021年8月23日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Introducing The Hardline According To Terence Trent D'Arby è un album travolgente, quando uscì conquistò le classifiche internazionali non a caso è un pezzo di storia del R&B/POP. Sarebbe stato incredibile se non lo avessero ristampato in vinile. Eccolo qua. Qualità sonora ottima, presenza vocale potente e coinvolgente. Vi consiglio di leggere la sua storia su Wikipedia e perchè del suo nuovo nome Sananda Maitreya.
Copertina standard con busta in carta lucida da un lato bianca con parte dei testi delle canzoni, dall'altro lato sfondo nero con al centro un primo piano dell'artista e sui lati i testi delle canzoni e i Credits. All'interno del la copertina è presente un coupon per scaricare le tracce in mp3. Canzone più famosa "Sign your name" ma sono tutte belle. Consigliatissimo.
Copertina standard con busta in carta lucida da un lato bianca con parte dei testi delle canzoni, dall'altro lato sfondo nero con al centro un primo piano dell'artista e sui lati i testi delle canzoni e i Credits. All'interno del la copertina è presente un coupon per scaricare le tracce in mp3. Canzone più famosa "Sign your name" ma sono tutte belle. Consigliatissimo.