勤務先でも、カルチャー醸成といいつつ、単に福利厚生の一環としての社員向けアクティビティに終始しがちですが、これを読んで企業文化の重要性と、業績に直結する社員のモチベーションへのインパクトを痛感しました。
企業バリューやカルチャーの浸透を課題とされる管理職の方、管理職志望者にオススメです。
強いて言えば、こうしたカルチャー浸透のための施策や実例がもう少し多いと良かったかも。
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企業文化をデザインする 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/1
冨田 憲二
(著)
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企業にとって経営戦略と並ぶ最重要要素の1つが「企業文化(風土)」。 スマートニュースをはじめ、数々のITベンチャーのグロースにHR面で貢献してきた著者が、強力な企業文化を醸成・浸透させるノウハウを解説。社員のモラル、モチベーションが改善、事業の発展には欠かせない要素が満載です。
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2023/6/1
- 寸法1.8 x 13 x 18.8 cm
- ISBN-104534060203
- ISBN-13978-4534060204
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商品の説明
レビュー
◎Amazon、Netflix、Airbnb、サイバーエージェント、メルカリ……
最も投資し続ける対象こそ「カルチャー」だった
企業にとって経営戦略と並ぶ最重要要素の1つ「企業文化(風土)」の作り方と、組織内で浸透させる方法を教えます。
企業文化は財務諸表の数字のようにわかりやすいものではありませんが、経営者のみならず社員のモラル、モチベーション、社内の雰囲気などに直結するため、企業の成長、事業の発展には欠かせない要素です。
この本では、スマートニュースをはじめ、数々のITベンチャーのグロースにHR面で貢献してきた著者が、自らの体験や、国内外企業の事例を通して、企業文化と経営戦略との相互作用が企業の(長期的な)成長・発展・継続に大きな影響を与えることを解説。
そして、以下のような内容を中心に、具体的にどのようにして強力な企業文化を醸成・浸透したらよいのかというノウハウをお伝えします。
・可視化された企業文化に踊らされるな、浸透よりも大切な○○
・組織を"デモチ"させる上司、"心理的安全性"をつくる上司
・プロスポーツチームに学べ、“ロッカールームの清掃"が大切な理由
・宗教に学べ、企業文化の中心人物は"濃い信者"
・企業文化は経営陣や上司の日々の振る舞いで決まる
競争戦略上、いちばん大切にすべきものは、財務諸表には表れない“見えざる資産”
最も投資し続ける対象こそ「カルチャー」だった
企業にとって経営戦略と並ぶ最重要要素の1つ「企業文化(風土)」の作り方と、組織内で浸透させる方法を教えます。
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この本では、スマートニュースをはじめ、数々のITベンチャーのグロースにHR面で貢献してきた著者が、自らの体験や、国内外企業の事例を通して、企業文化と経営戦略との相互作用が企業の(長期的な)成長・発展・継続に大きな影響を与えることを解説。
そして、以下のような内容を中心に、具体的にどのようにして強力な企業文化を醸成・浸透したらよいのかというノウハウをお伝えします。
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・プロスポーツチームに学べ、“ロッカールームの清掃"が大切な理由
・宗教に学べ、企業文化の中心人物は"濃い信者"
・企業文化は経営陣や上司の日々の振る舞いで決まる
競争戦略上、いちばん大切にすべきものは、財務諸表には表れない“見えざる資産”
著者について
冨田 憲二(とみた・けんじ)
株式会社ラントリップ取締役。1981年生まれ。2006年、東京農工大学 機械システム工学部卒業。2006年、USENへ入社し、モバイル系コンテンツ事業に携わったのちVOYAGE GROUP(旧ECナビ)にてgenesixを創業し、多数のスマートフォンアプリを手がける。その後、創業期のスマートニュースに8番目の社員としてジョインし、グロース、マーケティング、セールスを中心として立ち上げ、その後、同社初の専任の人事として組織を国内外に200名まで成長させる。
現在は、株式会社ラントリップの取締役としてサービスのグロースとカルチャーの普及に取り組みつつ、複数社のスタートアップで人事・カルチャーのアドバイザーにも従事。note、TwitterでHR、企業カルチャーに関する情報を発信。
株式会社ラントリップ取締役。1981年生まれ。2006年、東京農工大学 機械システム工学部卒業。2006年、USENへ入社し、モバイル系コンテンツ事業に携わったのちVOYAGE GROUP(旧ECナビ)にてgenesixを創業し、多数のスマートフォンアプリを手がける。その後、創業期のスマートニュースに8番目の社員としてジョインし、グロース、マーケティング、セールスを中心として立ち上げ、その後、同社初の専任の人事として組織を国内外に200名まで成長させる。
現在は、株式会社ラントリップの取締役としてサービスのグロースとカルチャーの普及に取り組みつつ、複数社のスタートアップで人事・カルチャーのアドバイザーにも従事。note、TwitterでHR、企業カルチャーに関する情報を発信。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2023/6/1)
- 発売日 : 2023/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 280ページ
- ISBN-10 : 4534060203
- ISBN-13 : 978-4534060204
- 寸法 : 1.8 x 13 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 68,337位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 81位労働時間・休暇
- - 354位ビジネスライフ (本)
- - 2,661位その他のビジネス・経済関連書籍
- カスタマーレビュー:
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2024年4月25日に日本でレビュー済み
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2023年12月1日に日本でレビュー済み
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個人的には興味深く読んだが、企業文化をデザインするという「概念」を経営陣で何処まで共有できるかが、重要だと思う。正直なところウチの会社は五分五分かな。
2024年1月5日に日本でレビュー済み
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Google、NETFLIX、メルカリなどテック企業のHR戦略を多くの本で学び、スタートアップ経営に活かしてきましたが、本書も必読だと思います。今までのナレッジが整理され、解釈できていなかった部分を消化することができました。安易に米国スタートアップのHR戦略を表層的に真似ることは非常に危険で、自分も何度も失敗しました。本質を学び、自社のケースにアラインさせる手助けとなります。
2023年8月6日に日本でレビュー済み
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企業文化についてとてもわかりやすく、読みやすい内容でした。
企業文化と大きなテーマでありながら、小さな組織を率いるリーダーの方々にもおすすめです。
特に『全力で受け身』を取るところは確かにと頷いてしまいます。
読んだら『やる気』が湧いてくる本です!
企業文化と大きなテーマでありながら、小さな組織を率いるリーダーの方々にもおすすめです。
特に『全力で受け身』を取るところは確かにと頷いてしまいます。
読んだら『やる気』が湧いてくる本です!
2023年6月29日に日本でレビュー済み
ネトフリ(←日本ではあまり知られていませんね)とかCAとかの、具体例が豊富なので素晴らしい。こういう本よく読みますが、抽象論・精神論で終わる本が多い中、白眉と言える本。今年上半期に読んだ300冊の中でも、指折りの本です。
2024年4月30日に日本でレビュー済み
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ロジック破綻が凄まじく、「〜なので〜である」という根拠と主張の前後関係がほぼずっと破綻している
図解も何を表現してるのか全く分からない
結局優れた戦略を「企業文化」と呼んでいるだけ
あとSalesforceは家族経営なんて緩い会社じゃないでしょ、超有名な話だけど、作者まじで知らずにこの本書いてるのかな
図解も何を表現してるのか全く分からない
結局優れた戦略を「企業文化」と呼んでいるだけ
あとSalesforceは家族経営なんて緩い会社じゃないでしょ、超有名な話だけど、作者まじで知らずにこの本書いてるのかな