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猪木戦記 第1巻 若獅子編 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/5
流 智美
(著)
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「猪木戦記」シリーズとは?
かゆい所に手が届く猪木ヒストリーの決定版!
日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。プロレス史研究の第一人者である流智美氏が猪木について書き下ろす渾身の書。全3巻。
「第1巻 若獅子編」の内容
第1巻には、日本プロレスの〝若獅子″としてスター街道を歩み始めた1967年(昭和42年)から、ジャイアント馬場とのBI砲で大人気を博すもクーデターの首謀者として日プロ追放の憂き目にあった1971年(昭和46年)までを掲載。
【目次】
1967年(昭和42年)
馬場の弟分、ゴッチの弟子として着々と爪を研ぐ
1968年(昭和43年)
“燃える闘魂”の片鱗を徐々に発揮し始める
1969年(昭和44年)
日プロ・NETの主役に躍り出る! 生涯忘れられない1年に
1970年(昭和45年)
“週2回地上波露出”で人気上昇!馬場とほぼ並び立つ存在に
1971年(昭和46年)
「引退」必至の日プロ除名事件!猪木を新団体結成に突き動かしたもの
かゆい所に手が届く猪木ヒストリーの決定版!
日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。プロレス史研究の第一人者である流智美氏が猪木について書き下ろす渾身の書。全3巻。
「第1巻 若獅子編」の内容
第1巻には、日本プロレスの〝若獅子″としてスター街道を歩み始めた1967年(昭和42年)から、ジャイアント馬場とのBI砲で大人気を博すもクーデターの首謀者として日プロ追放の憂き目にあった1971年(昭和46年)までを掲載。
【目次】
1967年(昭和42年)
馬場の弟分、ゴッチの弟子として着々と爪を研ぐ
1968年(昭和43年)
“燃える闘魂”の片鱗を徐々に発揮し始める
1969年(昭和44年)
日プロ・NETの主役に躍り出る! 生涯忘れられない1年に
1970年(昭和45年)
“週2回地上波露出”で人気上昇!馬場とほぼ並び立つ存在に
1971年(昭和46年)
「引退」必至の日プロ除名事件!猪木を新団体結成に突き動かしたもの
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社ベースボール・マガジン社
- 発売日2023/6/5
- 寸法18.8 x 12.7 x 1.6 cm
- ISBN-104583116187
- ISBN-13978-4583116181
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出版社より
商品の説明
著者について
流 智美(ながれ・ともみ)
1957年11月16日、茨城県水戸市出身。80年、一橋大学経済学部卒。大学在学中にプロレス評論家の草分け、田鶴浜弘に弟子入りし、洋書翻訳の手伝いをしながら世界プロレス史の基本を習得。81年4月からベースボール・マガジン社のプロレス雑誌(『月刊プロレス』、『デラックス・プロレス』、『プロレス・アルバム』)にフリーライターとしてデビュー。以降、定期連載を持ちながらレトロ・プロレス関係のビデオ、DVDボックス監修&ナビゲーター、テレビ解説者、各種トークショー司会などで幅広く活躍。
1957年11月16日、茨城県水戸市出身。80年、一橋大学経済学部卒。大学在学中にプロレス評論家の草分け、田鶴浜弘に弟子入りし、洋書翻訳の手伝いをしながら世界プロレス史の基本を習得。81年4月からベースボール・マガジン社のプロレス雑誌(『月刊プロレス』、『デラックス・プロレス』、『プロレス・アルバム』)にフリーライターとしてデビュー。以降、定期連載を持ちながらレトロ・プロレス関係のビデオ、DVDボックス監修&ナビゲーター、テレビ解説者、各種トークショー司会などで幅広く活躍。
登録情報
- 出版社 : ベースボール・マガジン社 (2023/6/5)
- 発売日 : 2023/6/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 264ページ
- ISBN-10 : 4583116187
- ISBN-13 : 978-4583116181
- 寸法 : 18.8 x 12.7 x 1.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,303位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 77位護身術
- - 1,054位ノンフィクションのスポーツ
- - 5,509位スポーツ・アウトドア (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者と同年代なので書かれていることが小学校時代から完全にはまり込んでいます。思い出や、新たな発見や誤解の解決、猪木さんに限らず日本プロレス、日本のプロレスのことがしっかり勉強できました。次を早く読みたい、それだけ。
2023年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白くてあっと言う間に読みました。
2023年7月20日に日本でレビュー済み
半分くらいは、流氏または他の人によって既にどこかで書かれてたことです。本書で初出の件についても、びっくりするような事実はありません。言ってみれば、小ネタ満載ってところです。しかし、小生のような流氏のファンにとっては、それが面白い。流氏がレスラーからの信頼が厚いことは、これまでに書いてきたものを読めばよくわかります。また、流氏が書くことは、伝聞ではなくレスラーや関係者に自分で確認したことであり、日時やカードなどの記録も正確です。だから、小ネタでも面白い。流氏の私的話題が多いのも本書の特徴です。東スポを買いに駅まで行った、デートよりも飲み会よりもプロレスを観ることを優先した、受験とプロレスのせめぎあい・・・。それらはみな、流氏と同年代のプロレス者たちがやってきたことですね。そうなんだよ、ってことの連続で、自分がしてきたことが心地よく蘇ります。それにしても、流氏や、首都圏に住んでいるプロレス好きがうらやましい。小生のように地方に住んでいると、プロレスを思うように観れない、TVもナマも。そういった怨念にも、多少は触れてくれています。
2023年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かにこれでもかというほど、対戦相手やフォーカスの効いた試合経過、その意義についてマニアックな内容ですね。柳澤健「1976年のアントニオ猪木」が独自取材に基づき、猪木ワールドに迫ったのとは手法が対極です。双璧とも言えるでしょう。
2023年6月26日に日本でレビュー済み
相変わらず、流さんの本はマニアック過ぎて、面白い!日本プロレスをテレビで見てた世代は嬉しいでしょうな!猪木さんと対戦した外国人レスラーの技の話なんて、マニアしか、分からないぞ!続刊の2冊にも期待が持てそう。きっと流さんのやりたかった仕事なんでしょうね。この、"アントニオ猪木戦記"は。できれば、"新日本プロレス50年物語"も全部流さんに執筆してもらいたかったよ!
2024年3月15日に日本でレビュー済み
流氏は、取材に基づく記事を書くライターとして高名ですが、
正直、この本は「?」です。
それぞれの試合の評価について、
現時点でVTRを観直した訳ではなく、
あくまでご自身の子ども時代の記憶に頼ってのものとなっています。
この点が、問題です。
例えばマッドドッグ・バションについて、
本書には「互角」と書いてありますが、
別のネット論者は「猪木を子供扱い」としています。
またゴリラ・モンスーン戦が高く評価されていますが、
実際の映像を観たところ、
猪木のフィニッシュのジャックナイフ固めの体勢がヨレてしまい、
ポジションを取り直すのが確認できます。
当時のプロレスの仕組みを理解している現時点ならば、
「リーグ戦を盛り上げるために猪木の勝ちとした」とはっきりわかる試合です。
結局、本書は、「資料」ではなく、
あくまで「個人の思い出話」ととらえるべきものです。
対戦記録のチェック等、労作であるのは間違いありませんが、
他者の「目」を入れる等、記述に客観性を持たせる仕組みがあったなら、と思います。
正直、この本は「?」です。
それぞれの試合の評価について、
現時点でVTRを観直した訳ではなく、
あくまでご自身の子ども時代の記憶に頼ってのものとなっています。
この点が、問題です。
例えばマッドドッグ・バションについて、
本書には「互角」と書いてありますが、
別のネット論者は「猪木を子供扱い」としています。
またゴリラ・モンスーン戦が高く評価されていますが、
実際の映像を観たところ、
猪木のフィニッシュのジャックナイフ固めの体勢がヨレてしまい、
ポジションを取り直すのが確認できます。
当時のプロレスの仕組みを理解している現時点ならば、
「リーグ戦を盛り上げるために猪木の勝ちとした」とはっきりわかる試合です。
結局、本書は、「資料」ではなく、
あくまで「個人の思い出話」ととらえるべきものです。
対戦記録のチェック等、労作であるのは間違いありませんが、
他者の「目」を入れる等、記述に客観性を持たせる仕組みがあったなら、と思います。
2023年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通りで非常に読み辛い。よくライターと名乗れるもんだ。