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算数ラボ 考える力のトレーニング8級 大型本 – 2013/8/1
購入オプションとあわせ買い
◎思考力を伸ばす問題集
小学生のうちに身に付けておきたい力の一つに「考える力」=「思考力」があります。その考える力のうち、「算数的思考力・論理的思考力・表現力」を伸ばすことに特化した問題集です。
◎スローステップで思考力を伸ばせる構成
級別に6種類(10級~5級)あるので、自分のレベルに合わせて使用できます。また、それぞれ易しい問題から難しい問題へとゆっくりと解き進められる3ステージ構成なので、ドリルのように楽しく解き進めるうちに、だんだん思考力が身に付いていきます。
◎詳しい解説
別冊の「答えと考え方」には詳しい解説を掲載しています。◎モチベーションに繋がる正答率
掲載している問題はすべて「算数・数学思考力検定」で実際に出題された問題で、受検した小学生の正答率も掲載しています。正答率の低い問題に正解できた子にはしっかり褒めて上げるなど、モチベーションアップにご利用いただけます。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社iML国際算数数学能力検定協会
- 発売日2013/8/1
- ISBN-104786802158
- ISBN-13978-4786802157
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出版社より


なぜ思考力が必要なのか
時代の急激な変化とともに、私たちの暮らしは大きく変わってきました。それと同時に、子どもたちが大人になって社会に出てから求められる能力も、以前とは大きく変わってきています。
そのような社会に出て生き抜ける力を子どものうちから身につけて欲しいと、学習指導要領や教科書が大きく変わりました。それと同時に、高校入試で思考力を必要とする問題を出す都道府県が年々増えてきました。また、国私立中受験において思考力が必要なことはいうまでもありませんが、特に思考力の有無を測ることに重点をおいた適性検査を課す公立中高一貫校が年々増えてきていることも見逃せません。さらに、大学入学共通テストの数学で平均点が低かったことも、記憶に新しいでしょう。
思考力を身につけるために
思考力を身につけるためには、さまざまなトレーニングが考えられるでしょう。たくさんの問題にチャレンジすることもよいですが、思考する習慣をつけておくことが大切です。そのためには、ここで挙げたような、気軽に簡単にできるトレーニングを少しずつでも毎日続けると効果があります。
また、いろいろな経験や生の体験から得るものも大きいです。例えば、おはじきで遊んだ経験のある子どもは、遊びの中で自然と数を数えることができるようになっていきます。トランプで遊びながら、知らないうちに計算の手法を学びます。この体験が今後に生きてきます。体験が感性を育て、感性が豊かになると、勉強するときに出会う「なぜ?」と思うことを調べようとします。この繰り返しが力になります。
思考力アップには算数が有効
思考力を伸ばすためには、思考力の下地となるさまざまな力をパワーアップさせなければなりません。その際に最も有効なのが、算数の問題を解くことです。しかし、一口に算数の問題といっても、どのような問題を解けばどのような思考力が伸びるのかをイメージするのは難しいかと思います。そこで、思考力を構成する力を言語化し、算数の問題と思考力を紐づけたのが算数ラボシリーズです。算数ラボシリーズを使って、ぜひ子どもたちの未来に繋がる思考力を伸ばしてください。

登録情報
- 出版社 : iML国際算数数学能力検定協会 (2013/8/1)
- 発売日 : 2013/8/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4786802158
- ISBN-13 : 978-4786802157
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,049位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 146位小学生の算数
- カスタマーレビュー:
著者について

著者:iML国際算数・数学能力検定協会、編集・出版:株式会社好学出版
【iML国際算数・数学能力検定協会】
1996年創設。同年7月から、現在の「算数・数学思考力検定」に繋がる検定を開始。
創設以来、考えることの楽しさや大切さを伝え続けるとともに、思考力を育む教材「算数ラボシリーズ」などを発行している。
未来に歩みを進める子どもたちが、「粘り強く考え抜く力」を育て、答えのない課題に立ち向かう思考力を育むために、これからも活動を続ける。
【株式会社好学出版】
1991年に、学校向けの教育図書教材を制作・販売している株式会社新学社内で、塾教材開発事業部として発足。その後、1996年に分社化。主に学習塾や国私立学校向けの教育図書教材の制作・販売、およびソフトウエア教材の制作・販売を行っている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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毎日1ページずつですが、もっとやりたい!と言うほどやり甲斐があるようです。
大人がやっても楽しいです。
小学2年生ですが、9級を終えて8級をやっています。まずは9級から始めてみると良いかなと思います。
HPを見たところ、3年生は8級となっていましたがあくまで目安のようです。
3年生の息子にはこの8級は簡単なようで直ぐに終わってしまいます。
ためしに2年の娘に8級をやらせましたが、難しいようで嫌がってしまいました。
一番喜んで取り組みます。
3年生は8級で、早く終われば7級に進むように促されます。
内容は、一日1ページでは物足りないくらい。簡単な問題ではあるけれど、時々問題の読解力が必要かも。調子に乗って10ページ進むと翌日はやりたくなくなるようで3ページまでに抑えるように声かけています。
思考力がつく問題です。