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全検証 コロナ政策 (角川新書) 新書 – 2023/8/10

3.6 5つ星のうち3.6 20個の評価

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緊急事態宣言、ワクチン、給付金…その政策、効果はあったの、なかったの?

(目次)
はしがき

第一章 コロナの現実
1 はじめに
2 感染者数
3 死者数
4 重症者数
5 入院治療等を要する者等推移
6 集団感染等発生状況
7 コロナ後遺症
8 スペイン風邪との比較

第二章 海外との比較
1 世界との比較
2 各地域との比較

第三章 コロナ対策
1 ワクチン
(1)ワクチン接種国際比較
(2)感染予防効果
(3)発症予防効果
(4)重症化予防効果
(5)後遺症予防効果
(6)ワクチン副反応
2 マスク
3 行動制限
4 PCR検査

第四章 医療崩壊
1 救急搬送困難事案
2 病床多くして医師少なし
3 民間病院が約8割
4 他の国ではどうか
5 5類変更で何が変わるか

第五章 コロナ予算
1 2020年度決算の規模と上昇率は1950年度以降で最大
2 何に使われたのか
(1)執行率を算定できたのは8割、その中で使われたのは8割
(2)地方にばらまかれたお金
(3)コロナ防止策に使われたお金
(4)経済・雇用対策
(5)予備費の行方
(6)効果は?

第六章 経済へのコロナ後遺症
1 日本の資金繰り
2 アベノミクスとは
3 失敗を統計操作でごまかす
4 アベノミクスの真の狙い
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出版社より

4040824571
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商品の説明

著者について

●明石 順平:1984年、和歌山県生まれ、栃木県育ち。弁護士。東京都立大学法学部、法政大学法科大学院を卒業。主に労働事件、消費者被害事件を担当。ブラック企業被害対策弁護団所属。著書に、『人間使い捨て国家』『財政爆発 アベノミクスバブルの破局』(角川新書)、『アベノミクスによろしく』(集英社インターナショナル新書)、『働くときに知っておきたい「自分ごと」のお金の話 データで見る日本経済の現在地』(大和書房)など多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2023/8/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/8/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 344ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4040824571
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4040824574
  • 寸法 ‏ : ‎ 11 x 1.6 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 20個の評価

著者について

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明石順平
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カスタマーレビュー

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何を考えているのでしょうか?
1 星
何を考えているのでしょうか?
文系の解析専門家の物の観方が知りたく購入しました。失望しか在りませんでしたが、数点考えます。1.免疫でウイルスが瞬殺されると云う意味が判りません。 免疫系にどの様なイメージを持たれているのでしょうか?2.マスク、手洗いでインフルが抑えられた。は如何してそう思うのでしょうか? 上久保教授の指摘通り、新型コロナが騒がれる前(2019/11)から、インフルエンザは減少しています。 また、2023以降、インフル、コロナ、RS等、季節を無視した疾病が増えています。 普通に考えれば、ワクチン以前はウイルス干渉でインフルが抑えられ、 今更ですが、ワクチン以降はADE等、免疫系が破壊されている様に思われます。3.経済系では、コロナ対策はもっともな指摘ですが、一般の経済対策(アベノミクスetc)は、 政治的主義主張で?です。失業率等の指標も検討されては如何でしょうか?一般の人がマスク、手洗い、ワクチンで感染が抑えられたと云う、無根拠なマスコミの指摘を妄信していることが良くわかりました。もう更新されていませんが、国内/海外のコロナの発生状況のグラフ添付します。3回目のワクチン接種以降、ワクチンを接種すると新規感染者が増えます。以降、ワクチン接種と新規感染者数は強い相関を示しています。5回目は相関係数0.7を越しています。海外はワクチン接種しなければ流行は観られません。何故接種を止める判断がなされないのでしょうか?最近のコロナ数増加は、単にワクチン接種のためとしか思えません。ワクチン/マスクの有効性がなく、有害事項しかない事を調べて頂ければと思います。そもそも何故病気になるのか、今の医療の意味を立ち止まって考えて頂ければと思います。無農薬の自然栽培で栄養価の高い農産物が生産されている現実を確かめて下さい。
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多くの資料を調べていて、説得力のある一冊になっています。日本医師会の医者たちに読んでもらって、彼らの感想を聞きたいものです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
100万人あたりの感染者数では、日本は島国だから、オセアニアと傾向が似ていて、2022年がピークみたいだったのか、とよく解りました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は勉強はできる方なんでしょう。
たぶん教科書とかに書かれている前提について
疑わない方とお見受けします。

表向きの数字をこねくり回してますが、
そもそもの事象を疑わないし検証されようとしていない。
そうした発想が無い時点で統計や科学ではなく、
読み物としてもNGです。

事前にレビュー等を調べずに購入した
自らの浅薄さを反省です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月24日に日本でレビュー済み
タイトル通り。
著者の本は何冊か読んだけど、経済理論や財政理論に関して全くの素人と言える。そのためこの分野の言及に関しては、本書も含め誤りが散見される。
著者は本書内でコロナ禍における経済対策として、国債を発行して財源に当てたことを「将来世代にツケを回す」という旨で批判しているが、課税平準化理論をまるで理解していないことが読み取れる。
課税平準化理論を簡単に言ってしまうと、コロナ禍のような100年に一度の災害の時は、国債を発行してそれ財源とし、100年の時間でならして返済していくという考えかたで、経済学や財政学ではごく常識的な理論とされている。
むしろ3.11の時のように、震災復興特別税を財源とするほうがNGといえる。「増税を財源に将来世代にツケを回さず復興しよう」と言えばカッコよく聞こえるけど、その実、課税平準化理論を無視して増税で財源を賄うほうが、経済成長を損ねてしまい、却って将来世代にツケを回してしまう。
いまの日本が先進国で唯一成長せず、いま現在我々が今苦しんでいるのは、一世代ほど前の日本人がマクロ経済政策で悪手を打ったツケが理由だけど、それと同じツケを将来世代に回してもいいのだろうか?
おそらく著者は経済成長の重要性を理解していないのだろう。だから目先の財政だけを見て物事を考えてしまうと思われる。
ただし経済や財政以外は、意外と冷静に書いているように見えた。
評価は★3と言ったところか。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月8日に日本でレビュー済み
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今後の指標を得る為のデータとして読んでおくと良い
ただ2023/5月以降データはほぼ無くなり状況を把握し難くなった
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新型コロナについての2020年以後の全政策について検証した新刊新書ということで、これは読みたいとすぐ予約してしまった。
著者が弁護士であることには気がつき、何で弁護士さんが新型コロナ政策検証本を出すのかと思い、ワクチン副反応死亡や行動制限政策を厳しく批判している本ではないかと予想してしまった。
概要と私的感想
○第一章 コロナの現実、第二章 海外との比較、第三章コロナ対策、第四章医療崩壊、第五章コロナ予算までは、グラフ、表を掲げて説明していくのがわかりやすい。
○57頁に「日本は・・コロナ死者数を本当に抑え込めたと言えます」とあり、全体としては、日本のコロナ医療対策を高く評価している。予想はかなり外れた。
○マスク(アベノマスク以外)は効果あったとする(104頁)。行動制限も効果あったとする(119頁)。ただし、この先、行動制限をまたやるのは無理。
○ワクチンの感染予防効果、発症予防効果はデルタ株まではあったとする。オミクロン株については否定的。重症化予防効果はあるといってよい。後遺症予防効果は現時点では不明。
○ワクチン副反応で死亡する確率は、米国で航空機に乗って死亡事故に遭遇する確率(0、0009%)より低い。その他の副反応についても「各国において予防接種による有益性はリスクを上回ると評価されている」。ただし、著者はワクチンについては、「状況に応じて考えを柔軟に変える」という姿勢が必須であるとする。
○日本で「医療崩壊」が起きた原因としては、日本特有の医療体制を中心にいろいろ書かれている。ただし、173頁には「日本で医療崩壊が起きた根本的かつ単純な原因」は「コロナの感染力が凄すぎる」事実と書かれている。
○G7の中において、コロナ禍の2年間で平均寿命を伸ばすことができたのはカナダと日本だけで、日本がトップ。日本の100万人あたりコロナ死者数がG7で本当に一番少なかったことは間違いない。「結果」で判断すれば、医療崩壊を起こしたはずの日本が一番良い成績を残している。色々なことにみんなで堪え忍んだあの日々は無駄ではなかった。(以上172から173頁)
○コロナ予算の経済面での効果については、倒産件数は22年まではコロナ前よりも減っている(返済の始まる23年以後が正念場)。飲食店倒産は21年は過去最高で、22年は減少(給付金効果)、GDPの低下は抑え込めていない。失業率は他国に比べてトップクラスに低い。経済回復は遅れているが雇用は守れたといえる。(ただし、賃金は低い)。
第六章
○第六章は「経済へのコロナ後遺症」で、約110頁。つまり、全体の約3分の1が第六章に費やされている。
○五章までと比べると、激しい批判が展開されている。内容も難解になってくる。難しいので略。
○批判の主なる対象は「アベノミクス」である。
○結論はかなり悲観的である。「利上げをすれば金融危機、利上げをしなければインフレ危機」、「(人類はコロナ対策のために)未来小切手帳で莫大な金を使った」、「もはやコロナと戦い続ける体力は人類に残されていない」、「世界恐慌が来るのではと思っています。そして
、一番悲惨な目に遭うのは日本かもしれません」
私的結論
○いろいろ勉強になった。有用な本と思う。
○誤解あればご容赦。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新型コロナウイルス感染症が落ち着いてきた今だからこそ、あの数々のコロナ対策は効果があったのだろうか、と冷静に考えられるのではなかろうか。これまでもマスクや行動制限、PCR検査、医療体制、ワクチン、コロナ予算などに対する手厳しい指摘(多くはテレビ・新聞・ネット)は見聞きしていたが、まとまったデータを解説つきで、しかも医療関係者以外から教えてもらうことはなかったように思う(よくぞこれだけのデータをまとめていただいたものと感心する)。今回始めて、高齢者ではワクチン接種と死亡率低下がきれいに相関していることなども知ることができた。後半に財政面を取り扱っている点は特徴であるが、もう少し世界各国のコロナ対策と効果について解析を深めていただけるとさらに良かった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年2月4日に日本でレビュー済み
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コロナ政策の全容を概観して検証されていることを期待して購入したが、要はアベノミクスを批判したいだけの内容にしか感じられず、真面目に読む気を失った。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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