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ベーシック発達心理学 単行本 – 2018/1/26
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子育て・保育・教育にかかわるすべての人が知っておくべき基本がこの1冊でわかる!
心と体の生涯発達への心理学的アプローチの方法から、乳幼児期の認知・自己・感情・言語・社会性・人間関係の発達の詳細、学童期~高齢期の発達の概要、発達障害への対応まで、子どもにかかわるすべての人に必要な発達心理学の基礎が身に付くようガイドする。幼稚園教諭・保育士養成課程にも対応。
【主要目次】
はじめに(開一夫・齋藤慈子)
第1部 発達のとらえ方
第1章 発達心理学とは(齋藤慈子)
第2章 遺伝と環境(佐々木掌子)
第3章 生涯発達の視点(齋藤慈子)
第2部 乳幼児期の発達をくわしく知る
第4章 胎児期・周産期(新屋裕太・今福理博)
第5章 感覚・運動の発達(伊村知子・白井 述・島谷康司)
第6章 愛着の発達(蒲谷槙介)
第7章 自己と感情の発達(森口佑介)
第8章 認知の発達(旦 直子)
第9章 言語の発達(小林哲生)
第10章 社会性・道徳性の発達(奥村優子・鹿子木康弘)
第11章 遊び・仲間関係(野嵜茉莉)
第3部 発達を支える
第12章 学習の理論(後藤和宏)
第13章 障害と支援(浅田晃佑)
第14章 心と行動の問題および児童虐待(出野美那子)
第4部 学童期以降の発達を概観する
第15章 学童期~青年期(林 創・松島公望)
第16章 成人期~老年期(久保南海子)
コラム1 女に育てたから女になるのか?(佐々木掌子)
コラム2 虐待の要因を探る――サルの里子実験(齋藤慈子)
コラム3 早産児の認知発達(新屋裕太・今福理博)
コラム4 妊娠中の母親の食事と胎児の味覚的嗜好(伊村知子・白井 述)
コラム5 風船を持たせることによる乳幼児の歩行支援(島谷康司)
コラム6 各愛着タイプのその後(蒲谷槙介)
コラム7 空想の友達(森口佑介)
コラム8 赤ちゃんも計算ができる?(旦 直子)
コラム9 統語的手がかりを用いた動詞学習(小林哲生)
コラム10 ヒトの視線のパワー(奥村優子)
コラム11 乳幼児の道徳性の発達(鹿子木康弘)
コラム12 きょうだい関係の役割(野嵜茉莉)
コラム13 生活習慣の獲得(後藤和宏)
コラム14 神経多様性(浅田晃佑)
コラム15 遊びに現れる子どもの心(出野美那子)
コラム16 子どもの嘘への対応(林 創)
コラム17 日本人の宗教性とアイデンティティ(松島公望)
コラム18 サルのサクセスフルエイジング?――おばあちゃんザルの知恵(久保南海子)
心と体の生涯発達への心理学的アプローチの方法から、乳幼児期の認知・自己・感情・言語・社会性・人間関係の発達の詳細、学童期~高齢期の発達の概要、発達障害への対応まで、子どもにかかわるすべての人に必要な発達心理学の基礎が身に付くようガイドする。幼稚園教諭・保育士養成課程にも対応。
【主要目次】
はじめに(開一夫・齋藤慈子)
第1部 発達のとらえ方
第1章 発達心理学とは(齋藤慈子)
第2章 遺伝と環境(佐々木掌子)
第3章 生涯発達の視点(齋藤慈子)
第2部 乳幼児期の発達をくわしく知る
第4章 胎児期・周産期(新屋裕太・今福理博)
第5章 感覚・運動の発達(伊村知子・白井 述・島谷康司)
第6章 愛着の発達(蒲谷槙介)
第7章 自己と感情の発達(森口佑介)
第8章 認知の発達(旦 直子)
第9章 言語の発達(小林哲生)
第10章 社会性・道徳性の発達(奥村優子・鹿子木康弘)
第11章 遊び・仲間関係(野嵜茉莉)
第3部 発達を支える
第12章 学習の理論(後藤和宏)
第13章 障害と支援(浅田晃佑)
第14章 心と行動の問題および児童虐待(出野美那子)
第4部 学童期以降の発達を概観する
第15章 学童期~青年期(林 創・松島公望)
第16章 成人期~老年期(久保南海子)
コラム1 女に育てたから女になるのか?(佐々木掌子)
コラム2 虐待の要因を探る――サルの里子実験(齋藤慈子)
コラム3 早産児の認知発達(新屋裕太・今福理博)
コラム4 妊娠中の母親の食事と胎児の味覚的嗜好(伊村知子・白井 述)
コラム5 風船を持たせることによる乳幼児の歩行支援(島谷康司)
コラム6 各愛着タイプのその後(蒲谷槙介)
コラム7 空想の友達(森口佑介)
コラム8 赤ちゃんも計算ができる?(旦 直子)
コラム9 統語的手がかりを用いた動詞学習(小林哲生)
コラム10 ヒトの視線のパワー(奥村優子)
コラム11 乳幼児の道徳性の発達(鹿子木康弘)
コラム12 きょうだい関係の役割(野嵜茉莉)
コラム13 生活習慣の獲得(後藤和宏)
コラム14 神経多様性(浅田晃佑)
コラム15 遊びに現れる子どもの心(出野美那子)
コラム16 子どもの嘘への対応(林 創)
コラム17 日本人の宗教性とアイデンティティ(松島公望)
コラム18 サルのサクセスフルエイジング?――おばあちゃんザルの知恵(久保南海子)
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社東京大学出版会
- 発売日2018/1/26
- 寸法15 x 1.6 x 21 cm
- ISBN-104130121138
- ISBN-13978-4130121132
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商品の説明
著者について
開一夫:東京大学大学院総合文化研究科教授
齋藤慈子:武蔵野大学教育学部講師
齋藤慈子:武蔵野大学教育学部講師
登録情報
- 出版社 : 東京大学出版会 (2018/1/26)
- 発売日 : 2018/1/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 288ページ
- ISBN-10 : 4130121138
- ISBN-13 : 978-4130121132
- 寸法 : 15 x 1.6 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,787位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 113位発達心理学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすい内容です。
2019年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欲しい内容の図版がそろっていて、参考になりました。
2018年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛着、感覚運動といった基礎的な概念を、ものすごくわかりやすく短い文章で紹介してくれる、入門に最適な1冊。
「さらに読みたい人へ」と、オススメの文献も紹介してくれるし、掲載論文もみっちり載っていて、それらの論文を検索して読むのもまた面白い。
「発達心理学」という魅力的な世界の入り口に立つ人にとって、貴重なガイドブックだと思いました。
「さらに読みたい人へ」と、オススメの文献も紹介してくれるし、掲載論文もみっちり載っていて、それらの論文を検索して読むのもまた面白い。
「発達心理学」という魅力的な世界の入り口に立つ人にとって、貴重なガイドブックだと思いました。
2019年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み慣れては無い難しい内容ですがとても大切な事が書かれた本です。
2018年8月28日に日本でレビュー済み
「発達心理」とあるので、対象が子供かとおもいきや、しょっぱなに「発達とは、人間が生まれて(受精して)から死ぬまでの心身の変化ととらえることができ、一生涯見られるものであると言える」とあるように、胎児から高齢者までを対象に、認知能力の成長や変化が解説されています。子供のいる人なら「そういえば、こんな頃があった。これからこうなるのか」という学びがあり、子供のいない人でも自分自身の過去を振り返り、未来を見据えるヒントが何かしら得られるはずです。各章ごとに、さらに発展的に学びたい人向けの参考書(日本語)と、引用文献(主に英語)の記載がある点も素晴らしい。巷にとんでも本が溢れている今だからこそ、こうした信頼できる手引き書は本当に大事だな、と思います。保育士や教師など、発達心理を学ぶことが必須な職業の人達にも、(子供預ける親の立場から)絶対読んでいて欲しいと思う1冊です。
2021年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半の乳幼児の部分については説得力がある客観的な記述で、コンパクトに纏められていて素晴らしいと思いました。
しかし、後半になってくると主観的な記述が増えてきて、科学的というよりはむしろ非常に思想的?な"価値観の押しつけ"が見られ、多様な価値観を認めていない感じがしました。
例えば、「朝眠いから起きられない」というごく普通のことを"起立性調節障害"とか名前をつけて薬物療法を勧めたり、単に学校という1つの公的教育サービスを契約・購入・消費しない子供の自由な選択のことを"不登校"などとあたかもそれが解決すべき"問題"であるかのように取り上げて、障害や症候群と並べて記述しています。
さらに、"学び"という子供の完全に自由で自発的で創造的な活動のことを"学業"と何かの職業や修行や義務であるかのように表現してみたり、小学生が「集団行動が取れない、授業中に座っていられない、先生の話を聞かない(P272)」という"小1プロブレム"が問題であるとかいって、「集団行動が取れて、授業中にじっと座っていて、先生の話をちゃんと聞く」という先生たちが"支配"しやすい都合のいい小学生であるのが"正常"なはずなのに、というような教育者中心の(子供中心ではない)物の見方が正当化されおり、この辺もかなり古い感じがしました。
しかもその"小1プロブレム"が"バビンスキー反射"などと同様の太字で強調されていて、まるで"発達心理学"という正当な学問の範疇であるかのように記述されていることに、非常に違和感を覚えました。
中年期には「多くの人が職場では部下を指導したり」と年数序列を前提視してパートや非正規雇用の中年層や指導者や起業家の若年層は極例外であるかのような感覚もかなり古いし、もう少しアップデートが必要か、もしくは科学的な観察と主観的な哲学を切り分けた方がいいんじゃないかと思いました。
しかし、後半になってくると主観的な記述が増えてきて、科学的というよりはむしろ非常に思想的?な"価値観の押しつけ"が見られ、多様な価値観を認めていない感じがしました。
例えば、「朝眠いから起きられない」というごく普通のことを"起立性調節障害"とか名前をつけて薬物療法を勧めたり、単に学校という1つの公的教育サービスを契約・購入・消費しない子供の自由な選択のことを"不登校"などとあたかもそれが解決すべき"問題"であるかのように取り上げて、障害や症候群と並べて記述しています。
さらに、"学び"という子供の完全に自由で自発的で創造的な活動のことを"学業"と何かの職業や修行や義務であるかのように表現してみたり、小学生が「集団行動が取れない、授業中に座っていられない、先生の話を聞かない(P272)」という"小1プロブレム"が問題であるとかいって、「集団行動が取れて、授業中にじっと座っていて、先生の話をちゃんと聞く」という先生たちが"支配"しやすい都合のいい小学生であるのが"正常"なはずなのに、というような教育者中心の(子供中心ではない)物の見方が正当化されおり、この辺もかなり古い感じがしました。
しかもその"小1プロブレム"が"バビンスキー反射"などと同様の太字で強調されていて、まるで"発達心理学"という正当な学問の範疇であるかのように記述されていることに、非常に違和感を覚えました。
中年期には「多くの人が職場では部下を指導したり」と年数序列を前提視してパートや非正規雇用の中年層や指導者や起業家の若年層は極例外であるかのような感覚もかなり古いし、もう少しアップデートが必要か、もしくは科学的な観察と主観的な哲学を切り分けた方がいいんじゃないかと思いました。