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ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング 単行本 – 2023/3/11

4.0 5つ星のうち4.0 38個の評価

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【内容紹介】
「ドキュメントを書いておけばよかった」

開発者であれば一度は思ったことがあるかもしれません。

ドキュメントは開発側の生産性とユーザーの利便性を高めるものです。
さらに言うと、ドキュメントがなければ、ユーザーに使われる機会が確実に減ります。
開発者がいかにすばらしいプロダクトを作ろうが、ドキュメントの欠如がその価値を奪うのです。

本書は経験に長けた執筆者たちがドキュメントを作成する方法をゼロから説明するフィールドガイドです。
架空のソフトウェア開発チームのストーリーを追いながら、ソフトウェア開発ライフサイクルの各ステップにおいて、ユーザーニーズの理解、開発者に役立つドキュメントの作成、公開、測定、保守に至るまで、開発を最適化するためのドキュメント作成の技術を解説しています。
これまで学ぶ機会のなかったREADME、APIリファレンス、チュートリアル、コンセプトドキュメント、リリースノートなど、さまざまな種類のドキュメントの書き方について学ぶことができる一冊です。

ドキュメントを作成している現場のエンジニアやテクニカルライター、プロダクトマネジャーの方に最適の内容です。

【目次】
PART I ドキュメント作成の準備
CHAPTER 1 読み手の理解
CHAPTER 2 ドキュメントの計画

PARTⅡ ドキュメントの作成
CHAPTER 3 ドキュメントのドラフト
CHAPTER 4 ドキュメントの編集
CHAPTER 5 サンプルコードの組み込み
CHAPTER 6 ビジュアルコンテンツの追加

PARTⅢ ドキュメントの公開と運用
CHAPTER 7 ドキュメントの公開
CHAPTER 8 フィードバックの収集と組み込み
CHAPTER 9 ドキュメントの品質測定
CHAPTER 10 ドキュメントの構成
CHAPTER 11 ドキュメントの保守と非推奨化
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出版社より

エンジニアのためのドキュメントライティング

~ 本文より ~

エンジニアのためのドキュメントライティング

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商品の説明

著者について

【著者】
ジャレッド・バーティ(Jared Bhatti)
Alphabetのスタッフテクニカルライターで、Googleのクラウドドキュメントチームの共同創設者。過去14年間に渡ってAlphabetのさまざまなプロジェクトのドキュメント作成に携わってきた。現在はWaymoで技術ドキュメントをリードし、業界の若手ライター数名を指導している。

ザッカリー・サラ・コ―ライセン(Zachary Sarah Corleissen)
Linux Foundationのリードテクニカルライターを経て、現在はStripeの最初のスタッフテクニカルライター。2017年から2021年までKubernetesドキュメントの共同議長を務め、GitHub、Rackspaceを含むいくつかのスタートアップで開発者向けドキュメントに携わってきた。

ジェン・ランボーン(Jen Lambourne)
Monzo銀行でテクニカルライティングとナレッジマネジメントの分野をリードしている。フィンテック業界に入る前は、英国のGDS(Government Digital Service)のテクニカルライティング責任者として、英国政府内のドキュメンタリストコミュニティをリードしていた。

デービッド・ヌーニェス(David Nunez)
Stripeのテクニカルライティングの責任者。社内にドキュメントチームを設立し、Increment誌のライターとしても活躍している。Stripe以前は、Uberでテクニカルライティング組織を設立してリードしてきた。またSalesforceではドキュメントリーダーの役割を担っていた。ナレッジプラットフォーム分野におけるスタートアップ数社のアドバイザーも務めている。

ハイディ・ウォーターハウス(Heidi Waterhouse)
Microsoft、Dell Software、そして多くのスタートアップで数十年を過ごした。開発者のためのコミュニケーションについて学び、現在はLaunchDarklyで開発者支援者として働いている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日本能率協会マネジメントセンター (2023/3/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/3/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 248ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4800590833
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4800590831
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 2.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 38個の評価

著者について

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
38グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
### ドキュメントをなぜ書くのか?を考える

誰のためのドキュメントなのか、その誰に対してどういう期待をしているのか、によって内容は変わってくる。
ドキュメントに落とし込む場合、以下を土台にして構成を考えていくのが良い。

> 「ある読み手」が「ある目的」を達成するために、「ある活動」をしたい

また、ドキュメントの効果や影響も考慮しておくと良い。上級エンジニア向けはより細かく詳細を書く方が好まれるし、初級エンジニア向けには学習曲線が急カーブするガイドが好まれたりする。そして、そのドキュメントを必要としている人の多さによって作成作業のコストパフォーマンを考える。

### ドキュメント作成時の心構えも大事

・見出しは重要
読者は頭から全部読まない。ざらっと斜め読みして気になった単語を見つけて周辺を読み込むという動きをすることが多いため。統計的に流し読みの場合、良くても全体の28%しか読まない。

・ドラフトは完璧を目指さない
編集する前提で書いていく。編集を積み重ねることで「複雑性を減らせる」

・フィードバックはすべて取り込む必要はない
逆に相手にフィードバックする際は建設的な提案ができるときだけ批判しよう(プラッシング @ピクサー)

### ドキュメントの種類

・コードコメント
コメントはコードから読み取れない有用な情報やコンテキストを把握するのに役立つ。また、過去の意思決定を残しておく意義は大きい。
コードベースが成長するにつれて背景が不透明化して判断に迷うことがあるため。
コードが自己文書化するし、コメントのメンテコストを嫌うエンジニアもいる。
コードは完璧にならないし、自分が1ヶ月前に書いたコードを後で見返した時にちゃんと背景を覚えているか怪しいことを再認識してみるのが良い
・README
リポジトリにおけるチートシート
・スタートガイド
ユーザー向け。
・コンセプトドキュメント
サービスがどのようにユーザーに機能するかを説明するもの
・手順書
チュートリアルやハウツーガイド
構造化された手順に従うことで特定のゴールを読み手が達成できるもの
たくさんのステップは情報量が多すぎて複雑になり、ミスを誘発するため、長い説明は避ける。数行の説明と画像の利用が効果的。
・リファレンス
原因と結果を扱うもの。トラブルシューティング時に有効。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Twitterでたまたまオススメされていたので購入して読んでみましたが、文章の言い回しがあまりにも口説くて肝心な内容がまったく頭に入ってきません…。
ここまで読むのが苦痛に感じるのも珍しいです。これを読みやすいと仰る方の脳を私にも分けていただきたいくらいです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月1日に日本でレビュー済み
サンプルとして上げられているのが公開APIのReferenceという位置づけ。日本のエンジニアがほしいドキュメンとは、開発プロジェクトや保守局面でのドキュメントの作成と維持が大半で、自分もそれを期待していたが中身はそういう内容ではなかった。
ただ「知識の呪い」とか「すべてのニーズを満たすのは無理」とか「完璧であるべき当考えを捨てる」とか「大量のコンテンツを削除するのは良いこと」などは強く同意できた。が特に目新しい概念でもない。
またあまりに当たり前のことも多く、分量に対して中身が充実しているという印象は持てなかった。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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