Try a Free Trial of Amazon Prime
Start your FREE trial of Amazon Prime and enjoy immediate access to Prime benefits
Non-Prime | Prime | |
---|---|---|
Standard Shipping | ¥410 - ¥450* | FREE |
Expedited Shipping | ¥510 - ¥550 | |
Scheduled Delivery | ¥510 - ¥650 |
*Eligible for FREE Standard Shipping on orders over ¥3,500
Join Prime and enjoy benefits. Your Free Trial can be canceled anytime.
¥1,930¥1,930 Tax included
Ships from: Amazon Sold by: 京都ブックストア
¥228¥228 Tax included
¥240 delivery May 26 - 28
Ships from: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 Sold by: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
Download the free Kindle app and start reading Kindle books instantly on your smartphone, tablet, or computer - no Kindle device required.
Read instantly on your browser with Kindle for Web.
Using your mobile phone camera - scan the code below and download the Kindle app.
OK
Audible sample Sample
ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book) Tankobon Hardcover – July 6, 2018
Purchase options and add-ons
ブランド人になれ!
君もプロ野球選手より稼ぐプロサラリーマンになってみないか?
リクルート、ライブドア、LINE、ZOZO。
最先端企業に引き抜かれ続ける男が明かす己の名を上げる仕事術
「年功序列、終身雇用の崩壊。そして副業解禁。
会社にぶら下がるクソサラリーマンはいよいよ終わる。
会社の看板より個人の名前で活躍するブランド人の時代が到来だ」
はじめに 会社の奴隷解放宣言
第1章 君は誰を笑顔にしたか?
汗水に価値はない
ドMからドSへ
150円のカップラーメンを300円で売る方法
給料の値段はオマエが決めろ
無礼者でかまわない
とにかく量をこなせ。 量が質を生む
第2章 己の名をあげろ
名乗りをあげろ!
何も知らない金魚であれ
武士は打ち首。 サラリーマンはノーリスク
上司を共犯者にせよ!
売り上げよりもインパクト
さらば昭和のサラリーマン
上司とメシになんか行くな
仕事にはクレジット(署名)を入れろ
「優秀な人」より「おもしろい人」のほうが強い
35歳までにヘッドハンターから声がかからないとヤバい
虚が実を生む
「何を知っているか」より「誰に知られているか」を問え
「あいつは勝ち馬だ」と思われたらこっちのものだ
第3章 会社なんて幻想だ。大いに利用せよ
会社なんて幻想だ!
システムの歯車になるな。システムそのものを創れ
沈没船に隠されたおいしすぎるチャンス
「波」になる前に「波の予兆」に乗れ
第4章 市場を支配しろ
欲望を嗅ぎ分けろ
まずは何でもやってみろ
結婚・子育てによって理不尽を学べ
現地、現物、現場を体感せよ
限界までカネを使え
第5章 発信者たれ!
フォロワーは持ち運び可能な資産であり、資本だ
炎上しない奴は燃えないゴミだ
ツイッターをやれ! 名刺を捨てろ
直接言えないことはツイートするな
最初は誰でもゼロからのスタートだ
フォロワー1000人を超えない人間は終わっている
泣き言をツイートするな
さあ、ヤジと拍手を集めるプロレスラーになれ
スーパースターと凡人は紙一重
自分をただただ肯定せよ!
ジャイアンのように大いに歌え
第6章 真っ当な人間であれ
正直者であれ
部下からツッコんでもらえる上司であれ
君はパンツを脱げるかい?
第7章 たかがカネのために働くな 仕事とはカネで買えないエンターテイメントである
カネではなくパッションだ
たかがカネのために働くな
おわりに さあ、砂かぶり席でワクワクしよう!
- Print length229 pages
- LanguageJapanese
- Publisher幻冬舎
- Publication dateJuly 6, 2018
- Dimensions7.4 x 5.04 x 0.55 inches
- ISBN-104344033175
- ISBN-13978-4344033177
Frequently bought together
Customers who viewed this item also viewed
Product Details
- Publisher : 幻冬舎 (July 6, 2018)
- Publication date : July 6, 2018
- Language : Japanese
- Tankobon Hardcover : 229 pages
- ISBN-10 : 4344033175
- ISBN-13 : 978-4344033177
- Dimensions : 7.4 x 5.04 x 0.55 inches
- Amazon Bestseller: #120,451 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
- #4,467 in Practical Business
- Customer Reviews:
About the author
LINE株式会社 上級執行役員 法人ビジネス担当
1975年石川県小松市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げ、R25創刊後は広告営業の責任者を務める。その後、ライブドアに入社し、livedoorニュースを統括。ライブドア事件後には執行役員メディア事業部長に就任し経営再生をリード。さらに新規メディアとして、BLOGOSなどを立ち上げる。
2010年春からコンデナスト・デジタルへ。VOGUE、GQ JAPAN、WIREDなどのWebサイトとデジタルマガジンの収益化を推進。2012年6月 NHN Japan株式会社 執行役員広告事業グループ長に就任。2014年4月から現職。
LINEなどの広告営業および、LINEビジネスコネクトによるCRM展開など法人ビジネス全般を統括。
Customer reviews
Reviews with images
-
Top reviews
Top reviews from Japan
There was a problem filtering reviews right now. Please try again later.
それだけでなく、戦国武将や歴史上の偉人たちの行動も織り交ぜながら独自の視点で面白かった。
勝手にこの本を一言で表すと、プロビジネスマンになるには戦争や戦で一旗揚げる一兵卒の如く戦うべし!
ということに尽きるのではないか。
会社という組織は国と同じで、ビジネスという荒波の中を渡り歩くためには明治期の日本のように列強と対峙し、なりふり構わず富国強兵に励む必要があると感じた。
人が死なない戦争、これこそビジネスだ!
自分が一番印象に残ったのはパンツを脱げという部分です。
自分は今まで失敗したら言い訳をどうするかばっかり考えていました。
これからはパンツを脱いで、正直に相手とぶつかるようにします。
ところどころに目を引くフレーズはあるが、早い話「目立った者勝ち」を推奨しているような内容だった。稚拙な論理だ。
起業家志望者には役立つだろう。
しかし、サラリーマンとは、そもそも保守的であるべき職業だ。会社とは企業文化の継承や、集団力で闘う場所でもある。したがって最も大切なのは「和」であろう。
著者の言い分は会社のブランドなんてどうでもいい。自分がブランドになれと。
それは、きっと一時的なカンフルでしかないでしょう。
だから、著者は、転職を繰り返すのです。
企業は一代限りのものではなく、脈々と未来へ継承される行くことを目的にして運営されています。個人より全体が優先する場面は幾つもある。そこで働くことにプライドを持つことが、小さな人間なのか? あるいは奴隷なのか?
稚拙な論に騙されてはならないと、思いながら読んだ。
たぶんこうしたネガティブレビューでも、当人は嬉しいのであろうか。無視されるよりはマシだと。だとすれ、ほんとうに愚かだ。
この本を「意識高い系リーマンの自己満本」という酷評している人は、普段どれ程のアウトプットを出しているのでしょうか。少なくとも私にとっては、行動を促してくれる、非常に面白くて役に立つものでした。本書の中だけでも、これだけの言葉・表現が生まれているのだから、田端氏が圧倒的な実務・実績に基づく幅広い知識・知見を有しているのは明確だと思うのですが…。
タイトルの『ブランド人になれ』は本好きなら誰しもが知るであろうトム・ピーターズの名著であり、巻末に田端氏の人生を変えた愛読書だったとあり、非常に嬉しく感じました。私も大学時代に起業やHP運営等色々挑戦するきっかけになったのがこの トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! で、学生時代にどれほど勇気をもらったか分からないし、また社会人になっても、前例の無いプロジェクトに挑戦する際や、家族を連れての海外挑戦等、勝負所で何度も背中を押されています。
そして本書は、現代版トム・ピーターズによる『ブランド人になれ』と言っても過言でないと思います。いや、コンサル畑だったトム・ピーターズ氏より、実務者である田端氏のメッセージの方が、読み手の心に響くかもしれません。自己拡散の手段としてHP作成くらいしか無かったトム・ピーターズ氏の時代とは異なり、Twitter等のSNSの活用方法についても、より具体性があります。何より本人が『ブランド人になれ』の内容を実践して、プロ野球選手以上に稼いだ経験をブラッシュアップした内容をまとめているので説得力があります。
本にも色々な種類がありますが、本書は「行動」を促す種類の書籍としては、最高峰の仕上がりだと思います。しかし、ただ「今すぐ独立しろ」等の無責任な行動を勧めるのではなく、目の前の地道な事‐お客様に真摯に向き合うこと等‐に全力コミットする等や、誰に対しても謙虚に、真っすぐに生きる事を勧めるなど、内容はいたってまともで本質的です。これで炎上するのは謎過ぎます。正直NewsPicks Bookには、あまり良い印象は無いのですが、本書は他の本とは読者への「あおり方」の種類が違うと感じました。
印象に残った部分をいくつか抜粋すると…
・君の仕事によって君のお客様が喜びに打ち震え、人の心を動かして初めて、君の仕事が世の中に価値を生み出したことになる
・今日からドSになるのだ。Sはサービス精神のSだ。スペシャリストのSでもある
・NTTデータの千本ノックのように大量の仕事をアウトプットし続けた2年間は貴重な時間だった
・プロとしての基礎がまるで出来ていないのに、美味しい仕事だけを取ることは出来ない
・新卒社員は新しい金魚の役割
・独立してフリーランスになることが、ブランド人への唯一の道ではない
・サラリーマンこそ、ギャンブルし放題
・自らのPJによって問題提起という大輪の花火を打ち上げることが最重要
・社内の人事評価ではなく、社外に向けて、圧倒的なインパクトを残すことを最も重視するべき
・日本中、世界中に散らばるユーザーの顔を思い描きながら仕事をすることが出来ていれば、サラリーマンの上位一割に入っている
・コンサルの仕事はクレジットを入れられないから美味しくない
・沈没船は、ブランド人にとって涎が出るほど美味しい場所
・ブランド人とは「人々の心のひだに分け入るように豊かな想像力を発揮できる人」
・生身の一人ひとりの人間とガチンコで向き合う
・結婚・子育てで理不尽を学ぶ
・子どももいなくて、まして結婚したこともないような、ケツの青い「ガキ」に負ける気はしない
・本当に必要な情報リテラシーとは、自分に直接関係し、長期・短期での生活に影響するような判断を正しくする情報を取るために使う
・実体験を伴う身体感覚からのFBが重要
・相手に面と向かって言えないことはツイートしない
・ツイッターには絶対ネガティブなことは書かない。
・ネット上に負の感情を不用意にさらすべきではない
・嘘をついたり、ズルをしたり、誤魔化したり、人としてダサいこと、正義感に欠ける行いは決してしてはならない
・パッションだけを身にまとって、今日も家を出る
・自分が好きな事、夢中になっている得意技を徹底的に極めつつ、「他人の役に立つ」という青臭い志で仕事をする、等々…
働き方のノウハウ、戦略の立て方、幅広い知識を得られる物、本にも様々な種類がありますが、読んでいて「気持ちを奮い立たせてくれる」本はそうそう多くないと感じます。「目の前の仕事に全力を尽くし、一歩ずつブランド人として成長していこう」。日々の積み重ねに勇気を与えてくれる、良書です。
この本を「意識高い系リーマンの自己満本」という酷評している人は、普段どれ程のアウトプットを出しているのでしょうか。少なくとも私にとっては、行動を促してくれる、非常に面白くて役に立つものでした。本書の中だけでも、これだけの言葉・表現が生まれているのだから、田端氏が圧倒的な実務・実績に基づく幅広い知識・知見を有しているのは明確だと思うのですが…。
タイトルの『ブランド人になれ』は本好きなら誰しもが知るであろうトム・ピーターズの名著であり、巻末に田端氏の人生を変えた愛読書だったとあり、非常に嬉しく感じました。私も大学時代に起業やHP運営等色々挑戦するきっかけになったのがこの[[ASIN:4484003074 トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!]]で、学生時代にどれほど勇気をもらったか分からないし、また社会人になっても、前例の無いプロジェクトに挑戦する際や、家族を連れての海外挑戦等、勝負所で何度も背中を押されています。
そして本書は、現代版トム・ピーターズによる『ブランド人になれ』と言っても過言でないと思います。いや、コンサル畑だったトム・ピーターズ氏より、実務者である田端氏のメッセージの方が、読み手の心に響くかもしれません。自己拡散の手段としてHP作成くらいしか無かったトム・ピーターズ氏の時代とは異なり、Twitter等のSNSの活用方法についても、より具体性があります。何より本人が『ブランド人になれ』の内容を実践して、プロ野球選手以上に稼いだ経験をブラッシュアップした内容をまとめているので説得力があります。
本にも色々な種類がありますが、本書は「行動」を促す種類の書籍としては、最高峰の仕上がりだと思います。しかし、ただ「今すぐ独立しろ」等の無責任な行動を勧めるのではなく、目の前の地道な事‐お客様に真摯に向き合うこと等‐に全力コミットする等や、誰に対しても謙虚に、真っすぐに生きる事を勧めるなど、内容はいたってまともで本質的です。これで炎上するのは謎過ぎます。正直NewsPicks Bookには、あまり良い印象は無いのですが、本書は他の本とは読者への「あおり方」の種類が違うと感じました。
印象に残った部分をいくつか抜粋すると…
・君の仕事によって君のお客様が喜びに打ち震え、人の心を動かして初めて、君の仕事が世の中に価値を生み出したことになる
・今日からドSになるのだ。Sはサービス精神のSだ。スペシャリストのSでもある
・NTTデータの千本ノックのように大量の仕事をアウトプットし続けた2年間は貴重な時間だった
・プロとしての基礎がまるで出来ていないのに、美味しい仕事だけを取ることは出来ない
・新卒社員は新しい金魚の役割
・独立してフリーランスになることが、ブランド人への唯一の道ではない
・サラリーマンこそ、ギャンブルし放題
・自らのPJによって問題提起という大輪の花火を打ち上げることが最重要
・社内の人事評価ではなく、社外に向けて、圧倒的なインパクトを残すことを最も重視するべき
・日本中、世界中に散らばるユーザーの顔を思い描きながら仕事をすることが出来ていれば、サラリーマンの上位一割に入っている
・コンサルの仕事はクレジットを入れられないから美味しくない
・沈没船は、ブランド人にとって涎が出るほど美味しい場所
・ブランド人とは「人々の心のひだに分け入るように豊かな想像力を発揮できる人」
・生身の一人ひとりの人間とガチンコで向き合う
・結婚・子育てで理不尽を学ぶ
・子どももいなくて、まして結婚したこともないような、ケツの青い「ガキ」に負ける気はしない
・本当に必要な情報リテラシーとは、自分に直接関係し、長期・短期での生活に影響するような判断を正しくする情報を取るために使う
・実体験を伴う身体感覚からのFBが重要
・相手に面と向かって言えないことはツイートしない
・ツイッターには絶対ネガティブなことは書かない。
・ネット上に負の感情を不用意にさらすべきではない
・嘘をついたり、ズルをしたり、誤魔化したり、人としてダサいこと、正義感に欠ける行いは決してしてはならない
・パッションだけを身にまとって、今日も家を出る
・自分が好きな事、夢中になっている得意技を徹底的に極めつつ、「他人の役に立つ」という青臭い志で仕事をする、等々…
働き方のノウハウ、戦略の立て方、幅広い知識を得られる物、本にも様々な種類がありますが、読んでいて「気持ちを奮い立たせてくれる」本はそうそう多くないと感じます。「目の前の仕事に全力を尽くし、一歩ずつブランド人として成長していこう」。日々の積み重ねに勇気を与えてくれる、良書です。
田端さんは冷静沈着に分析して核をつく人。のイメージがあ
ったけど情熱的な部分も持つ人間らしさが多く見られてたのが発見のひとつだった。笑
自分の価値をあげるためにツイッターが大いに活用できることがわかった
ツイッターなんてみるだけでいいか…と思っていたけれど、発信することでフォロワー数が増える
そのフォロワー数がその人の価値を表すものだと知った
行動する!
やってみよう!と思える本だった
あとは、行動あるのみ!
手を動かせ!砂被り席に行け!