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食欲人 Kindle版
※本書は、2021年1月に小社より刊行された『科学者たちが語る食欲』を加筆・再編集したものです。
食欲のしくみ初解明!
私たちは「タンパク質欲」を満たすために食べていた
科学誌『New Scientist』ベストブック受賞!
「人類にとって重要な書」と
世界中のアカデミアから絶賛、続々!
「面白くて一気読みした」
D・シンクレア(ハーバード大・医学大学院教授)
なぜ人間だけが食べすぎるのか――
シドニー大学の世界的栄養学者2名が
「人類の食欲の謎」に迫る。
旅は、「バッタ」から始まる――。
門外不出の研究写真つきで贈る
知的興奮の冒険!
本能のしくみを明らかにした本書を読めば
「食べすぎ前」に満足し、
体重を増やさずすむ。
食欲のしくみ初解明!
私たちは「タンパク質欲」を満たすために食べていた
科学誌『New Scientist』ベストブック受賞!
「人類にとって重要な書」と
世界中のアカデミアから絶賛、続々!
「面白くて一気読みした」
D・シンクレア(ハーバード大・医学大学院教授)
なぜ人間だけが食べすぎるのか――
シドニー大学の世界的栄養学者2名が
「人類の食欲の謎」に迫る。
旅は、「バッタ」から始まる――。
門外不出の研究写真つきで贈る
知的興奮の冒険!
本能のしくみを明らかにした本書を読めば
「食べすぎ前」に満足し、
体重を増やさずすむ。
- 言語日本語
- 発売日2023/5/30
- ファイルサイズ10262 KB
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商品の説明
著者について
デイヴィッド・ローベンハイマー(DAVID RAUBENHEIMER, PhD)
シドニー大学生命環境科学部栄養生態学教授およびチャールズ・パーキンス・センター栄養研究リーダー。オックスフォード大学で研究員および専任講師を10年間務めた。世界中の大学や会議で講演を行っている。スティーヴン・J・シンプソンとの共著に『The Nature of Nutrition: A Unifying Framework from Animal Adaptation to Human Obesity』(未邦訳)がある。シドニー在住。
スティーヴン・J・シンプソン(STEPHEN J. SIMPSON, PhD)
シドニー大学生命環境科学部教授およびチャールズ・パーキンス・センター学術リーダー。主な受賞歴に王立昆虫学会ウィグルスワースメダル、オーストラリア博物館ユーリカ賞、ロンドン王立協会賞、オーストラリア勲章第二位など。イギリスやオーストラリアのメディアやテレビにたびたび取り上げられている。
櫻井祐子(さくらい・ゆうこ)
翻訳家。京都大学経済学部経済学科卒、大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学大学院で経営学修士号を取得。訳書に『シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント』(小社刊)、『CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見』(文藝春秋)、『1兆ドルコーチ』(ダイヤモンド社)、『NETFLIXの最強人事戦略』(光文社)などがある。
シドニー大学生命環境科学部栄養生態学教授およびチャールズ・パーキンス・センター栄養研究リーダー。オックスフォード大学で研究員および専任講師を10年間務めた。世界中の大学や会議で講演を行っている。スティーヴン・J・シンプソンとの共著に『The Nature of Nutrition: A Unifying Framework from Animal Adaptation to Human Obesity』(未邦訳)がある。シドニー在住。
スティーヴン・J・シンプソン(STEPHEN J. SIMPSON, PhD)
シドニー大学生命環境科学部教授およびチャールズ・パーキンス・センター学術リーダー。主な受賞歴に王立昆虫学会ウィグルスワースメダル、オーストラリア博物館ユーリカ賞、ロンドン王立協会賞、オーストラリア勲章第二位など。イギリスやオーストラリアのメディアやテレビにたびたび取り上げられている。
櫻井祐子(さくらい・ゆうこ)
翻訳家。京都大学経済学部経済学科卒、大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学大学院で経営学修士号を取得。訳書に『シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント』(小社刊)、『CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見』(文藝春秋)、『1兆ドルコーチ』(ダイヤモンド社)、『NETFLIXの最強人事戦略』(光文社)などがある。
登録情報
- ASIN : B0C6K12H4J
- 発売日 : 2023/5/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 10262 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 316ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,965位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 340位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 348位自己啓発 (Kindleストア)
- - 420位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
5 星
健康を手に入れる新たな道:『食欲人』が導く身近な科学の世界
【手に取ったきっかけ】この本の英語版が刊行されたのは2020年3月であり、『New Scientist Best Book』を受賞した話題の書籍が日本語版で出たため、書店で手に取りました。【結論】『健康を手に入れるための食事法を知りたい』というよりも、『身近な題材で科学を楽しみたい』という方に向いていると思います。私は後者の要素が大いにある本として、本書を楽しむことができました。【興味深いトピックス】この本の中心となっているのは「タンパク質」です。様々な興味深い実験が『タンパク質欲』についての裏づけとして取り上げられており、科学論文としてではなく、書籍として読みやすく興味深いです。しょっぱいスナックの部分には私にとって納得感がありました。全ての実験結果が共感できるわけではありませんが、想像しやすい例が挙げられており、共感と気づきを楽しむことができます。【実用的ではない?】とは言え、この本は実用的な要素も持ち合わせています。最終章では、我々がどうすべきかの指南が書かれています。興味を持って楽しむことが目的ならば最初から読み進めるべきであり、役立つ情報を得ることが目的であれば最後の章を先に読み、その後興味のある部分を読み進めるという読み方もあります。【最後に】この興味深い本を翻訳し、出版してくださった翻訳者や出版スタッフの皆さん、そしてもちろん著者の方々に感謝いたします。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜ生物は食事をするのか、そして食欲とは何か?
その問いの一つを導き出している本書は食べることと切り離せない我々にとっては一読する価値に十分にある一冊かと思います。
その問いの一つを導き出している本書は食べることと切り離せない我々にとっては一読する価値に十分にある一冊かと思います。
2024年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
食欲とは何か?を学べる素晴らしい本でした。タンパク質への誤解も解けました。
2024年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
要約すると、
・エネルギーの接種はタンパク質15%を取るのが一番効率が良い
・ただし長生きするには炭水化物の量を少し増やすと良い
(そのかわり少し太る)
・スナック菓子等の超加工品はタンパク質が少ないため、
必要以上に量を欲してしまい、肥満に結びつく
ということを1冊の本にまとめています。
・エネルギーの接種はタンパク質15%を取るのが一番効率が良い
・ただし長生きするには炭水化物の量を少し増やすと良い
(そのかわり少し太る)
・スナック菓子等の超加工品はタンパク質が少ないため、
必要以上に量を欲してしまい、肥満に結びつく
ということを1冊の本にまとめています。
2023年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原題は「Eat Like The Animals」。
30年に亘る食の研究成果がここにある。
バッタから始まり、マウス、サル、ヒトへと立証を続けていく。
膨大な量の実験データは食欲に関わる神秘を解き明かす。
そのキーポイントは、”タンパク質欲”にあると語っている。
30年に亘る食の研究成果がここにある。
バッタから始まり、マウス、サル、ヒトへと立証を続けていく。
膨大な量の実験データは食欲に関わる神秘を解き明かす。
そのキーポイントは、”タンパク質欲”にあると語っている。
2023年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学者が研究に基づいて書いた本で、大変興味深く読み終えた。食事の中のタンパク質に対する見方が大きく変わった。
2023年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすいとおもぃます
2024年5月13日に日本でレビュー済み
タンパク質に対する食欲が1番強くて総カロリーを決めている。一方で高炭水化物食の方が長生きする。ホールフードが大切なようだ。自然はよく出来ている