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根っからの悪人っているの?: 被害と加害のあいだ (シリーズ「あいだで考える」) 単行本 – 2023/10/17

4.3 5つ星のうち4.3 34個の評価

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内容紹介 難病の実体験に基づいたユニークな文学紹介活動を展開している著者が、文学や漫画、映画など多彩なジャンルの作品を取り上げながら、心と体の関係性について考察していく。 SNSの利用を巡る様々な現象を哲学の視点から捉え直し、この世界と自分自身への新しい視点を提供。「物事を哲学によって考える」ことの面白さと大切さを実践的に示す。 ロシア文学の研究者、翻訳者である著者が、留学体験や文芸翻訳の実例をふまえながら、読書体験という魔法を翻訳することの奥深さを読者と一緒に“クエスト方式”で考える。 中東やアフリカで長年過ごしてきた著者が、旅の経験などをとおして、人と人との「あいだ」を見つめ、そこに風をとおし、互いに自由になれる関係を紡ぐための道を考える。 著者の映画作品『プリズン・サークル』を手がかりに、著者と10代の若者たちが「サークル(円座になって自らを語りあう)」を行い、「被害と加害」をテーマに語りあう。
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内容紹介 能力主義と優生思想、人との関わり、個・自立・責任、生と死などの問題を著者と中高生が話しあい、いのちに価値づけはできるのか、共に生きるとはどういうことかを考える。 子どもにも大人にもハマれない著者が、自らの「子どもと大人のあいだ」にある性と暴力、死の衝動や生のあがき、フェミニズムと基督教に出会い言葉と思想を得た過程を語る。

商品の説明

著者について

坂上香(さかがみ・かおり)
1965年大阪府生まれ。ドキュメンタリー映画作家。NPO法人out of frame代表。一橋
大学大学院社会学研究科客員准教授。映画作品に『Lifers ライファーズ 終身刑を
超えて』『トークバック 沈黙を破る女たち』『プリズン・サークル』(文化庁映画
賞・文化記録映画大賞受賞)、著書に『プリズン・サークル』(岩波書店)などがあ
る。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 創元社 (2023/10/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/10/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4422360159
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4422360157
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.3 x 16.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 34個の評価

著者について

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坂上 香
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