中古品:
¥225 税込
配送料 ¥257 4月6日-8日にお届け
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 表紙に、多少折れ、角部に多少いたみ、中程度の使用感、キズ、があります。中身に小さい角折れがあります。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

映画なしでは生きられない 単行本(ソフトカバー) – 2016/4/7

5つ星のうち4.3 5個の評価

『映画秘宝』はじめ、『朝日新聞』『キネマ旬報』ほか多数執筆中。『映画系女子がゆく! 』(青弓社)著者・真魚八重子による最新映画評論集。

第1章こんなババアになりたい! 『マッドマックス 怒りのデス・ロード
第2章文化系女子はなぜサブカル有名人の彼女になりたがるのか『全身小説家』『ストーリーテリング』『ラブレター』
第3章私たちの将来が明るいなんて、あの映画は嘘だった『ロミーとミッシェルの場合』『スケルトン・ツインズ 幸せな人生のはじめ方』
第4章王子様に救われたいし、救いたい! 『マッスルモンク』『名探偵ゴッド・アイ』
第5章女にもわかる武士道 ――市川雷蔵と女の親和性 三隅研次の〈剣三部作〉
第6章失恋の泥沼で『アデル、ブルーは熱い色』『傷ついた男』ほか
第7章 憧れの女子寮生活(殺人鬼込み)『暗闇にベルが鳴る』『象牙色のアイドル』『サスペリア』
第8章巨匠でいいのか?! ビリー・ワイルダーのいびつなセックス観
『アパートの鍵貸します』『昼下りの情事』ほか
第9章もし世界が終わるなら『世界の終り』『エンド・オブ・ザ・ワールド』ほか
第10章スピルバーグのディスコミュニケーションと、嫌がらせの世界。そして、トム・クルーズ
『未知との遭遇』『シンドラーのリスト』『ミュンヘン』ほか
第11章好きだと言いたい! トム・クルーズ『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『ロック・オブ・エイジズ』ほか
第12章やればデキる! 『親切なクムジャさん』『ドリーム・ホーム』『叫』
第13章ゴスはなるのではなく、生まれつくものである『ヴィンセント』『闇のバイブル/聖少女の詩』
『ブレックファスト・クラブ』「アダムス・ファミリー」シリーズ『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』ほか
第14章モラハラを描いた巨匠 成瀬巳喜男『杏っ子』『山の音』『妻として女として』
第15章カワイイ映画も好きです『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『ライフ・アクアティック』ほか
第16章つらいから、眠るの ――ホン・サンス『アバンチュールはパリで』『3人のアンヌ』『自由が丘で』ほか
第17章侮辱が餌のカゴの鳥 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『自由の代償』『マルタ』
第18章少女の人殺し『小さな悪の華』『乙女の祈り』『アリス・スウィート・アリス』ほか
第19章野村芳太郎の奇妙な映画 『八つ墓村』『真夜中の招待状』
第20章殺人鬼グルーピー 『接吻』『ペーパーボーイ 真夏の引力』
第21章死者の横やり――悲しい恋、悲しい出会い『LOFT ロフト』『4人の食卓』
第22章あなたのことをわかってあげられるのはわたしだけだし、わたしを理解してくれるのは、この世にあなたしかいない『眠り姫』『今日もまたかくてありなん』
第23章生きていたくない人へ『ゼロ・グラビティ』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『フィルス』
最大10%ポイント還元:
紙書籍 まとめ買いキャンペーン

商品の説明

著者について

真魚八重子(まな・やえこ)
愛知県生まれ。映写技師や派遣社員を経て、現在は映画著述業。
映画秘宝、朝日新聞、ハニカム、キネマ旬報、新潮社『ゴーゴーバンチ』、
パンフレットやDVDで執筆中。共著に「日本映画は生きている 監督と俳優の美学」(岩波書店)、
「江戸川乱歩映像読本」「別冊映画秘宝世界鬼才監督列伝」「厭な映画」(洋泉社)ほか。
著書「映画系女子がゆく! 」(青弓社)も好評発売中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 洋泉社 (2016/4/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/4/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 239ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4800309166
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4800309167
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 5個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
真魚 八重子
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

映画評論家。著書に『映画系女子がゆく』(青弓社)、『映画なしでは生きられない』『バッドエンドの誘惑』(アドレナライズ〈Kindle版〉、『血とエロスはいとこ同士』(Pヴァイン)、『心の壊し方日記』(左右社)。共著に『監督と俳優の美学 (日本映画は生きている 5)「監督としての勝新太郎論」 』(岩波書店)、『戦う女たち――日本映画の女性アクション』(作品社)『三船敏郎全映画』『市川崑大全』『ツインピークス究極読本』『激辛韓流映画100』『韓国映画究極ガイド』(洋泉社)、『ジョージ・A・ロメロの世界』『ダリオ・アルジェント『サスペリア』の衝撃』『デヴィッド・クローネンバーグ 恐怖と官能のボディホラー』他多数。

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2016年8月18日に日本でレビュー済み
    朝日新聞や映画秘宝などに執筆されている著者の、2冊目の単行本。

    前作『映画系女子がゆく!』も面白かったが、さらに磨きがかかっている気がする。
    成瀬巳喜男、ホン・サンス、ファスビンダーの監督論の章や、死や亡霊について
    の暗すぎる最後の3章がたまらなく好きだった。  セックスに対する姿勢もいい。

    町山智浩さんの本のように、映画を実際観るより面白いんじゃないかという
    内容紹介がとてもいい。 ただ内容が全部わかってしまうので、出来れば読む前に
    映画を観ておいた方がいいと思う。

    厭世的で「わたしも本当は死にたいなと時々、道で立ち止まるように思う。ただ、
    死ぬ勢いも切迫感もないから、よろよろと歩いているだけ」というダウナーな姿勢
    にとても共感した。 

    これからもどんどん書いて頂きたい、これからが楽しみな方です。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年4月11日に日本でレビュー済み
    ほぼ書き下ろしといっていい本書だが、そのおかげで、個々の映画について書いてはいても、長編映画評といった趣がある。

    映画的虚構についての記述もあり、それが成功した映画、失敗した映画も挙げられる。
    おそらく、著者は、そのどちらにも救われているはずで、なぜなら、映画とはそんなもの、とわかっているからなのだろう。

    たとえば、ビリー・ワイルダーや成瀬巳喜男についての記述では、もうとにかく、不道徳な欲望、冷酷な精神的暴力を炙り出し、容赦がない。

    にもかかわらず、そう描かざるを得なかった制作者の心象にまで踏み込む筆致の優しさは、レイプ犯罪は「女にとって、殺しが対等な罰」(p120)というひとだからこそ、響いてくる。

    前著『映画系女子がゆく!』(青弓社)を読まれて、著者の人となりに触れたひとなら、読まずにはいられないだろう。

    橋本愛が寄せた帯の文章も、気が利いている。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート