子供と楽しみました
ありはなかなか確保できなかったです
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。
よく一緒に購入されている商品
+
+
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
|
|
|
|
|
|---|---|---|---|
特長1うすくて透明なので、巣作のようすを間近で観察できます。飼育ハウスの大きさは幅22cm、高さ15cm、厚さ1.5cm。アリが30匹くらい飼育できます。 |
特長22色の砂だから、アリが運んだ砂が一目瞭然。砂式は、ゼリー式のようにカビやすくありません。 |
特長3ハウス上部にある「えさ場」。えさの出し入れが簡単にでき、アリがえさを食べるところがよく見えます。 |
特長4「アリとりカプセル」で、アリをキズつけずに集められます。カプセルにアリが入ったら、ハウスの上部にセットするだけ。 |
えさ場の広いスペースを利用して、生態実験ができる！
【実験例1】アリはどんな食べ物が好き？
えさ場に食べ物を並べて、どれにいちばん集まるか確かめてみよう。
【実験例2】アリは迷路を抜けられる？
付属の「迷路の壁」をえさ場に入れれば、迷路のできあがり。アリが迷路を抜けるようすが観察できます。2匹目以降のアリが迷路を簡単に抜けられるのは、道に匂い（フェロモン）が付いているからと考えられます。
自由研究にも役立つ！ 充実の「ガイドブック」
オールカラー全28ページのガイドブック。
アリの集め方と飼育方法のほかに、アリの生態についてたっぷり紹介しています。写真絵本並みの情報量なので、これ一冊でアリ博士になれます。自由研究のまとめ方もわかります。
キットに入っているもの
ハウス／えさ場／カラー砂（茶、白）／アリとりカプセル／水やりスポイト／迷路の台紙／ガイドブック
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
イメージ付きのレビュー
これでアリにはまりました
半分子どものために、半分自分のために買いましたが、自分の方がはまりました笑現在3ヶ月ほど飼っています。（女王アリはおらず庭で集めたアリだけですが長生きしています）アリが道を掘って巣を拡張していく様子や、メープルシロップをあげると一心不乱に飲む様子が面白く、夜の晩酌をしながら30分くらい見てられます笑隙間からアリが逃げるというレビューもありましたが、自分はまったくそのようなことはなく、おそらくしっかりとパーツを組めていないのかもしれません。また湿り気はかなり大事なようで、最初軽く湿らせただけの状態ではアリが一週間に3-4匹死んでしまいました。ちゃんと湿らせてからは元気になり死ぬ個体はなくなったので、犠牲はあったものの勉強させてもらいました。アリを捕まえる時は、自分は短く切ったストローの中にメープルシロップを数滴垂らして庭に置いています。数分放置すると中に数匹アリがいるので、両端を指で塞いでこのケースの餌場に入れる、を繰り返して、2-30分で10匹以上取れました。餌場はひねることでルートを閉鎖できますが、うまくやらないとアリを挟みそうです。また餌場自体の蓋も何度かアリを挟んでしまったことがあり、もう少し餌をやりやすい形状に改善していただけたらありがたいと感じました。とはいえ総合的には満足しており、アリを飼いだしてからYoutubeでもアリの動画を観るようにもなり、アリの奥深さにハマっていく毎日です。
