ユーザーの心理や行動の特性をわかりやすく分析しており、納得感があります。
人間の理解からプロダクトを作りきる段階までをできるだけ汎用的に書き切ろうとしており、アカデミアとデザインをエレガントにつないでくれる一冊です。
この注文でお急ぎ便、お届け日時指定便を無料体験
Amazonプライム無料体験について
Amazonプライム無料体験について
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥460 - ¥500* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥3,740¥3,740 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥3,740¥3,740 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品 - 良い
¥1,000¥1,000 税込
配送料 ¥257 4月17日-18日にお届け
発送元: Online Shop 悟空 [営業時間:平日 10時~17時] 土日祝休業 販売者: Online Shop 悟空 [営業時間:平日 10時~17時] 土日祝休業
中古品 - 良い
¥1,000¥1,000 税込
配送料 ¥257 4月17日-18日にお届け
発送元: Online Shop 悟空 [営業時間:平日 10時~17時] 土日祝休業
販売者: Online Shop 悟空 [営業時間:平日 10時~17時] 土日祝休業

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
行動を変えるデザイン ―心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する 単行本(ソフトカバー) – 2020/6/11
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,740","priceAmount":3740.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,740","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"z0FWkLnQ4YdJ6gVAxK3E7mqFHEsguGVC2nOa8iAveARGms8UwrkDrDgd0VrJgTcqaROJXYEUs8OkRWj4dLpGyOtcsj1h8kr8yndeSyNKLWUCIw9BIiwSZw3V6Bji6rX1bypSniY2qTo%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,000","priceAmount":1000.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,000","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"z0FWkLnQ4YdJ6gVAxK3E7mqFHEsguGVCLMV%2FQfRcC%2BjcE9Wjv887XfkzA8CpR253uMwyJn8h3g4wAeasSQlZAiB0rLm0xjAcZwBCQVcas0wk0kq5urJNiommzU97IIn4m2m%2F%2BbOoXHV1H7TVpjVHIPapiWIpUSqNqyZBZGU48V18RF%2FdhGpyaw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
深津貴之氏推薦! 「行動経済学、データ分析、サービス設計のエッセンスが高度に統合された行動変容デザインの良書です」
本書は、行動経済学と心理学をもとに、人々の行動、日常習慣を変える"行動変容"を促すプロダクトをデザインするための書籍です。
主にヘルスケア(健康管理)、金融(資産管理)など、これまでITプロダクト(サービス、アプリなど)がなかなか使われてこなかった分野を対象に、ユーザーがやりたいと思っていたものの実行できなかった行動の実現を助けるプロダクトを作り出すための、実践的な視点や知識を提供します。
本書は、行動経済学と心理学をもとに、人々の行動、日常習慣を変える"行動変容"を促すプロダクトをデザインするための書籍です。
主にヘルスケア(健康管理)、金融(資産管理)など、これまでITプロダクト(サービス、アプリなど)がなかなか使われてこなかった分野を対象に、ユーザーがやりたいと思っていたものの実行できなかった行動の実現を助けるプロダクトを作り出すための、実践的な視点や知識を提供します。
- 本の長さ464ページ
- 言語日本語
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2020/6/11
- 寸法21 x 15 x 2.5 cm
- ISBN-104873119146
- ISBN-13978-4873119144
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 行動を変えるデザイン ―心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する
¥3,740¥3,740
最短で4月16日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥2,750¥2,750
最短で4月23日 水曜日のお届け予定です
通常1~3週間以内に発送します。
¥2,200¥2,200
最短で4月16日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額: $00$00
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
著者について
Stephen Wendel(スティーブン・ウェンデル):効果的にお金を管理するためのデジタルプロダクトを研究する行動社会科学者。IT企業2社を共同創業した後、本書執筆時には、個人の資産管理を助けるプロダクトの開発を行うHelloWallet社の主席研究員としてプロダクト開発支援し、金融に関する行動の独自研究を指揮するとともに、先端的な行動経済学者や心理学者による同社のアドバイザリーボードのコーディネーターを担う。現在は、モーニングスター社の行動科学者のトップを務める。非営利活動団体 Action Design Networkを設立し、行動研究の応用に挑戦する15,000人を超える実務家の支援も行う。著作に『Designing for Behavior Change』『Improving Employee Benefits』『Spiritual Design』。
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2020/6/11)
- 発売日 : 2020/6/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 464ページ
- ISBN-10 : 4873119146
- ISBN-13 : 978-4873119144
- 寸法 : 21 x 15 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 32,237位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
88グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
イメージ付きのレビュー

星5つ中4つ
プロダクト開発者は必携
「行動を変えるプロダクトを作る」というテーマで、心理学・行動経済学・統計など多角的な知見を総動員して必要なエッセンスが凝縮されており、また「CREATEアクションファネル」という様々なシーンで使える極めて実践的なフレームも提示され、サービス開発に携わる人なら絶対に読むべき1冊でした 本書があることで、プロダクト改善検討の精度・速度が明らかに異なりそうなので、新事業立ち上げ中の共同創業・投資先にも早速展開しました。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2023年2月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2024年11月5日に日本でレビュー済みプロダクト開発の教科書的な位置。
全部読み切るの大変だけど、一冊手元に置いておいて、そのフェーズが来たら読み漁りたい
- 2020年6月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入UXやエクスペリエンスデザインに携わって20年になりますが、アラン・クーパーの「About Face」に匹敵する良著といえます。
人の行動を変えるものとして一般に以下の4つがあると言われていますが、
・法律(=強制)
・規範(=コミュニティ内の同調圧力)
・市場(=そうしたほうが得/儲かる)
・アーキテクチャ(=仕組みによって自然とそうしてしまう)
いま最も注目されているのが、この中でもアーキテクチャを設計するスキルです。
人間は確固たる「個」や「意思」があって行動しているというよりは、環境によってそう行動させられてしまっている。「環境」がうまく作られそこに適切な「ナッジ」が加わることで人の行動を一定の方向へとコントロールできる。GAFAやアリババ・テンセントなどが、デジタルを活用して新しい顧客価値と生活習慣をもたらした背景には、このアーキテクチャを設計するスキルが間違いなく活用されています。
本書では、非常に明快なフレームワークと事例を用いて『人の行動を変える』サービスを構築するためのプロセスと実行上のポイントが具体的に解説されており、新サービスの企画に関わる方全員にとってヒントの満載の内容だと思います。
原著は2013年の刊行と少し前ではあるのですが、アフターデジタル時代においても全く色褪せることのない内容でした。
現場で頭と手を動かす、サービス企画者・デザイナ・エンジニアはもちろんのことながら、経営層やマネジメント層も本書に目を通しておくと、自社のサービスにイノベーションとグロースをもたらすヒントが多いにもたらされるはずです。
DX(デジタルトランスフォーメーション)の大号令のもと、デジタルを活用した新しい顧客価値/サービスの創出が日本企業においても急務となっていますが、マネジメント層と現場が本書で解説されているフレームワークを『共通言語』としてプロジェクトを推進していけると、成功確度がぐっと上がるのではないかと感じています。
最後に、このような翻訳本は日本語訳が拙くて読みにくいことが多いのですが、本書はリクルート社でエクスペリエンスデザインと新サービス創造の最前線にいる方々が翻訳に関わったこともあってか、現場を理解した血の通った的確かつ読みやすい日本語訳でした。
素直におススメの書籍です。
- 2022年5月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入体系的に書かれているのでしょうが、全体的に行ったり来たり繰り返しながら読まないと理解しにくかったです。
言い回しを変えて重複した内容を書いていたりするため照合しにくかったり、図やプロダクト/アプリの写真が少ないため日本では聞きなれない物は何のことかネットで検索する他ない。
(今で言う)UI/UXデザインに関わって15年くらいですが、デザイナーや一般の方向けに読む側の言葉を用いて噛み砕いた表現で書かれていたら理解しやすかったかなと。
(おそらく、上手いまとめ方ができる編集者/デザイナーなら、この本の1/2程度の量で同じ内容の事が伝えられるかなと感じました。)
あと、訳者あとがきに「電子書籍として閲覧…」とありますが、文字サイズ、検索性などから電子書籍版があるならそちらを読みたかったです。
- 2021年3月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入AI.IoT.XR.ドローンなどのデジタル技術は急激な発展を遂げていますか、日本は海外と比べてまだまだDXが進んでいない状況です。
日本に浸透しない理由は幾つも挙げられていますが、そのうちの一つに日本人の行動・意識を変えるのが難しいというものがあります。
そういう経緯で本書を購入しましたが、とても参考になりました。
心理学とか社会行動学とかを学んでいる方は学生時代から慣れ親しんでいるような内容なのかもしれませんが、私はその知見がないため、とても勉強になりました。
本書では、人のの行動を変えるサービスを構築するためのプロセスと実行上のポイントが具体的に説明しているので、イメージも湧きやすいかと思います。
- 2021年4月14日に日本でレビュー済み私は20名程度の小さなスタートアップで成長途上のプロダクトで機能追加などの改善を手掛ける開発マネージャーをやっております。そこでの悩みは、どのような機能追加をすべきか、という議論が軸足が定まっておらず、あまり議論が生産的ではない、と感じていたことでした。
たかが20名程度でチームも数個しかない組織で、全員プロダクトを顧客にとってより良いものにしたいという思いは一致しているはずなのに、なかなか議論が噛み合っておりませんでした。
その課題に本書は極めて有益でした。本書はプロダクトをデザインするさいの考え方のフレームワークを提供するもので、行動変容デザインやビヘイビアプランといった概念と言葉の定義を与えてくれるものです。特に私はp388の「探索:どのようにゴールを明確にしてユーザーを理解するのか」が直接役に立ちました。
本書は1人が読み込むのではなく、組織全員が一通り読んでみる、といった使い方がおすすめです
- 2020年12月13日に日本でレビュー済み「行動を変えるプロダクトを作る」というテーマで、心理学・行動経済学・統計など多角的な知見を総動員して必要なエッセンスが凝縮されており、また「CREATEアクションファネル」という様々なシーンで使える極めて実践的なフレームも提示され、サービス開発に携わる人なら絶対に読むべき1冊でした
本書があることで、プロダクト改善検討の精度・速度が明らかに異なりそうなので、新事業立ち上げ中の共同創業・投資先にも早速展開しました。
「行動を変えるプロダクトを作る」というテーマで、心理学・行動経済学・統計など多角的な知見を総動員して必要なエッセンスが凝縮されており、また「CREATEアクションファネル」という様々なシーンで使える極めて実践的なフレームも提示され、サービス開発に携わる人なら絶対に読むべき1冊でした
本書があることで、プロダクト改善検討の精度・速度が明らかに異なりそうなので、新事業立ち上げ中の共同創業・投資先にも早速展開しました。
このレビューの画像
- 2022年3月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入行動経済学を学びたい人には良い。
事例ありきでわかりやすいとは思うが、もう少し深い内容でも良かったかな。