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コロナ利権の真相 (宝島社新書) 新書 – 2023/1/6

4.5 5つ星のうち4.5 99個の評価

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恐怖と自粛の茶番で
儲けたのは誰だ?


2022年までに日本政府が投じたコロナ対策予算は約104兆円。
東日本大震災の復興予算が約32兆円だったことを考えれば「異次元」とも言える規模だ。
もちろん、適切な使い方によって救われた国民や事業者は多かったはずで潤沢な予算は大いに役に立っただろう。
だが、社会も政治も混乱した状況で組まれた予算は精査されたものだったのか?
血税を食い物にした人間はいなかったのか? 「コロナと金」の不可解な実態に迫った――。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2023/1/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/1/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4299036158
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4299036155
  • 寸法 ‏ : ‎ 17.3 x 10.5 x 1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 99個の評価

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鳥集 徹
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コロナによる未来の子供達への借金問題について考えるきっかけに
5 星
コロナによる未来の子供達への借金問題について考えるきっかけに
コロナ関連で投入された公的予算は相当なものであることは想像できます。そしてその予算の使い道は内閣府のホームページで公開されています。ですから、調べようと思えば誰でも調べられます。しかし、実態はこのホームページを読み解くのは一苦労です。この本はわかりやすく、その理不尽な金の流れを教えてくれております。【総額の大きさ】3年間のコロナ関連の総予算は104兆円です。1年間コロナ関連の総予算77兆円だったので一見抑えられている様に見えますが、あの3.11東日本大震災復興予算が10年で32兆円ということからも明らかに巨額すぎる予算が使われていることがわかります。【本書で紹介されている理不尽な金の流れ】①ワクチンを打つための医師を確保するために釣り上げた費用②大手旅行会社を助ける費用③アベノマスク③巨額なワクチン購入費用④病院の「空床保障」⑤PCR検査⑥接触アプリ「COCOA」の外注⑦飲食店「協力金」バブル⑧16兆円の地方創成臨時交付金これらは、マスコミでも取り上げられていて無駄な予算の使い道ということはわかります。注目すべきは、その金があまりにも不平等に流れていること。つまり未来の子供達の負担で現在理不尽に儲けている誰かがいるということです。【読み終えて】ワクチンそのものの是非をはじめ、コロナとの闘いは未知との闘いであったため、結果的にある程度の失敗はやむを得ないという考えがあると思います。私もそう思います。ただ、本書で紹介されている事例以外にも未来の子供達への借金が理不尽な場所に流れてしまっていることに目を背けてはいけないと思いました。この様に考えるきっかけを与えてくれた本書に感謝いたします。また、多くの国民がこの異常とも思える未来の子供達への借金の使い道について考えてもらいたいです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
儲けた人が羨ましい!と数字を見て反射的には思います。
しかし、これから5年後、10年後、そして子や孫の次世代を思うと改めて血の気の引く内容です。

2020年度(令和2年、別名コロナ元年)から2021年度、2022年度までの3年間で、コロナ対策に充てられた国家予算、約104兆円。

東日本大震災の復興予算が10年間で約32兆円(上記と比べて)。

「アベノマスク(予算260億円)」、「COCOA(接触確認アプリ)(約3億9000万円)」、
「緊急事態宣言」、「飲食店営業自粛」。
「ワクチン購入(8億8200万回分)(約2.4兆円)」
あんなこと、こんなこと、ありましたね、と思い出す。(まだまだ続くのだろうか。)

コンパクトながら、具体的な金額といっしょによく載っている。
しかも、気軽に1日で(数時間で)すぐに読了できる。
でも、内容はずっしり重い。

『新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実』(峰宗太郎・山中浩之、日経BP、2020年)という名著があるが、この中で公衆衛生学の鈴木貞夫教授が「統計は母数を間違えないことが大切なポイント」とおっしゃっていた。
いま本は手許にないので言い方はちょっと違うかもしれないが、それを思い出しながら、この本では日本の国家予算を「母数(分母)」にして考えてみたい。

一般会計(約100兆円)、特別会計(約200兆円)、締めて約300兆円といわれる。
本書では「国会の審議を経ずに内閣が思うままに使えることになっている、自然災害などにそなえる予備費」と説明しているので、
「コロナ対策費3年間で約104兆円」はたぶん「特別会計」のほうではなかろうか。
詳細はわからないが、ざっくり言って年度の国家予算の1/3以上の巨額の税金を、この3年間のコロナ対策に使ってしまった、ということなのだろう。

ちなみに、日本の人口は約1億2000万人というから、本書の中には衆議院議員の質疑が引用されているが、
つまりワクチン4回打ってもまだまだ在庫はありまっせ、ということなのだ。期限は鉛筆で書き換えて。
(単純に割り算してみて下さい。)

毎日「感染者」(「PCR陽性者」、あるいは「無症候感染者」)の数が発表されているが、この数で日本の人口を分母にしてみると、他の疾患(癌とか「高血圧」・「高血糖」とか)や、事故(交通事故とか、高齢者が風呂場で亡くなる、など)のほうが多いかもしれない、と思う。

この無料検査所(PCR)、2021年末にスタートした事業で(すでに時期遅れという気がする)、全国で1万3000ヵ所にも上り、3200億円の予算をつけたという。
500円の商品券を配っているところもあったそうだ。

だが、それで「検査陽性」となっても、特に「隔離」だとか「治療」だとか「HER-SYSに登録」するとか、そういう事ではないらしい。
「無症候感染」なのだから、来所した時と同じくご本人もピンピンしているだろうし、悪化したり重症化したり、ということもほぼほぼあり得ないだろうと思われる。
だって、症状がないのなら、ふつうは病気ではない。
本書に医師のコメントが載っているが、ごもっとも、という感じだ。

「コロナ病床にすごい金額の(空床)補償がついている」
「莫大な使途不明金がある」
じつは毎日読まない新聞だが、そういうことが書いてあったのは記憶にある。
(わりと最近になってからだと思うが。)
そういうものも、本書でちゃんと取材されている。

「指定感染症(ペストやエボラ相当の)2類から(インフルエンザ相当の)5類に引き下げ」も、この本によると2020年9月、安倍首相(当時)の退陣直前にもあったという。
こちらは、今となっては削除された動画(You のつくもの)でも聞いた。
テレビや新聞には出ないのかもしれないが、書籍ではそういうことを書いているものもあった。

こんな日本に誰がした、ということは詳細にはないが、よくアメリカで「回転ドア」という比喩でいわれる
官民癒着、日本で言うところの「天下り」という「利益相反」「双方代理」の世界があるのだろう。
本書では「第7章」に載っている。
ぜひ読まれたし。
金額や数字に驚愕したら、本題はこちらの方だと思う。

いい年をした大人なら「誰かが儲かっているからコロナがやめられないんだろうな」くらいのことは
だいたい見当がつくものだが、それにしてもコロナバブル、羨ましい、いや、恐るべし。
「イカキング」に「土偶のレプリカ」(地方創生臨時交付金、金額のほうは本書で。)、日本中で頭おかしくなってしまったのか。それともまだまだ続くのか。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2022年までの日本のコロナ対策予算は、およそ104兆円。ちなみに2022年の国家予算は107兆円、東日本大震災の10年間の復興予算は約32兆円であることを考えると、その莫大さが分かる。このコロナ対策予算はどのように使われたのか、血税を食い物にした人間はいなかったのかという問題提起をして、それぞれの分野での出費を検証している。最近注目を集め興味深かった著書『コロナと金』(ダニエル社長)も、同じような内容を扱っていていて、重なっている部分もあった。しかし、本書のほうが内容が詳しいという印象を持った。どのような項目を検証したのかは、本書の目次が示している。

第1章 医師が語ったワクチン特需
第2章 ワクチン接種が神風となった大手旅行会社
第3章 2・4兆円を投じたワクチン大量購入の怪
第4章 赤字病床を救った「空床補償」の実態
第5章 「PCR検査」狂騒曲の内容
第6章 飲食店「協力金」バブルの光と影
第7章 「5類」引き下げへの壁

 第2章では、旅行業者の問題が扱われていた。コロナのために日通など589社が倒産。JTB、日本旅行、近畿日本ツーリストの大手も、旅行業での収入が激減した。しかし、これら大手の旅行業者はワクチン接種会場の運営の仕事を得て、収益を回復して、さらにはコロナ前を上回る収益を上げた旅行者もあった。これは全く知らないことだったので、驚いた。倒産の憂き目にあった業者と救われた業者の間の差はどこから生まれたののだろうか。
 
 第3章では、日本は8億8200万回分のワクチンを購入したことについて、何故打ち切れない分量のワクチンを購入したのか、疑義を述べていた。公開された米国やイギリスなど9ヵ国と交わされたコロナワクチン契約書では、何か問題が発生してもその補償金は該当政府が責任を持ち、ファイザー社などの巨大製薬会社の責任が回避できる条項が書かれていた。そんなこともあって、日本でもワクチンメーカーと交わした「契約」の内容を明らかにするように国会で追及があった。しかし、秘密保持契約のためとして政府は答弁を拒否した。おそらく日本も他国と同じような契約になっているだろう。秘密だから公開できないとか、何かあっても製薬会社は責任を問われないなど、そんなこと許されるのかと思わざるを得ない。

 第7章の最後のところで、「政府、製薬会社、医学・医療界は、コロナ利権の強固なトライアングルを形成している。国民がコロナの感染対策に強く疑問を持たない限り、コロナ利権は消えることがないだろう」とまとめていて、なるほどと納得した。

 コロナ利権について本書では、ファイザーやモデルナのことには少し触れられてはいたけれども、基本的には日本国内のことのみ検討されていた。しかし、もっと信じられないくらい天文学的なお金の額で利権をむさぼっている者たちがいると思う。『仕組まれたコロナ危機「世界の初期化」を目論む者たち』(ミシェル・チョスドフスキー)によれば、ビル・ゲイツはWHOに巨額の援助を行い、巨大製薬会社にも同様に巨額を投じている。しかも奇妙なことに、ワクチンの開発はコロナが始まる何か月も前から始まっていて、明らかに彼らはコロナの流行を事前に知っていた。彼らは全世界の国々を顧客としてコロナワクチンで莫大な利益を上げた。このあたりの世界レベルでのコロナ利権やお金の動きについても、本書でさらに突っ込んで明らかにしてもらえたら、さらに興味深い本となっていただろう。今後、この世界規模のコロナ利権について、誰かが新しい本を書いてくれることを期待したい。
55人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月15日に日本でレビュー済み
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コロナは茶番
税金の無駄遣い
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コロナパンデミックにより世界の富が一般市民から超富裕層に移行した。
そして経済を壊しておいて、税金を投入し、経済の国家支配を強めるという
社会主義政策が行われた。そのような無意味な政策に費やした資金があれば
実は、ベーシックインカム制度が作れていたという規模感であると私は思う。
本来は衰退していくべき、何の役立つ技術もない製薬会社が、無意味なワクチンで膨大な利益をかせぎ
本来は旅行業で生計をたてるべき旅行会社が倒産したり、PCR検査実施会社になったりと、コロナ茶番は
市民生活を、根本から破壊したのである。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コロナ騒ぎの全体が見えて、腹立たしい。
今だけ、金だけ、自分だけ。
利権に旨みがあった人の影で沢山の人が泣き
自殺者も増えた。
是非、検証をしてほしいものですね。ワクチン然り、マスク然り、無駄な感染対策と情弱な国民。騙されない知恵をつけなくてはなりません。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月6日に日本でレビュー済み
この国の構造的欠陥ではあるが、一度走り出したら途中で止めることができない。
接種事業に巨費を投じたのにコロナを収束できなかったばかりか、薬害をもたらしたことを認めたら、過去の過ちを認めざるを得なくなってしまう。
誰も責任を取りたくないから政治家も専門家も方向転換できない。
メディアもコロナ利権の真相を報じないから、彼らは今後も甘い汁を吸い続けるだろう。
77兆円を超えさらに膨らみ続けるコロナ利権の真相をより多くの国民が知り、その責任を追求する時期にきている。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
使途不明金の巨大さに驚く。「コロナ真相謎とき紙芝居」という別の本で、ざっくりとこの騒動の背景を理解したが、単純なパンデミックではない、仕掛けられた戦争と同じ構造があると確信できる。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート