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【カバー】帯あります。若干のスレや薄ヤケがあります。【商品の状態】本文は書き込み、線引き、破れなどもなく良好な状態です(2度ほど確認していますが見逃しはご了承ください)。【梱包方法】殺菌消毒後、防水仕様し厚紙封筒に入れて出荷します。【発送方法】郵便局より「ゆうメール便」にて発送いたします。【出品者より】丁寧に取り扱いますので安心して商品の到着をお待ちください。[商品分類:124043015] 【カバー】帯あります。若干のスレや薄ヤケがあります。【商品の状態】本文は書き込み、線引き、破れなどもなく良好な状態です(2度ほど確認していますが見逃しはご了承ください)。【梱包方法】殺菌消毒後、防水仕様し厚紙封筒に入れて出荷します。【発送方法】郵便局より「ゆうメール便」にて発送いたします。【出品者より】丁寧に取り扱いますので安心して商品の到着をお待ちください。[商品分類:124043015] 一部を表示
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企業のファンを生み出すブランディングムービー 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/30

3.3 5つ星のうち3.3 8個の評価

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購入オプションとあわせ買い

「かっこいいムービー=効果が出るムービー」とは限らない
企業の想いや強みを最大限に引き出すブランディングムービーとは

JICA、コメダ珈琲、コニカミノルタ、集英社、USEN、明治安田生命など、
数多くのブランディング映像制作に携わってきた著者が語る、
映像時代の理想のブランディング法とは――

ブランディングは、企業が自社商品やサービス、企業そのものの価値やイメージを
高めるために行うもので、他社との差別化を図るためにも不可欠なものといえます。
しかし、ブランディングにはさまざまな方法があり、自社にとって最適な方法を
見極めるのは容易ではありません。

そこで著者が提案するのがブランディングムービー、つまり映像による
ブランディングです。映像が人の心に直接訴えかける力は強く、目と耳を通じて
魅力をありのままに伝えられること、ブランドイメージを直感的に印象付けることが
できることなど、ブランディングムービーには多くのメリットがあります。

映像制作会社を経営する著者は、他社と差別化しファンを生み出すブランディング
ムービーを制作するには、企業の想いや強みを最大限に引き出す企画づくりが
重要だといいます。単に企業や商品、サービスを紹介するのではなく、企業が伝えたい
理念や想いをストーリー化して、狙ったターゲットに向けて制作・公開するという手法で、
これまでに数々の有名企業のブランディングムービーを手掛けてきました。

本書では、ブランディングムービーの効果や制作プロセスについて解説します。
自社や自社製品・サービスの魅力をなかなか世の中に伝えられず、
ブランディングに悩んでいる企業経営者や広報担当者、マーケティング担当者
にとってヒントとなる一冊です。
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出版社より

目次1
目次2
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はじめに

企業・商品・サービスの魅力が伝わらない……。

そんな悩みを抱える企業は少なくありません。商品やサービス、そして自社の認知度を上げ、ファンをつくるためにはブランディングが欠かせませんが、確実に成功する方程式はありません。何から始めていいか分からない、なんとなく施策をやってみたけどなかなか効果が出ないなど、悩みは尽きないと思います。

そもそもブランディングとは、一般に、企業が自社商品やサービス、企業そのものの価値やイメージを高めようとすること、と説明されます。競合との価値の違いを明確に伝え、受け取った人たちに「○○といったらこれ」というイメージをもってもらえたら成功です。

しかし、一言でブランディングといってもその手段は無数にあり、自社の課題を解決するためにはどの施策が合っているのかを見極めるのは簡単ではありません。企業のロゴやWebサイトのデザイン、CM、雑誌広告などさまざまなブランディング方法がありますが、何から始めていいか分からないという漠然とした悩みを抱えている企業にこそ、私は「ブランディングムービー」の制作が最適だと考えています。ブランディングムービーとはその名のとおり、企業やブランドの価値を確立するためにつくる映像のことです。単に企業や商品、サービスを紹介するのではなく、企業が伝えたい理念や想いをストーリー化して、狙ったターゲットに向けて制作・公開します。

私は2011年4月に映像制作会社を創業して以来、さまざまな映像制作に携わってきました。JICA、コメダ珈琲、コニカミノルタ、集英社、USEN、明治安田生命などの有名企業をはじめ、関わった企業の数は多数に上ります。ほかの手法と比べて映像制作がブランディングに最適だといえる理由はいくつもあります。まず、目と耳を通じて、企業や商品、サービスの価値や魅力をありのままに伝えられます。抽象的なブランドイメージも、記憶に残りやすい映像と音声で届けることができ、映像に込められる情報量も文章や画像の比ではありません。また、映像も音声も人の感情に直接、訴えかけます。さらに人々が映像に接する機会が増え、SNSで動画が拡散されるという情報の伝わり方が特に若い人の間で主流になってきていることも、優位な点として挙げられます。

一方で、ただブランディングムービーを制作すればよいというわけではありません。

世の中には、有名な俳優を起用して見栄えのいい映像をつくればブランディングができる、プロの映像制作会社に任せておけばいい、という考え方もあります。しかし表層的なイメージづくりだけでは、企業の伝えたい理念や想いを届けファンをつくる映像にはなりません。制作に携わる企業自身が自社や自社製品・サービスの魅力を再発見し、改めて好きになるというインナーブランディングにつながるプロセスが重要です。この過程で企業の歴史や強み、特徴を引き出すことで、アウターブランディングとインナーブランディングを両立したブランディングムービーが出来上がります。映像制作を通じて企業の「誇り」を象り、磨き、輝かせる、これこそ本来あるべきブランディングだと考えます。

本書では、企業のファンを生み出すブランディングムービーの効果や制作プロセスについて解説します。

本書が、自社や自社製品・サービスの魅力をなかなか世の中に伝えられず、ブランディングに悩んでいる企業経営者や広報担当者、マーケティング担当者にとって、一助となれば幸いです。

商品の説明

著者について

■鶴目和孝(つるめ・かずたか)
株式会社エレファントストーン 代表取締役CEO
1979 年 3 月 22 日生まれ
父親の仕事の都合で少年期をタイのバンコクで過ごす。
当時、ネット環境が整っておらず日本の情報源が限られているなか、音楽専門チャンネル「MTV」で洋楽のミュージックビデオを貪るように観る日々を送り、映像がもつ魅力の虜になる。
西大和学園高等学校、甲南大学を卒業。
広告代理店に入社し、主にセールスプロモーション領域のディレクションを行う。
次第に以前より好きだった映像を軸とした事業をしたいという想いが高まり2011 年 4 月株式会社エレファントストーンを創業。
川崎フロンターレサポーター。アナログレコード収集家。二児の父。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2023/6/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/6/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 204ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4344946898
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344946897
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.9 x 13 x 1.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 8個の評価

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星5つ中3.3つ
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8グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年9月3日に日本でレビュー済み
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ムービー制作会社の社長さんの出版された本ですが、決して自社の宣伝に偏ることなく、一般的な映像制作の流れを分かりやすく説明してくれているので、これから自社の広告動画を作ろうとしている広報担当の方は読んでおく価値ありだと思います。広報に限らず、会社あるいは自分自身の良さを引き出すには?のヒントも沢山あるので、全てのビジネスパーソンにオススメします!
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2023年11月8日に日本でレビュー済み
二章まではタイトルの内容に沿ったものと感じられ、
気持ちよく興味深く読み進めることが出来ました。

しかしそれ以降は自社の業務案内というか仕事紹介のような内容。
会社のパンフレットを延々と読まされているような感覚になってしまいました。
お仕事は大変素晴らしいことをされているのだというのは分かりましたが、
すみません、あまり共感できませんでした。

こういうのは無料小冊子などで配布する感じが適切かと思いました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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