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東大教授がまんがと図解で教える! 最新「地政学」入門 単行本 – 2022/6/15
山内 昌之
(監修)
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豊富な図解とまんがでランドパワーとシーパワー、新冷戦の構図がよくわかる! ロシアのウクライナ侵攻をはじめ、世界各国の紛争は地政学に基づいて起きています。本書はまんがと図解を用いて、地政学の観点から現在の世界情勢を解説。地政学の基本を理解した後、エリアごとに主要な政争・紛争等の原因を解説してきます。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2022/6/15
- ISBN-104299030850
- ISBN-13978-4299030856
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登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2022/6/15)
- 発売日 : 2022/6/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 176ページ
- ISBN-10 : 4299030850
- ISBN-13 : 978-4299030856
- Amazon 売れ筋ランキング: - 192,199位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 195位地理・地誌
- - 740位地球科学・エコロジー (本)
- - 125,714位コミック
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月2日に日本でレビュー済み
本のタイトルにもあるように、地政学の入門書です。地政学に興味があって学びたいと思う初心者の方にはわかりやすくていいと思います。読みやすいのでスラスラ読めます。
2022年12月6日に日本でレビュー済み
どうやってマンガで地政学を解説できるか興味があって購入してみたのですが、章の冒頭で寿司屋を舞台にした女子高生に地政学を教えるマンガがあるだけで、ほとんどは図と文章で普通の本と変わりません。
それとなんでも女子高生を主役にすればいいわけではないですよ。
色々と残念過ぎる。
それとなんでも女子高生を主役にすればいいわけではないですよ。
色々と残念過ぎる。
2022年7月24日に日本でレビュー済み
2022年7月24日現在、ロシアはウクライナへの攻撃の手を止めることはなく、小麦輸出のための港を約束を破ってミサイルで破壊するという暴挙にすら出ています。ロシアがなぜこれほどまでにウクライナに執着するのか、シーパワーランドパワーの点から分かりやすく解説されています。
その他、なぜアメリカが中東からアメリカ軍を撤退させたのか、なぜ中国は領海侵犯を繰り返したり小さな島の領有権を主張するのか、なぜ韓国は歴史的に見て侵略されることの多い不安定な国なのか、なぜ日本は侵略されにくい国だったのか、なぜロシアは北方領土を返還しないのか、などなど、地政学の観点から、世界情勢のなぜ、に答えるヒントが散りばめられています。社会人だけでなく今地理や歴史を学んでいる高校生にもおすすめの書籍です。
その他、なぜアメリカが中東からアメリカ軍を撤退させたのか、なぜ中国は領海侵犯を繰り返したり小さな島の領有権を主張するのか、なぜ韓国は歴史的に見て侵略されることの多い不安定な国なのか、なぜ日本は侵略されにくい国だったのか、なぜロシアは北方領土を返還しないのか、などなど、地政学の観点から、世界情勢のなぜ、に答えるヒントが散りばめられています。社会人だけでなく今地理や歴史を学んでいる高校生にもおすすめの書籍です。
2022年8月15日に日本でレビュー済み
漫画部分は、地政学を知らない素直な女子高生におじさんが地政学を説明するという形式。さすがに設定が酷すぎる。
漫画の設定からも想像されるように内容はかなり保守的・右寄り。領土を拡大したいロシアや中国などのランドパワーに対して日本やイギリスなどのシーパワーはそれを食い止めたいという説明。歴史的に日本やイギリスは侵略を受ける被害者的な立場とは程遠いと思うけれど。注意して読むべき本。
漫画の設定からも想像されるように内容はかなり保守的・右寄り。領土を拡大したいロシアや中国などのランドパワーに対して日本やイギリスなどのシーパワーはそれを食い止めたいという説明。歴史的に日本やイギリスは侵略を受ける被害者的な立場とは程遠いと思うけれど。注意して読むべき本。
2022年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地政学に興味関心があるならすんなりと入ってくる分かりやすい内容となってます。ロシアによるウクライ侵攻はどんな意図があるのか。地政学の観点から見ることの大切さが分かります。
軍拡や核兵器保有の議論の賛否が話題に出る昨今ですが、では日本はどうあるべきか、防衛を考える根拠が見つかります。
軍拡や核兵器保有の議論の賛否が話題に出る昨今ですが、では日本はどうあるべきか、防衛を考える根拠が見つかります。