8年前当時家に篭っていて昔小学生の頃「特命リサーチ200x」という番組で「外国で水だけで生活している男性」を知り“水だけで生活出来るんだ!’’と8年前当時25の時もしっかり覚えていて、世間の不信感から、また仕事に付いていけない苦悩から自殺も考えた事もありましたが、“食べなくても生きていけたらなぁ..”とふとそれをネットで調べてみました。
すると水だけで生活はもちろん他も青汁のみ、水も飲まないプラーナ不食実践者(こちらの秋山弁護士の方がそうです!)の方もいらっしゃる事に衝撃を受け、自分も最初一食、また6日目まで無飲無食を行い、また飲料だけで1か月も試みました。
牛乳やコーヒーなどが大丈夫になり、その他の飲料はきつかったのを今も覚えています。ただ今重量で鉄製、スチール製を運ぶ仕事をしているので晩一食(秋冬春は特に)のみ摂っていました、2016年までは色んな試行錯誤で無飲食を何日か試みましたがやはりきつかったです。
また今年からやりたいと思うようになり始めて、6月から一時断食を行なったりしています。仕事しながらの二日間、三日間は体力にきつかったりまた再度自身が無かったのですが、堀大輔さんのこちらの本の表紙をみて驚き、すぐ購読しました!
自身はもしやるならまた飲料のみで実践したいという気持ちが強いです、コーヒーと牛乳、またリアルゴールドは普通に動けるようになりますよ^ ^。でも45分未満の睡眠は凄いです!しかも同じ大阪出身!筋肉も凄いです!自分も筋トレは毎日行ってますが全然細いです(笑)
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,540¥1,540 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,540¥1,540 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥647¥647 税込
無料配送 6月8日-10日にお届け
発送元: ペンギンBOOKS【ネコポス・クリックポストで毎日発送・毎日お届け!休日も配達いたします】 販売者: ペンギンBOOKS【ネコポス・クリックポストで毎日発送・毎日お届け!休日も配達いたします】
¥647¥647 税込
無料配送 6月8日-10日にお届け
発送元: ペンギンBOOKS【ネコポス・クリックポストで毎日発送・毎日お届け!休日も配達いたします】
販売者: ペンギンBOOKS【ネコポス・クリックポストで毎日発送・毎日お届け!休日も配達いたします】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
食べない人ほど仕事ができる! 単行本 – 2017/9/23
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,540","priceAmount":1540.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,540","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"C8U6L2iQ1nKifdJGJ3vXy7sRb5DREDb905rbVriUOIorfGEHLQMqwxET99Td9M%2FBmbIjLt%2F8fcxbVVDHsBSgzXijYXa%2BkJiGEEertjOA30x3NODxJrAm%2BHkRdBQTmLnkUNTDcv9jFiI%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥647","priceAmount":647.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"647","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"C8U6L2iQ1nKifdJGJ3vXy7sRb5DREDb9SmxaHYUK88dp2j5m6tLz%2FzcytqLtQE0iIxqtD1Ozt5xltEu%2ByTQBs26kkDIK%2FLjlhOvxjyx0q%2BB0RV%2B97oOhb%2B%2FD%2BdKNc96sd5gD7zLkjbsOSEWKlkWF9zIjjSpzDreEuXf0UES8VEelq9H52XgYI4F2KimKWd24","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
『できる人は超短眠』で賛否両論を巻き起こした男の次なるターゲットは食欲!
働き盛りは1日1食~週3食がちょうどいい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
食欲に振り回されるのは、もう終わりにしませんか?
ダイエット、メタボ、生活習慣病、集中力の減退、食費……
すべて食欲が原因となる悩みですが、もし、この欲求を理性の支配下に恒久的に置けるとしたら……。
じつは、そんな方法があるんです。
しかも、修行じみた訓練を受ける必要はなく、誰でも無理なくできるステップを踏めばいいだけ。
1日の平均睡眠時間は45分以下、食事はほぼ週3食で過ごすなど(1日3食の日もあれば、週0食の日もある)、
人間の2大欲求を克服している著者は、本書の内容を実践して1日1食~週3食になることで、
次のようなメリットを享受できると語ります。
◎圧倒的に集中力が高まり、仕事や勉強がはかどる。
◎メタボの危険性が激減。
◎運動することで細マッチョになり、さらに空腹感がなくなる。
◎ダイエットの悩みが消える。
◎食べないことで若返り遺伝子が活発に。
◎1月2万5000円、年間で30万円の節約効果。
◎睡眠時間が圧縮され、自由な時間が生まれる。…etc.
食事の幸福とは「食べたいものを好きなだけ食べること」が唯一ではないはず。
本書では食に関するオルタナティブを提示していきます。
食事の幅が広げれば、それだけ人生における自由の幅が広がるでしょう。
「睡眠は短時間のほうが健康に良い」と提唱するくらい、
一般の方から見れば奇天烈な目線で睡眠を観察している
著者だからこそ表現できる食の世界があるのです。
断食・ファスティングを超える食の新理論をお楽しみください。
2008年から水も飲まない不食実践者であり、
本書の監修を務めた秋山佳胤弁護士との特別対談も収録!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本書の著者・堀大輔氏と監修を務めた秋山佳胤氏による、
互いの睡眠観・少食観をぶつけ合う異色の対談が実現。
軸足が異なる二人の意見はどこへ着地するのか――?
ファン必読です!
働き盛りは1日1食~週3食がちょうどいい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
食欲に振り回されるのは、もう終わりにしませんか?
ダイエット、メタボ、生活習慣病、集中力の減退、食費……
すべて食欲が原因となる悩みですが、もし、この欲求を理性の支配下に恒久的に置けるとしたら……。
じつは、そんな方法があるんです。
しかも、修行じみた訓練を受ける必要はなく、誰でも無理なくできるステップを踏めばいいだけ。
1日の平均睡眠時間は45分以下、食事はほぼ週3食で過ごすなど(1日3食の日もあれば、週0食の日もある)、
人間の2大欲求を克服している著者は、本書の内容を実践して1日1食~週3食になることで、
次のようなメリットを享受できると語ります。
◎圧倒的に集中力が高まり、仕事や勉強がはかどる。
◎メタボの危険性が激減。
◎運動することで細マッチョになり、さらに空腹感がなくなる。
◎ダイエットの悩みが消える。
◎食べないことで若返り遺伝子が活発に。
◎1月2万5000円、年間で30万円の節約効果。
◎睡眠時間が圧縮され、自由な時間が生まれる。…etc.
食事の幸福とは「食べたいものを好きなだけ食べること」が唯一ではないはず。
本書では食に関するオルタナティブを提示していきます。
食事の幅が広げれば、それだけ人生における自由の幅が広がるでしょう。
「睡眠は短時間のほうが健康に良い」と提唱するくらい、
一般の方から見れば奇天烈な目線で睡眠を観察している
著者だからこそ表現できる食の世界があるのです。
断食・ファスティングを超える食の新理論をお楽しみください。
2008年から水も飲まない不食実践者であり、
本書の監修を務めた秋山佳胤弁護士との特別対談も収録!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本書の著者・堀大輔氏と監修を務めた秋山佳胤氏による、
互いの睡眠観・少食観をぶつけ合う異色の対談が実現。
軸足が異なる二人の意見はどこへ着地するのか――?
ファン必読です!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2017/9/23
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104894517736
- ISBN-13978-4894517738
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 食べない人ほど仕事ができる!
¥1,540¥1,540
最短で6月7日 金曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥990¥990
最短で6月7日 金曜日のお届け予定です
残り11点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
著者 堀大輔(ほりだいすけ)
1983年大阪生まれ。GAHAKU株式会社代表取締役、社団法人日本ショートスリーパー育成協会理事長。
1日の平均睡眠時間は45分以下、食事はほぼ週3食で過ごすなど(1日3食の日もあれば、週0食の日もある)、人間の2大欲求を克服している。
2016年には妻との間に第1子となる男の子が誕生。
処女作『できる人は超短眠! 』(フォレスト出版)では睡眠の新理論を提唱、
さまざまな角度から3時間以下という短時間睡眠の優位性と実践カリキュラムを解説し、賛否両論を巻き起こした。
自身の経験と独自研究の末に睡魔を掌握することに成功した彼だが、
食欲に関しては小学生のころから食事の回数が極端に少なくても平気で、そのコントロールに苦慮した記憶はほとんどないという。
前作の睡眠同様、今作でも欲求を理性の支配下に置くことによるメリットと実践法を伝えている。
監修者 秋山佳胤(あきやまよしたね)
1969年東京生まれ。弁護士、医学博士。東京工業大学理学部情報科学科卒業。
1998年弁護士登録(東京弁護士会)、2008年ロータス法律特許事務所設立。2012年医学博士号(代替医療)取得。
2008年より水も飲まない不食を実践。本業の弁護士の傍ら、健康や不食に関する講演や著作活動も行う。
著書に『誰とも争わない生き方』(PHP研究所)、『不食という生き方』(幻冬舎)、『しない生き方』(イースト・プレス)など。
1983年大阪生まれ。GAHAKU株式会社代表取締役、社団法人日本ショートスリーパー育成協会理事長。
1日の平均睡眠時間は45分以下、食事はほぼ週3食で過ごすなど(1日3食の日もあれば、週0食の日もある)、人間の2大欲求を克服している。
2016年には妻との間に第1子となる男の子が誕生。
処女作『できる人は超短眠! 』(フォレスト出版)では睡眠の新理論を提唱、
さまざまな角度から3時間以下という短時間睡眠の優位性と実践カリキュラムを解説し、賛否両論を巻き起こした。
自身の経験と独自研究の末に睡魔を掌握することに成功した彼だが、
食欲に関しては小学生のころから食事の回数が極端に少なくても平気で、そのコントロールに苦慮した記憶はほとんどないという。
前作の睡眠同様、今作でも欲求を理性の支配下に置くことによるメリットと実践法を伝えている。
監修者 秋山佳胤(あきやまよしたね)
1969年東京生まれ。弁護士、医学博士。東京工業大学理学部情報科学科卒業。
1998年弁護士登録(東京弁護士会)、2008年ロータス法律特許事務所設立。2012年医学博士号(代替医療)取得。
2008年より水も飲まない不食を実践。本業の弁護士の傍ら、健康や不食に関する講演や著作活動も行う。
著書に『誰とも争わない生き方』(PHP研究所)、『不食という生き方』(幻冬舎)、『しない生き方』(イースト・プレス)など。
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2017/9/23)
- 発売日 : 2017/9/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4894517736
- ISBN-13 : 978-4894517738
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 151,648位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,332位ビジネス実用本
- - 24,344位暮らし・健康・子育て (本)
- - 32,547位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで、著者のような極端な少食をしてみようとは、
思いませんが、おっ!と思った一文があったので、抜粋すると、
「食事はその雰囲気や空気感が非常に大切であり、
たとえば毒と思ってハンバーガーを食べるのか、
感謝を持ってハンバーガーを食べるのかでは、
まったく違った身体のリアクションがあります。
自分の体調不良を食事のせいにする人は、
食事に対する感謝や食事の場を楽しむといったことが不足している可能性があります。
まずは、食事に対する自分の捉え方を変えていくことで、
まったく違う結果を得られるかもしれません。」
以上。
何かの食べ物を【諸悪の根源】と考えて、
「自分の不調は、これだ!」と断罪するのは簡単です。
白米、小麦、牛乳、加工肉、多くの食品添加物、ファーストフード、カロリー等、
それらを「悪」とみなす科学的エビデンスや体験者の声は、膨大に存在します。
その「悪」をよく知ってる人ほど、健康志向が強い人と言われますが、
あまりに極端に、その行動と態度を進めると、
それはもう立派な【健康病】かもしれません。
そういう【健康病】な人は、今の世の中、たくさん出現しています。
原因と結果が、健康病の人にとっては、はっきりしているからでしょう。
ただ、○○を摂らない生活で、本当に健康になれるほど、人間はそうも単純ではないでしょう。
その悪い○○や良い○○の知識を膨大に持って、実践している人が健康的かというと、そうではないと思っています。
失礼ですが、見た感じも、病的に映ってしまうのは、私だけではないはずです。
著者が言うように、食事内容の他に、食べる時の雰囲気や空気、つまり誰と食べたり、
どこで食べたりするのかも、何を食べないか、食べるか以上に大事なことかもしれません。
食事と健康をリニア(原因と結果)に考えることには無理があって、
いろんな変数(誰とどこで)があって、
健康に結びつくことを、少なくない人が忘れてしまっているかもしれません。
健康病に陥っている人は、そういう意味で、現代社会が生み出した産物なのかもしれません。
食事を単なる栄養素と考え、自分のカラダにいれるだけの行為をして一喜一憂している非常に貧しい考えの持ち主達かもしれません。
それよりも、どう思って食事をするのかも、何を食べるか以上に大切な気がします。
思いませんが、おっ!と思った一文があったので、抜粋すると、
「食事はその雰囲気や空気感が非常に大切であり、
たとえば毒と思ってハンバーガーを食べるのか、
感謝を持ってハンバーガーを食べるのかでは、
まったく違った身体のリアクションがあります。
自分の体調不良を食事のせいにする人は、
食事に対する感謝や食事の場を楽しむといったことが不足している可能性があります。
まずは、食事に対する自分の捉え方を変えていくことで、
まったく違う結果を得られるかもしれません。」
以上。
何かの食べ物を【諸悪の根源】と考えて、
「自分の不調は、これだ!」と断罪するのは簡単です。
白米、小麦、牛乳、加工肉、多くの食品添加物、ファーストフード、カロリー等、
それらを「悪」とみなす科学的エビデンスや体験者の声は、膨大に存在します。
その「悪」をよく知ってる人ほど、健康志向が強い人と言われますが、
あまりに極端に、その行動と態度を進めると、
それはもう立派な【健康病】かもしれません。
そういう【健康病】な人は、今の世の中、たくさん出現しています。
原因と結果が、健康病の人にとっては、はっきりしているからでしょう。
ただ、○○を摂らない生活で、本当に健康になれるほど、人間はそうも単純ではないでしょう。
その悪い○○や良い○○の知識を膨大に持って、実践している人が健康的かというと、そうではないと思っています。
失礼ですが、見た感じも、病的に映ってしまうのは、私だけではないはずです。
著者が言うように、食事内容の他に、食べる時の雰囲気や空気、つまり誰と食べたり、
どこで食べたりするのかも、何を食べないか、食べるか以上に大事なことかもしれません。
食事と健康をリニア(原因と結果)に考えることには無理があって、
いろんな変数(誰とどこで)があって、
健康に結びつくことを、少なくない人が忘れてしまっているかもしれません。
健康病に陥っている人は、そういう意味で、現代社会が生み出した産物なのかもしれません。
食事を単なる栄養素と考え、自分のカラダにいれるだけの行為をして一喜一憂している非常に貧しい考えの持ち主達かもしれません。
それよりも、どう思って食事をするのかも、何を食べるか以上に大切な気がします。
2024年1月19日に日本でレビュー済み
以前、週1ファスティングや1日700kcal以下で過ごしていた時は
頭が燦々としてエネルギーに溢れていました。
その後過食症になり、毎日体が重く、そのダルさを過食で紛らわす日々。
1年で20kg増え、食事に気を遣う意思すらなくなっていたところ
こちらの書籍と出会いました。
食べないことの素晴らしさを思い出すことができ、
また以前のように戻りたい!と目標が出来ました。
食べないと、体だけでなく心も軽くなります。
心の健康のためにどんどん食べる量を減らしていきたいです。
頭が燦々としてエネルギーに溢れていました。
その後過食症になり、毎日体が重く、そのダルさを過食で紛らわす日々。
1年で20kg増え、食事に気を遣う意思すらなくなっていたところ
こちらの書籍と出会いました。
食べないことの素晴らしさを思い出すことができ、
また以前のように戻りたい!と目標が出来ました。
食べないと、体だけでなく心も軽くなります。
心の健康のためにどんどん食べる量を減らしていきたいです。
2020年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1章で断食を否定的に捉えているのですが、著者は週に1度も食事をしないこともあるそうで、それって断食じゃないの?と思ったのですが、正確には30分の運動後300mlのプロテイン(パウダーで24g前後でしょうか)の摂取を許容しており、それは食事にカウントされないようです。しかし著者が出ている最近のyoutubeの動画を拝見したところそちらでは体重×1gのプロテイン摂取をオススメされていたりするので、正確な著者推奨摂取量はよくわかりません。また、別のyoutube動画では著者はかなりのサプリメントを毎日摂取しているみたいですが、(こちらも食事にはカウントされません)、本書ではサプリメントについての言及はありません。ですので、著者は正確には毎日必要な栄養素をプロテインとサプリでキチンと摂取をし、食事は単なるコミニケーションツールといった印象です。ということで、色々と説明不足な感があるのが残念。
2020年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の他の本がとても良かったため、こちらを購入。
食べなくても生きていけるのか、という常識外の行為を実際に実践し、メリット・デメリットをまとめている。
更に、自分だけが実践するのではなく、他の人にも継続可能なそのノウハウとして
誰でも実践に移せる形にまで落とし込んでまとまっている。
心理的なお話が多い印象だが、それは当然に感じた。それだけ、1日3食、というのは
私達の常識に刷り込まれており、それを色々な言葉で取り外そうとされる印象がある。
そのため、この本を素直に受け取れない人もいるだろう。
私は、実践してみて試してみたいと思います。
食べなくても生きていけるのか、という常識外の行為を実際に実践し、メリット・デメリットをまとめている。
更に、自分だけが実践するのではなく、他の人にも継続可能なそのノウハウとして
誰でも実践に移せる形にまで落とし込んでまとまっている。
心理的なお話が多い印象だが、それは当然に感じた。それだけ、1日3食、というのは
私達の常識に刷り込まれており、それを色々な言葉で取り外そうとされる印象がある。
そのため、この本を素直に受け取れない人もいるだろう。
私は、実践してみて試してみたいと思います。
2018年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この著者の短眠の書籍と合わせて読みましたが、全編通して個人的な経験に終始しており、また長期的な経過についても触れられていない、非常にレベルが低い内容です。
「俺は酒毎日飲んでるけど、すげー元気だよ」
と言われて、それを信じる人はいないと思いますが、この書籍の論調はまさにこんな感じです。
著者は小食で元気、と主張しますが、その元気な根拠が主観のみで、例えばスポーツの記録や健康診断の数値などの記述がありません。しかも、複数の人を集めて実験したわけではないので、まったく根拠がありません。また確立された栄養学の論拠についての科学的な反論もありません。
食べ過ぎがいけない、ということは言われていますが、ここまでの極論を支持していい理由にももちろんなりません。
また、ゲストとして「不食(全く食べない)」の方が出演されていますが、これも眉唾です。
エネルギー保存の観点から考えても、人が食べないで生きていけるわけがない。
太陽系の外までゆずって、不食の方が特異体質だったとしても、世界にはその数千倍、数万倍の餓死者や拒食症の死亡者がいるということを忘れてはいけません。
読んで得るものはなにもなし、信じるだけ体を害するトンデモ本の類です。買ってしまった自分が恥ずかしいです。
「俺は酒毎日飲んでるけど、すげー元気だよ」
と言われて、それを信じる人はいないと思いますが、この書籍の論調はまさにこんな感じです。
著者は小食で元気、と主張しますが、その元気な根拠が主観のみで、例えばスポーツの記録や健康診断の数値などの記述がありません。しかも、複数の人を集めて実験したわけではないので、まったく根拠がありません。また確立された栄養学の論拠についての科学的な反論もありません。
食べ過ぎがいけない、ということは言われていますが、ここまでの極論を支持していい理由にももちろんなりません。
また、ゲストとして「不食(全く食べない)」の方が出演されていますが、これも眉唾です。
エネルギー保存の観点から考えても、人が食べないで生きていけるわけがない。
太陽系の外までゆずって、不食の方が特異体質だったとしても、世界にはその数千倍、数万倍の餓死者や拒食症の死亡者がいるということを忘れてはいけません。
読んで得るものはなにもなし、信じるだけ体を害するトンデモ本の類です。買ってしまった自分が恥ずかしいです。
2018年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作の「短時間睡眠」がとてもために
なったので購入しました。
全部を実践することは難しいと
思いますが少しでも実践すれば
よくなっていくと思います
なったので購入しました。
全部を実践することは難しいと
思いますが少しでも実践すれば
よくなっていくと思います