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起業のすすめ さよなら、サラリーマン 単行本 – 2021/10/26

4.1 5つ星のうち4.1 216個の評価

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購入オプションとあわせ買い

「起業の民主化のバイブルだ!」
──冨山和彦氏(IGPIグループ会長)推薦。

NewsPicks創刊編集長の著者が提案する、
「夢」も「お金」もあきらめない、会社に縛られない新しい生き方。

誰もが起業する時代が遂に到来──『起業の教科書』の決定版!


仕事で理不尽な指示をされたり、上司や同僚と意見が合わない時。
持論を、渋々、飲み込んで、会社に合わせていないでしょうか。
やりたいこと、実力、大義があるにもかかわらず。

そんなあなたにお勧めしたい選択肢が、「起業」です。
私自身、18年間のサラリーマン生活に別れを告げ、起業中ですが
「人生で最高の選択だった」と言い切れます。
その醍醐味とは、「自分の人生の”独裁者”になれること」。

本書は、初めての起業にあたり、私自身が悩んだこと、知りたかったことを、
100人以上の起業家やプロフェッショナルへ徹底取材し、
絶対に成功する秘訣を詰め込んだ『起業の教科書』の決定版です。

「サラリーマン教の呪い」を断ち、今こそ起業しよう!


〈目次〉
はじめに 私が起業を決断した日

第1章 起業家になるべき5つの理由
1 サラリーマン思考から卒業できる
2 キャリアアップにつながる
3 金銭的な報酬が大きい
4 人生の自由を得られる
5 社会を変えられる

第2章 起業にまつわる5つの誤解
1 起業するには若くないといけない
2 起業するにはお金持ちでないといけない
3 起業に失敗すると借金地獄になる
4 起業家はエリートしかなれない
5 起業家はチャラくて尊敬されない

第3章 起業型キャリアの5つのタイプ
1 成長志向スタートアップ
2 プロフェッショナル独立
3 スモールミディアムビジネス(SMB)
4 スタートアップ幹部
5 大企業イントレプレナー

第4章 起業を成功させる5つのステップ
1 自己分析──まずは己を知る
2 ミッション、ビジョン、 バリュー
3 事業づくり、プロダクトづくり
4 パートナー探し・チームづくり
5 資本政策・ファイナンス

おわりに 70年サイクルが終わり、企業家の時代が来る
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2021/10/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/10/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4163914595
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4163914596
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.9 x 19 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 216個の評価

著者について

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佐々木, 紀彦
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自分の人生のハンドルを自分で握りたい人必読の書
5 星
自分の人生のハンドルを自分で握りたい人必読の書
「起業家とサラリーマンの3つの違い」❶ピボット力・❷圧倒的当事者意識・❸アドリブ力)」の解説がもう、秀逸でした!!  テスラのイーロン・マスク、ユニクロの柳井さん、楽天の三木谷さんを事例に、 大きなビジョンを示すとともに、現場が好きで徹底したスーパーマイクロマネジメントを両立させる偏執さの話など、「❶圧倒的な当事者意識」の実例 他にも、ソニー平井氏の「❷アドリブ力」や、星野リゾートの「❸ピボット力」など、確実な状況が望めないこれから、いかに起業家マインドセットが万人にとって必要なのかが、多面的に解説されています。 ●実力や魅力や公共心があって、やりたいこともある人が  「組織で生きていくしかない!」と自分に言い聞かせ、はなから諦めていることが多過ぎるが 「それはもったいない!!」 その思い込みから、自身と読者を解き放つため、100人以上の起業家やプロへの徹底取材した内容や、自分が起業する時に「こんな本があったらよかったな」と感じたことを、この本には詰め込まれたそうです。 ●起業家というと・・・ヒルズ族や「会社は学校じゃねぇんだよ」のビットバレーを想像されるかもしれませんが、 この本での起業家とは「ドラッカーのいう企業家精神(→自らリーダーシップをとって、新しい価値を生み出す人)」という意味も含んでいます。 この、起業家精神(=アントレプレナーシップ)を身につける一番の近道が「自らが起業家になること」社内外で起業家になれば、自然と起業家マインドセットをインストールできると。 先ほどご紹介した、起業家特有の3つの特徴(❶ピボット力・❷圧倒的当事者意識・❸アドリブ力)も、立場・環境・努力次第で育むことができると言います。 さらに、ここでいうアントレプレナーとは、孤高な「個人ではなく」、共通のミッションを追いかける「チームである」と。 従来の考え方やルールを疑い、新しい事業をおこし、チームを組んで世の中を変えていく、それこそがアントレプレナーであり、その象徴がスタートアップ。(「会社は学校じゃねぇんだよ新世代逆襲編」に益々のめり込みそうですっ) ●後半では、起業家として実際に一歩踏み出す為のステップを5つに絞って解説。 「全ては己を知ることからはじまる」キャリアデザインでも一丁目一番地である「自己理解」については、自分と自分のチームを分析する4つの手法を紹介。 ❶デロイトトーマツベンチャーサポート理論❷ストレングスファインダー理論❸リフレクション理論❹FFS理論 自分と自分のチームを分析し「自分は起業家に向いているのか?」「どんなタイプの起業家なのか?」「起業家タイプでなくても、どんな役割が合うのか?」ヒントを得る自己分析。 ただ診断して終わりではなく、自分の診断結果を自分の行動と照らし合わせて自分の理解を深めた次に、会社のカタチをつくり(ミッション、ビジョン、バリュー)、事業をつくり、チームをつくり、資本政策までの5つのステップについて、実例を交えて書かれています。  ●起業すると、自分=会社となり、自分が動かないと会社が死ぬ。その分、自分=会社が社会のためになることをすれば、社会インパクトをビンビン感じることができ、個人と会社と社会がシームレスにつながる。 それこそが、起業することの最大の喜びであり、恐れの源泉でもある。 早速、自己分析からはじめたいと思います!
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「起業家とサラリーマンの3つの違い」
❶ピボット力・❷圧倒的当事者意識・❸アドリブ力)」の解説がもう、秀逸でした!!
 
 
テスラのイーロン・マスク、ユニクロの柳井さん、楽天の三木谷さんを事例に、
 

大きなビジョンを示すとともに、現場が好きで徹底したスーパーマイクロマネジメントを両立させる偏執さの話など、「❶圧倒的な当事者意識」の実例
 

他にも、ソニー平井氏の「❷アドリブ力」や、星野リゾートの「❸ピボット力」など、確実な状況が望めないこれから、いかに起業家マインドセットが万人にとって必要なのかが、多面的に解説されています。
 

●実力や魅力や公共心があって、やりたいこともある人が
 
 
「組織で生きていくしかない!」と自分に言い聞かせ、はなから諦めていることが多過ぎるが
 

「それはもったいない!!」
 

その思い込みから、自身と読者を解き放つため、100人以上の起業家やプロへの徹底取材した内容や、自分が起業する時に「こんな本があったらよかったな」と感じたことを、この本には詰め込まれたそうです。
 

●起業家というと・・・
ヒルズ族や「会社は学校じゃねぇんだよ」のビットバレーを想像されるかもしれませんが、
 

この本での起業家とは

「ドラッカーのいう企業家精神(→自らリーダーシップをとって、新しい価値を生み出す人)」という意味も含んでいます。
 

この、起業家精神(=アントレプレナーシップ)を身につける一番の近道が「自らが起業家になること」社内外で起業家になれば、自然と起業家マインドセットをインストールできると。
 

先ほどご紹介した、起業家特有の3つの特徴(❶ピボット力・❷圧倒的当事者意識・❸アドリブ力)も、立場・環境・努力次第で育むことができると言います。
 

さらに、ここでいうアントレプレナーとは、孤高な「個人ではなく」、共通のミッションを追いかける「チームである」と。
 

従来の考え方やルールを疑い、新しい事業をおこし、チームを組んで世の中を変えていく、それこそがアントレプレナーであり、その象徴がスタートアップ。(「会社は学校じゃねぇんだよ新世代逆襲編」に益々のめり込みそうですっ)
 

●後半では、起業家として実際に一歩踏み出す為のステップを5つに絞って解説。
 

「全ては己を知ることからはじまる」
キャリアデザインでも一丁目一番地である「自己理解」については、自分と自分のチームを分析する4つの手法を紹介。
 

❶デロイトトーマツベンチャーサポート理論
❷ストレングスファインダー理論
❸リフレクション理論
❹FFS理論
 

自分と自分のチームを分析し
「自分は起業家に向いているのか?」
「どんなタイプの起業家なのか?」
「起業家タイプでなくても、どんな役割が合うのか?」ヒントを得る自己分析。
 

ただ診断して終わりではなく、自分の診断結果を自分の行動と照らし合わせて自分の理解を深めた次に、会社のカタチをつくり(ミッション、ビジョン、バリュー)、事業をつくり、チームをつくり、資本政策までの5つのステップについて、実例を交えて書かれています。
 
 

●起業すると、自分=会社となり、自分が動かないと会社が死ぬ。その分、自分=会社が社会のためになることをすれば、社会インパクトをビンビン感じることができ、個人と会社と社会がシームレスにつながる。
 

それこそが、起業することの最大の喜びであり、恐れの源泉でもある。
 
早速、自己分析からはじめたいと思います!
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5つ星のうち5.0 自分の人生のハンドルを自分で握りたい人必読の書
2021年11月6日に日本でレビュー済み
「起業家とサラリーマンの3つの違い」
❶ピボット力・❷圧倒的当事者意識・❸アドリブ力)」の解説がもう、秀逸でした!!
 
 
テスラのイーロン・マスク、ユニクロの柳井さん、楽天の三木谷さんを事例に、
 

大きなビジョンを示すとともに、現場が好きで徹底したスーパーマイクロマネジメントを両立させる偏執さの話など、「❶圧倒的な当事者意識」の実例
 

他にも、ソニー平井氏の「❷アドリブ力」や、星野リゾートの「❸ピボット力」など、確実な状況が望めないこれから、いかに起業家マインドセットが万人にとって必要なのかが、多面的に解説されています。
 

●実力や魅力や公共心があって、やりたいこともある人が
 
 
「組織で生きていくしかない!」と自分に言い聞かせ、はなから諦めていることが多過ぎるが
 

「それはもったいない!!」
 

その思い込みから、自身と読者を解き放つため、100人以上の起業家やプロへの徹底取材した内容や、自分が起業する時に「こんな本があったらよかったな」と感じたことを、この本には詰め込まれたそうです。
 

●起業家というと・・・
ヒルズ族や「会社は学校じゃねぇんだよ」のビットバレーを想像されるかもしれませんが、
 

この本での起業家とは

「ドラッカーのいう企業家精神(→自らリーダーシップをとって、新しい価値を生み出す人)」という意味も含んでいます。
 

この、起業家精神(=アントレプレナーシップ)を身につける一番の近道が「自らが起業家になること」社内外で起業家になれば、自然と起業家マインドセットをインストールできると。
 

先ほどご紹介した、起業家特有の3つの特徴(❶ピボット力・❷圧倒的当事者意識・❸アドリブ力)も、立場・環境・努力次第で育むことができると言います。
 

さらに、ここでいうアントレプレナーとは、孤高な「個人ではなく」、共通のミッションを追いかける「チームである」と。
 

従来の考え方やルールを疑い、新しい事業をおこし、チームを組んで世の中を変えていく、それこそがアントレプレナーであり、その象徴がスタートアップ。(「会社は学校じゃねぇんだよ新世代逆襲編」に益々のめり込みそうですっ)
 

●後半では、起業家として実際に一歩踏み出す為のステップを5つに絞って解説。
 

「全ては己を知ることからはじまる」
キャリアデザインでも一丁目一番地である「自己理解」については、自分と自分のチームを分析する4つの手法を紹介。
 

❶デロイトトーマツベンチャーサポート理論
❷ストレングスファインダー理論
❸リフレクション理論
❹FFS理論
 

自分と自分のチームを分析し
「自分は起業家に向いているのか?」
「どんなタイプの起業家なのか?」
「起業家タイプでなくても、どんな役割が合うのか?」ヒントを得る自己分析。
 

ただ診断して終わりではなく、自分の診断結果を自分の行動と照らし合わせて自分の理解を深めた次に、会社のカタチをつくり(ミッション、ビジョン、バリュー)、事業をつくり、チームをつくり、資本政策までの5つのステップについて、実例を交えて書かれています。
 
 

●起業すると、自分=会社となり、自分が動かないと会社が死ぬ。その分、自分=会社が社会のためになることをすれば、社会インパクトをビンビン感じることができ、個人と会社と社会がシームレスにつながる。
 

それこそが、起業することの最大の喜びであり、恐れの源泉でもある。
 
早速、自己分析からはじめたいと思います!
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2023年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者が好きで読みました
面白かった
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
News picksで軽快な語り口でMC業をこなしている姿を見たのが佐々木紀彦氏を知ったきっかけ。彼の出演する番組は、真面目過ぎずふざけ過ぎず、内容がほどほどに濃いもので、仕事から帰った後に、自宅で就寝前のリラックスした時間に視聴するのにうってつけの内容だった。
News picksの番組内で、退職と起業を淡々と語ったのには少し驚いたが、当時共演していたベンチャー起業家達と比べても、佐々木氏の知識、弁舌、野心、、、ポテンシャルは十分に高いと誰もが思っていただろう。
そんな彼の著した『起業のすすめ』は、起業を決意するまでの過程、心理変化や葛藤を細かく描写しており、なるほど何の準備もなく起業した訳ではなく、思いを溜め込んでから満を持してだったことを理解できた。
News picksで活躍した彼の人となりを知る意味でも面白いが、マーケティングやファイナンスといった、起業には欠かせないノウハウも、サラッと分かり易く解説しているのが憎い一冊。ノウハウ本としても十分通用する。
佐々木紀彦氏ファンでなくても一読の価値ありです。
本作は間違いなく名著だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月30日に日本でレビュー済み
クリエイティブ面での自由はあるよなーと思った。試してダメでも、能力あるならサラリーマンにも戻れる。
2023年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に分かりやすい本でした。
あまり本を読むのは得意ではないのですが、
佐々木さんの熱量が本から溢れ出るほどの一冊であり、自分自身も意識改革ができました。
2021年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
"起業家になる醍醐味とは何か?それは、自分の人生の『独裁者』になれることです。自分の責任で、自分で決断して、自分の大義のために生きることができる。"2021年発刊の本書は、NewsPicks創刊編集長が自らの起業準備をしながら書いた熱量溢れる一冊。

個人的には運営する法人の何年目かの決算作業を終えて、初の赤字決算を出してしまった事もあり、反省し初心に戻ろうという気持ちで手にとってみました。

さて、そんな本書はWEB経済メディア、ニュースサイト、いわば"意識の高い方々"が好きなNewsPicksの編集長として、数多くの国内外のIT起業家に取材してきた著者が、自らも2021年6月に『さよなら、サラリーマン』として退職し起業した経験をもとにして書いたもので。いかにも【編集者らしいわかりやすさ】で『起業家になるべき5つの理由』『起業にまつわる5つの誤解』『起業型キャリアの5つのタイプ』『起業を成功させる5つのステップ』とまとめた上で、明治維新に例えながら【起業家を目指す人がどんどん増えれば(政治家に頼らなくても)日本の未来は安泰】と結んでいるわけですが。

規模こそ全く比較にならないとは言え、著者と同じくサラリーマン時代を経て、中年期にプチ起業した自分としての読後感は【半分納得、半分不満】といった感じが正直なところで、サラリーマンを【退職するかどうかは別にして】社内に留まっていても【起業家精神はもつことは今の時代、大切】というのは、まさにその通りだと思うし、本書で紹介される著者がインタビューしてきた【有名IT起業家のエピソード】は確かにとても興味深いのですが。

著者自身は悪気はないだろうし、起業準備をしながら書いたということで、本書は創業時にありがちな熱量、高揚感ある文章はある種、清々しくもあるのですが。全体としては【誰でも起業できるし、しましょう!】と呼びかけつつ、手にとるであろう起業志願者の多くにとって『でも、著者みたいな何億集まるような起業は。。』と、かえって【ジレンマとハードルの高さ】を感じさせてしまうのでは?と思いました。(これも仕方ないですが、起業本としてはIT業界以外には触れていないのも気になりました)

NewsPiksファンはもちろん、プチ起業ではなく、上場はもちろん、将来的にはGAFAを超えるぞ!的なスケールの大きなIT起業家を目指している方にオススメ。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意味の無い事ばかり書いてる。
起業の話の情報収集しに来てるのに
結局、経営者紹介で終わってる....
それどころか
起業と関係ない話多くて
途中で、本閉じた、、、
途中で本読むの辞めたの初めての...
本当におすすめ出来ない。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルは、福沢諭吉が38歳から断続的にリリースした『学問のすゝめ』から取ったものだと思います。著書『日本3.0』でもそうでしたが、佐々木さんの意気込みの念頭にはいつも「日本国民」がありますね。
 佐々木さんは、「ギラギラ」としたエネルギッシュさと、「キラキラ」と夢を語ることとの両立をメディア事業で実現しようと歩んできた人(ギラギラとキラキラは本書の中に出て来た言葉で、上手いなぁ、と思いました)。そんな彼が40歳を超えてたどり着いたのが「起業」というアンサーです。自身もNewsPicksを離れて、自ら起業。2022年初頭にPIVOTという経済コンテンツアプリをリリース予定です。

 起業したての人が書いた「起業の教科書」なので、どんなもんだろう・・・、といぶかりながら読んだのですが、杞憂でした。多くの起業家へのインタビューと、関連する書籍の読破と、自らが起業をしながら実体験で検証していく、という過程を経て生まれたもので、「体験」だけに寄らず、また、頭でっかちすぎず、網羅の仕方も絶妙で、「たしかに教科書だ」と思いました。
 私は仲間と小さな会社を経営して、たくさん失敗をしたので、資本政策の強調の仕方の丁寧さが身に染みました。この本を入門書に、いくつかの必要な本を読めば、起業に関する現時点の必読書は網羅できるなぁ、と思いました。

『学問のすゝめ』を長年アップデートし続けた福沢諭吉のように、これからますます「起業家」になっていく佐々木さんの今後に目が離せません。
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5つ星のうち5.0 ギラギラとキラキラの両立
2021年10月26日に日本でレビュー済み
タイトルは、福沢諭吉が38歳から断続的にリリースした『学問のすゝめ』から取ったものだと思います。著書『日本3.0』でもそうでしたが、佐々木さんの意気込みの念頭にはいつも「日本国民」がありますね。
 佐々木さんは、「ギラギラ」としたエネルギッシュさと、「キラキラ」と夢を語ることとの両立をメディア事業で実現しようと歩んできた人(ギラギラとキラキラは本書の中に出て来た言葉で、上手いなぁ、と思いました)。そんな彼が40歳を超えてたどり着いたのが「起業」というアンサーです。自身もNewsPicksを離れて、自ら起業。2022年初頭にPIVOTという経済コンテンツアプリをリリース予定です。

 起業したての人が書いた「起業の教科書」なので、どんなもんだろう・・・、といぶかりながら読んだのですが、杞憂でした。多くの起業家へのインタビューと、関連する書籍の読破と、自らが起業をしながら実体験で検証していく、という過程を経て生まれたもので、「体験」だけに寄らず、また、頭でっかちすぎず、網羅の仕方も絶妙で、「たしかに教科書だ」と思いました。
 私は仲間と小さな会社を経営して、たくさん失敗をしたので、資本政策の強調の仕方の丁寧さが身に染みました。この本を入門書に、いくつかの必要な本を読めば、起業に関する現時点の必読書は網羅できるなぁ、と思いました。

『学問のすゝめ』を長年アップデートし続けた福沢諭吉のように、これからますます「起業家」になっていく佐々木さんの今後に目が離せません。
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