新品:
¥1,850¥1,850 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: ウォーズ
中古品 - 非常に良い
¥880¥880 税込
お届け日 (配送料: ¥350
):
4月4日 - 5日
発送元: 古本市場 アウトレット店 販売者: 古本市場 アウトレット店
こちらからもご購入いただけます
& 配送料無料
ヴァルキリーエリュシオン [初回生産特典付き] -PS5
詳細はこちら
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
この商品について
- ―不条理なこの世界で、君は何を選ぶか?―
- 『ヴァルキリーエリュシオン』は、北欧神話をモチーフに、独自の世界観で “人間の死"と“神々の存在"が描かれる「ヴァルキリー」シリーズの最新作です。
- ハイエンドグラフィックで描かれる新たな「ヴァルキリー」の世界に、桜庭統氏の名曲の数々が彩を添えます。
- また、シリーズ初のアクションRPGとして、おなじみの必殺技やコンボシステム、エインフェリアとの共闘は健在ながら、立体的でスピード感あふれるバトルへと進化しています。
よく一緒に購入されている商品
![ヴァルキリーエリュシオン [初回生産特典付き] -PS5](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81ixO2ojyUL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品を見た後にお客様が購入した商品
登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 16.9 x 13.5 x 1.4 cm; 90 g
- 発売日 : 2022/9/29
- ASIN : B0B56LMD2F
- 製造元リファレンス : ELJM-30156
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,520位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 86位PS5ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
(C)2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
メーカーによる説明
―不条理なこの世界で、君は何を選ぶか?―

『ヴァルキリーエリュシオン』は、北欧神話をモチーフに、独自の世界観で “人間の死”と“神々の存在”が描かれる「ヴァルキリー」シリーズの最新作です。
ハイエンドグラフィックで描かれる新たな「ヴァルキリー」の世界に、桜庭統氏の名曲の数々が彩を添えます。
また、シリーズ初のアクションRPGとして、おなじみの必殺技やコンボシステム、エインフェリアとの共闘は健在ながら、立体的でスピード感あふれるバトルへと進化しています。
ヴァルキリーシリーズ新作×スターオーシャンシリーズ新作発売記念キャンペーン
パッケージ初回生産版をご予約・ご購入いただいたお客様には、美麗なキャラクターイラストを使用したポストカードが付属いたします。
更に、一緒に同封されている応募券を使用したプレゼントキャンペーンも実施予定です。
※キャンペーンの詳細は後日発表予定です。
キャラクター
|
|
|
|
---|---|---|---|
ヴァルキリーCV:鬼頭明里 本作の主人公。 オーディンより世界救済の命を授かり、 地上界の魂の浄化の任に就く。 ー死の先を往く者よ。 まだ戦う意思があるならば、この手を取るがいい。 |
オーディンCV:津田健次郎 万物を統べる最高神。 フェンリルとの闘いで傷つき、自由に動けない状況にいる。 ー主神オーディンが、おまえに使命を与える。 我が手足となりて、世界を救え。 |
フェンリルCV:中尾隆聖 オーディンに対して激しい憎悪と復讐心を抱き、 すべてを奪うべく、裏で糸を引いている。 ーようやく会えたね、ヴァルキリー。 ずっと前からおまえに会いたかったよ……。 |
???幾度となくヴァルキリーたちの前に立ちはだかる謎多き女性。 黒い鎧を纏っているが、ヴァルキリーのようにも見える…… ー面白い。やれるものならやってみるがよい。 愚かなヴァルキリーよ! |
ゲームの特徴
|
|
|
|
---|---|---|---|
世界観北欧神話をモチーフに、独自の世界観で“世の中の不条理・不合理”が描かれるシナリオ |
サウンドシリーズ全作品の楽曲を手掛ける桜庭統氏が本作のBGMを担当 |
バトルシリーズ初となるアクションRPG作品として、直感的かつ立体的なバトルへと進化。 エインフェリアとの共闘、シリーズおなじみの必殺技やコンボシステムも健在ながら新要素も追加され、 多彩なアクションで歯ごたえのあるバトルが楽しめる |
成長とカスタムヴァルキリーのスキル習得や武器強化のほか、エインフェリアやディバインアーツ(特殊技)を組み合わせることで、 好みのプレイスタイルにカスタマイズが可能 |

エインフェリア
ヴァルキリーに仕える英霊であり、本作はヴァルキリーとエインフェリアとの群像劇を中心に物語が進行する。
バトルにおいては、ヴァルキリーと共闘し、コンボの補助や召喚中の属性付与といったサポートの役割も果たす。
エインフェリアを使いこなすことで、より有利に戦闘をすすめることができる。
特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アクションが好きで
ヴァルキリープロファイル(以下VP)にもやや思い入れがあったので購入。
ジャンル、開発元、シナリオほぼほぼ一新したシリーズ。
🍉総括
VPの雰囲気は一生懸命出そうとしてる感じがある。
アートワークやゲームとしてのアクションの土台は好みなんだけど
とにかく全てにおいて何かが欠けているイメージ。
🍎アクションについて
複数の武器、ジャストガード、パリィ、ガーキャン、一閃、ドッヂ、ダッシュ、アンカーダッシュ、
、(空中)コンボ、仲間、魔法等
アクションやARPGでよく見るシステムを駆使してフィールドを駆け敵を倒していくのですが、
鬼武者ほど読み合いバッサリ感があるわけでもなく、
無双ほどなぎ倒す爽快感があるわけでもなく、
エルデンほどフィールドを駆け回れるわけでもなく、
ダクソほど戦闘に緊張感があるわけでもなく、
ベヨ/DMCほどコンボメイクが気持ちいいわけでもなく、
アライズほど安定コンボを模索する楽しさがあるわけでもなく、
VPほど多数のエインフェリアをあれこれ組み合わせられるわけでもない。
そしてよく見る要素が結構ある割に空中ガードや空中ドッヂがなく、
狭いフィールド内で多数を相手にするシチュも多いため死角からの攻撃orガー不や魔法全体攻撃が
飛び交うため、コンボも理不尽に中断されがちだったり、
複数敵に壁際に追い詰められるとダッシュ/ドッヂ中も自機当たり判定が残ってるため抜け出せず
カメラがぐちゃぐちゃに揺れてガードしかできなくなったり。
敵やエインフェリアの魔法エフェクトで画面が埋め尽くされ視認性がくたばるようなことも。
インターフェイスも属性が火氷雷土聖闇と6種(無属性や範囲/特性を入れるともっとある)、武器8種あるわり、
使用可能枠が魔法4、仲間4、武器2しか枠がないのに、
敵の弱点は遠慮なくまぜこぜで出てくるため
効率よく倒すためにはバトルごとに枠を見直したくなり設定画面をひらいてテンポがくずれてしまう。
その辺に白目を剥きながらコンボコンボやっていても、
コンボ判定自体もこっちが殴られてもちんたら継続するため、
割りとてきとうに遊んでてもカンスト(999hits)をまま見る感じ。
コンボ継続したとてとくに良いことがあるわけでもないのでそこも割りと死に要素。
などなどとにかく細かい部分で歯痒い歯痒いが多い。
🍊シナリオ/ボリュームについて(ややネタバレあり)
サブクエである程度の水増しはあるものの、
4人のエインフェリアを揃えて、中ボス種明かしをしたらすぐにラスボスくらいの簡潔さ。
エインフェリアのバックストーリーもそれぞれ数分の音声ドラマ程度。
特に苦労もなく武器レベルをあげつつ遊んでたらクリアしてたくらいの印象・・・。
複数のエインフェリアをあつめて、好みで組むか効率で組むかプレイ感で組むか
あれこれ悩みながら遊びたかったんだよなあ・・・。
メインシナリオ自体はVP1をうすらなぞるような流れで特筆するような点もなかった。
執筆時点ではクリア後特典みたいなのも無いみたいです。(22/10/06)
セラフィックゲート(高難度ダンジョン)や別プレイアブルキャラのシナリオ無料DLCが
11月頃に予定されているようです。
🍇その他
日本語入れてくれるのはいいんだけど、リップシンクが英語基準?でガタガタなのは本当に興ざめ。
スタッフロールを見る限り和ゲーなのになぁ。
予算がかつかつなのか、愛がないのか、何にせよ時代なのかな・・・。
応援したいIPだったのだが。
ただモデリングやグラフィックはよろしくない。
PS4初期レベルかも…w
エフェクトのカッコよさなどは良い!
9月、10月はスクエニの期待はしているがグラフィックが微妙なRPGラッシュが続くな…
The DioField Chronicleとかスターオーシャンとか…w
アクション面は最初は、ッんって思いましたが、進めて行くうちにスキルツリーで技を解放していくうちに楽しくなっていきました。
総合評価は普通に楽しめました…
自分がヴァルキリーびいきなだけかもしれんがw
RPGはテイルズの新作、以降久しぶりかも…
ストーリーは良い物多いんですけどね…w
そしてヴァルキリーシリーズを復活させてくれてありがとう。
今回の事を糧に、これからまたシリーズ出していってほしいです…
ストーリーも微妙。キャラ育成も微妙。アクションも微妙。RPGの根幹はそこにはありませんでした。
登場キャラも少ないので、ボリュームも微妙。FF16の更なる劣化版と言った感じです。
好きな人には刺さるのかなぁ...
光るところが無かったのが残念です。
ゲーム1つ1つの品質落としすぎ。
The DioField Chronicle (9月22日)
ヴァルキリーエリュシオン (9月29日)
スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE
(10月27日)
タクティクスオウガ リボーン (11月11日)
クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン (12月13日)
すでに発売済みのThe DioField Chronicleとヴァルキリーエリュシオンは、クソゲーで
Amazonの評価も低い。
これ以降発売するゲーム買っても
大丈夫なのか?と疑心暗鬼になってしまう。
コントローラーのボタンが沢山あるからってほぼ全てのボタンに機能つけないで、もっと簡単に操作出来るようなゲームを開発して欲しい。
グラフィックも中途半端にリアルにするより、崩壊3rdや原神のようにアニメ風にした方が良いのではないか。
中途半端にリアルよりアニメ風の方が違和感が無い。
操作に関しては崩壊3rdのボタンの数が少なくても、簡単に操作出来コンボや必殺技が使えるようにインターフェイスを複雑にしないで簡単に操作出来るように開発して欲しい。
コンシューマゲームのほとんどがコントローラーのボタンのほぼ全てに機能を付けてるから操作性が複雑で難しく気軽に爽快にゲームを楽しめない。
ラスボスが酷い 何回やるんだ?
イージーでやり直し 簡単すぎる。
このゲーム 11時間ぐらいで クリア出来ます
問題なのが クリア分岐
YouTubeでみちゃったんですよw
感動!! ストーリーも良かった
キャラクターの絵も綺麗でした。
最後 クリア何周目で納得の感動
話が繋がる 是非 プレイして下さい
面白かったです。
面白くない訳では無いでもとても褒められる代物でもない
ほとんど、ヴァルキリーシリーズ要素はなくアクションである点とグラフィック以外は過去作よりも明らかにレベルダウンしており
テーマだけ合わせた世界観別の作品です!って言っても通らないというか…
まぁ…そらぁ怒る人居るよなぁって感想ゲームシステムにしたって随分古臭いなぁって印象がかなり強い