昔、ニューヨークに暮らしたことがあり、懐かしく思い出しながら、楽しく読ませていただきました。
景色が絵になってると、もっと素敵かもです。
あくまでも、“私には”ですが。
(2)と(3)も楽しみに読みたいと思います。
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ニューヨークで考え中 単行本(ソフトカバー) – 2015/4/25
近藤 聡乃
(著)
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購入オプションとあわせ買い
たんたんと、だんだんと、これが私のニューヨーク
ガイドブックを通して見るニューヨークは、輝いている。
私の目に映るニューヨークは……むしろ、すすけている!!?
近藤聡乃がお届けする、等身大のつれづれNYライフ
- - -
漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。
エネルギッシュな大都市の中でもまれながらも、少しずつ自分の居場所を築いてきた6年間。アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……書き留めておかなければ、いずれ忘れてしまうふとした日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描きます。現在進行形、等身大のニューヨークライフがここに!
著者初となるコミックエッセイ。
- - -
装幀:佐々木暁
ガイドブックを通して見るニューヨークは、輝いている。
私の目に映るニューヨークは……むしろ、すすけている!!?
近藤聡乃がお届けする、等身大のつれづれNYライフ
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漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。
エネルギッシュな大都市の中でもまれながらも、少しずつ自分の居場所を築いてきた6年間。アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……書き留めておかなければ、いずれ忘れてしまうふとした日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描きます。現在進行形、等身大のニューヨークライフがここに!
著者初となるコミックエッセイ。
- - -
装幀:佐々木暁
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社亜紀書房
- 発売日2015/4/25
- 寸法20.5 x 14.8 x 1.4 cm
- ISBN-104750514292
- ISBN-13978-4750514291
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商品の説明
出版社からのコメント
本書は、コデックス装という造本を採用しております。通常の製本方法とは異なり、背表紙をつけない糸で綴じた本のため、どのページもきれいに開くことができます。内容と合わせて造本も楽しんでみてください!
著者について
近藤聡乃(こんどう・あきの)
1980年千葉県生まれ。漫画家、アーティスト。2000年にマンガ家デビュー。アニメーション、ドローイング、エッセイなど多岐に渡る作品を国内外で発表している。2010年、アニメーション「てんとう虫のおとむらい」ダイジェスト版が「YouTube Play. A Biennial of Creative Video」(グッゲンハイムミュージアム)においてTop25に選出。2011年、個展「KiyaKiya」(ミヅマアートギャラリー)において、アニメーション「KiyaKiya」を発表。コミックスに『はこにわ虫』『いつものはなし』(ともに青林工藝舎)『うさぎのヨシオ』(エンターブレイン)、作品集『近藤聡乃作品集』(ナナロク社)、エッセイ集『不思議というには地味な話』(ナナロク社)などがある。2008年よりニューヨーク在住。
公式HP http://akinokondoh.com/
1980年千葉県生まれ。漫画家、アーティスト。2000年にマンガ家デビュー。アニメーション、ドローイング、エッセイなど多岐に渡る作品を国内外で発表している。2010年、アニメーション「てんとう虫のおとむらい」ダイジェスト版が「YouTube Play. A Biennial of Creative Video」(グッゲンハイムミュージアム)においてTop25に選出。2011年、個展「KiyaKiya」(ミヅマアートギャラリー)において、アニメーション「KiyaKiya」を発表。コミックスに『はこにわ虫』『いつものはなし』(ともに青林工藝舎)『うさぎのヨシオ』(エンターブレイン)、作品集『近藤聡乃作品集』(ナナロク社)、エッセイ集『不思議というには地味な話』(ナナロク社)などがある。2008年よりニューヨーク在住。
公式HP http://akinokondoh.com/
登録情報
- 出版社 : 亜紀書房 (2015/4/25)
- 発売日 : 2015/4/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 164ページ
- ISBN-10 : 4750514292
- ISBN-13 : 978-4750514291
- 寸法 : 20.5 x 14.8 x 1.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 100,502位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 389位外国のエッセー・随筆
- - 19,669位ノンフィクション (本)
- - 81,364位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういう風に生きてみたい、が詰まっている
いいなー!と思いながら読むのが楽しい
いいなー!と思いながら読むのが楽しい
2022年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何も考えたくないときに読んで、クスッと笑っています。(世代は違うものの)高野文子さんが描いたようだと感じていたら、ご本人がリスペクトされて描いていらっしゃるのですね。納得しました。まったく縁のないニューヨークで起きるささやかな出来事が、まるで近くのご近所で起きているように思えるのは(また、それに共感できるのは)、著者のお人柄とお力によるものでしょう。
2021年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵がさらりとしていて心地よいです。手描き文字も味があってやさしく、押し付けがましくない軽やかさ。いつまでも読んでいたくなります。作者さんのお人柄も素敵。ニューヨークに憧れますが、日本に対する気持ちも変わってきます。
2019年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵がかわいく、ニューヨークでの生活を
味わい深く表現していた面白かったです。
味わい深く表現していた面白かったです。
2018年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニューヨークを感じ取れる素晴らしい作品。
画のタッチがまた素晴らしい。
さらっと読めます。
画のタッチがまた素晴らしい。
さらっと読めます。
2019年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵のタッチが洒落ていて、セリフも愉快。
おすすめは吹き出しの外のセリフ。モチ、デンジャラス、ダイソンが最高でした。
ひょうひょうとニューヨークに佇み、何気ない日常を楽しんでいるのが良く分かります。
おすすめは吹き出しの外のセリフ。モチ、デンジャラス、ダイソンが最高でした。
ひょうひょうとニューヨークに佇み、何気ない日常を楽しんでいるのが良く分かります。
2015年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常の中のちょっとした面白い事、違和感、奇妙な感覚を描いて巧いのは、なぜか女性の作者によるものが多いですが、
その中でも、高野文子さん、松本英子さん、そしてこの近藤聡乃さんの作品は作者ならではの独創性があり、どれも秀逸です。
お三方とも爆発的に売れるタイプの本ではないけれど、
「著作はすべて読みたい」と思わせるコンプリート率はかなり高いような気がします。
「ニューヨークで考え中」でも、これまでの作品と同じように科白やナレーションが手書き文字で、
強弱の付いた柔らかなペンタッチの繊細さにはいつもながらに感心させられます。
そして内容は、ニューヨークでの穏やかな日常生活を描きながら、
その力の抜け具合と地味さがなんとも心地良くて味わいがあります。
Webで連載しているものは最初から読んでいて画像も保存しているので、読むだけなら買う必要は無いといえば無いんですけど、
近藤さんの作品は、本というアナログなカタチで手元に置いておいて「時折パラパラと読み返す楽しみ」もあるんですよね。
それに一ファンとして、「楽しませてもらってる対価としてささやかながらもお布施をしなきゃ」というのと
少しでも多く売れたら作者に執筆の依頼が増えるかも? → もっと作者の作品を読める
ってのもありますけど(^^)
(6月には、新作「A子さんの恋人」が発売されるそうで楽しみです〜♪)
その中でも、高野文子さん、松本英子さん、そしてこの近藤聡乃さんの作品は作者ならではの独創性があり、どれも秀逸です。
お三方とも爆発的に売れるタイプの本ではないけれど、
「著作はすべて読みたい」と思わせるコンプリート率はかなり高いような気がします。
「ニューヨークで考え中」でも、これまでの作品と同じように科白やナレーションが手書き文字で、
強弱の付いた柔らかなペンタッチの繊細さにはいつもながらに感心させられます。
そして内容は、ニューヨークでの穏やかな日常生活を描きながら、
その力の抜け具合と地味さがなんとも心地良くて味わいがあります。
Webで連載しているものは最初から読んでいて画像も保存しているので、読むだけなら買う必要は無いといえば無いんですけど、
近藤さんの作品は、本というアナログなカタチで手元に置いておいて「時折パラパラと読み返す楽しみ」もあるんですよね。
それに一ファンとして、「楽しませてもらってる対価としてささやかながらもお布施をしなきゃ」というのと
少しでも多く売れたら作者に執筆の依頼が増えるかも? → もっと作者の作品を読める
ってのもありますけど(^^)
(6月には、新作「A子さんの恋人」が発売されるそうで楽しみです〜♪)