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超ミニマル主義 単行本(ソフトカバー) – 2022/9/13
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——以下、本書より抜粋——
モノ、情報、タスク、空間、スケジュール、人間関係、ストレスを「最小・最軽量化」することで感覚が研ぎ澄まされ、判断力が向上して迷いも減り、大切なことに集中できるようになった。
荷を小さく維持することで身も心も軽くなって、体と脳のパ フォーマンスが上昇し続け、気付かぬうちに次々と山を乗り越え、持続的にいい仕事ができるようになっていた。
誰かと競い合い、息を切らせて「山頂=上」に向かうのではなく、呼吸を乱さず自分のペースで「遠く=奥」を目指す。
筆者は、世にあふれる〝成功法〟を信じていない。それを実践しても多く場合、「一発屋」で終わってしまうからだ。
20世紀には、誰もが必死に「爆発的な成功」を追いかけたが、21世紀に求められるのは「持続的な成果」。
そのためには、健康な体と長期的な視座、持久力のある集中力を獲得し、最高の状態をキープし続ける必要がある。その鍵を握るのがサステナブルな働き方の習得だ。そのための全技法を、包み隠さず公開していく。
――————————————————————
「サイフ」「カバン」「書類」「名刺」「ウェア」「シューズ」「仕事机」「デバイス」「部屋」といった物質、「情報」「データ」「スケジュール」「タスク」「労働時間」「ストレス」といった非物質を、極限まで「最小・最軽量化」する方法が書かれている。
どのギアを選び、何を置いていくか、著者が30年近く追求してきた「バックパッキング登山」では、常にグラム単位で持ち物を削っている。
まさに、登山のように最小限の装備で、長い距離を快適に歩き続けるための実践的な考え方が「超ミニマル主義」である。
- 本の長さ400ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2022/9/13
- 寸法18.8 x 14.1 x 2.5 cm
- ISBN-104478108447
- ISBN-13978-4478108444
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出版社より
「仕事術」「ワークスペース」「働き方」「スケジュールとタスク」「デバイスと情報」「思考と習慣」
「超時短メソッド」「人付き合い」「ストレスと脳疲労」「ビジネス装備」「バカンスの取り方」「深く眠る技術」……etc
「手放し、効率化し、超集中する」ための【全技法】
ベストセラー『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』著者が書いた、
「余計なコト・モノを手放して身の回りをミニマル化、楽でシンプルな働き方を手に入れるための教科書」です。
レコード会社時代はヒットメーカーとして、ミリオンヒットを10回記録するなどトレンドの最先端を疾走した著者は、仕事の絶頂期だった39歳の時に退社して、ニュージーランドに移住。
現地の湖畔でサステナブルな自給自足ライフを営みながら、移動生活を送り65ヶ国を訪れ、本田直之氏と共にグローバルノマドの第一人者と称される。
ベストセラー『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』は、2015年以降のミニマリストブームの先駆け書として、精神的豊かさを求めるミレニアム世代のバイブルにもなった。
そんな四角大輔氏が、10年ぶりに書き下ろしたビジネス書がこの『超ミニマル主義』。レコード会社での成功の理由が、独自のクリエイティブ技法とブランディング戦略にあったことは過去の著書で触れられているが、サラリーマンとして彼が実践した徹底した仕事術はまだ伏せられたままだ。
その独自の「会社員サバイバル術」と、フリーランス後に構築したモバイルテクノロジーを駆使しての、何にも縛られない「自由自在なワークスタイル」の具体的な技法を本書で初公開。
商品の説明
出版社からのコメント
レビュー
身軽になることからはじめよう
STEP2 超ミニマル主義とは
移動生活と大自然から学んだミニマル思考
STEP3 装備とモノの軽量化
サイフ、カバン、書類、名刺、ウエア、スーツ、アウター、ビジネスシューズを軽くする
STEP4 情報とワークスペースの軽量化
仕事机、デスクトップ、スマホ、パソコン、全データ、デジタル情報、部屋を軽くする
STEP5 スケジュールの軽量化
夕方、夜、朝、1日、平日、1ヶ月、1年、未来を軽くする
STEP6 タスクの軽量化
マルチタスクを手放す、頭のなかを軽くする、背負えるタスク量を知る、タスク削減のための荒技、TO DOリストを捨てる方法、仕事革命のためのドリームリスト、最強の集中力ハックス
STEP7 思考と習慣の軽量化
ミニマル主義メモ術、身につけるべきはハイライト思考、一点突破ヒットの法則、小さなイノベーションの起こし方、移動式ワークスタイルのすすめ
エピローグ
最後に、これだけは言わせてほしい。
ぼくら人間は、幸せになるために生まれてきた。
著者について
執筆家・環境保護アンバサダー
1970年|大阪の外れで生まれ、自然児として育つ。
1991年|獨協大学英語科入学後、バックパッキング登山とバンライフの虜になる。
1995年|ひどい赤面症のままソニーミュージック入社。社会性も音楽知識もないダメ営業マンから、異端のプロデューサーになり、削ぎ落とす技法でミリオンヒット10回を記録。
この壮烈な経験で得た「会社員サバイバル術」と、この後に構築する組織・場所・時間・お金に縛られない「自由自在なワークスタイル」を網羅したのが本書。
2010年|すべてをリセットしてニュージーランドに移住し、湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営む。年の数ヶ月を移動生活に費やし、65ヵ国を訪れる。
2019年|約10年ぶりのリセットを敢行。CO2排出を省みて移動生活を中断。会社役員、プロデュース、連載など仕事の大半を手放し、自著の執筆、環境活動に専念する。
2021年|第一子誕生を受けて、ミニマル仕事術をさらに極め――週3日・午前中だけ働く――育児のための超時短ワークスタイルを実践。
著書に、『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』(サンクチュアリ出版)、『人生やらなくていいリスト』(講談社)、『モバイルボヘミアン』(本田直之氏と共著、ライツ社)、『バックパッキング登山入門』(エイ出版社)など。
人生デザインの学校〈LifestyleDesign.Camp〉
ポッドキャスト〈noiseless world〉
公式サイト〈daisukeyosumi.com〉
Instagram〈@daisukeyosumi〉
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2022/9/13)
- 発売日 : 2022/9/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 400ページ
- ISBN-10 : 4478108447
- ISBN-13 : 978-4478108444
- 寸法 : 18.8 x 14.1 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,096位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 19位シンプルライフ
- - 64位仕事術・整理法
- - 315位実用・暮らし・スポーツ
- カスタマーレビュー:
著者について
ニュージーランド在住の執筆家/森の生活者
国際環境NGO〈Greenpeace Japan〉日本人初アンバサダー
国際環境シンクタンク〈Earth.Org〉日本人初アンバサダー
環境省〈森里川海プロジェクト〉アンバサダー
1970〜|大阪・京都・奈良の県境で生まれ、自然児として育つ。
1995〜|獨協大学英語学科を卒業し、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。営業と宣伝を経て、プロデューサーとなる。
2000〜|大手釣具メーカーのオーディションに合格。アウトドアの副業を開始。
2004〜2009|(株)ワーナーミュージック・ジャパンにヘッドハンティングされる。ソニー時代を含め、約10年にわたってプロデューサーを務め、10回のミリオンヒット、CD売上2000万枚を記録したあと退社。
2010〜2018|すべてをリセットし、ポスト資本主義的な生き方を求めてニュージーランドに移住。
湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営みながら、世界のエシカルな現場を視察する移動生活を送り、65ヵ国を訪れる。
アウトドア活動が本業の1つとなり、雑誌の表紙や特集に登場するようになる。
組織・場所・時間・お金に縛られない働き方を構築し——複数の会社役員を務め、ブランド・プロジェクト・イベント等のプロデュースに従事。
2019〜現在|約10年ぶりのリセットを敢行。CO2排出を省みて移動生活を中断。会社役員、プロデュース、連載など仕事の大半を手放し、作家業、コミュニティ運営、環境活動、森の生活に専念する。
第一子誕生を受けて、ミニマル仕事術をさらに極め――週3日・午前中だけ働く――育児のための超時短ワークスタイルを実践中。
会員制コミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉主宰
ポッドキャスト〈noiseless world〉ナビゲーター
公式サイト〈daisukeyosumi.com〉
Instagram〈@daisukeyosumi〉
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「会議やミーティングは」
という文を見かけたが会議もミーティングも意味は一緒だし、
ランチも昼食でいいし、
なぜ一々カタカナ語をいれまくって読みにくくするのか強く疑問に思った。
なんとか脳内で日本語に置き換えながら読んで身にはなったと思ってる。
特に個人的に一番印象的だったのが、「一点突破のヒットの法則」である。その他大勢に受けようとしてモノを作るのではなく、ある一人に向けて一点集中してモノを作った方が長期的にみて売れるという法則であるが、アプリ開発をしている私としては非常に参考になった。どうしても売れるようなアプリを考えて作ろうとしてしまうため、他にあるのと同じようなアプリができてしまう。この考え方を参考にしつつ、アプリ開発を進めていこうと思った。
当方現場仕事ですが、事務処理の部分とプライベートの部分は参考にさせていただきます。
ミニマリストの方、目指している方にオススメの一冊です。
内容は本当に薄い。単行本で買うような内容ではないと感じた。ブログでさっと読む程度で結構。
大学生~社会人に成りたてくらいの若者には面白いかもしれないが、
うっかり中年が手にするような内容ではない。
文章もひたすら軽く冗長で、大人がお金を払って読むクオリティではない。
軽い財布や靴の紹介なんか読みたくなかった。ニュースはNHKと東京新聞のアプリ...?うーん。