メーカー | Veement |
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ブランド | Veement |
梱包サイズ | 15 x 8.6 x 4.9 cm; 180 g |
製造元リファレンス | V3F |
商品の重量 | 180 g |
電源直結コード Type-Cポート降圧ケーブル ドライブレコーダー用 直結電源ケーブル ACC連動低電圧保護 24H駐車監視 12V/24V対応 2.5A/5V輸出 Veement V3F
- 【設定可能な低電圧保護&高い安全性】 お客様は車の起動電圧で適用な保護電圧を設定できます。 Veement電源直結コードは低電圧保護値が0.1の単位値で調整可能です。 自動的に電圧を測り、車バッテリの電圧が設定した数値よりまで下がった場合、ドラレコは自動的に1分後に電源を切て、車バッテリーを保護することができます。 それ以外に複数の保護機能も搭載しており、電圧や温度を適切に管理し、過電流、短絡、オーバーヒート、逆接続などを防止でき、高い安全性を実現しました。
- 【24時間駐車監視】 常時電源とは、車のエンジンがオフの状態でも電気が流れつづける電源のこと。 こちらの電源ケーブルは常時電源として、ドライブレコーダーを車のバッテリーソースに接続して、24時間連続電源を供給し、24時間駐車監視を行うことができます。
- 【12V 24V対応&高い互換性&Type-Cポート対応】 入力電圧12-24Vを出力電圧DC5V、2.5Aに変換できます。入力電圧DC12v/24vの電圧に対応可能です。ドライブレコーダー、レーダー探知機 、GPSなどのType-Cポートの商品に対応できます。
- 【取り付け簡単】 降圧ケーブル+ヒューズホルダー長さ合計約3.5m(シガージャックを占有しません) シガーライターの穴を塞ぐことなく、車のヒューズボックスから電源を取り、電源コードを完全に隠します。 黄色ケーブル(定格電流ヒューズスロットへ接続) 赤色ケーブル(ACCヒューズスロットへ接続) 黒色ケーブル(金属のアースボルト/ネジへ接続)
- 【安心的な日本語サポート】 こちらの電源直結コードは日本語によるカスタマーサポートが対応しておりますので、万が一、破損や故障、付属品不足等がございましたら、お気軽にご連絡ください。必ず最善を尽くし、カスタマーサービスをご対応いたします。
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商品の説明
ご注意点:
1.接続方法:
黄色ケーブル(定格電流ヒューズスロットへ接続)
赤色ケーブル(ACCヒューズスロットへ接続)
黒色ケーブル(金属のアースボルト/ネジへ接続)
2.ACCケーブルは直接にバッテリーを直接接続すると、電力切れの可能性があります。
専門の担当者に操作を勧めします。
3.自動的に電圧を測り、車バッテリの電圧が設定した数値よりまで下がった場合、ドラレコは自動的に1分後に電源を切て、車バッテリーを保護することができます。
特徴:
設定可能:Veement電源直結コードは低電圧保護値が0.1の単位値で調整可能です。
Type-Cポート対応:ドライブレコーダー、レーダー探知機 、GPSなどのType-Cポートの商品に対応できます。
低電圧保護
取り付け簡単
【12V 24V対応&高い互換性&Type-Cポート対応】
入力電圧12-24Vを出力電圧DC5V、2.5Aに変換できます。入力電圧DC12v/24vの電圧に対応可能です。ドライブレコーダー、レーダー探知機 、GPSなどのType-Cポートの商品に対応できます。
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【設定可能な低電圧保護】 お客様は車の起動電圧で適用な保護電圧を設定できます。 Veement電源直結コードは低電圧保護値が0.1の単位値で調整可能です。 自動的に電圧を測り、車バッテリの電圧が設定した数値よりまで下がった場合、ドラレコは自動的に1分後に電源を切て、車バッテリーを保護することができます。 それ以外に複数の保護機能も搭載しており、電圧や温度を適切に管理し、過電流、短絡、オーバーヒート、逆接続などを防止できます。 |
【取り付け簡単】 降圧ケーブル+ヒューズホルダー長さ合計約3.5m(シガージャックを占有しません) シガーライターの穴を塞ぐことなく、車のヒューズボックスから電源を取り、電源コードを隠します。 黄色ケーブル(定格電流ヒューズスロットへ接続) 赤色ケーブル(ACCヒューズスロットへ接続) 黒色ケーブル(金属のアースボルト/ネジへ接続) |
【24時間駐車監視】 常時電源とは、車のエンジンがオフの状態でも電気が流れつづける電源のこと。 こちらの電源ケーブルは常時電源として、ドライブレコーダーを車のバッテリーソースに接続して、24時間連続電源を供給し、24時間駐車監視を行うことができます。 |
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0B8NSB5D8 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 119,409位車&バイク (車&バイクの売れ筋ランキングを見る) - 395位ドライブレコーダーアクセサリ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2022/9/14 |
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この商品 電源直結コード Type-Cポート降圧ケーブル ドライブレコーダー用 直結電源ケーブル ACC連動低電圧保護 24H駐車監視 12V/24V対応 2.5A/5V輸出 Veement V3F | おすすめ | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | ¥2,399¥2,399 | -15% ¥670¥670 過去: ¥790 | ¥2,000¥2,000 | -41% ¥759¥759 参考: ¥1,280 |
配達 | — | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | |||||
耐久性 | 4.1 | — | 3.9 | 3.8 | 4.0 |
コードの長さ | 4.2 | — | — | 4.5 | 4.3 |
接着力 | — | — | 4.3 | 4.1 | 4.1 |
販売元: | — | E-YEEGER Direct JP | Auto-HY Inc | JADO Store | Amazon.co.jp |
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上位レビュー、対象国: 日本
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11.8Vに設定して良好!
ただ、この製品が届いて見た瞬間、驚いた。画像のとおり表示窓が塞がれていて、周囲と同じ艶消しパネルで、これはもう何かの製造ミスで、この窓が切り抜かれていない不良品かと思った。
ところが、電源を接続して、(+)か(-)のボタンを押すと、青い表示が浮かび上がるのだ。(下の表示が透けて見える)
考えたら、ここが通常の透明パネルだと、すぐに細かいスリ傷が付いたり、それを保護する為のシールを出荷時に貼ったりと手間がかかる。このような艶消し(ザラザラ)パネルだと、そんな心配が無くて合理的だ。
ボタンを押すだけだと、現在の設定値の確認になり、不用意に値が変わったりはしない。2秒ほど長押しすると、1回点滅して修正モードに入る。そこで(+)か(-)ボタンで0.1V単位で設定し、2秒ほど何も操作しないと、3回点滅して設定値が決定されて消える。
問題はその設定値の正確さだ。動画のように11.6Vに設定すると、11.75Vで動作してしまう。
つまり、11.6Vに設定すると11.8V以下で保護機能が動作してしまう。
11.8Vに設定すると、12.0V以下で動作することになる。
結局、希望値よりも0.2V低めに設定する必要がある。
もしかすると、個体差なのかもしれないと、3個購入してみたが、
11.6Vの設定で11.78Vで動作するなど、より誤差が大きく感じられた。
動作するのも、60秒からのカウントダウンが表示されるので、そこまでの機能があるのなら、もう少し正確であって欲しい。
もっとも、amazonで買った安定化電源装置の電圧表示が正しいという前提での検証ではあるが。
また最低設定値は11.0Vなので、実質11.2V以下で動作する事になる。
駐車監視専用のリチウムバッテリーiCELLの最低出力電圧が11.0Vらしく、それ以下になるとカットされるので、これでギリギリまで使う設定が可能かも。
この保護電圧の監視は、ACCがOFFになってから動作するのは、他の駐車監視電源と同じ。
また保護電圧以下になって、電流が遮断された後は、ACCがONになると、電流は再開される。
表示部のある箱のサイズは70mm×42mm×17mmと少し大きめ。
その箱から出る電源ケーブルは先まで約120cmで、上側から出てる。
USB Type-Cのケーブルは約190cmだが、箱の下側から出てる。
ドラレコへのUSBケーブルはピラーに沿って上へ向かうし、電源は足元のヒューズボックスとなると、配線の出る向きが、箱の電圧表示の向きに対して逆になってしまう。これは残念な設計だ。
頻繁に保護電圧を変更するものでも無いので、私は逆さまに取り付けていて、表示も逆さになってる。
車両側に接続する4種類のヒューズホルダが付いた付属のケーブルは16AWG(1.3sq)と十分な太さだが、それにつなげる本体側のコードは黃(常時電源)、赤(ACC)、黒(GND)ともに0.5sqも無い細いもので、これも他の駐車監視電源ケーブルと同じだ。
4種類の15Aのヒューズも付属する。これらは常時電源を取るための車両側のヒューズボックスに取り付けるためのもの。
私はバッテリーから直結電源で、amazonで買ったヒューズボックスに接続するので使わない。
日本語の解説書も付属してる。
この種の駐車監視電源ケーブルは、シガーソケットからの電源ケーブルと共通性を持たせるため、USB側では同じピンに電力が供給される。
つまり、ACCと連動するシガーソケットからの電流と、この装置の黄色線で常時電源に接続した電流がUSB側では同じピンに出力される。
だから駐車監視は不要だからと、黄色線を接続しないと、ドラレコは起動しない。
シガーソケットからの電源との違いは、ON/OFFするACC線がUSB側に追加されたことで、それがスイッチになってる。常時電源線が追加されたのでは無いのだ。
この装置のUSBをドラレコに接続すると、即、起動する。車のACCをONにしてからOFFにすると、ドラレコもOFFになる。
また走行中も常時電源線(黄色線)から電力が供給される。
ただ、この製品が届いて見た瞬間、驚いた。画像のとおり表示窓が塞がれていて、周囲と同じ艶消しパネルで、これはもう何かの製造ミスで、この窓が切り抜かれていない不良品かと思った。
ところが、電源を接続して、(+)か(-)のボタンを押すと、青い表示が浮かび上がるのだ。(下の表示が透けて見える)
考えたら、ここが通常の透明パネルだと、すぐに細かいスリ傷が付いたり、それを保護する為のシールを出荷時に貼ったりと手間がかかる。このような艶消し(ザラザラ)パネルだと、そんな心配が無くて合理的だ。
ボタンを押すだけだと、現在の設定値の確認になり、不用意に値が変わったりはしない。2秒ほど長押しすると、1回点滅して修正モードに入る。そこで(+)か(-)ボタンで0.1V単位で設定し、2秒ほど何も操作しないと、3回点滅して設定値が決定されて消える。
問題はその設定値の正確さだ。動画のように11.6Vに設定すると、11.75Vで動作してしまう。
つまり、11.6Vに設定すると11.8V以下で保護機能が動作してしまう。
11.8Vに設定すると、12.0V以下で動作することになる。
結局、希望値よりも0.2V低めに設定する必要がある。
もしかすると、個体差なのかもしれないと、3個購入してみたが、
11.6Vの設定で11.78Vで動作するなど、より誤差が大きく感じられた。
動作するのも、60秒からのカウントダウンが表示されるので、そこまでの機能があるのなら、もう少し正確であって欲しい。
もっとも、amazonで買った安定化電源装置の電圧表示が正しいという前提での検証ではあるが。
また最低設定値は11.0Vなので、実質11.2V以下で動作する事になる。
駐車監視専用のリチウムバッテリーiCELLの最低出力電圧が11.0Vらしく、それ以下になるとカットされるので、これでギリギリまで使う設定が可能かも。
この保護電圧の監視は、ACCがOFFになってから動作するのは、他の駐車監視電源と同じ。
また保護電圧以下になって、電流が遮断された後は、ACCがONになると、電流は再開される。
表示部のある箱のサイズは70mm×42mm×17mmと少し大きめ。
その箱から出る電源ケーブルは先まで約120cmで、上側から出てる。
USB Type-Cのケーブルは約190cmだが、箱の下側から出てる。
ドラレコへのUSBケーブルはピラーに沿って上へ向かうし、電源は足元のヒューズボックスとなると、配線の出る向きが、箱の電圧表示の向きに対して逆になってしまう。これは残念な設計だ。
頻繁に保護電圧を変更するものでも無いので、私は逆さまに取り付けていて、表示も逆さになってる。
車両側に接続する4種類のヒューズホルダが付いた付属のケーブルは16AWG(1.3sq)と十分な太さだが、それにつなげる本体側のコードは黃(常時電源)、赤(ACC)、黒(GND)ともに0.5sqも無い細いもので、これも他の駐車監視電源ケーブルと同じだ。
4種類の15Aのヒューズも付属する。これらは常時電源を取るための車両側のヒューズボックスに取り付けるためのもの。
私はバッテリーから直結電源で、amazonで買ったヒューズボックスに接続するので使わない。
日本語の解説書も付属してる。
この種の駐車監視電源ケーブルは、シガーソケットからの電源ケーブルと共通性を持たせるため、USB側では同じピンに電力が供給される。
つまり、ACCと連動するシガーソケットからの電流と、この装置の黄色線で常時電源に接続した電流がUSB側では同じピンに出力される。
だから駐車監視は不要だからと、黄色線を接続しないと、ドラレコは起動しない。
シガーソケットからの電源との違いは、ON/OFFするACC線がUSB側に追加されたことで、それがスイッチになってる。常時電源線が追加されたのでは無いのだ。
この装置のUSBをドラレコに接続すると、即、起動する。車のACCをONにしてからOFFにすると、ドラレコもOFFになる。
また走行中も常時電源線(黄色線)から電力が供給される。
また、常用電源ケーブルは多種のヒューズサイズが用意されているが、ACCケーブルは平型ヒューズ固定のためそのままでは使用できなかった。そもそも元のヒューズを外して交換不能にしてしまうのが根本的におかしい。なぜ常用電源ケーブルと同様にしなかったのか、設計思考がよくわからない。
此方の商品の購入を最後に、駄目ならモバイルバッテリーでも購入して対応しようと考え半信半疑で購入しました。
しかし、バッテリーが上がる前に、ちゃんと作動してドラレコの電源が落ちており、素晴らしい商品だと思いました。
ドラレコの駐車監視ケーブル探してる方へ、此方の商品は自信をもっておすすめできます。
今では、一度もバッテリー上がりはありません。
解除の方法として、バッテリーに直結して設定を最低値にすると良いと思います
MAXWIN純正と違い、電圧が設定できるので、こちらを購入しました。
問題なく使用できました。
ただ、設定取通りに電源がOFFになるのかは不明です。
購入してから1ヵ月たちますが駐車監視機能も機能しており大変満足です。
また、この商品のおかげかバッテリー上がりは1度もありません。