さらば青春の光のYouTube、本誰でこの本を知りました。動画が面白かったので、本を読んでみたら本当にめちゃくちゃ面白くて引き込まれていきました。
続編、楽しみにしています。
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ルポ歌舞伎町 単行本(ソフトカバー) – 2023/2/28
國友 公司
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「眠らない街」「東洋一の歓楽街」と呼ばれた歌舞伎町は、時代の波に呑まれ、今や何の変哲もない歓楽街へと成り下がった──それは本当だろうか。
前作『ルポ西成』でドヤ街暮らしを送った著者は、2019年に歌舞伎町のヤクザマンションへと居を移し、現代に残る歌舞伎町の魅力を探すべく街に入り浸った。
そこで出会ったのは、得体の知れない、そして味わい深い人間たちである。輝くネオンの裏に底知れぬ闇を抱えたこの街で、彼らはどのように生きているのだろうか。歌舞伎町のディープな魅力と暗部に迫った潜入ルポ。
前作『ルポ西成』でドヤ街暮らしを送った著者は、2019年に歌舞伎町のヤクザマンションへと居を移し、現代に残る歌舞伎町の魅力を探すべく街に入り浸った。
そこで出会ったのは、得体の知れない、そして味わい深い人間たちである。輝くネオンの裏に底知れぬ闇を抱えたこの街で、彼らはどのように生きているのだろうか。歌舞伎町のディープな魅力と暗部に迫った潜入ルポ。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社彩図社
- 発売日2023/2/28
- 寸法18.8 x 13 x 1.6 cm
- ISBN-104801306470
- ISBN-13978-4801306479
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商品の説明
著者について
國友公司(くにとも・こうじ)
1992年生まれ。栃木県那須の温泉地で育つ。筑波大学芸術専門学群在学中よりライター活動を始める。キナ臭いアルバイトと東南アジアでの沈没に時間を費やし7年間かけて大学を卒業。いかがわしい人々をメインに取材をするも、次第に引き込まれ、知らないうちに自分があちら側の人間になってしまうこと多々。著書に『ルポ西成 ―七十八日間ドヤ街生活―』(彩図社)、『ルポ路上生活』(KADOKAWA)がある。
1992年生まれ。栃木県那須の温泉地で育つ。筑波大学芸術専門学群在学中よりライター活動を始める。キナ臭いアルバイトと東南アジアでの沈没に時間を費やし7年間かけて大学を卒業。いかがわしい人々をメインに取材をするも、次第に引き込まれ、知らないうちに自分があちら側の人間になってしまうこと多々。著書に『ルポ西成 ―七十八日間ドヤ街生活―』(彩図社)、『ルポ路上生活』(KADOKAWA)がある。
登録情報
- 出版社 : 彩図社 (2023/2/28)
- 発売日 : 2023/2/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4801306470
- ISBN-13 : 978-4801306479
- 寸法 : 18.8 x 13 x 1.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,089位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 146位社会病理
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
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2024年3月17日に日本でレビュー済み
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新宿について調べものがあり、さらば青春の光の「この本ダレが書いとんねん!」のYouTubeに出ていた作者を思い出し、購入。結果、すごく良かったです。ディープを通り越して、ヒヤヒヤと胃がキリキリする気持ちを味わえました。
2024年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変興味深いです。
ゲーム、龍が如く、の世界にもなぞらえて、
ルポを読ませていただきました。
どんな勢力が、人種が、集団が、
個人がこの町にいるのか。
深く潜りこんでみたくなる。
ゲーム、龍が如く、の世界にもなぞらえて、
ルポを読ませていただきました。
どんな勢力が、人種が、集団が、
個人がこの町にいるのか。
深く潜りこんでみたくなる。
2023年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなく、危ない町、怖いところというイメージがあった歌舞伎町。
昼と夜では印象がガラッと変わる町だけに興味があった。
そんな歌舞伎町の解像度がグッと上がる作品。
めちゃくちゃ面白い。
昼と夜では印象がガラッと変わる町だけに興味があった。
そんな歌舞伎町の解像度がグッと上がる作品。
めちゃくちゃ面白い。
2024年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東洋一の歓楽街とも称される新宿の歌舞伎町に住んで現地の様々な顔を伝えるルポである。
風俗嬢やホストたち、そしてヤクザや外国人マフィアが入り乱れるカオス(混沌)。
それも確かに歌舞伎町に対するイメージであり、実際に過去には銃撃事件や殺人事件も何件も勃発していて、今尚犯罪とも縁が近い場所であることも間違いはない。
唯、暴力団組織を排除する動きが法令化されてからそういった犯罪行為は沈静化し、暴力団組員たちも地下に潜るようになって以前のように日常的に大規模な事件が頻発するようなことはなくなったらしい。
けれど「トー横キッズ」に代表されるような行き場のない少年・少女たちが屯する場所になり新たな犯罪の温床となるなど、時代に合わせて変化するのは建物だけでなく、人も風習もルールも変化するのだと教えてくれる。
著者はその歌舞伎町に住む風俗嬢や外国人たちやアンダーグラウンドに近い立ち居地の人たちと交流しつつ取材しているが、時代を経ても話題には事欠かないくらいには何らかの非日常的な事件は起きている模様だ。
但し、著者が今まで出している大阪の西成での体験記などと比較すると面白さでは劣る印象がある。
風俗嬢やホストたち、そしてヤクザや外国人マフィアが入り乱れるカオス(混沌)。
それも確かに歌舞伎町に対するイメージであり、実際に過去には銃撃事件や殺人事件も何件も勃発していて、今尚犯罪とも縁が近い場所であることも間違いはない。
唯、暴力団組織を排除する動きが法令化されてからそういった犯罪行為は沈静化し、暴力団組員たちも地下に潜るようになって以前のように日常的に大規模な事件が頻発するようなことはなくなったらしい。
けれど「トー横キッズ」に代表されるような行き場のない少年・少女たちが屯する場所になり新たな犯罪の温床となるなど、時代に合わせて変化するのは建物だけでなく、人も風習もルールも変化するのだと教えてくれる。
著者はその歌舞伎町に住む風俗嬢や外国人たちやアンダーグラウンドに近い立ち居地の人たちと交流しつつ取材しているが、時代を経ても話題には事欠かないくらいには何らかの非日常的な事件は起きている模様だ。
但し、著者が今まで出している大阪の西成での体験記などと比較すると面白さでは劣る印象がある。
2023年10月12日に日本でレビュー済み
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歌舞伎町に関する歴史はこの本を読めば、理解できそうだと思った。
2023年11月4日に日本でレビュー済み
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30年前の歌舞伎町に思いを馳せる著者が歌舞伎町に実際に暮し現代の歌舞伎町を体感する。
淡々とした語り口が印象的だ。
淡々とした語り口が印象的だ。