¥5,280 税込
ポイント: 96pt  (2%)  詳細はこちら
無料配送5月16日 木曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(7 時間 27 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
在庫あり。 在庫状況について
¥5,280 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥5,280
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

脳卒中の動作分析:臨床推論から治療アプローチまで 単行本 – 2018/5/21

4.3 5つ星のうち4.3 88個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥5,280","priceAmount":5280.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"5,280","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"u4ImpvVbJolV0RcJrhKAD3BDTvR8IqmQ7SkIg%2Fpg%2B4MbuvGjgfzgTLr6gSXCGHKohz%2FcdeAECD0YrDtWi3fKSuw9sCUoeaGuKKGwOFQ8FfLTdYqLpXiV5IC2v6uEevfPMBRmMAIzrLc%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

上肢~歩行の動作まで、あなたは正しく分析できますか?
リハビリテーション領域にとって脳卒中は主要な対象疾患であるが,その動作分析となると苦手意識を抱えている療法士は多い。
そこで本書では,歩行や寝返り~手の機能に至る各基本動作の理解と互いの動作との関係性について,解剖学/運動学的側面と神経学的側面からエビデンスを軸に示す。
また,実際の症例に対する臨床推論と介入アイデアを提示することで,臨床へのイメージを拡げ,スキルアップへとつなげることができる。

Chapter1 動作分析と臨床推論
Chapter2 寝返り・起き上がり
Chapter3 立ち上がり/着座
Chapter4 上肢のリーチ
Chapter5 手
Chapter6 歩行
付録1 抗重力位(upright position)のポイント
付録2 ハンドリングの10ポイント
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥5,280
最短で5月16日 木曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥4,620
最短で5月16日 木曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥4,950
最短で5月16日 木曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。

出版社より

【目次】

Chapter 1 動作分析と臨床推論  概要   動作分析と臨床推論

Chapter 2 寝返り・起き上がり  概要   寝返り・起き上がりとは?  解剖学・運動学的側面   寝返りの運動パターン   寝返りの4相とハンドリング   起き上がりの4相とハンドリング   寝返り・起き上がりにおけるコアスタビリティ   コアスタビリティの3システム   コアスタビリティ:筋群と役割   コアスタビリティの評価  神経学的側面   コアスタビリティ:神経系の関与   前庭系の関与  臨床応用   症例紹介と治療前後の比較   背臥位,側臥位での非麻痺側の治療   端座位での評価と治療   端座位→背臥位での評価と治療   麻痺側の評価と治療

Chapter 3 立ち上がり/着座  概要   立ち上がり/着座(STS)とは?   立ち上がり(sit to stand)における4つの相   着座(stand to sit)とは?  解剖学・運動学的/神経学的側面  臨床応用   症例紹介と治療前後の比較   体幹の評価と治療(主に第1相の改善に向けて)   上肢の評価と治療(主に第2相の改善に向けて)   下肢の評価と治療(主に第3相の改善に向けて)   立ち上がり←→着座の評価と治療(主に第4相の改善に向けて)

Chapter 4 上肢のリーチ  概要   リーチとは何か?   リーチの4相と筋活動   4相の役割   脳卒中患者がリーチ動作の際に陥りやすい観察ポイント  解剖学・運動学的側面   体幹と上肢機能の関係性   肩甲骨と上肢機能の関係性   肘関節と上肢機能の関係性   手と上肢機能の関係性  神経学的側面   リーチにおける脳内プロセス   環境把握と視覚システム   身体知覚システム   運動プラン生成のための皮質間連携   運動実行のための皮質間連携   リーチ時の感覚フィードバックとAPAs  臨床応用   症例紹介と治療前後の比較   治療戦略   体幹・骨盤の評価と治療   肩甲骨の評価と治療   肩甲上腕関節の評価と治療   プレシェーピングの評価と治療   手の不使用に対する自宅でのトレーニング強化

Chapter 5 手  概要   手の基本機能   手の機能回復に必要な6要素   回復 vs 代償   技能×適応   感覚運動学習  解剖学・運動学的側面   把持/把握(grip / grasp)   操作(manipulation)  神経学的側面   手の制御に必要な神経システム   脳卒中後の手の理解   探索器官としての手の役割  臨床応用   症例紹介と治療前後の比較   肘関節/前腕の評価と治療   手の評価と治療   把持の評価と治療   操作の評価と治療   道具の身体化に向けた評価と治療

Chapter 6 歩行  概要   歩行とは?   各相の基本的知識と床反力の方向   典型的な運動学的逸脱と適応  解剖学・運動学的側面   歩行の筋活動   倒立振り子モデル   足関節の支点機能(ロッカーファンクション)   フットコアシステム  神経学的側面   歩行のトップダウン指令   歩行の並列システム   脊髄CPGsの役割   感覚入力による重みづけ   上位中枢の役割   脳卒中患者の歩行特性  臨床応用   立位   片脚立位   ステップ肢位   歩行周期とリズム   症例紹介と治療前後の比較   立位の評価と治療   片脚立位の評価と治療   ステップ肢位の評価と治療   歩行(周期)の評価と治療 付録  1 抗重力位(upright position)のポイント  2 ハンドリングの10ポイント 索引

商品の説明

出版社からのコメント

上肢の動作全般から歩行の分析に至るまでの圧倒的な情報量と,オールカラーで美麗なレイアウトをぜひご覧ください。
文献も豊富に掲載されエビデンスに基づいた内容となっています。
脳卒中患者さんに対する臨床推論と具体的な介入法も多数提示し,動作分析への理解を深めたい療法士の皆様必携の1冊となっています。

著者について

STROKE LAB代表

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 医学書院 (2018/5/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/5/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 255ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4260035312
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4260035316
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.3 x 1.2 x 25.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 88個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
金子唯史
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

1981 :長崎市生まれ

2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職

2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職

2012~2014:イギリス(マンチェスター2回,ウェールズ1回)にてボバース上級講習会修了

2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職

2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 

2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 現在計 7万人超え

2022:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任

2023 : 上海を拠点とした製薬会社 上場企業Luyeグループと教育事業における業務提携

【著書,翻訳書】

近代ボバース概念:ガイアブックス (2011)

エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014)

エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014)

新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017)

脳卒中の動作分析:医学書院 (2018)

脳卒中の機能回復:医学書院 (2023)

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
88グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月15日に日本でレビュー済み
動画などで内容を少しみてすごいいいと思いました!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入職したてのセラピストにはとても良い参考書だと思う。この本をベースに、脳卒中の勉強の幅を広げることができる一冊。濃い内容ではないが、今後の勉強の軸を作るにはよい。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月17日に日本でレビュー済み
説明の通り使用感はありましたが、そこは理解して購入しているため、ノープロブレム。注文から到着までが早く良かったです。
2020年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
専門用語がわからない読んでいて疲れる。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最新の文献を沢山撮り入れてて非常にわかりやすいです。臨床で使えると思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月3日に日本でレビュー済み
脳卒中の基本的な動作を、文献に基づいて解説しているため理解しやすかったです。

また、治療場面の写真と解説があったためイメージしやすかったです。今後の治療展開に役立てようと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月19日に日本でレビュー済み
個人的には脳卒中の動作分析について今まで整理がついていなかったところが上手くまとまっているように感じます。この本を元に深く勉強していくきっかけになる良い本だと感じました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新人療法士や論文が読めない療法士が食いつきそうな書籍、という印象。
たくさん論文を引用して、それっぽくみせてるけど、論文の拡大解釈と論理の飛躍が目立つ。
治療の根拠の肝心なところは研究論文ですらなく、ボバースの別の書籍からの引用。
症例紹介も基本的な体裁が整っておらず、主観的な変化の記述ばかりで「こうするとこんなに良くなりました〜」と。

論文を「読解」できない人にはオススメしないし、論文を読解できる人は読んでて不快だと思う。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート