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The Art of Marketingマーケティングの技法―パーセプションフロー・モデル全解説 単行本 – 2021/12/1

4.2 5つ星のうち4.2 326個の評価

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好評6刷!「日本マーケティング本 大賞 2022」大賞受賞!
どんな組織・商品でも応用可能
マーケティング活動の全体最適を実現する
「技法」を手に入れる


「個々の施策がバラバラで、有機的に連携していない」
「広告会社などパートナーから望んでいるような提案が来ない」
「チームの意識統一ができていない」

デジタル化の進展やメディア・手法の多様化・細分化が進み、単体の施策でマーケティング活動を成功に導くことは難しくなりました。
複雑化する環境下で的確な意思決定を下すために必要なのは、活動全体を俯瞰した「全体最適」の実現です。

本書は、マーケティング活動の全体設計図である「パーセプションフロー®・モデル」の考え方を紹介し、その使い方、つくり方、検証の仕方までを詳細にわたって解説するものです。
「パーセプションフロー・モデル」を効果的に活用することで、冒頭に挙げたような、部分最適が引き起こす事態から抜け出すことができます。

マーケティング活動の全体像が俯瞰できる「設計図」
パーセプションフロー・モデルとは、マーケティング活動を目的から実行に至るまで、1枚にまとめた「全体設計図」です。
その過程を、消費者の認識(=パーセプション)の変化とともに記していることが最大の特徴です。

本書の筆者である音部大輔氏は、P&Gジャパンのマーケティング本部でマーケターとして消費財ブランドを担当していた当時、このモデルの原型を開発。その後ダノンジャパン、ユニリーバ・ジャパン、日産自動車、資生堂でマーケティング組織を率いる過程でブラッシュアップを続けてきました。現在はアルコール飲料や自動車、医薬品、家電、住宅、学習塾、保険、IP、電力会社、放送局など、ありとあらゆる業態で活用されています。本書は「パーセプションフロー・モデル」について解説する初めての書籍です。

本書の冒頭は、音部氏がブランドマネジャーとして経験した市場再創造の事例(洗剤「アリエール」のケース)、市場導入の事例(消臭剤「ファブリーズ」のケース)を詳細にわたって紹介。
「戦略」「マーケティング」「ブランド」などマーケターが理解すべき基本概念についても解説しています。ブランドを担当するマーケターだけでなく、マーケティングチームに参加する広告会社の営業やプランナーにとっても使える一冊です。

【購入者特典DLサービス】
パーセプション・フローモデル
ブランドホロタイプ・モデル のテンプレートがダウンロードいただけます。
2つのテンプレートは、本書内に記載のQRコードよりダウンロードいただけます。

日本マーケティング本大賞はマーケティング理論や実践の普及のため、1年間に日本で出版されたマーケティング書籍(翻訳本を除く)を対象に、日本マーケティング学会の会員が推奨する優れたマーケティング書籍として投票形式で選出するものです。日本マーケティング本大賞2022は2022年10月16日に発表。
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出版社より

日本マーケティング本大賞2022 大賞受賞(日本マーケティング学会 2022.10.16)1枚の「全体設計図」でマーケティングは劇的に変わる
マーケティングテキストの新定番
大反響 重版6刷!
パーセプションフロー・モデル、ブランドホロタイプ・モデルのテンプレートがダウンロードできます!
マーケティング活動の全体設計図「パーセプションフロー・モデル」全解説

商品の説明

出版社からのコメント

筆者の音部大輔氏がP&Gジャパン在籍時に開発し、ダノンジャパン、ユニリーバ・ジャパン、資生堂などで検証しブラッシュアップを続けてきた「パーセプションフロー・モデル」。この仕組みや、ブランドマネジャーやマーケティング担当者が実践で使いこなす技法を伝授します。

著者について

音部大輔
株式会社クー・マーケティング・カンパニー 代表取締役

17年間の日米P&Gを経て、欧州系消費財メーカーや資生堂などで、マーケティング組織強化やビジネスの回復・伸長を、マーケティング担当副社長やCMOとして主導。2018年より独立し、現職。消費財や化粧品をはじめ、輸送機器、家電、放送局、電力、D2C、医薬品、IP、BtoBなど、国内外の多様なクライアントのマーケティング組織強化やブランド戦略を支援。博士(経営学 神戸大学)。 著書に『なぜ「戦略」で差がつくのか。』(宣伝会議)、『マーケティングプロフェッショナルの視点』(日経BP)、共著に『ガンダムでわかる現代ビジネス』(SBクリエイティブ)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宣伝会議 (2021/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 302ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 488335525X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4883355259
  • 寸法 ‏ : ‎ 2.3 x 15.1 x 21.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 326個の評価

著者について

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音部大輔
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競合のブランド担当者には、できれば読まれたくない一冊
5 星
競合のブランド担当者には、できれば読まれたくない一冊
本書で紹介されているパーセプションフローモデル、および、ファブリーズとアリエールの実例は、「そうだったのか」という多くの気づきとマーケティングについての核心的な視点を与えてくれます。本書の優れた点は、そうした気づきの提供にとどまらず、これを実践するための具体的な手法とテンプレート、運用上のティップスが網羅されていること、そして、巨大な予算を使える大企業のみならず、EC主体のスタートアップ企業でも活用できるように配慮されている点かと思います。個人的に印象に残った箇所:・マーケティングとは市場創造であり、市場創造とは、そのカテゴリーの「いい商品」の定義を変えること。・消費者は、機能を買うのではなく、便益を買う。・購入意向を含む「興味」のだけでは購入に至らない。心地いい「口実」の提供、つまり「きっかけ」を設計する必要がある。本書を読んだ今、来週ブリーフィングする動画のコミュニケーション戦略も、来年のブランドコミュニケーション戦略もシャープにできそうな気がしてきました!!競合ブランドの担当者には決して本書を読んで欲しくありませんが、なかなか成果を出せないマーケター、勝ち続けたいマーケターの方にはおすすめの一冊です。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2023年3月21日に日本でレビュー済み
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商品開発、広告施策のひとつひとつ、営業活動、店頭販促…分業されているとそれぞれの役割が曖昧になりがちで、なんでこうもかみあわないのだろうと日々の業務で感じていたが、この本を読んでこういう風にマーケティング全体を管理すればいいんだ!という納得感があった。
実務に落としこむにはそれなりに時間がかかりそうだが、できるところから少しずつやっていきたい。
欲を言えばパーセプションフローを使った事例が、もっと数多く掲載されていたらもっと速く理解が深まると思う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月23日に日本でレビュー済み
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Amazonで買いました。マーケティングの必要性、時代に即したブランド力の向上など、現代の消費者に関わる様々な展開をいかに効果的に戦略立てていくかということを考えるのに役立てたいと思いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月17日に日本でレビュー済み
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この本で「仕組み」の理解と「働きかけ方」の習得を学べました。マーケティングとはなにか?どういった活動なのか?という普遍的な話から実際にどうやってやるのか?という実践的な話まで一気にインストールされた感じです。全体を通してかなりオススメですが、ある程度マーケティング知ってないと厳しいところもあるかも。第3章と第4章は関係ない人は飛ばし読みでもいいかと思いました。

以下個人的ポイントです
・パーセプションフローモデルとは、製品や流通経路、販売の視点から「どのように売るか」という従来のアプローチではなく、消費者の視点から「どのように欲しくなり、満足するか」を考え、全体像を可視化する。
・パーセプションとは「認識」のことで、モデルの中では【現状】→【認知】→【興味】→【購入】→【試用】→【満足】→【再購入】→【発信】という消費者のそれぞれの状態の時の消費者の認識を指す。
・マーケティングとは「市場創造のための総合的活動」であり、市場創造は「いい商品」を再定義することで実現される。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年7月20日に日本でレビュー済み
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一見難しそうだが、物語調になっていて読みやすかった。某有名ブランドメーカーのマーケティングの成功談が元になっていて、その時に使用した技法の説明がなされている。本誌のタイトルはかなり序盤で解説されるため、残りを読むモチベが少し下がってしまった。また、文章が全体的に上側にあり、バランスに違和感は感じる。内容としては本質的でとてもいい本だと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月18日に日本でレビュー済み
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ブランドを育てるには、トライアルからリピートまでのサイクルを回し続けるために様々な施策が必要。
様々な施策をパズルのピースと考えると、どんなに多くのピースがあっても、カチッとはまらないと成功しない…
どうしたものかなぁと思っていたところに、この本に出会って目からウロコ。

パズルのピース集めから、パズル完成までの流れがとっても丁寧に説明してあります。

そして、効果的な施策が実施できるだけでなく、メンバーのモチベーションがアップすることも、大きなメリット。
自分達の仕事がお客様にどう届くかがよくわかるから、仕事へのやりがいが自然と生まれますね。

実践していけばいくほど、この本のすごさがじわじわとわかってくる感じ。
会社に取り入れることができれば、確実に会社全体のレベルがあがる!と思える本です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月5日に日本でレビュー済み
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本書は、「ブランドコンセプト(=価値定義)」後の、「マーケティング活動を設計」するためのマニュアルとして最適である。さらに、「設計後の関係者への依頼」「活動のPDCA」にも有用である。

さらに、音部氏はP&G流ご出身のため、同じ出身元の西口氏の9segMAPとの連動もしやすい。つまり、「効果測定(9SegMap)」→「マーケティング活動のPDCA」の連動がしやすい。さらに、音部氏の豊富すぎるご経験を元に(要は膨大な量の研究開発の裏づけがある)ため、とても完成度が高い。
(本書の要約)
パーセプションフロー・モデル(以下PFM)は、「マーケティング活動の全体設計図」である。
「目的と戦略」とその実行のための「マーケティング活動」の2部で構成されている。
特徴的なのは、「マーケティング活動」箇所だ。
具体的には、「購買フロー(表側)」x「マーケティング施策(表頭)」の構造となっている。
・購買フロー:「行動」「認識(パーセプション)」
・マーケティング施策:「知覚刺激」「KPI」「顧客接点」
PFMのメリットは、以下である。
・全体活動の見える化
・顧客の認識起点での設計
・チームの精度高い連携
なお、本書は「PFM設計のマニュアル」として有用である。作成方法が、手順を追って詳細に記載されている。

以上
2021年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パーセプションフローモデルは私も活用させて頂いています。
マーケティングに携わる方は是非ご活用頂きたいと思います。

書籍は、わかりやすく、事例もあり、実際に活用しやすいように丁寧に書かれています。

相変わらずの切れ味鋭い文章が、わかりやすくて、納得度高く、とにかく勉強になります。
著者は60万文字書かれて、書籍では15万文字になったそうです。
残りの45万文字が読みたくてしょうがないですが、それほど一語一語に集約されてることと思います。

こちらも一語一語を丁寧に読んでしまいます。
※巻末のコラムも野太いメッセージに包まれています。

こんなに普遍性をもった書籍はお目にかかれません。
いつまでも変わらぬ大切なものを頂きました。

宝物として、また日々精進する武器として活用させて頂きます。

最高の書籍でした。

マーケティングだけでなく、サービスに関わる方全てに読んでいただきたい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月18日に日本でレビュー済み
勤め先の取扱いブランドのCX・付加価値を再定義するにあたり、パーセプションフローを学ぶため、この本を読んだ。 マーケティングの真髄が詰まっており、良本だった、またビジネス書としてだけでなく、物語としても非常に面白く引き込まれる内容となっていた。