人は必ず今までの人生で、悪口を言われたり言ったことがあるはずです。
日常に潜む悪口の対処方法を具体的に教えてくれる実践本がこの本です。
著者の堀もとこさんは、認定心理士&人間力アップコンサルタントでもあり、
多くの事例も書いています。
例えば、悪口と愚痴の違いや、自分の感情をどう対処していくのかも丁寧に書かれています。
プルチックによる基本の感情は、
喜び、信頼、恐れ、驚き、悲しみ、憎悪、怒り、期待の8つに分けられ、複雑に絡んでいること。
また悪口をエネルギーに変換する方法や、悪口を言われたときの最強の対処法は〇〇と書いてあります。
実は私がいつも実践していることなので、答え合わせにもなり、非常に嬉しかったです♡
その他にも、私が共感した部分がたくさん!
聞き上手の『さしすせそ」の言葉や、P154の嫉妬心を抑えられる人と
そうでない人の差についても、大共感でした!
詳しくは、本をお読みになってこれからは、悪口を楽しんでくださいませ🎵
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悪口を言われても気にしない人の考え方 Tankobon Hardcover – January 23, 2024
by
堀もとこ
(著)
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〈犬に吠えられたときは、ただ、「犬に吠えられている」と考えますよね。
「なぜ、この犬は私に吠えるんだろう?」
「私の行いの何がいけなかったんだろう?」
「どうしたら吠えなくなるだろう……」
などと、くよくよといつまでも考え込むような人は、おそらくいないと思います。
翌日も、翌々日も、「なぜ、あの犬は私に吠えたんだろう……」とショックになる人もいないと思います。
悪口なんて、その程度のものです。~ひろゆき~〉
上記のひろゆき氏の言葉のように、「悪口」は気にしても仕方のないもの。
とはいえ、いわれのない誹謗中傷、悪口に、人は心が傷付き、ダメージを受け、悩んでしまう。
子どもの頃から「言ってはいけない」と教えられているのに、
社会からなくなることのない「悪口」のメカニズムを理解し、
誰もが標的になる可能性があるからこそ身につけておきたい
危険からの身の守り方、悪口を自らの力に変えるための考え方をやさしく解説。
■■■ 目次 ■■■
第1章 悪口を言われたら、まず考えてみること5つ
第2章 悪口を言われても絶対にしてはいけないこと5つ
第3章 悪口をエネルギーに変換!
第4章 悪口に負けない思考法
■■■ 著者プロフィール ■■■
堀もとこ
officeMOCO代表 1979年生。三重県四日市市出身。
自身のネガティブ思考を克服した経験をもとに、 心理学をベースとした「折れないメンタルの作り方」や 「心のコントロール法」などを伝える人間力アップコンサルタント。 大学では少年犯罪を中心に研究を続けるが、メンタルに不調 をきたし大学院進学を諦め、その思いを封印する。
東日本大震災で多くを失っても懸命に生きる人々から勇気をもらい、 どんな状況でも負けずに前を向くのに大切なのは心だと確信し、 心理学の勉強を再開。
2018年には日本心理学会 認定心理士の資格を取得。
専門学校でのコミュニケーション学講師や、地元FM局でのパーソナリティ歴 3年以上などで「人前で話すスキル」を磨き、現在は「講師」「司会者」「コンサ ルティング」など3つ以上のビジネスエンジンで活動中。
「自ら変わる決断をすれば人は幸せになれる」をモットーに、前向きに生きようとする人に向けて、 また企業等で職場の人間関係に生かせるコミュニケーション等を広く伝えて いる。
「なぜ、この犬は私に吠えるんだろう?」
「私の行いの何がいけなかったんだろう?」
「どうしたら吠えなくなるだろう……」
などと、くよくよといつまでも考え込むような人は、おそらくいないと思います。
翌日も、翌々日も、「なぜ、あの犬は私に吠えたんだろう……」とショックになる人もいないと思います。
悪口なんて、その程度のものです。~ひろゆき~〉
上記のひろゆき氏の言葉のように、「悪口」は気にしても仕方のないもの。
とはいえ、いわれのない誹謗中傷、悪口に、人は心が傷付き、ダメージを受け、悩んでしまう。
子どもの頃から「言ってはいけない」と教えられているのに、
社会からなくなることのない「悪口」のメカニズムを理解し、
誰もが標的になる可能性があるからこそ身につけておきたい
危険からの身の守り方、悪口を自らの力に変えるための考え方をやさしく解説。
■■■ 目次 ■■■
第1章 悪口を言われたら、まず考えてみること5つ
第2章 悪口を言われても絶対にしてはいけないこと5つ
第3章 悪口をエネルギーに変換!
第4章 悪口に負けない思考法
■■■ 著者プロフィール ■■■
堀もとこ
officeMOCO代表 1979年生。三重県四日市市出身。
自身のネガティブ思考を克服した経験をもとに、 心理学をベースとした「折れないメンタルの作り方」や 「心のコントロール法」などを伝える人間力アップコンサルタント。 大学では少年犯罪を中心に研究を続けるが、メンタルに不調 をきたし大学院進学を諦め、その思いを封印する。
東日本大震災で多くを失っても懸命に生きる人々から勇気をもらい、 どんな状況でも負けずに前を向くのに大切なのは心だと確信し、 心理学の勉強を再開。
2018年には日本心理学会 認定心理士の資格を取得。
専門学校でのコミュニケーション学講師や、地元FM局でのパーソナリティ歴 3年以上などで「人前で話すスキル」を磨き、現在は「講師」「司会者」「コンサ ルティング」など3つ以上のビジネスエンジンで活動中。
「自ら変わる決断をすれば人は幸せになれる」をモットーに、前向きに生きようとする人に向けて、 また企業等で職場の人間関係に生かせるコミュニケーション等を広く伝えて いる。
- Print length256 pages
- LanguageJapanese
- Publisherあさ出版
- Publication dateJanuary 23, 2024
- Dimensions0.59 x 5.04 x 7.4 inches
- ISBN-104866676604
- ISBN-13978-4866676609
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〈犬に吠えられたときは、ただ、「犬に吠えられている」と考えますよね。
「なぜ、この犬は私に吠えるんだろう?」
「私の行いの何がいけなかったんだろう?」
「どうしたら吠えなくなるだろう……」
などと、くよくよといつまでも考え込むような人は、おそらくいないと思います。
翌日も、翌々日も、「なぜ、あの犬は私に吠えたんだろう……」とショックになる人もいないと思います。
悪口なんて、その程度のものです。~ひろゆき~〉
上記のひろゆき氏の言葉のように、「悪口」は気にしても仕方のないもの。
とはいえ、いわれのない誹謗中傷、悪口に、人は心が傷付き、ダメージを受け、悩んでしまう。
子どもの頃から「言ってはいけない」と教えられているのに、
社会からなくなることのない「悪口」のメカニズムを理解し、
誰もが標的になる可能性があるからこそ身につけておきたい
危険からの身の守り方、悪口を自らの力に変えるための考え方をやさしく解説。
■■■ 目次 ■■■
第1章 悪口を言われたら、まず考えてみること5つ
第2章 悪口を言われても絶対にしてはいけないこと5つ
第3章 悪口をエネルギーに変換!
第4章 悪口に負けない思考法
■■■ 著者プロフィール ■■■
堀もとこ
officeMOCO代表 1979年生。三重県四日市市出身。
自身のネガティブ思考を克服した経験をもとに、 心理学をベースとした「折れないメンタルの作り方」や 「心のコントロール法」などを伝える人間力アップコンサルタント。 大学では少年犯罪を中心に研究を続けるが、メンタルに不調 をきたし大学院進学を諦め、その思いを封印する。
東日本大震災で多くを失っても懸命に生きる人々から勇気をもらい、 どんな状況でも負けずに前を向くのに大切なのは心だと確信し、 心理学の勉強を再開。
2018年には日本心理学会 認定心理士の資格を取得。
専門学校でのコミュニケーション学講師や、地元FM局でのパーソナリティ歴 3年以上などで「人前で話すスキル」を磨き、現在は「講師」「司会者」「コンサ ルティング」など3つ以上のビジネスエンジンで活動中。
「自ら変わる決断をすれば人は幸せになれる」をモットーに、前向きに生きようとする人に向けて、 また企業等で職場の人間関係に生かせるコミュニケーション等を広く伝えて いる。
「なぜ、この犬は私に吠えるんだろう?」
「私の行いの何がいけなかったんだろう?」
「どうしたら吠えなくなるだろう……」
などと、くよくよといつまでも考え込むような人は、おそらくいないと思います。
翌日も、翌々日も、「なぜ、あの犬は私に吠えたんだろう……」とショックになる人もいないと思います。
悪口なんて、その程度のものです。~ひろゆき~〉
上記のひろゆき氏の言葉のように、「悪口」は気にしても仕方のないもの。
とはいえ、いわれのない誹謗中傷、悪口に、人は心が傷付き、ダメージを受け、悩んでしまう。
子どもの頃から「言ってはいけない」と教えられているのに、
社会からなくなることのない「悪口」のメカニズムを理解し、
誰もが標的になる可能性があるからこそ身につけておきたい
危険からの身の守り方、悪口を自らの力に変えるための考え方をやさしく解説。
■■■ 目次 ■■■
第1章 悪口を言われたら、まず考えてみること5つ
第2章 悪口を言われても絶対にしてはいけないこと5つ
第3章 悪口をエネルギーに変換!
第4章 悪口に負けない思考法
■■■ 著者プロフィール ■■■
堀もとこ
officeMOCO代表 1979年生。三重県四日市市出身。
自身のネガティブ思考を克服した経験をもとに、 心理学をベースとした「折れないメンタルの作り方」や 「心のコントロール法」などを伝える人間力アップコンサルタント。 大学では少年犯罪を中心に研究を続けるが、メンタルに不調 をきたし大学院進学を諦め、その思いを封印する。
東日本大震災で多くを失っても懸命に生きる人々から勇気をもらい、 どんな状況でも負けずに前を向くのに大切なのは心だと確信し、 心理学の勉強を再開。
2018年には日本心理学会 認定心理士の資格を取得。
専門学校でのコミュニケーション学講師や、地元FM局でのパーソナリティ歴 3年以上などで「人前で話すスキル」を磨き、現在は「講師」「司会者」「コンサ ルティング」など3つ以上のビジネスエンジンで活動中。
「自ら変わる決断をすれば人は幸せになれる」をモットーに、前向きに生きようとする人に向けて、 また企業等で職場の人間関係に生かせるコミュニケーション等を広く伝えて いる。
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堀もとこ
officeMOCO代表 1979年生。三重県四日市市出身。
自身のネガティブ思考を克服した経験をもとに、 心理学をベースとした「折れないメンタルの作り方」や 「心のコントロール法」などを伝える人間力アップコンサルタント。 大学では少年犯罪を中心に研究を続けるが、メンタルに不調 をきたし大学院進学を諦め、その思いを封印する。
東日本大震災で多くを失っても懸命に生きる人々から勇気をもらい、 どんな状況でも負けずに前を向くのに大切なのは心だと確信し、 心理学の勉強を再開。
2018年には日本心理学会 認定心理士の資格を取得。
専門学校でのコミュニケーション学講師や、地元FM局でのパーソナリティ歴 3年以上などで「人前で話すスキル」を磨き、現在は「講師」「司会者」「コンサ ルティング」など3つ以上のビジネスエンジンで活動中。
「自ら変わる決断をすれば人は幸せになれる」をモットーに、前向きに生きようとする人に向けて、 また企業等で職場の人間関係に生かせるコミュニケーション等を広く伝えて いる。
officeMOCO代表 1979年生。三重県四日市市出身。
自身のネガティブ思考を克服した経験をもとに、 心理学をベースとした「折れないメンタルの作り方」や 「心のコントロール法」などを伝える人間力アップコンサルタント。 大学では少年犯罪を中心に研究を続けるが、メンタルに不調 をきたし大学院進学を諦め、その思いを封印する。
東日本大震災で多くを失っても懸命に生きる人々から勇気をもらい、 どんな状況でも負けずに前を向くのに大切なのは心だと確信し、 心理学の勉強を再開。
2018年には日本心理学会 認定心理士の資格を取得。
専門学校でのコミュニケーション学講師や、地元FM局でのパーソナリティ歴 3年以上などで「人前で話すスキル」を磨き、現在は「講師」「司会者」「コンサ ルティング」など3つ以上のビジネスエンジンで活動中。
「自ら変わる決断をすれば人は幸せになれる」をモットーに、前向きに生きようとする人に向けて、 また企業等で職場の人間関係に生かせるコミュニケーション等を広く伝えて いる。
Product Details
- Publisher : あさ出版 (January 23, 2024)
- Publication date : January 23, 2024
- Language : Japanese
- Tankobon Hardcover : 256 pages
- ISBN-10 : 4866676604
- ISBN-13 : 978-4866676609
- Dimensions : 0.59 x 5.04 x 7.4 inches
- Amazon Bestseller: #62,724 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
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悪口が怖くなくなり、エネルギーに変換できる本!
人は必ず今までの人生で、悪口を言われたり言ったことがあるはずです。日常に潜む悪口の対処方法を具体的に教えてくれる実践本がこの本です。著者の堀もとこさんは、認定心理士&人間力アップコンサルタントでもあり、多くの事例も書いています。例えば、悪口と愚痴の違いや、自分の感情をどう対処していくのかも丁寧に書かれています。プルチックによる基本の感情は、喜び、信頼、恐れ、驚き、悲しみ、憎悪、怒り、期待の8つに分けられ、複雑に絡んでいること。また悪口をエネルギーに変換する方法や、悪口を言われたときの最強の対処法は〇〇と書いてあります。実は私がいつも実践していることなので、答え合わせにもなり、非常に嬉しかったです♡その他にも、私が共感した部分がたくさん!聞き上手の『さしすせそ」の言葉や、P154の嫉妬心を抑えられる人とそうでない人の差についても、大共感でした!詳しくは、本をお読みになってこれからは、悪口を楽しんでくださいませ🎵
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Reviewed in Japan on May 9, 2024
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人は必ず今までの人生で、悪口を言われたり言ったことがあるはずです。
日常に潜む悪口の対処方法を具体的に教えてくれる実践本がこの本です。
著者の堀もとこさんは、認定心理士&人間力アップコンサルタントでもあり、
多くの事例も書いています。
例えば、悪口と愚痴の違いや、自分の感情をどう対処していくのかも丁寧に書かれています。
プルチックによる基本の感情は、
喜び、信頼、恐れ、驚き、悲しみ、憎悪、怒り、期待の8つに分けられ、複雑に絡んでいること。
また悪口をエネルギーに変換する方法や、悪口を言われたときの最強の対処法は〇〇と書いてあります。
実は私がいつも実践していることなので、答え合わせにもなり、非常に嬉しかったです♡
その他にも、私が共感した部分がたくさん!
聞き上手の『さしすせそ」の言葉や、P154の嫉妬心を抑えられる人と
そうでない人の差についても、大共感でした!
詳しくは、本をお読みになってこれからは、悪口を楽しんでくださいませ🎵
日常に潜む悪口の対処方法を具体的に教えてくれる実践本がこの本です。
著者の堀もとこさんは、認定心理士&人間力アップコンサルタントでもあり、
多くの事例も書いています。
例えば、悪口と愚痴の違いや、自分の感情をどう対処していくのかも丁寧に書かれています。
プルチックによる基本の感情は、
喜び、信頼、恐れ、驚き、悲しみ、憎悪、怒り、期待の8つに分けられ、複雑に絡んでいること。
また悪口をエネルギーに変換する方法や、悪口を言われたときの最強の対処法は〇〇と書いてあります。
実は私がいつも実践していることなので、答え合わせにもなり、非常に嬉しかったです♡
その他にも、私が共感した部分がたくさん!
聞き上手の『さしすせそ」の言葉や、P154の嫉妬心を抑えられる人と
そうでない人の差についても、大共感でした!
詳しくは、本をお読みになってこれからは、悪口を楽しんでくださいませ🎵
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Reviewed in Japan on April 20, 2024
Verified Purchase
悪口を言われると、気にしないようにしようとしてもやっぱり気になるし、落ち込みます。この本では「フレネミー」という「友達のふりをした敵」について書かれていますが、まさにその通りだと思いました。(「フレネミーは相手に嫉妬していて、相手の成功を応援するかのように見せかけて、実は心の中で失敗を祈っている」)そういう人は世の中に確かに多い気がします。なんだか悲しいなと思いました。「友達だけどなんか疲れる・・。」そういう人とは少し距離をとるとよいと書かれていて、その通りだと思いました。
この本では悪口を言われたときに行うとよい対処法が、著者の体験を踏まえながら、丁寧にわかりやすく書かれています。他人の悪口で傷ついたことがある人は、ぜひ読んでみることをお勧めします。きっと心が軽くなるはずです☆
この本では悪口を言われたときに行うとよい対処法が、著者の体験を踏まえながら、丁寧にわかりやすく書かれています。他人の悪口で傷ついたことがある人は、ぜひ読んでみることをお勧めします。きっと心が軽くなるはずです☆
Reviewed in Japan on March 27, 2024
Verified Purchase
〈悪口〉は、相手を傷つけるものだから言わないほうがいいと思っていましたが、この本を読んで、言うほうにも大きなマイナスがあることがよくわかりました。
心が柔らかく、友達同士のトラブルに悩みがちなお子さんにも、ぜひ読んでいただきたい良書です。
特に「1万円札のはなし」は、知っていると一生の支えになってくれそうです!
心が柔らかく、友達同士のトラブルに悩みがちなお子さんにも、ぜひ読んでいただきたい良書です。
特に「1万円札のはなし」は、知っていると一生の支えになってくれそうです!
Reviewed in Japan on February 3, 2024
Verified Purchase
私がこの本で得られた視点が過去にすがって言い訳するのは結局はその事が自分にとって「楽」なことで現実逃避になるということでした。確かに何か壁やトラウマが目の前にくるとあの時はこうだったしどうせまた無理だろうなという考えが頭を支配するのが今までの人生で結構あったと振り返ったらあって💦一歩踏み出すことに予想以上に労力をかけている人生を歩んでいると思います。
色々な本を読んでいますが「べき・~ねば」思考も私を縛っている1つであると思いました。こうやって知識を本で得てそれを100%やらなければならない❣❣みたいな思考をどうしてもしてしまっていました。自分なりにできるペース・やり方で行うのが大事でやらなくてもいいしやってもいい。其れ位の柔軟性があってようやく自分の習慣として血肉に落とし込むことができると知れました😁
悪口についても自分は同調するよりも反論するタイプだったんですが、やはりその場がおかしくなる事経験が何回かありましたね😅内容通り「無視」が1番の正解だとこれは自信を持って言えることです。
私は私の人生に対して責任を持って歩んでいけるように、そうなって欲しいと思える内容で応援されているように感じた…そんな本でした😄
色々な本を読んでいますが「べき・~ねば」思考も私を縛っている1つであると思いました。こうやって知識を本で得てそれを100%やらなければならない❣❣みたいな思考をどうしてもしてしまっていました。自分なりにできるペース・やり方で行うのが大事でやらなくてもいいしやってもいい。其れ位の柔軟性があってようやく自分の習慣として血肉に落とし込むことができると知れました😁
悪口についても自分は同調するよりも反論するタイプだったんですが、やはりその場がおかしくなる事経験が何回かありましたね😅内容通り「無視」が1番の正解だとこれは自信を持って言えることです。
私は私の人生に対して責任を持って歩んでいけるように、そうなって欲しいと思える内容で応援されているように感じた…そんな本でした😄
Reviewed in Japan on April 5, 2024
悪口・・・。
これはいつの時代も
なくならないものかもしれません。
SNSが普及して、
さらに巧妙化、悪質化
しているような気させします。
悪口に振り回されていたら
人生の時間がもったいない!
「悪口はスルーしましょう!」
とはよく聞くけど
いざ言われると
気になってしまうこともあります。。。
そんなとき
どう受け止めたらよいのか
悪口を細分化して
教えてくれるのがこちらの本!
悪口をガソリンに例えて
種類ごとの特徴や対処法を
説いているのが斬新で面白いです。
なるほど、悪口もモノによって
質が全然違うのね!
嫌なことを言われたときに
さあ、この悪口はどのガソリンだ!?
と考えればいいのか!
そう思うだけで、
とても気楽になります。
悪口の裏側にある心理も
細かく解説してくれているので
知っていれば感情的に
反応しなくて済みそうです!
これはいつの時代も
なくならないものかもしれません。
SNSが普及して、
さらに巧妙化、悪質化
しているような気させします。
悪口に振り回されていたら
人生の時間がもったいない!
「悪口はスルーしましょう!」
とはよく聞くけど
いざ言われると
気になってしまうこともあります。。。
そんなとき
どう受け止めたらよいのか
悪口を細分化して
教えてくれるのがこちらの本!
悪口をガソリンに例えて
種類ごとの特徴や対処法を
説いているのが斬新で面白いです。
なるほど、悪口もモノによって
質が全然違うのね!
嫌なことを言われたときに
さあ、この悪口はどのガソリンだ!?
と考えればいいのか!
そう思うだけで、
とても気楽になります。
悪口の裏側にある心理も
細かく解説してくれているので
知っていれば感情的に
反応しなくて済みそうです!
Reviewed in Japan on February 7, 2024
この話とても大切になると思います。
作者さんの体験から元にかかれた悪口の怖さ。
なくすと出てくるものがとてもよいです!
作者さんの体験から元にかかれた悪口の怖さ。
なくすと出てくるものがとてもよいです!
Reviewed in Japan on March 3, 2024
レビューが良かったので、購入しましたが...
まず印刷が荒い。こんなに文字のかすれた本は読んだことありません。経費を削減されていないのであれば、ミスプリは確認した方が良いと感じました。
悪口を言われても気にしないという題名ですが、最終的に他責思考では無く自責思考で生きた方が良いと書いてあり、個人的には疑問でした。悪口を気にするような分類の人が読む本なのに、最後のまとめに人のせいにせず自分の責任だと思えばよいと書いてあり驚きました。
別の切り口や題材であれば、自責思考の考えでより良い生活が送れると書かれている優良な本はたくさんあります。
こちらの本では、最終的に自責思考か他責思考のどちらかを進めるのであれば他責思考を進めた方が読んでいる方はしっくりくるのでは?
学生さんのカウンセリングをしました→自分で本当に良いものにだけを選びsnsに参加すると言ってくれました→終わり。という場面がありました。
読み手からすると→そのカウンセリング後に患者さんにどのような変化があったか知りたかったので、残念でした。
ポジティブにならなければいけないと筆者が思い込み無理をしていた。→さて、ポジティブに考えるためには...
という場面もあり、なぜそのようなつながりになるのか分かりませんでした。
そのほかにも、疑問に思う点が多々あり残念でしたが、10年前か20年前にこの本に出会えていれば勉強になったと思います。
まず印刷が荒い。こんなに文字のかすれた本は読んだことありません。経費を削減されていないのであれば、ミスプリは確認した方が良いと感じました。
悪口を言われても気にしないという題名ですが、最終的に他責思考では無く自責思考で生きた方が良いと書いてあり、個人的には疑問でした。悪口を気にするような分類の人が読む本なのに、最後のまとめに人のせいにせず自分の責任だと思えばよいと書いてあり驚きました。
別の切り口や題材であれば、自責思考の考えでより良い生活が送れると書かれている優良な本はたくさんあります。
こちらの本では、最終的に自責思考か他責思考のどちらかを進めるのであれば他責思考を進めた方が読んでいる方はしっくりくるのでは?
学生さんのカウンセリングをしました→自分で本当に良いものにだけを選びsnsに参加すると言ってくれました→終わり。という場面がありました。
読み手からすると→そのカウンセリング後に患者さんにどのような変化があったか知りたかったので、残念でした。
ポジティブにならなければいけないと筆者が思い込み無理をしていた。→さて、ポジティブに考えるためには...
という場面もあり、なぜそのようなつながりになるのか分かりませんでした。
そのほかにも、疑問に思う点が多々あり残念でしたが、10年前か20年前にこの本に出会えていれば勉強になったと思います。
Reviewed in Japan on February 12, 2024
笑顔で接するイケメン同僚に、
陰口を叩かれモヤモヤしていた私。
同僚に愚痴り、旦那に愚痴っても
心が晴れない。
そんな時に役立ったのがこの本。
私にしてみたら、彼の指摘は「陰口」。
でも、当の本人にしたら、陰口ではなく、「彼が思うこと」を同僚に語っただけなのかもしれない。
人それぞれの視点は異なる。
ただ、それだけ。
それに気づけると、
気持ちのモヤモヤがラクになる。
そして、時間と共に忘れる。
おかげで、陰口叩かれた(と私は解釈した)
事件から1ヶ月経った今、
同僚に対して、何も感じない。
思考のクセと向き合うだけで、
こんなにもラクになるのね!
を体感した1冊。
あの人にモヤっている!
という方にオススメの1冊。
陰口を叩かれモヤモヤしていた私。
同僚に愚痴り、旦那に愚痴っても
心が晴れない。
そんな時に役立ったのがこの本。
私にしてみたら、彼の指摘は「陰口」。
でも、当の本人にしたら、陰口ではなく、「彼が思うこと」を同僚に語っただけなのかもしれない。
人それぞれの視点は異なる。
ただ、それだけ。
それに気づけると、
気持ちのモヤモヤがラクになる。
そして、時間と共に忘れる。
おかげで、陰口叩かれた(と私は解釈した)
事件から1ヶ月経った今、
同僚に対して、何も感じない。
思考のクセと向き合うだけで、
こんなにもラクになるのね!
を体感した1冊。
あの人にモヤっている!
という方にオススメの1冊。
笑顔で接するイケメン同僚に、
陰口を叩かれモヤモヤしていた私。
同僚に愚痴り、旦那に愚痴っても
心が晴れない。
そんな時に役立ったのがこの本。
私にしてみたら、彼の指摘は「陰口」。
でも、当の本人にしたら、陰口ではなく、「彼が思うこと」を同僚に語っただけなのかもしれない。
人それぞれの視点は異なる。
ただ、それだけ。
それに気づけると、
気持ちのモヤモヤがラクになる。
そして、時間と共に忘れる。
おかげで、陰口叩かれた(と私は解釈した)
事件から1ヶ月経った今、
同僚に対して、何も感じない。
思考のクセと向き合うだけで、
こんなにもラクになるのね!
を体感した1冊。
あの人にモヤっている!
という方にオススメの1冊。
陰口を叩かれモヤモヤしていた私。
同僚に愚痴り、旦那に愚痴っても
心が晴れない。
そんな時に役立ったのがこの本。
私にしてみたら、彼の指摘は「陰口」。
でも、当の本人にしたら、陰口ではなく、「彼が思うこと」を同僚に語っただけなのかもしれない。
人それぞれの視点は異なる。
ただ、それだけ。
それに気づけると、
気持ちのモヤモヤがラクになる。
そして、時間と共に忘れる。
おかげで、陰口叩かれた(と私は解釈した)
事件から1ヶ月経った今、
同僚に対して、何も感じない。
思考のクセと向き合うだけで、
こんなにもラクになるのね!
を体感した1冊。
あの人にモヤっている!
という方にオススメの1冊。
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