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セシルの女王 (5) (ビッグコミックス) コミック – 2023/10/30
こざき 亜衣
(著)
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繰り返される王妃交代劇の行方は!?
1540年、6月――
政敵ノーフォーク公(トマス・ハワード)に陥れられ、失脚した稀代の政治家トマス・クロムウェル。
ウィリアム・セシルが師と仰ぐ彼の処刑が迫る中、
4番目の王妃アン・オブ・クレーフェは、王の愛人であるキャサリン・ハワードに、ある密約を持ちかける。
一方、6歳になったエリザベスは、幼くして王族に生まれた孤独を知っていた。
「俺に使わせてください。ヘンリー8世の娘として生まれた、あなたの運命を」
「俺はあなたの、もうひとつの魂〈スピリット〉になりたいのです」
血よりも、恋よりも濃い誓いを申し出たウィリアムに、エリザベスの答えとは!?
船頭を失い、混迷していく政治。
不信感を募らせ、暴走を始める王。
時代の荒波と周囲の思惑に翻弄されながらも、自らの道を見定めようとする女たちの姿を見届けよ―ー!!
【編集担当からのおすすめ情報】
ジェーン・スーさんご推薦!!
イングランドの黄金期を築いた、テューダー朝第5代にして最後の大君主・エリザベス1世と、彼女を支えた忠臣の物語、待望の第5集。
女性の人権が認められなかった時代、エリザベスや姉・メアリ、
次々と交代になるヘンリー8世の王妃たちは如何にして、その命を燃やしていったか。
現代社会に生きる女性たちが立ち向かっている様々な問題にも通じる、時代性と強度のある作品です。
史実をベースに緻密な感情描写を重ね、著者ならではの解釈で「まるで友人のように」当時の人々を描き出す本作、
歴史ファンはもちろん、今を懸命に生きるすべての読者に捧げます。ぜひご注目ください!!
1540年、6月――
政敵ノーフォーク公(トマス・ハワード)に陥れられ、失脚した稀代の政治家トマス・クロムウェル。
ウィリアム・セシルが師と仰ぐ彼の処刑が迫る中、
4番目の王妃アン・オブ・クレーフェは、王の愛人であるキャサリン・ハワードに、ある密約を持ちかける。
一方、6歳になったエリザベスは、幼くして王族に生まれた孤独を知っていた。
「俺に使わせてください。ヘンリー8世の娘として生まれた、あなたの運命を」
「俺はあなたの、もうひとつの魂〈スピリット〉になりたいのです」
血よりも、恋よりも濃い誓いを申し出たウィリアムに、エリザベスの答えとは!?
船頭を失い、混迷していく政治。
不信感を募らせ、暴走を始める王。
時代の荒波と周囲の思惑に翻弄されながらも、自らの道を見定めようとする女たちの姿を見届けよ―ー!!
【編集担当からのおすすめ情報】
ジェーン・スーさんご推薦!!
イングランドの黄金期を築いた、テューダー朝第5代にして最後の大君主・エリザベス1世と、彼女を支えた忠臣の物語、待望の第5集。
女性の人権が認められなかった時代、エリザベスや姉・メアリ、
次々と交代になるヘンリー8世の王妃たちは如何にして、その命を燃やしていったか。
現代社会に生きる女性たちが立ち向かっている様々な問題にも通じる、時代性と強度のある作品です。
史実をベースに緻密な感情描写を重ね、著者ならではの解釈で「まるで友人のように」当時の人々を描き出す本作、
歴史ファンはもちろん、今を懸命に生きるすべての読者に捧げます。ぜひご注目ください!!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2023/10/30
- 寸法12.7 x 1.5 x 18 cm
- ISBN-104098626128
- ISBN-13978-4098626120
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対象商品: セシルの女王 (5) (ビッグコミックス)
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2023/10/30)
- 発売日 : 2023/10/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 224ページ
- ISBN-10 : 4098626128
- ISBN-13 : 978-4098626120
- 寸法 : 12.7 x 1.5 x 18 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 98,506位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今一番注目の歴史もの漫画。今後が楽しみ。
2023年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い、早く次の読みたい
2023年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変おもしろかった。
今まで歴史ものに、ハマれた試しがない。
スポーツものもダメ。
これはハマった。きれいごとじゃない人間の歴史。
今まで歴史ものに、ハマれた試しがない。
スポーツものもダメ。
これはハマった。きれいごとじゃない人間の歴史。
2023年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欧米では日本と違い、正妻から生まれた子のみ相続権があり、男児優先。
女の子しか育たず、生まれた息子も病弱とあってヘンリー8世の焦りも大きかったのでしょうね。
今に残るアン・オブ・クレーブスの肖像画を見ますと、伏し目がちの穏やかな女性に見えます。
「白い結婚」の後、故国へ帰らず生涯イングランドで暮らした彼女。
その心の内は本人にしか分からないのかもしれません。
女の子しか育たず、生まれた息子も病弱とあってヘンリー8世の焦りも大きかったのでしょうね。
今に残るアン・オブ・クレーブスの肖像画を見ますと、伏し目がちの穏やかな女性に見えます。
「白い結婚」の後、故国へ帰らず生涯イングランドで暮らした彼女。
その心の内は本人にしか分からないのかもしれません。
2023年11月4日に日本でレビュー済み
失脚したクロムウェル、新た王妃。
変化する王宮の勢力図。
キャサリンは虎視眈々と王妃の座を狙いつつも、裏では...
しかしながら、それは彼女なりの救いを求める叫びだったのか。
貪欲になりふり構わず這い上がろうとした彼女の印象が、最後でガラッと変わったなと。
エリザベスは多くを見、冷静に一歩一歩歩を進めているように見えたが。
やはり、年齢的にこたえるものはあるのだなと。
そんな彼女に運命の出会いも。
セシルはクロムウェルと言う後ろ盾を失い、誰を頼るか見定め、動き始める。
そして、彼女ととうとう、か。
相次ぐ王妃との...や、甥との...などもあり、ヘンリー八世の精神状態はいよいよ危険な状態に。
一歩間違えばロンドン塔へ送られ、首が飛ぶ。
そんな中でも危険な橋を渡ってしまうのは。
権力の中枢はいつの時代も恐ろしい伏魔殿か。
純粋なセシルは押し潰されそうな状況に、メアリに支えられつつ歩き続ける。
セシルの本当の戦いが始まった、そんな感じのする最後のシーン。
ようやく、本題に入ってきたのかな。
変化する王宮の勢力図。
キャサリンは虎視眈々と王妃の座を狙いつつも、裏では...
しかしながら、それは彼女なりの救いを求める叫びだったのか。
貪欲になりふり構わず這い上がろうとした彼女の印象が、最後でガラッと変わったなと。
エリザベスは多くを見、冷静に一歩一歩歩を進めているように見えたが。
やはり、年齢的にこたえるものはあるのだなと。
そんな彼女に運命の出会いも。
セシルはクロムウェルと言う後ろ盾を失い、誰を頼るか見定め、動き始める。
そして、彼女ととうとう、か。
相次ぐ王妃との...や、甥との...などもあり、ヘンリー八世の精神状態はいよいよ危険な状態に。
一歩間違えばロンドン塔へ送られ、首が飛ぶ。
そんな中でも危険な橋を渡ってしまうのは。
権力の中枢はいつの時代も恐ろしい伏魔殿か。
純粋なセシルは押し潰されそうな状況に、メアリに支えられつつ歩き続ける。
セシルの本当の戦いが始まった、そんな感じのする最後のシーン。
ようやく、本題に入ってきたのかな。
2023年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
西洋の王室内の状況をよく描かれている。
次巻が楽しみ。
次巻が楽しみ。
2024年2月25日に日本でレビュー済み
この巻の見所はなんといっても37話です。できるだけ史実に即して描くのが王道だけど、あくまでエンタメ作品としてメアリとエリザベスの心情を描き切る力量は凄い。ネーム構成も台詞回しも秀逸で、ふたりの女王に共感しまくりです。この章だけ、何度も読み返してしまう。