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「数学的」な仕事術大全: 結果を出し続ける人が必ずやっている Tankobon Hardcover – March 13, 2024
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生産性・評価・信頼、すべてが爆上がり!
「事実から考える・仮定から考える・読む・書く・話す・資料をつくる」すべてのビジネスパーソンの仕事が劇的に変わる、「数学的なビジネススキル」を徹底的に解説!
★本書を読めば解決する悩み
・数字に弱い
・論理的に考えられない
・社内の膨大なデータの使い方がわからない
・伝わらないメールをダラダラ書いてしまう
・説明しても「何が言いたいかわからない」と言われてしまう
・魅力的なプレゼンテーションができない
- Print length248 pages
- LanguageJapanese
- Publisher東洋経済新報社
- Publication dateMarch 13, 2024
- Dimensions8.27 x 5.83 x 0.71 inches
- ISBN-104492534717
- ISBN-13978-4492534717
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Product description
Review
第1章 数学的とはなにか
第2章 数学的に考える(ファクトベース編)
第3章 数学的に考える(アサンプションベース編)
第4章 数学的に文章を読む・書く
第5章 数学的に話す
第6章 数学的に資料作成する
About the Author
ビジネス数学教育家
ビジネス数学教育家。明治大学客員研究員。BMコンサルティング株式会社代表取締役。一般社団法人日本ビジネス数学協会代表理事。数字に強いロジカルパーソンを育成する「ビジネス数学教育」を提唱する人材育成の専門家。日本大学大学院総合基礎科学研究科修了。理学修士(数学)。初のビジネス数学検定1級AAA認定者であり、日本数学検定協会が認定する国内唯一のビジネス数学エグゼクティブインストラクター。
大学院卒業後、塾業界、ファッション業界を経て「ビジネス数学教育」というコンセプトを考案。「ビジネススキルと数学教育」をテーマに独自の研究を続け、現在は大手企業、プロ野球球団、トップアスリート、学校教員に研修を行う。その傍ら「ビジネス数学インストラクター制度」を設立し講師育成にも従事している。
テレビ番組の監修やビジネスメディアへの寄稿も多数あり、のべ30冊以上を数える著作は世界中のビジネスパーソンに読まれている。今後もビジネス数学教育を広めることで、精神的にも経済的にも豊かな職業人で溢れる世の中にすることを目指している。
Product Details
- Publisher : 東洋経済新報社 (March 13, 2024)
- Publication date : March 13, 2024
- Language : Japanese
- Tankobon Hardcover : 248 pages
- ISBN-10 : 4492534717
- ISBN-13 : 978-4492534717
- Dimensions : 8.27 x 5.83 x 0.71 inches
- Amazon Bestseller: #5,776 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
- #8 in Editing
- #14 in Business Writing Skills (Japanese Books)
- #66 in Business Lifehacks
- Customer Reviews:
About the author
深沢真太郎
(ふかさわ・しんたろう)
ビジネス数学教育家。
日本大学大学院総合基礎科学研究科修了。理学修士(数学)。国内初のビジネス数学検定1級AAA認定者。予備校講師から外資系企業の管理職などを経て研修講師として独立。その独特な指導法で数字や論理思考に苦手意識を持つビジネスパーソンの思考とコミュニケーションを劇的に変えている。大手企業をはじめプロ野球球団やトップアスリートの教育研修まで幅広く登壇。SMBC、三菱UFJ、みずほ、早稲田大学、産業能率大学など大手コンサルティング企業や教育機関とも提携し、ビジネス界に数学教育を推進。2018年に国内でただ1人の「ビジネス数学エグゼクティブインストラクター」に就任し、指導者育成にも従事している。また、テレビ番組の監修・ラジオ番組のニュースコメンテーターやビジネス誌の記事監修などメディア出演も多数。作家として著作は国内で累計20万部超。実用書のほか小説も発表しており、一部は海外でも翻訳され多くのビジネスパーソンに読まれている。
BMコンサルティング株式会社代表取締役
一般社団法人日本ビジネス数学協会代表理事
★ビジネス数学.com 〜深沢真太郎オフィシャルウェブサイト〜
http://www.business-mathematics.com
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自分自身の課題として『資料作成や技術の説明が相手に伝わっていないのではないか』というのがあります。
説明書の作成や、レビュー資料の作成においても、相手に伝わり、且つ使ってもらえるような資料作成をできるようになりたい。
そんな思いから本書を手に取りました。
本書は論理的思考、資料作成、プレゼンテーションスキルといった、多くのビジネスパーソンが直面する課題に対して、具体的かつ実践的な解決策を提示しています。
例えば、私が課題に挙げた資料作成では
・資料には『読む資料』と『見る資料』の2種類ある
という分かりやすく分類してくれています。
自分が取り組むべきはどちらか、というのが分かれば、どう取り組めば課題解決できるか明確になります。
「見る資料」ではシンプルさが求められます。
そのためには数字や矢印、大きな文字を効果的に使用することが重要。
こういった具体的なアドバイスが満載です。
また資料作成だけでなく全ての仕事において、次の5つの要素を考慮することが大事だと理解しました。
1.問題定義
2.構造化
3.仮説構築
4.データ分析
5.課題発見
問題解析や新機能搭載に向けた使用策定時等数々の仕事においてこれらを意識していきたいです。
これにより、単に問題を解決するだけでなく、より高い水準での成果を出すことが可能になると信じて。
本書が教えてくれるのは『仕事の成果の出し方』
これによって、仕事を楽しめ、人生が豊かになる。
人生の大部分を仕事が占めています。
あなたも本書で学び、豊かな人生を送ってみませんか?
5章の「数学的に話す」は、学生やビジネスマンは、必読の箇所だと感じた。著者自身の言葉(これまでの本)は、非常にわかりやすい。本書の中でも「話すことと書くことは本質的には同じ」と書かれているが、まさに、この話し方がべースにわかりやすく構成されている。
話し方で悩むすべての人への、具体的サンプルとしてメディアの方々もあげられている。人の話や文章を読むときに相手の思考法をさぐるのに、本書はその礎になると思う。
本書はやたら数学的という言葉をあらゆるものにこじつけてるだけのように感じる。内容は既存のロジカルシンキングを(一部不完全な形で)組み替えたものや、至って当たり前のもの、納得感の低いものが多い。それぞれのトピックスについて、既に多くの良書があるので、比較して購入することを推奨する。あるいは、本書は内容が薄いので導入として位置付けて、より勉強したいトピックスの書籍へステップアップするという使い方も考えられる。
文章について解説している章があるが、本書は全体を通して読みやすくはない。文章として間延びしてる箇所が多々見られる。
なお、個人的な感想であるが、ビジネス数学は普及していないので、口頭するのは躊躇われるし、数学的という言葉を連発するのはビジネスでは良い印象を持たれないと思うので、注意されたい。
構造化されていない散文形式
論理も破綻
この本が壮大なギャグなら納得