業務で突然gitを使うことになり、実践的なスキルを素早く身につける本を探していたところ、この本に出会いました。
演習形式であるため、実際にコマンドを打つことで自分が使用する際のイメージに結びつきやすく、業務でもすぐに役に立てることができました。
どの本を読むか迷っている人はまずはこれをオススメしたいです。
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実務レベルでわかる/使いこなせるようになるGit入門コマンドライン演習80 単行本 – 2022/3/4
井上顧基
(著)
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本書は、システム開発においてプログラムのバージョン管理をおこなう上で必須のシステムであるGit(ギット)の解説本として提供します。Gitの概念/仕組みをしっかり解説し、理解してもらった上で、Gitを使うシチュエーションを想定した80の演習をとおして正しいGitコマンドを習得します。コマンドラインを使って演習を行うので実務レベルでGitが使えるようになります。
- 本の長さ333ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2022/3/4
- 寸法15 x 2.1 x 21 cm
- ISBN-104798066338
- ISBN-13978-4798066332
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出版社より
実務レベルでわかる/使いこなせるようになる Git入門コマンドライン演習80
Gitはプログラムのバージョン管理に必須のシステムです。しかし、Gitをよく理解していない初心者が、実務で取り返しのつかない失敗をしたという話もありがちです。本書は、Gitの概念や仕組み、GitHubの利用法をしっかり解説したうえで、実務でよく使う80のシチュエーションを演習形式で効果的に学べる入門書です。コマンドラインを使って演習を行うので、問題を解くだけでスキルアップができます。演習問題ダウンロード付き。
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商品の説明
著者について
ベンチャー企業で機械学習エンジニアとして、画像ドメイン中心に提案から実装まで幅広く取り組んでいる。
登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2022/3/4)
- 発売日 : 2022/3/4
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 333ページ
- ISBN-10 : 4798066338
- ISBN-13 : 978-4798066332
- 寸法 : 15 x 2.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 333,691位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 417位開発技法
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月12日に日本でレビュー済み
以前独習Gitを読んだが、それよりも実践的な内容が多く有用であるように思いました。
けれど、全くの初学者がこの本から入ってきちんと理解できるのかと聞かれるとちょっと微妙かもしれません。独習Gitを軽く読んだあとに読むのが良いのかもしれません。
13章にあるこれまでの総復習のような表が便利そうに見えて、けっこう誤植を含んでいるのが非常に残念でした。公式サイトに正誤表もまだ全くありません。
けれど、全くの初学者がこの本から入ってきちんと理解できるのかと聞かれるとちょっと微妙かもしれません。独習Gitを軽く読んだあとに読むのが良いのかもしれません。
13章にあるこれまでの総復習のような表が便利そうに見えて、けっこう誤植を含んでいるのが非常に残念でした。公式サイトに正誤表もまだ全くありません。
2022年4月29日に日本でレビュー済み
多くの人が詰まるポイントが抑えられており、わかりやすいと思います。
2022年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GUIではなくCUIで操作していくという練習ができるところは非常に良い。
確かにGitの勉強は最初はGUIでも使えることが大切ではある。
しかし、実務に出るとCUIで扱えることは最低限のスキルであることが多い。
この部分では、本書は非常に優れていると思う。
内容に関して、序盤は丁寧に説明されている。
ただ、演習に入って少し進むと「前提」と銘打って演習内容の前提条件をサラッと書いてあるだけになる。
初学者や苦手意識のある人にとっては、この前提条件のシチュエーションを作る部分で詰まると思う。
また、コミットは一つあれば良いのかと思うと、後から三つも四つも必要であるようなこともあり、作業もページも行ったり来たりして無駄な混乱を招く。
せっかく内容は良いのに、途中から急にその辺の説明をすっ飛ばしてしまっているのは勿体無い気がする。
初学者や苦手意識のある人にとって、説明のない部分を聞ける人がいたり、Gitの勉強にだいぶ時間を割けるという場合には良い練習になる本だとは思う。
そうでない場合は、判断が難しい。
指摘したような説明箇所を充実させれば、おそらくGitを学んで実務に入っていく人の唯一無二の必携本になり得ると思うので、改訂などに期待している。
確かにGitの勉強は最初はGUIでも使えることが大切ではある。
しかし、実務に出るとCUIで扱えることは最低限のスキルであることが多い。
この部分では、本書は非常に優れていると思う。
内容に関して、序盤は丁寧に説明されている。
ただ、演習に入って少し進むと「前提」と銘打って演習内容の前提条件をサラッと書いてあるだけになる。
初学者や苦手意識のある人にとっては、この前提条件のシチュエーションを作る部分で詰まると思う。
また、コミットは一つあれば良いのかと思うと、後から三つも四つも必要であるようなこともあり、作業もページも行ったり来たりして無駄な混乱を招く。
せっかく内容は良いのに、途中から急にその辺の説明をすっ飛ばしてしまっているのは勿体無い気がする。
初学者や苦手意識のある人にとって、説明のない部分を聞ける人がいたり、Gitの勉強にだいぶ時間を割けるという場合には良い練習になる本だとは思う。
そうでない場合は、判断が難しい。
指摘したような説明箇所を充実させれば、おそらくGitを学んで実務に入っていく人の唯一無二の必携本になり得ると思うので、改訂などに期待している。
2022年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
方針としてCUIをベースに説明されている
コマンド利用が想定されるシーンが補足されており、実際の現場でGitをかじったことがある人であれば、コマンドの意味がより理解できるように思った
resetのsoftやhard、rebaseの利用シーンなど分かりにくいパターンなども図を用いて理解しやすかった
実務で使うレベルであればこの1冊で賄えそうに思った
コマンド利用が想定されるシーンが補足されており、実際の現場でGitをかじったことがある人であれば、コマンドの意味がより理解できるように思った
resetのsoftやhard、rebaseの利用シーンなど分かりにくいパターンなども図を用いて理解しやすかった
実務で使うレベルであればこの1冊で賄えそうに思った
2022年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットで使い方確認して利用していたので、ちゃんと理解して整理したかったので購入。
分かりやすく構成されていると思うが、フィードバックのページ指定と項目指定は、助長だと思う。
単にページと項目だけで十分では、エラー処理のif文みたくです。
親切ではイイと思いますが、それでもシンプルに解説と実践が可能なので、私には有益でした。
分かりやすく構成されていると思うが、フィードバックのページ指定と項目指定は、助長だと思う。
単にページと項目だけで十分では、エラー処理のif文みたくです。
親切ではイイと思いますが、それでもシンプルに解説と実践が可能なので、私には有益でした。